ゼミでおすすめ本ポップ作りー瀬戸図書館で展示中!-

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先日、滝浪ゼミで、自薦の本を紹介するポップ作りに挑戦しました。
現在、瀬戸の図書館で展示させていただいております。
小学校の現場では、読書週間に合わせて、帯やポップ作りが、よく行われています。
教職を目指す者が多いゼミとしては、実際に作る経験が必要だと考え、取り組んだ次第です。
もちろん読書に親しむ方法のひとつでもあります。
是非、ポップ自体も楽しんで下さい。
 
読書週間は過ぎましたが、秋冬の夜長を読書して過ごしませんか。
滝浪ゼミのおすすめの本です。選書の参考にして下さい。
(過去にビブリオバトルで紹介した本もあります。)

ラインナップは以下の通りです。

 ・『下町不思議町物語』香月日輪 徳間文庫
 ・『増量日本国憲法を口語訳してみたら』長峯信彦 幻冬舎文庫
 ・『ジキルとハイド』ロバート・L・スティーヴンソン 新潮文庫(本学所蔵は岩波文庫版)
 ・『博士の愛した数式』」小川洋子 新潮文庫
 ・『嫌いになれるまで好きでいたいし、自分のことも好きになりたい』ニャン 
KADOKAWA
 ・『スラムダンク勝利学』」辻秀一 集英社
 ・『ぼく モグラ キツネ 馬』チャーリー・マッケンジー 飛鳥新社

(こどもスポーツ教育学科 滝浪)

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