幸せはどこに
蔓延するコロナの恐怖に胸を痛めている頃、この本と出会った。
『それでも、素敵な一日 』
幼い頃、病気で聴力を失った作者が、今度は視力までも奪われつつあるという・・・。
それでも将来に絶望するわけでもなく、現状を受け止めて、まだ自分には触覚と嗅覚が残っている事に感謝しながら、前向きに生きていく作者。
私だったらこんなに強くなれるだろうか。
人はどんな状況でも、幸せをみつけられる事を教えてくれる胸が熱くなる1冊だ。
読みやすい文章で、たびたび登場するかわいいうさぎのイラストに癒される・・・。
(瀬戸のスタッフ : かるみあ)