「瀬戸キャンパス」と一致するもの

業界セミナーを開催しました

 1月25日(金)に瀬戸キャンパスで「業界セミナー」を開催しました。

多くのスポーツ健康学部生が会場を訪れ、企業の人事担当者様による

仕事内容の説明などに真剣に耳を傾けていました。

 今後は名古屋キャンパスで業界セミナーなど各種就活イベントが開催

されます。

 3月1日の解禁に向けて、業界研究・企業研究や応募書類の作成準備

などに臨んでください。

 瀬戸キャリアラ


キリ絵 de 大喜利 No.01

目が覚めたら、

そこは瀬戸キャンパスでした。


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『(荒れ野の)洗礼者ヨハネ』(1490年頃)
作者:ヘールトヘン・トット・シント・ヤンス(1465年頃~1495年頃)


新約聖書に登場する預言者。「ルカによる福音書」によると、彼はイエス・キリストの親戚にあたる人物であり、ヨルダン川でイエスに洗礼を授けたと伝えられています。ヨハネは、俗世から離れた生活をしていたため、このような姿で描写されます。ヨハネの隣に描かれている小羊は、神の小羊イエス・キリストを象徴するもので、しばしば洗礼者ヨハネの"アトリビュート"として描かれます。作者の「ヘールトヘン・トット・シント・ヤンス」は、初期フランドル派の画家。本作品は彼の晩年期に制作されたものとされています。彼は「聖ヨハネ騎士団」(中世ヨーロッパの三大騎士修道会のひとつ)の平修士ではなかったかと考えられており、騎士団のために祭壇画を描いた記録が残っています。 参照:http://urx.space/Po6t(Wikipedia)

(リハ)実習施設派遣祝福式

瀬戸は寒い!! なんで山の上って太陽に近いのに下界よりも寒いん!?
...と、心の中で文句言いながらブログを書いています。

さて、本日1月9日(水)は、瀬戸キャンパスチャペルにおきまして、リハビリテーション学部の「実習施設派遣祝福式」が開催されました。
臨床実習を履修する学生たちがこれから実習先に出向いていくのに先立って、キリスト教の礼拝を通して祝福し送り出す大切な時間です。

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13時開式にもかかわらず、15分前には既にこの状況...
集合早すぎへん!? 半端ないって!!(古)

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開式直前には、みんな上着を脱いで白衣に。オセロなら白の圧勝やね。

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式が始まると、全員で賛美歌を歌い、高見宗教部長より聖書朗読と祈祷をしていただきました。

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その後、リハビリテーション学部長の藤森先生から、2人の実習生代表にエンブレムが授与されました。藤森先生からのメッセージ、実習生のみなさんはしっかりと心に刻むことができたかな?ぼくは出来たで。実習行かへんけど。

実習はきっと毎日が初めての事の連続で、挫けそうになることもあるやろけど、真剣に向き合ってみればきっとその中に喜びや意味を見いだせるはず。ファイト!リハの学生たち!

空に光る星たちも~音楽で彩るクリスマス~

 明日は2つのクリスマス行事があります。
一つ目は昼に瀬戸キャンパスで行われるクリスマスチャペルアワー。こちらは瀬戸キャンパス最後のチャペルアワーです。そして二つ目は夕方から名古屋キャンパスで行われる大学クリスマス礼拝です。
両方とも神山美奈子先生が奨励をになってくださいます。
「音楽で彩るクリスマス」と副題がついているように、神山先生がヴァイオリンの演奏を交えての奨励となります。
お楽しみに!!!

★瀬戸キャンパス クリスマスチャペルアワー
 日 時 2018年12月21日(金)13:00~13:30
 場 所 瀬戸チャペル
 奨 励 神山美奈子先生(商学部講師)
 奨励題 「空に光る星たちも~音楽で彩るクリスマス~」

★大学クリスマス礼拝<名古屋>
 日 時  2018年12月21日(金)17:15~18:00
 場 所  しろとりチャペル
 奨 励  神山美奈子先生(商学部講師)
 奨励題  「空に光る星たちも~音楽で彩るクリスマス~」

ビブリオバトル2018 愛知・岐阜決戦

皆さん、こんにちは!

学術情報センターサポーターのマロンです!
普段は4階の学情で勤務しているので、3階のブログを書くのが久しぶりで何だか新鮮な気持ちになっています。

今回は私が参加したあるイベントについて書きたいと思います。
先週12月1日(土)に愛知大学でビブリオバトルの愛知・岐阜決戦が開催され、私は名古屋学院大学の代表として参加させてもらいました。
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この地区決戦に優勝すれば大阪で開かれる全国大会に出場できるということで参加者も気合充分。
そんな中、私が紹介した本は辻村深月さんが書いた「 かがみの孤城 」という本です。
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この本は2018年の本屋大賞受賞作品ということで既にご存知の方もいるかもしれませんが主人公の中学生のこころは友人関係が上手くいかず、不登校になってしまい、ほとんどの時間を自分の部屋で過ごすようになります。そんなある日こころの部屋に置いてあったかがみが突然光始め、そこを通り抜けると目の前にはお城のような建物が。その場所には他にも6人の子供がいて、その子達も何かしらの理由で学校に行っていないことが分かる。なぜこの7人が集められたのか。そして長い時間が経つ中でこの7人にどのような感情がうまれ、成長をもたらすのかという現実世界とファンタジーの2つの世界がリンクした物語になっています。
この本は瀬戸キャンパスの図書館にあるので、気になる方は1度読んでみてはいかがでしょうか。

こんな感じで皆さんの前で本を紹介させてもらいました。
結果は残念ながら優勝することはできませんでしたが、他大学の学生と交流をしたり、たくさんの本のことを知ることができました!
そして改めて自分の読んだ本への理解を深めることもできました!

ビブリオバトルは自分の読んだ本への理解が深まるだけではなく、色々な本や人と出会うこともできます。
人前で本のことを紹介するのは勇気がいりますが、その分学びなどもあると思いますので、皆さんも是非1度参加してみてはいかがでしょうか!

(学術情報センターサポーター:マロン)














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