「学術情報センター」と一致するもの

美味しいものを食べると幸せな気持ちになりますよね。

そんな美味しい料理には、何か、秘密があるのではないでしょうか?

理由を気になった方、只今、「美味しい料理には理由がある」展、開催してます!

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おかず料理からお菓子本、野菜の栄養素だったり、ヘルシーレシピ本まであります。

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左右で、お菓子系のブース・おかず系のブースに分かれてるので、本が選びやすいです。

レシピ本の中には、料理の知識に関する文庫本も隠れているので探してみて下さい。


ポスター付近につり下がってる「にんじん王子」や、「れんこん」「えだまめ」も料理の展示ということで、こだわって作りました!

そういった小物なんかにも注目してもらえると嬉しいです。


(オススメは、v6長野くんが初めて出したレシピ本。

野菜の栄養素に注目して書かれているので、野菜の知識まで得ることが出来ますよ。)


図書館にある料理に関する本を片っ端から集めたので、たくさんの料理本が並んでいます!!

料理が好きな方、興味がある方、料理がしたことない人もぜひ、この機会に図書館にお立ち寄りください^^


(学生サポーター 岡ちゃん)


<美味しい料理には理由がある>

場所: 名古屋キャンパスしろとり 曙館3F 学術情報センター(図書館)

期間: 2020年2月~4月

★2/19~2/21学情4階利用できません★

学術情報センターご利用の皆様

2月19日(水)~2月21日(金)は
学術情報センター4階の機器入替のため、
利用不可となります。

この期間中は、
・デスクトップパソコン・プリンタの利用
・本やDVDの貸出返却
・DVD視聴コーナーの利用
・セミナールームの利用
・機器の貸出
ができませんのでご注意ください。

3階図書館の利用はできますので、本の返却は3階カウンターでお願いします。

特に業界セミナーで必要な書類の印刷に来られている学生さんは、この期間は学情4階で印刷ができませんので事前に準備をするようにしてください。

なお、パソコンの不具合等の相談は受付します

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冬のあるホテルにて・・・

こんにちは。

あけましておめでとうございます(遅)。そば粉です。
令和2年が始まって一ヶ月が経とうとしています、早いものです。

いわくつきのホテルで、誰もいない冬季の管理人を任されることになったら...?今回ご紹介する映画は、映画界の巨匠スタンリー・キューブリック氏が監督を務めた「シャイニング」をご紹介します。

見覚えのあるあの顏は、この作中のワンシーンです。

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[あらすじ]
小説家志望の主人公ジャック・トランスは、とあるホテルの管理人として面接を受ける。雪が深く積もり閉鎖される冬季限定で管理をする仕事だったが、面接時に支配人のアルマンから、以前の管理人が家族を斧で殺した上に自殺した話を聞かされるジャック。
 
いわくつきの物件であることもいとわず、彼は妻のウェンディと息子のダニーを連れて、ホテルに移り住むことになる。しかし、"シャイニング"という不思議な力をもつダニーをはじめ、家族はホテルで様々な怪奇現象を体験していくことに...。
 
 
 
原作はスティーブン・キング氏の小説で、公開から40年以上経った今でもファンが途絶えない不朽の名作です。
原作小説とは話の展開が異なるものの、不気味で惹きこまれるシンメトリーな映像美と、俳優陣の狂気に満ちた演技がこの映画を唯一無二のものへと昇華させています。
 
 
映画に対するこだわりが他の監督より一線を画することで有名なキューブリック氏ですが、この映画でもそのこだわりっぷりが表れています。
上の画像にもある、ジャックがシャワールームのドアを斧でぶち破るシーンは、なんと約2週間も費やされたという逸話があります。わずか2秒ほどのシーンなのですが、190以上ものリテイクが繰り返されたそうです。この映画自体の制作にも5年の歳月をかけているというので、監督の狂気的なこだわりを感じます。
 
 
めちゃくちゃ有名な映画なので、↑のような撮影の裏話がネットにたくさんあります。
視聴する際にそれらを読むと、キューブリック氏の描く奇妙な世界に浸ることができるでしょう。
 
 
この映画を一言で表すと、人間に恐怖できる作品と言えます。
幽霊だとかオカルトだとか、得体のしれないモノがこの世にはたくさん存在しますが、狂気に侵された人間ほど怖いものはないということをこの映画は我々に教えてくれます。
 
 
人間に恐怖したい...そんな好奇心をお持ちの方におすすめしたい作品です。あなたはこの"狂気"に耐えることができるでしょうか。
 
 
この作品は学術情報センターのメディアコーナーに保管されています。視聴する際は是非とも当センターをご利用くださいませ。
 
 
以上、雪の降る日の宿泊はなんだかテンションが上がると感じる、そば粉でした。
 

#ひまなときに読む本

こんにちは!学生サポーターのJINです。



皆さまは学術情報センター4Fに、

特集本コーナーがあることをご存知でしょうか?



なに!?ご存じでない!?



ならば教えて上げましょう。

場所は4F学情を入ってすぐ左にございます!

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ここですここ!

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ただいま特集しているのは、

「ひまなときに読める心理・道徳の本特集」です。

この特集は1月23日から掲示されています。


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日々お忙しい皆さまでも、どうしても暇な時間が

できてしまうことってありますよね??


私にはあります。

そんな時になにすればいいか。



本を読めばいいのです!



本といっても、学術的で分厚い本は読みたくないな~

とお思いのそこのあなた!朗報です!

この特集はとにかく薄く、時間をかけずともサラっと

読めてしまう本だけを集めております。



且つ心理・道徳の本なので、


読むだけで人生に潤いを!

ちょっと得した気分を!

人間という生き物を理解した気持ちを


得ることができるでしょう。



ぜひお立ち寄りください!そして興味の湧く本があれば

手に取って読んでみてください。

特集コーナーの本は貸出可能です。



以上、学生サポーターのJINでした。

果糖に勝とう!

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

寒いですね~ 寒い、寒い。
冬だから寒いのか、タイトルが寒いのか。 笑


年越しも済んでしまい、
気が付けば2020年、オリンピックイヤーですよ。

ついこないだまで暑さと戦っていた気がしますね 
どうして1年はこうも早いのだろうか。

個人的に冬は特にお腹がすくのですが、
冬眠でもしようとしているのかしら。

さらには
忘年会に新年会、クリスマスにお正月。
食べることが立て続けに襲ってきましたね。

さて、今回はそんな食べることに関係のある本をご紹介。


果糖、フルクトースは、糖の一種で
全ての糖類の中で最も多く水に溶け、
蜂蜜、果実、根菜などに多量に含まれている。

コストの低さと相対的に強い甘さを持ち
天然に存在する糖の中で最も甘いため
商業的に食品、飲料に多く用いられている。

何より恐ろしいのは、満腹感を与えにくいと言うこと。

なんと恐ろしい。。。

あなたが今食べているものにも、含まれていますね。

19億人が「太りすぎ」の世界。
なぜ人類は突然太りだしたのか。

アメリカの医科大学院教授が論文から導き出した、
「食事」の正解とは。

人が太るメカニズムを解明し、
脳、ホルモン、細胞、社会、食品業界まで踏み込んでいきます。

知識と思考を行動につなげ、果糖に立ち向かい、痩せましょう! 笑

現代における「健康」とはなんでしょうか。


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )





あけましておめでとうございます

 皆様ごきげんよう、スタッフのかえるまんじゅうです!

冬休みはいかがお過ごしでしたか?まだ正月気分が抜けない方もいらっしゃるでしょう......

そこで、新年最初の展示の案内はこちら!!


「あけましておめでとうございます」展

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駅伝や成人式、干支のネズミなどなど...正月や、1月の行事にまつわる本を集めました。

毎年なんとなく過ごしてきた行事について、少しだけ詳しく学んでみませんか?


場所:名古屋学院大学 名古屋キャンパスしろとり

    曙館3階 学術情報センター(図書館)

期間:2020年1月


(名古屋の図書館スタッフ かえるまんじゅう)



12月DVD貸出ランキング!

こんにちは、かえるです!

みなさんお正月はどう過ごしましたか??

私は、カウントダウンライブにいき、年越しを友達と過ごしました!

初めての経験で、全員でおおはしゃぎしてとっても楽しかったです。

皆さん、2020年も気合で乗り切りましょう!!!

さて、今日は12月のDVD貸出ランキングを紹介します!

まず、同率で8位に3作がランクインしました!


8位 ハリーポッターとアズカバンの囚人
   
   アベンジャーズ インフィニティ・ウォー
   
   イルド・スピード ユーロ・スピード

7位 スター・ウォーズ 最後のジュダイ

続いても、同率で5位に2作!

5位 死霊館
   
   タイタニック

4位 search

そして、、、

3位 グリーンブック

2位 アベンジャーズ エンドブック

1位 アラジン(実写版)


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8位にハリーポッターが急にランクインしたのが私的には意外でした!
アラジンは安定の1位ですね。私も大好きな作品です!

皆さんも自分のお気に入りの作品を探しに、4F学術情報センターに遊びに来てみてはいかがでしょうか??

松坂屋って何年前からあるの?

お久しぶりです!かえるです。

12月前半は気温があまり下がらず、今年の冬は意外といけるぞ!と思ったのに最近どっと冷え込んでしまいましたね。なんだか暖かい気候が終わり、悲しいような、やっと冬が来たぞとワクワクするような気持ちでいっぱいです。
気温も上がったり、下がったりと変動が激しいので体調を崩さないように皆さん気を付けて下さいね!

いよいよ、冬休みが始まります!クリスマス年末年始などイベントが盛り沢山!皆さん年末は何をしますか?私は友人とカウントダウンにいきます!初めての体験なので、いまからとっても楽しみです。

さて、今日は「有名チェーン店特集コーナー」にあるマンガでわかる松坂屋物語を紹介します!


             「マンガ 松坂屋物語」の画像検索結果


皆さん、名古屋の栄や東京の銀座にある松坂屋はご存知ですよね??この松坂屋、一体何年前から営業しているか皆さんは知っていますか? 実は江戸時代、400年以上も前から松坂屋は存在しています!私自身、そんな前からあるのかと驚きました!

このマンガには江戸時代から戦時中、戦後と厳しい時代から現代までどんな戦略で松坂屋が生き延びてきたのかが絵で簡単に読むことができます。大きな震災や戦争を乗り越えていまの松坂屋が存在するのかと思うと、本当に歴史が深いお店なのだと改めて感じます。400年以上も続く老舗には多くの人々に愛されるそれなりの価値や理由があります。

皆さんが、いつも何気なく足を運んでいるお店がいつから営業しているか、どんな歴史があるのかなどそもそも考えることすらないかもしれません。そんな学生の皆さんに、「有名チェーン店特集コーナー」をおすすめします!

少しでもお店の情報を知ることでそのお店に愛着が湧き、いつもとはちょっと違った目線で買い物を楽しめるか
もしれません。また、お店の裏情報や豆知識、設立背景などを知ることで、友達にちょっと自慢をすることも!(笑)

この本は、学術情報センターの「有名チェーン店特集」にございます。高島屋以外にもたくさんの有名店の本があります!自分のアルバイト先やよく行くお店の本などぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか!




羽ばたいて、自分をねだる。

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

いきなりですが、
ヒトってわがままな生き物だと思うんですよね。

お金が欲しい。恋人が欲しい。美味しいもの食べたい。。。

いわゆる欲望ってヤツなんですが、それだけでなく、

ボランティアしたい。募金したい。人を助けたい。。。

なんて、人間の根本的な性善説にもつながる部分も
わがままであると思うんですよね。

ここには書き出せないくらい、
一日を通して見てみるとみなさん、わがまましていませんか?

あくまでこれは" くうこう "としての自論なので、
この文章もわがままだし、

この文章を不快に思うのも、批判するのも
それぞれその人たちのわがままですよね。

結局、わがままにわがままが重なり合っているのですが、

だからこそ憲法があり、法律があり、条例がある。
小さい頃からルールや決まりに縛り付けて、
わがままを言い過ぎることはと教え込むわけです。

小さな子どもたちを見れば分かるように、
思い通りにならなければ、泣いて、怒って、力を振るう。
行動で受け入れてもらおうとする。

でも、大人がやれば冷たい目に晒される。嫌悪される。
大人は公共の場では皆が思う「ふつう」を演じる。 
だからこそ、非難を浴びない程度の小さなわがままを起こす。

その小さなわがままに他人のわがままがぶつかる。

そんな中で生きているのです。


わがままは自己中なのでしょうか。


「価値観の押し付けでしょ?」「自己責任ですよね?」
「じゃあ、別の案があるんだね?」
意見を言うことは周りから浮いてしまうことでしょうか。
やっぱり恥ずかしいと思うし、意味が本当にあることなのか。

しかし、中にはこれではいけない!と、立ち上がる人々が居るわけです。
あなたは労働組合デモの参加者として立ち上がれますか?

自分たちの力で、訴えて、変化させていく。
そんな人たちを「自分とは違う」の一言で、片付けていませんか。

わがままは大人だからこそ、言えることがあるのではないでしょうか。





もちろん、気が向かなければ止めちゃえ。それもわがまま。


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )


それに意味はあるのか。

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

スマホの普及により、

今ではSNSが大混雑する時代になりました。
LINE,Twitter,Facebook,Instagram,TikTok...などたくさんあります。

複数のアプリを使い分けて活用している方も多いのではないでしょうか。

次々と生まれる自分を広くアピールできる場所。
少し前にはインターネットのブログが流行りましたよね。


自己主張が難しい時代を反映した道具だなんて声もありますが、

そこに本当の自分とは違う姿を生み出したり、
そこに居場所を求めたり、
そこに志を記したり、
そこで生計が成り立っている人もいるぐらいだし、
人の人生を変えるほどの影響力を強くもった存在でもあります。


もちろん、「いいね!」の数を求めて無理している人もいますがね 笑



しかし、その満たされない心を救ってくれるSNSは、

我々ユーザーが寿命を迎えてしまうと、永遠に残るのです。 

デジタル遺品なんて言葉があるように

人はいつ死ぬのか分かりません。
病気、事件、事故。生命の危機はいつも隣り合わせ。

ユーザーはその危機に気づかず、ある日突然旅立ちを迎え、
残されたSNSはいくつもあります。

インターネットは亡くなった人の日記、会話がそのまま残る。

生の終わりを意識しながら闘病を続けた人、
死の予兆を感じずに亡くなった人。
自ら人生に終わりを告げた人。

ある日を境に変わる文章たち。

没後にコメント欄に残された家族や友人の言葉。

匿名性をいいことに書かれるコメントは
必ずしも肯定的ではない。


生前と死後の境界にあるギャップ。 はインターネットから学べる。





( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )



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