語学書の楽しみ方いろいろ
ごきげんよう、スタッフのかえるまんじゅうです。
皆さんは書評というものをご存じでしょうか?
新聞や雑誌などに、最近出版された本だったり、一定のテーマに沿った本などの内容や論評が載っているコーナーを、
一度はご覧になったことがあると思います。
そういった書評コーナーで取り上げられる本は、文学作品やノンフィクション、ルポルタージュがほとんどです。
今回ご紹介するのも書評集なのですが、こちらはちょっと変わったテーマのものです。
黒田龍之介『寝るまえ5分の外国語』
言語学の研究者による、語学書、語学テキストの書評集です。
この本を見つけた時には「そんなことできるの?!」と思ったんですが、読んでみるとなかなかに面白かったです。
研究者ならではの視点だったり、ユニークな例文が取り上げられていたり、その語学書にまつわる思い出話だったり...
様々な切り口から語学書が紹介されています。読んでいるうちに「この言語、勉強してみようかな...」となることもあるかも。
身近でありながら奥深い言語の世界の一端を、こんな形で覗いてみるのもアリですよ。
(なごやの図書館スタッフ かえるまんじゅう)