話題のあの本
世間ではベストセラー!〇〇ランキング1位!という謳い文句で紹介されている
話題のこちらの本をチラッとのぞき見してみました。
『FACTFULNESS(ファクトフルネス) :10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』
ざっくり言えば「私たちは本能が生む思い込みによって世界をありのままには見れていない、事実に基づくデータで世界を見てみよう」という本です。
話題の図書だけに、ネット上の書評では賛否両論。
ためになった、自分の世界を見る視点を疑う方法が分かった、というものや、ここで取り上げられている事実データそのものにバイアスはないのか、日本語訳版にはいくつか誤訳があるのでは?等多くの人が感想を寄せています。
今、世界はどうなっているのか。
どう捉えたらいいのか。
みんなが試行錯誤している中、この本はひとつの例を示しているのかもしれません。
個人的には筆者がこの本の出版以前に他界されており、出版に向けて整えていた原稿を家族の方が最終的にまとめ、出版されたという経緯に面白みを感じました。そういうカタチで出される本もあるんですね。
(図書館スタッフ:るん)