題の通り、先週の水曜日にみた景色、の写真です。
ここの矢印がたぶん名古屋駅一帯だと思われます。よくみるとニョキニョキ高層ビルが生えているので。
撮影場所は本学の瀬戸キャンパスです。
瀬戸キャンパス周辺の地名には「〇〇台」という地名が多いのですが、やはり台地だからですかねー。そしてこの風景を見ると、名古屋は濃尾平野にあるのだなーと実感します。
あ、なんで瀬戸キャンパスにいたのかは次回のブログにて。
(伝道師じゃないほう)
題の通り、先週の水曜日にみた景色、の写真です。
ここの矢印がたぶん名古屋駅一帯だと思われます。よくみるとニョキニョキ高層ビルが生えているので。
撮影場所は本学の瀬戸キャンパスです。
瀬戸キャンパス周辺の地名には「〇〇台」という地名が多いのですが、やはり台地だからですかねー。そしてこの風景を見ると、名古屋は濃尾平野にあるのだなーと実感します。
あ、なんで瀬戸キャンパスにいたのかは次回のブログにて。
(伝道師じゃないほう)
主の降誕の喜びが皆さんと共にありますように。
2020年のキリスト教センターの活動は明日12月25日(金)大学クリスマス礼拝およびチャペルコンサートで最後です。
そしてブログの更新はこれが年内最後になります。
年末年始の休業にともない、名古屋キャンパスチャペルは12月25日から、瀬戸キャンパスチャペルは12月26日から1月6日まで閉館いたします。ブログの更新も次回は1月7日からです。
2020年は新型コロナウイルス対策のため、今までとは違う活動を余儀なくされた一年でした。それでもできないことを数え、不安になることではなく喜びを数える歩みを意識させられた一年でした。それは聖書に「いつも喜ぶこと、祈ること、感謝すること。」(テサロニケの信徒への手紙一5章16~18節)とすすめられている言葉があるからです。
新しく迎える2021年もそうありたいと思います。
いつも、どんな時も神様の祝福が皆様とありますように。良い年をお迎えください。
画像は今年の本学のクリスマスカードです。
NGUのロゴがちょいちょい潜んでいます。
さて、明日は今年度最初で最後の集会形式のチャペルアワー(学内限定)です。
詳細はこちら
瀬戸キャンパスクリスマスチャペル
日時 12月18日(金)13:00~13:30
場所 瀬戸チャペル
奨励 名誉教授 葛井 義憲 先生
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を講じたうえで開催する予定です。
そういえば今更ですが、ブログのTOP画像をクリスマスなキャンドルにしてみました。ろうそくが4本なのには意味があるんですよーという小ネタはまたそのうちご紹介しますねー。
今週のチャペルアワーの奨励(礼拝説教)の動画配信のご案内です。
第13回は、「すべてのわざには時がある」というタイトルで、キリスト教センター参事・瀬戸キャンパス総合事務部参事の奈良 章 さんが奨励をご担当くださいました。
・12月15日(火)13時~
奨励者:奈良 章 さん(キリスト教センター参事・瀬戸キャンパス総合事務部参事)
奨励題:「すべてのわざには時がある」
聖 書:旧約聖書 コヘレトの言葉 3章1~8節
それぞれの場所で、心穏やかに神さまに心を向けつつご視聴ください。
次回が2020年度最後の配信となります。
・12月22日(火)13時~
奨励者:泉川 道子 先生(愛農学園農業高等学校 教頭/聖書科・音楽科教諭)