「敬神愛人」と一致するもの

創立記念日礼拝

2018年度名古屋学院大学 創立記念日礼拝を下記のように執り行います。
ぜひお越しください。

         記

<名古屋キャンパス>
◆日 時:10月 16日(火) 12:40~

◆場 所:<しろとり> チャペル

◆奨励者:髙見伊三男宗教部長

◆奨励題:「敬神愛人と幽玄啓明」

◆聖 書:マタイによる福音書7章7-12節


<瀬戸キャンパス>
◆日 時:10月 19日(金) 13:00~

◆場 所:瀬戸 チャペル

◆奨励者:髙見伊三男宗教部長

◆奨励題:「敬神愛人と幽玄啓明」

◆聖 書:マタイによる福音書7章7-12節

                                                      以上

イエスの『敬神愛人』

 明日は瀬戸チャペルにて新入生歓迎チャペルアワーを行います。
特に新入生のみなさん、参加してくださいね!

<新入生歓迎チャペルアワー詳細>
日 時  2018年4月13日(金)13:00~13:00
場 所  瀬戸チャペル
奨励者  髙見伊三男(宗教部長)
奨励題  「イエスの『敬神愛人』」
聖 書  マタイによる福音書22章34~40節

カレッジアワーですよー。

 前回は新入生歓迎カレッジアワーでしたが、今回からはいつもどおりのカレッジアワーということで、春学期は教職員の「敬神愛人」をテーマにしたメッセージや、学生サークルの活動発表などバラエティ豊かな内容でおおくりしていきますよ!
ぜひお越しください!

<カレッジアワー詳細>
日時 2018年4月12日(木)12:40~13:10
場所 しろとりチャペル
奨励 上田幸則先生(商学部教授)

新入生歓迎チャペルアワー(名古屋)

 キリスト教主義大学である本学は、開学当初より「チャペルアワー」と称して礼拝の時間を設けています。礼拝の時間は約30分間。開始の少し前から奏でられるオルガンの調べと鐘の音が、学生たちをチャペルへと誘います。
礼拝奨励者は、クリスチャンの教職員や近隣の教会からお招きした牧師・司祭が中心ですが、クリスチャンではない教職員も奨励を担当することがあります。そのため、キリスト教の話だけでなく、人生論や、職業論、恋愛論など、多岐にわたったメッセージを聴くことができます。礼拝の時間は、毎週火曜日の12時40分~13時10分(於:しろとりチャペル)と、第2~第5金曜日の13時00分~13時30分(於:瀬戸チャペル)です。

明日はしろとりチャペルにて新入生歓迎チャペルアワーを行います。
特に新入生のみなさん、参加してくださいね!

<新入生歓迎チャペルアワー詳細>
日 時  2018年4月10日(火)12:40~13:10
場 所  しろとりチャペル
奨励者  髙見伊三男(宗教部長)
奨励題  「イエスの『敬神愛人』」
聖 書  マタイによる福音書22章34~40節

9月15日(金)からスタート

 さて、いよいよ秋学期が今週金曜日から開始です。
チャペル行事もスタートしますよ。
最初は瀬戸キャンパスカレッジアワーです。

夏休み中にカレッジアワーってなんだっけ?と、すっかり忘れてしまった方、夏休みに急にチャペルに興味がわいた!なんて方のためにカレッジアワーのおさらいをしたいと思います。

カレッジアワーは礼拝の中で本学の教職員から春学期は"建学の精神「敬神愛人」について思うこと"、秋学期は"学生時代に影響を受けた本"を主なテーマにしたメッセージに耳を傾ける静かな時間です。
きっちりがっちりキリスト教の礼拝といった堅苦しいものではありませんよ。

チャペル行事では聖書、讃美歌は備え付けのものがあるので、持ち物は特に必要ありませんし、予約も必要ありません。身軽に気楽にお越しください。

足を洗う

 受難週の木曜日は洗足木曜日ともいわれています。読んで字のごとく、木曜日に足を洗ったから洗足木曜日。なんのひねりもなくそのまんまです。
誰かが他の人を支配するのではなく、他の人の足を洗う人になる、つまり人に仕える人になりなさいということをイエスが弟子の足を洗って実践して教えたエピソードからきています。これは本学の建学の精神「敬神愛人」っていったいどういうことだろうと考える時に一つの示唆を与えてくれます。

さて、そんな洗足木曜日は木曜日なので(ちょっとくどい?)カレッジアワーがあります。
カレッジアワー詳細
日時 2017年4月13日(木)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
奨励 文禎顥先生(経済学部准教授)
ぜひお越しください。

新入生歓迎カレッジアワー!

 カレッジアワーとチャペルアワーとのちがいは、奨励者がクリスチャンに限らず本学の教職員が担当するという点です。あとは讃美歌を歌う回数が少ない、奨励後のお祈りがないなどという点です。
春学期は"建学の精神「敬神愛人」について思うこと"、秋学期は"学生時代に影響を受けた本"をテーマにしたメッセージに耳を傾ける静かな時間です。

カレッジアワーの流れはこのようになっています。
前奏  オルガンの音にあわせて黙祷します。
聖書  司会者が読みます。
お祈り 司会者が祈ります。
奨励  奨励を聴きます。
讃美歌 讃美歌を歌います。讃美歌は席に用意してあります。
後奏  オルガンの音にあわせて黙祷します。

ということで、明日はさっそく新入生歓迎カレッジアワーがあります。
日時 2017年4月6日(木)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
奨励 黒柳志仁先生(国際文化学部講師)

新入生の方はとくに、新入生以外の方もぜひお越しください。

乗り越えて近づいていく

 聖書、特に旧約聖書には掟がたーくさん書かれています。特別な10の掟(十戒)、そしてその他600ちょっとの掟があります。イエス・キリストがこの大量の掟の中で最も重要な掟としてあげたのが神を愛すること、隣人を自分と同じように愛することでした。この二つの重要な掟が本学の建学の精神「敬神愛人」のもとになっています。
明日のチャペルアワーではイエスが隣人愛を最も重要だと実践で示した聖書箇所がとりあげられています。安息日に病気で苦しんでいる人と出会ったイエス・キリストの対応です。安息日は特別な10の掟(十戒)の中で、働いてはいけない日とされています。"病気を治療する=働く"ととらえられていた時代に、安息日だからと言って病気で苦しんでいる人を助けないことが隣人を愛することなのかというイエスの行動と問いかけが、掟を重視するユダヤ教の主流派にうとまれることとなっていくのです。

チャペルアワー詳細
日 時  2016年7月12日(火)12:40~13:10
場 所  名古屋キャンパスチャペル
奨励者  馬場詩織先生(日本基督教団 名古屋東教会牧師)
奨励題  「乗り越えて近づいていく」
聖 書  ヨハネによる福音書 5章1~18節

イエスによる「敬神愛人」の実践の場面からのメッセージ、ぜひお聴きください。

敬神愛人について思うこと

 春学期のカレッジアワーでは建学の精神「敬神愛人」について思うことや、皆さんにぜひ伝えたいことなどを学内の教職員から伝えていただいています。

明日のカレッジアワーの詳細
日時 2016年4月14日(木)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
奨励 阿部太郎先生(経済学部教授)

チャペルアワーとは一味違う奨励がきけるカレッジアワーをお楽しみに!

麥粒No127号!

 麥粒No127号ができあがりました!

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内容は
「新入生の皆さんへ」
「F.C.クラインの説教と敬神愛人」 黒柳志仁(国際文化学部講師)
「「夢」を叶える方法の増やし方」 山下匡将(現代社会学部講師)
「夕べがあり、朝があった。」   福井 智(キリスト教センター主事)
となっています。
ぜひお手にとってご覧ください。

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