「学術情報センター」と一致するもの

それが使命。かは不明。

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

今回紹介する本は、



世界中には多種多様な生き物たちが生活しています。

しかし、中には自然環境や食物環境の変化により
絶滅してしまった生き物たちがいます。

自然には逆らえないものですから、しょうがないのかな。。。。

でも、

ウミガラス、ドードー、クアッガ、フクロオオカミ、カイギュウ。

これらの生き物は人間によって絶滅してしまった生き物たちです。

しかし、これはほんの一例に過ぎません。
現に今も絶滅の危機に瀕している生き物はたくさん存在し、

次々とレッドデータブックへと記載されています。


その一方で、現代社会では
絶滅してしまった生き物たちを甦らせようという試みが行われています!

一度この世界から消えた生き物たち。
彼らに何の罪はありません。

しかし、再び現代に甦ることは、
彼らにとって幸せなのでしょうか。

もしかして、人間の勝手なのでしょうか。。。。


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )

至急、子宮へ。

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

えっとですね、タイトル的にセクハラですね。
ごめんなさい。

紹介しようか悩んで、結局書きます。セクハラですね。


今回紹介する本は、「子宮の中の人たち」です!


子どもがこの世に誕生する確率をご存知ですか?

実はとっても天文学的な値の確率になります。
奇跡の中の奇跡。さらに奇跡。

妊娠を知って、焦ったり、準備に追われたり。
パートナーと直面するのは初めてのことばかり。
色んな壁にぶち当たり、喧嘩もします。

しかし、
外だけでなく中の人たちも同じです。。。

子宮の中ではこんなことやあんなことが起きていました。。。



( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )


ストレスをす~っとレス。

なにがストレスか、分からない。
でも、失いたい。

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

とてつもなく気を使いすぎたりしているので
たぶんストレスの蓄積量はやばいかもしれないなぁ 笑

人の悩みとかはよく相談とかに乗って、
解決まで導いたり出来るのですが、いざ自分ってなるとね。

皆さんはどんなストレス発散方法持ってますか?
教えて ( 切実 )

ストレス溜まることには良いことはありませんからね。


今回紹介する本は、


皆さんも多くの方が悩みを抱えていると思います。

いわゆるストレスっていうやつですね。。。

日本では
うつ病などのメンタルヘルス疾患を発症し、
退職・休職をせざるを得ない人達は増加の一途をたどっています。
継続的な我慢をせず、働いている人は
ごくわずかかもしれません。

日本人の三大死因がん」「心疾患」「脳血管疾患
実はこれらの病を引き起こしている
根本原因もストレスなのです!!

ストレスがもたらす悪影響。

人を死に至らせるキラーストレス。
その正体とは。。。。



( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )


海外に行くなら読んでみませんか?

皆さん、こんにちは!
久しぶりに3階、図書館で勤務しているマロンです!

皆さんは春休みに海外に行く予定はありますか?
もし、行く予定があったとしてもその国のことを勉強してから行くのと行かないのでは大違いです。
私たち人間というものは物事に対して何かと勝手な印象も持ってしまっているものなのです。
そんな印象を変え、海外旅行をより楽しむためにも
こちらの「ポーランド人のまっかなホント」という本をオススメしたいと思います。

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この本には文化や食事、そして人間性までもが載っています。
ポーランドでいうならば、借金をしてでも客人をもてなせと伝えられていることや国土の3分の1が森であり、誰の心にも森に対しての深い愛情を持っているなど、
その国に行っても分からないことも知ることができ、思わず声に出して感心してしまうものでした。
このまっかなホントシリーズにはポーランドの他にもイギリスやオーストラリアなど多くの種類の国があるので、皆さんも自分の興味のある国や行く予定の国に関する本を読んでみてはいかがでしょうか?

きっとあなたの海外旅行をより、学びと感動のあるものにしてくれるのではないでしょうか。
でも、まずは旅行のことを考えるのも良いですが、無事に単位が取れるようにテスト、頑張ってくださいね♪

(学術情報センターサポーター マロン)

化粧を検証。

いまどき、化粧って言わないか。

メイクですね。

タイトルの都合上、許して 笑

 こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

女性の皆さんは毎朝お疲れ様です。

でも、男性の中にもしている方が
近頃はいるのではないでしょうか。

高校生ぐらいまでは学校に化粧してきてはダメ!
って言われて、

社会人になったら、当然の身だしなみでしょ?
なんて言われて。

理不尽もいいとこですよ!! (誰)

さて、今回紹介する本は、
人はなぜ化粧をしてきたのか」です!



化粧をおこなうのは、実はかなり昔から。

そんな化粧、
今では数多くのメイクパターンがありますね。

未知なる可能性。無限の宝庫!!

化粧の歴史を見れば、文化と美しさの秘訣が分かるかも。。。。


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )


本屋さんツアー展はじまりました!

 少しずつ暖かく感じる日も増えてきました。

もうすぐ春がやってきますね!


そんな陽気の中、図書館では

2018年秋学期に開催された図書館イベント「本屋さんツアー」で購入した本を展示している
本屋さんツアー展が始まりました~!!

展示全体写真.jpg











3月は春休み期間中ですが図書館は開館していますので、
ぜひ新しい展示を見にきて下さい!!

今回の本屋さんツアーには2日間で合わせて13名が参加し、
図書館で貸し出しできる図書を選んでもらいました!

学生POP.jpg











参加してくださった学生の方には
各自で選んだ本の中でもイチオシの本にはPOPを書いてもらいました。
POPは本の横に貼ってありますので、ぜひ目印にしてくださいね♪

みんなの個性が光る本の数々をご覧ください☆

人生.jpg



















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どの本も1冊ずつ紹介したいぐらいとても魅力的な本ばかりです。
新生活に役立つ本もありますので、ぜひ一度足を運んでみてくださいね♪

場所:名古屋学院大学 名古屋キャンパスしろとり 曙館3階 学術情報センター(図書館)
期間:2019年3月~5月

(名古屋のスタッフ るん)

ガハハ、ガーファ。

ところで、GAFA ( ガーファ )って、ご存知?

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

GAFAとは、4つの企業の頭文字です。

Google:グーグル
Apple:アップル
Facebook:フェイスブック
Amazon:アマゾン

いずれもアメリカを代表するIT企業であり、
4社は世界時価総額ランキングの上位を占めています。

また世界中に多くのユーザーが存在しており、
4社のサービルを日々活用しています。

そりゃ、笑いたくもなるわ 笑

さて、笑ったところで
今回紹介する本は、

[スコット・ギャロウェイ]のthe four GAFA 四騎士が創り変えた世界

4社に共通することは商品やサービス、情報を提供する基盤となる企業です。
ユーザーの個人情報は文字だけでなく音声や写真、動画、
利用状況や通信記録等を含むビックデータを分析活用しています。

正しく、GAFAによって世界は変わりました。

GAFAのサービスのおかげでユーザーの生活を便利で豊かにした反面、
個人情報を独占していることが世界各国の懸念材料にもなってきました。

日本や欧州では、既に法律で対抗策が生み出されています。



これからのGAFAの動き、かなり大きなものになりそうですね。。。


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )


この映画を覚えていますか?

皆さん、こんにちは!
学術情報センターサポーターのマロンです!
1月を持ってアルバイトを引退するので、今回で最後のDVD紹介となり少し寂しい気持ちになってしまいますが気を取り直して紹介をしたいと思います。

皆さんはかつて世間を盛り上げたこの映画を覚えているでしょうか?
それはジェームズ・キャメロンが描いたアバターです。
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この物語は22世紀、人類は地球から遠く離れたパンドラという場所でアバター計画に着手していた。
しかし、それはパンドラの環境を脅かすものでそんな計画に元海兵隊員のジェイクが疑問を抱き始める。
そしてジェイクはパンドラの先住民ネイティリと仲良くなり、恋に落ちる。
複雑な感情を抱いたジェイクがどのような行動をとるのか、そしてパンドラの世界はどうなってしまうのか、最後までハラハラドキドキな展開になっています。

私が特にオススメなのが後半の大迫力なアクションシーンでさすが製作4年をかけて作っただけあるなと終始感心してしまいました。
その他にもネイティリとの2人きりのシーンや決意を固めるジェイクなど見所満載でとても面白い映画です!
皆さんも是非見てみてはいかがでしょうか!!

以上が私のDVDの紹介となります。
楽しんで頂けたでしょうか?
ブログを通して私も改めてそのDVDの内容について面白く、理解することができました!

今後もオススメのDVDや本はブログを通して紹介されるので皆さんも是非チェックしてみてくださいね!

(学術情報センターサポーター:マロン)

ブレードランナーによろしく

こんにちは。いまや冬から春へ季節が移り変わる時期、とはいえ寒いものは寒い。風邪は引きたくないものです、お互い気をつけましょう。

そんな時期ですが、皆様は如何お過ごしでしょうか。卒業や進級が差し迫っているのか、過ぎ去ったのか、それとも直面しているのでしょうか。
私は晴れて卒業も決まり、しかし就職先を探している若年無業者半歩手前。
......こういうことはひとまず忘れるに限ります。思い悩んでばかりいたって解決しませんからね、そうでしょう?

さあ新着DVD紹介です。個人的にはかなりお気に入りの一作。

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そう、何を隠そう不朽の名作こと「ブレードランナー」です。

1982年に公開されたこの作品は、当時の近未来である2019年を描いたパリパリのSF。
今まさに2019年を生きる身としては既に未来でもなんでもないですね。書いててびっくりですよもう。

ストーリーは極めて単純。とても優れた人造人間を作って宇宙で労働させていたらその人造人間の一団が殺害を犯し地球へ逃亡、色々とあって、かつて人造人間専門の捜査官「ブレードランナー」であった主人公デッカードに人造人間射殺の任務が下った、という粗筋。

その魅力はなんといっても陰鬱とした画面。ひたすら酸性雨が降り注ぐ街の中、ごつい拳銃を片手にしたデッカードは人造人間たちの足取りを追って戸惑い、苦しみ、追い詰められながらも任務を遂行していくのです。
うーん渋い、かっこいい。

当時の従来にありがちだった(とも言われる)明るい未来観ではなく、ひたすら薄暗く退廃的な未来観はとても魅力的。そういった感覚が好きで本作を観ていない人はぜひ観ましょう。絶対に損しません。たぶん。

そして、ちょっと邪道ですが、現代に存在しない人造人間や空飛ぶ車などなど描きながらスマートフォンのような通信機器の発展がまるで見越されていない点も個人的には面白いです。
当時の未来予測感とはこういうものか、という視点で鑑賞しても様々な発見があるかもしれません。

長くなってしまいましたが最後に一つ。本作は小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を原作としております。基本的な設定は同じですが諸々色々と違ったはず。小説を読まずとも映画単品で楽しめますし、もちろん映画を観ずに小説を読んでもお楽しみいただけること請け合い。こちら学術情報センター3階にて貸し出されております。春休みにどうでしょうか?

そんなワケで私が書く記事もこれが最後、もう会うことはないでしょう。

ありがとうございました。

(学生サポーター:油奴)

ごあいさつ

こんにちは、学生サポーターのさとぅーです。

この度、2年間やらせていただいた学生サポーターを引退させていただくことになりました。
卒業論文をきちんと提出し、担当教員のお墨付きをいただき、大学を卒業することができると思われるので引退させていただきます。

気が付けば大学生活も4年が経ち、卒業が目前と早いものです。
学生サポーターとして所属したのは3年の春でした。当時はブログのネタが思い付かなくて、結構悩んだ記憶があります。
普段、学術情報センターと法学部資料室を担当していたので、3階図書館の書籍に触れる機会が少ないから仕方ないですよね、と言い訳しておきます。
実際、図書館ブログを執筆する回数は少なかったですからね。このブログの前に投稿されたブログは9月末ですが、執筆していたのはおそらく夏休み前です。あきらかにサボっていますね。

ブログを執筆する際には、基本的に書籍を一度は読むことを心掛け、皆さんにその本の魅力を直接お伝えできたらいいなと思い、読者としてブログを書いてきました。
4年後期には書籍を読む余裕がなく、ブログを執筆することができなかったことが若干の心残りです。
稚拙なブログを執筆してきたことは自覚しておりますが、ブログを読んでいただいた方が作品に興味を持ち、作品と読者の架け橋になることができていたならば幸いです。

長々と書いてきたので、そろそろ終わりたいと思います。

最後に、2年間非常に楽しく学生サポーターを勤めさせていただき、誠にありがとうございました。
いつか、またお会いしましょう。

(学生サポーター さとぅー)
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