靴がなくても一歩踏み出す勇気
学生サポーターのたまちゃんです。
漫画家の人は清貧なる暮らし方を運命付けられているのでしょうか。
『ノーシューズ』
エッセイ集です。
私が大好きな漫画家西原理恵子さんと共通しているのは大学に行っている間にお仕事をしていて、段々大学に行かなくなっていくというくだり。
そして
子どもの時のひもじい気持ちを繰り返し語っているところです。
佐々木マキさんの場合、お金がなくて靴が買えず草履をずっと履いていたというのに私はびっくりしました。
それでも
誰かが絶対に見てくれていて、お仕事をもらったり仕事道具を揃えてくれたり
人とのつながりの中で好きな絵の仕事を続けていく姿が本の中に淡々と描かれていました。
世の中捨てたもんじゃない。そう思える一冊です。
(学生サポーター:たまちゃん)