『3時間でわかる刑法入門』
こんにちは。
今回は翼館2階の法学部資料室から図書の紹介です。
わたしたちは誰もが法律の下に生きているわけですから、
専門家ではなくてもできるだけ法律に詳しいほうがいいはずです。
法律に詳しくなればなるほど、すべきでない行為についてはもちろん、逆に行っても良い行為が明確になってきます。
少し次に挙げる例を考えてみてください。
夜道を歩いていると前方からナイフを持った人物が刃を向けて近づいてきたので、石を投げつけて相手に怪我をさせた。
相手はナイフを手に近づいてきたのだからそこには自らの命が脅かされる可能性があり、それを防ぐための正当防衛だから石を投げて怪我をさせたことは罪に問われないはず......
もしもそんな風に考えている人がいたら要注意です。(先の例ではケースバイケースですが)
いますぐ本書を手にとったほうが良いでしょう。
本のタイトルにもあるように、3時間あれば最後まで読みきることができる量です。
1999年に出版された書物なので、内容が少し古いのが玉に瑕ですが、
全35項目で、刑法総論から各論まで例も交えて分かりやすく解説されています。
刑法のことあまり良く理解してないなあ、と思った人は是非読んでみて下さい!
翼館2階の法学部資料室にて貸出をしております。
所蔵:翼館2階 法学部資料室
請求記号:326/S00
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