【部屋の中で見る青空】鏡よ鏡...
皆さまごきげんよう、スタッフのかえるまんじゅうです。
家から出ない日が続くと、ついつい身なりや身だしなみにもそれほど構わなくなっていませんか?
鏡を見て身だしなみを整える機会も、以前に比べると少なくなった方もいると思います。
誰かに見せるためではなく、鏡の前で自分一人で楽しむためのおしゃれをしてみるのも気分転換にいいのではないでしょうか。
さて、物語に登場する鏡というと白雪姫の魔法の鏡が有名ですね。
その他の物語でも、鏡には抗いがたい魔力を持ったモチーフとして描かれることが多いです。
今回ご紹介する物語も、そのひとつです。
江戸川乱歩『鏡地獄』
鏡とレンズが織りなす光の作用に魅入られるあまり、狂気に陥ってしまう男の物語です。
短編なのでサクッと読めますが、読み応えはずっしり。ぜひ読んでみてくださいね。
※江戸川乱歩『鏡地獄』は、青空文庫のからすぐ読めます。タイトルをクリックして下さい。
(なごやの図書館スタッフ かえるまんじゅう)