おすすめ本からのオススメ本☆

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こんにちは!

 

外がとても寒いので、

室内に入ると

ものの5分で眠気が襲ってきます。

 

やっぱり室内は、

暖かくてほわほわしますね。

 

今日は

12月のおすすめ本からの一冊をご紹介します。

 

14歳の生命論

  生きることが好きになる生物学のはなしです。

14.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生きるとはどういうことでしょうか?

我々にとって最も根本的なこの問いに答えるのはなかなか難しかったりします。

もし14歳前後の中高生にこの問いを投げかけられたら、どうしますか?

 

この難問に挑戦し答えてくれるのは、

生命と生活の人生の科学者である長沼毅さんです。

 

生命というものがいかに奇跡的でおもしろい現象であるか、

14歳の読者さんにも親しめるように、

マンガや物語をベースに、最先端の科学の話を散りばめながら語られています。

 

もちろん

大人が読んでもおもしろいですよーーー!

 

「きちんと悩んで、

きちんと自分の生を生きる。

お手本は、アニメやマンガの仲間達。

21世紀の『生命論のススメ』です。」(参考:amazon)

 

 

難しいことを

楽しく・優しく・分かりやすく!です。

 

素朴な疑問が大好きな方、

気分転換したい方におすすめです☆

 

今日はこんなかんじですた!

ではでは。

 

(名古屋のサポーター ぺちゃ)

 

 

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