二つ名を持つ男
こんにちは、スタッフゆまたろうです。
法学部資料室の新着図書を整理していたら、面白い本を見つけたので紹介します。
かつてU君には空想の世界に入り浸っていた時期がありました。
自分は竜騎士の転生体であると信じ込んで「ダークフレイムマスター」と二つ名を名乗り、決めゼリフ(ポーズ付き)の練習をしていたのです。
『18歳からはじめる知的財産法』| 大石玄, 佐藤豊編
その後妹の手により、U君が当時書いたポエムがネット投稿されてしまいます。これは法律的に問題ないのでしょうか。
他にも、
・人気漫画の内容を混ぜて小説を執筆
・ストリートピアノを撮影してネット投稿
・有名恋愛ゲームの改造セーブデータの販売
・ラーメン店の秘伝のレシピ
など、身近で興味深い事例から、
著作権・特許法などの知的財産に関する法律を学ぶことができます。
そしてどの事例も読み物としてもとても面白いので、
つい読み漁ってしまいました。
YouTubeやTwitter等、誰でも情報をネットに投稿できる時代です。
知らず知らずのうちに問題のある行動をとらないために、
この本で知的財産について一度考えてみませんか?
(なごやの図書館スタッフ ゆまたろう)
