「学術情報センター」と一致するもの

じきに時期。

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

いよいよ、年度も替わる時期が近づいてきましたね。。。
なんといっても別れの時期ですもの。

この世の中、人との関わり無しには生きていけません。
友達、恋人、会社の人たちなどなど
みんな人生の途中に出会い、人生の途中で手を振って別れていくもの。

学生には、就職と言う新しい場所への旅立ちの時期でもあり、
また新たな人間関係の始まりでもありますね。

感じ方は人それぞれですが、自分自身にとってかなり大きい存在ですね。

はあ。 心がぽっかり空くなぁ。 


さて今回紹介する本は、
別れる力」です!


人は別れる。そして本物の大人になる。
数え切れない別れを体験してきた作家が届ける、
切なく優しいメッセージ。

出会えば別れは必ずやってくる。
それでも出会ったことが生きてきた証しであるならば、
別れることも生きた証しなのだろう。



学生には、就職と言う新しい場所への旅立ちの時期でもあり、
また新たな人間関係の始まりでもありますね。


みなさん、顔晴れ!!



( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )


どっこい、どすこい。

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

今回紹介する本は、



近年、何かと世間を騒がす大相撲 笑笑

最初は日本人横綱誕生から始まり、

小兵力士だの、若手元気とか。

かと思えば、
昨年からはあんなことが。ね 笑

そんでもって、引退しちゃいましたね。


まあ、最近はいい意味でも悪い意味でも
世間様にも知られてるのですがね。

この本は、話題の横綱審議委員会の
女性初の委員の内館牧子さんによる本です!


でも、何かと基礎すら知らないのであれば、
まずは基礎知識を頭に入れましょ!
案外、面白いんですよ!

それから、楽しむなら楽しんでいただきたいな。


のこった、のこった!!


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )

学情アルバイト引退

皆さん、こんにちは!
学術情報センターサポーターのマロンです!

突然ですが私、マロンは1月24日をもちまして学情のアルバイトを引退することになりました。
大学を卒業し、社会に羽ばたきます。そして念願の1人暮らしです笑
同時に社会に出るという不安もありますが。。。

私は2年間、この学情でアルバイトをしてきましたが、分からないことがあったら自分の仕事を止めてでも教えてくれた先輩方や仕事以外の相談にも乗ってくださった職員の皆様、仲良くしてくれた後輩(おかげで財布の中身は。。笑)などたくさんの人に見守られ、支えられてきました。
そして、アルバイトをしていく中で本屋さんツアーや本を紹介しあうビブリオバトル、他大学の図書館のことを知る学生協働など、多くのことを経験させてもらうことができたとともに新しい繋がりもできました。
つまり何が言いたいかと言うと、2年間、この学情でアルバイトをすることができて幸せでした!ありがとうございました!!

私はいなくなりますが、図書館や学術情報センターはこれからも続いていきます。
今後とも皆さんのご利用をお待ちしています!

最後はお世話になった場所の写真をお届けしてお別れをしたいと思います。
いままで私のブログを見て下さりありがとうございました。

CIMG0795.JPG













3階 図書館
毎年、何回か本を紹介しあうビブリオバトルが行なわれます。
いままで知らなかった本に出会うチャンスなので是非、参加してみてはいかがでしょうか。

図1.jpg












4階 学術情報センター
多くの種類のDVDが揃えられており、一度行ったら虜になること間違いないでしょう(笑)

図2.jpg











法学部資料室
名前の通り、法律関係の本が多いですが、とても静かで勉強をするには最適な場所です!

(学術情報センターサポーター マロン)

ご挨拶


「今までご愛読ありがとうござました!」

どうも、これまでこんな感じの定型文で挨拶をしてきた伊藤です。
あ、上の「」は大事なことなので最初にも書いておく親切心です。

さて、何だかんだ経ってみれば4年間という月日は早いもので
気付けば単位満了就活終了卒論提出とリーチを重ねていって
なんとかビンゴ達成、無事卒業が確定しました。

というわけで卒業に伴い、伊藤は今学期をもちまして
学術情報センター学生サポーターを辞める事となりました。

あまりこういった情報発信をしていく場で、
過去の人間が言葉を残すというのは私の好みではありません。
ですのでDVDの紹介の際、最後に一言言えば良いかな?と思い、
「シャークネード」の紹介で簡単な別れの挨拶を書きましたが、
どうやらそれでは味気ないとのことでここに書かせていただいています。

えーと、学術情報センターの方々には今後恐らく
挨拶をする機会があると思うのでここでは割愛します。

これまで学情ブログを読んでくださった方々には
「ボクは居なくなるけどこれからもブログ更新楽しみにしてネ!」
としか言えません。

これからも学情ブログは学生サポーターが皆様にオススメする
映画や本をご紹介していくでしょう。
それらはきっと、皆様の大学生活を彩る小さな花になるかと思います。
......雰囲気で言いました。小さな花ってなんでしょうかね?
つまりこれからもブログは楽しめる内容だということです。


......さて、皆様お気付きになったでしょうか?
ところどころ改行し、短い文章で区切ってあるこのブログ。
とある部分から縦読みをすると、一つの言葉になっていることに!
是非、探してみてください!

これが私、伊藤からの最後のメッセージです!!
それでは皆様、今までご愛読ありがとうございました。
以上、大事なことは最初と最後に書いておく伊藤でした!



(学術情報センター学生サポーター 伊藤)














あ、縦読み云々ってのは嘘です。ごめんなさいね。
昔はHPやメールでスクロールを利用した
隠しページ的なものが多くありましたね。


もしあなたの大切な人がうつになったら

皆さん、こんにちは!
学術情報センターサポーターのマロンです!

今回は久しぶりにオススメDVDの紹介をしたいと思います。
皆さんはもし大切な人がうつ病になったらどうしますか。
紹介するDVDはそんなうつ病に関する内容の「ツレがうつになりまして」というものです。


真面目に働いていた夫(妻の晴子からツレと呼ばれている)が会社や日頃からのストレスにより、突然うつ病になってしまった。
会社を辞め、家で休んでいるいうちに病状が快方に向かっていくが、実はうつ病はそんなに甘いものではなかった。
うつ病であるツレと妻の晴子の病気を治すための二人三脚の戦いが始まる。

原作は著者自身の実体験を描いており、うつ病と戦う姿などリアリティが溢れるものになっています。
そして、私が映画の中で印象に残った台詞は「明けない夜はない」という言葉でどんなことがあっても前向きに頑張れば何かしらの形で報われるという前向きな気持ちにさせてくれました。

皆さんもこのDVDを見て、生きるためのパワーをもらってみてはいかがでしょうか。

(学術情報センターサポーター マロン)

A級の真実。

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

今回紹介する本は、

いわゆるA級戦犯」です!



皆さんの中にもこの言葉を聞いたことがある方も
いるのではないでしょうか。

テレビ番組では重大なミスを犯したときなんかに使いますが、
でも本来の正しい意味ご存知ですか?

第二次世界大戦終結後、GHQ占領下でおこなわれた極東裁判。

敗戦国日本を裁くのは戦勝国。

しかし、戦勝国に果たして裁く権利はあるのか。

極東裁判はそもそも裁判として成り立っていたのか。

当時もそのことを突きつける人々はいました。
世の中そう上手くは通りませんがね。

そんな裁判で裁かれた
「いわゆるA級戦犯」はみな悪人だったのか。

A級戦犯者は絞首刑7人、獄死7人、名誉回復14人へと別れました。

この本ではそもそもの「いわゆるA級戦犯」についてや、
知るようで知らない極東裁判の裏側まで記されています。

戦争は悪い。これは紛れも無い事実。
しかし、裏には、各国の欲望が溢れていたかもしれませんね。

なお、この本は法学部資料室にあります!



( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )

プライベートライアン


今回ご紹介する映画はこちら。
プライベート・ライアン (1枚組)[AmazonDVDコレクション]
あらすじ:過酷なノルマンディ上陸任務の後、ミラー大尉以下8人の兵士は行方不明のライアン二等兵救出を命じられる...。
アカデミー賞(R)監督賞ほか全米映画賞を独占したスピルバーグの最高傑作! 
冒頭30分のノルマンディ上陸作戦の描写は映像、音響ともに迫真の名場面。
この感動と迫力はぜひ、5.1チャンネルで体感して欲しい。
(Amazon商品ページより引用)

ということでプライベートライアン。
是非、学術情報センター4階でご覧になってはいかがでしょうか。

(学術情報センター 学生サポーター 伊藤)

ファインディング・ニコデモ

昨日、本学の学術情報センターさんのブログ(http://blog.ngu.ac.jp/gkjblg/)で
「ファインディング・ニモ」という映画の紹介がされていたので、
勝手にパクr......ネタを拝借してこんなクイズを作ってしまいました。
(学術情報センターの皆さんすみません!)

題して、

「ファインディング・ニコデモ」!笑

※「ニコデモ」って何?と思った人はクイズの下の解説をお読みください!


下の図から「ニコデモ」という文字列を探し出してください。
なお、"ななめ"はありません。縦(上から下)か、横(左から右)で探してくださいね。

ファインディング・ニコデモ02.png


「ニコデモ」
ニコデモは、新約聖書の「ヨハネによる福音書」に登場するユダヤ人。イエスに共鳴した人物として描かれている。
ヨハネ福音書によればニコデモはファリサイ派で最高法院の議員であったが、イエスに敬意を払っており、夜ひそかにイエスを訪れ、問答をする。(ヨハネ3章1~21節)
ユダヤ人指導者たちがイエスを非難する場では「我々の律法では、罪の証が無ければ裁かないではないか」と、彼を弁護している。(ヨハネ7章51節)
イエスの処刑後は、使徒や他の弟子たち、アリマタヤのヨセフとともにイエスの遺体を引き取って、埋葬している。
(Wikipedia「ニコデモ」より)

アイスを愛す。

 最近、タイトル寒いですかね? 笑

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

皆さんは、アイス好きですか?
アイスなら何本でも食べれちゃいます。

でも、おなかを壊したり
食べ過ぎて太っちゃうなんてこともありますから、
何事も適度な量が良いですね。

アイスは夏の暑い日だけでなく、
冬の暖かい部屋で食べるのも良いですよね。

賞味期限もないし、実質年中食べごろですよ!!

さて、今回紹介する本は
変革のアイスクリーム」です!



実はアイスクリーム販売額は「V字回復」したのです!
アイスクリーム業界、マーケットに何があったのか。

売れ筋商品の開発からマーケティングの
ストーリーを探れば、

実はノウハウがいっぱい詰まっていたりします。

実例を元に、探っていきましょう!


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )

JOJの奇妙な冒険

こんにちは、学生サポーターのさとぅーです。

タイトル的には波紋や幽波紋を使いそうな感じですが、某漫画とは一切関係のない作品を紹介します。
実写版は学術情報センターにはないので、紹介のしようがないんですけどね...

今回紹介する作品はこちら。
最後の聖戦.jpg
内容:
スティーブン・スピルバーグとジョージ・ルーカスが共同で手掛けたハリソン・フォード主演によるアクションアドベンチャー第3弾。
磔にされたイエス・キリストの血を受けたとされる聖杯を巡ってインディが父・ヘンリーと共に大冒険を繰り広げる。

タイトルの「O」が一つない理由は主役の「ヘンリー・ウォルトン・インディアナ・ジョーンズ・ジュニア博士:Dr. Henry Walton Indiana Jones, Jr.」から取りました。
このタイトルをつけて怒られないか、若干心配をしています。

この作品は『インディ・ジョーンズ』シリーズの3作品目です。
大人気なアドベンチャー映画です。(アドベンチャー映画であっているのでしょうか...)
この作品の公開は1989年と、古い映画に含まれる作品だと思いますが、観ていると非常にワクワクする作品となっています。
個人的に海辺で傘を使うシーンがツボでした。

この作品は事前情報をあまり入れずに楽しんで頂きたいので、ネタバレになるような紹介は控えたいと思います。
学術情報センター メディアコーナーにありますので、ぜひ視聴してみてください。

以上、好きな幽波紋はパープルヘイズな学生サポーターのさとぅーでした。
一番好きなのは2部です。

(学生サポーター さとぅー)
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