「映画」と一致するもの

学生サポーター企画☆映画&ドラマ特集!!

2012年度の幕開け展示は...

「映画&ドラマ特集」です!!

 

学生企画展示「映画&ドラマ特集」.jpg 

 

最近、映画見に行ってないな~、

行きたいな~、あれ見たいな~

って思いながら

この展示を準備していました!!

準備をしている中で、

小説を実写化させている映画・ドラマって

結構たくさんだな...って、

思いました...。

 

 

実は私、映画好きなくせに原作は

「読んでみたいな~」って思うものの、

読破できないんです...

ハリー・ポッターとか、本当に大好きなのに...

まだ全部読めていません...。

みなさんはどうですか??

 

児童文学.jpg

 

今回、よりたくさんの本を、たくさんの人の手にとってもらいたいと思い、

「あ~、あれ見たことある!」とか「あの映画すきなんだよね」

ってなるような、なじみ深い作品をたくさん紹介しています:)

この展示をきっかけに、

映画では実写化できなかったより深い部分の発見を楽しんでください☆

 

邦画.jpg

 

そして、今回の展示で紹介されている一部の作品のDVDを

コラボ企画として、4階の学術情報センターでも紹介しています!!

貸出可能のDVDは二泊三日借りることができます!

是非、小説と映画の両方を楽しんでみてください:D

 

4Fコラボ展示.jpg

 

開催場所 : 名古屋キャンパス 白鳥学舎 曙館 3階

         学術情報センター(図書館)

開催期間 : 2012年4~6月

 

詳しくはこちらから

 

        

 

 

  【 学術情報センター わんしー 】

 

4月の展示は★TOEIC Paper Books ★

こんにちはっ、お久しぶりです。
図書館幽霊部員のジャンボです。
今日は4階学情入ってすぐにある展示コーナーのお知らせにやってきました。
本の紹介だと思ってたそこの君、ジャンボおすすめBOOKの記事はそのうち書くのでご安心を。
ではでは、ちゃっちゃと紹介をしていきましょう。
4階4月の展示はなんと!もうタイトル通りなんであれですが
「TOEIC Paper Books 特集」です。

TOEIC3.jpg



















このTOEIC Paper Books 特集は、TOEICの目標得点別に小分けされており、

470未満入門編
470点
600点
730点

のように自分の目指す目標や、自分の実力にみあった本を探すことができます。
TOEIC に興味がある方、TOEIC ベテランの方、ぜひこのコーナーを見ていってください!
展示にチョイスされた本は、読みやすい本や映画になっている本を集めたので、とっつきやすいですよ!
この機会にTOEICレベルを上げて、就職活動を有利にしましょう!
ではでは、4階でまた会いましょう。ジャンボは入門編を読む予定ですよ!まったね~~。
 
 
 
TOEIC Paper Books特集.jpg 
 
 
詳しくはこちらから 
 
 
(名古屋の学生サポーター ジャンボ)



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『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』

ジョナサン・サフラン・フォア著/近藤隆文訳

 

先日、映画館で大泣きしてしまった映画『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』。

 

アメリカのニューヨークで穏やかに暮らすひとつの家族が、

"ある日"を境に、悲しみのどん底に突き落とされてしまう。

ある日・・・それは2001年9月11日。

その日、ワールドトレードセンターにいた父親トーマスは、

テロ事件によりこの世から消えてしまう。

家族を大きな愛で包んでくれていた父親を突然亡くし、

日常が一変してしまった母親と息子のオスカー。

 

悲しみの中、オスカーは父親のクローゼットから一本の鍵を見つける。

この鍵は、お父さんが残してくれたメッセージに違いない、と思ったオスカーは、

その鍵が開くはずである"鍵穴"をひとりで必ず見つけだす決心をする。

鍵穴を見つける調査とちいさな旅・・・それは父親からメッセージだけではない、

怖がりだった少年オスカーがたくさん人たちと出会い、発見する冒険だった・・・。

 

オスカーは、自閉症気味でアスペルガー症候群のような性質を持ち合わせる少年。

そのとても繊細な目線に、何度も胸が詰まりました。

そして物語には、何度も明るい光のような希望が見え隠れします。

人はどんな悲しみの淵にいても、きっとちいさく笑ったり、些細なしあわせを

感じ、そこから再生できることができるんだと、思わせてくれた映画です

 

実はまだ原作は読んでいないので、これから読む予定です。

きっと映画よりも、登場人物たちの詳しい心情が描かれているはずだと

思うのでたのしみです。

 

(なごやのスタッフ 春)

 

 

意識飛ばして 逃げるよ リリィ

またまた、やってまいりました。

伊坂幸太郎さん特集第三弾!!のだめです。

 

今回の伊坂さん作品はこれだあっ!!

ゴールデンスランバー

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ストーリーは、首相爆殺の濡れ衣を着せられた男の逃亡劇。

第一部「事件のはじまり」、第二部「事件の視聴者」を読んでいると、

青柳雅春という奴は本当に犯人で、悪い奴だと思い込まされる。

これが実は普段われわれがマスコミを通して知る"事実"なのだ。

 
とにかく、逃げる!逃げる!青柳、そして彼を直接的に間接的に助ける仲間たち。

青春交じりのミステリー小説。

 

ちなみに映画では堺雅人が主演。めっちゃ走ってます。

そしてまたもや濱田岳くんがキーパーソン^^

 

そしてタイトル通り、音楽にはTHE BEATLESの

Golden Slumbers」名曲ですね。

  

和訳歌詞を見るとなんとなくこの内容の主旨が見えてくるような

ないような。。。

 

本と映画、両方見比べるのも面白いですよ。

 

伊坂さん特集はまだまだ続く...!?

 

(名古屋の学生サポーター のだめ)

神様を閉じ込めよう

温かい冬ですが雪もあまり見ないうちに春になるのでしょうか。

冬っという寒さも少なく、鍋の回数も少なかったような気がする、

空腹なのだめです。

 

そんなわたしがオススメする本はこちら、

アヒルと鴨のコインロッカー

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ボブディランの風にふかれてを歌いながら

引越しの片付けをしているのどかな風景に突然

「一緒に本屋を襲わないか」

大学入学のため引越してきた途端、

共通してディランの歌が好きな隣人である

悪魔めいた長身の美青年から書店強盗を持ち掛けられた僕。

標的は、たった一冊の広辞苑―

四散した断片が描き出す物語の全体像とは?

 

最後まで読むとなんだかスッキリ感と同時に

後味が残った感覚にさせられます。

 

ちなみに以前紹介した重力ピエロと同じ著者の作品です。

そしてこの映画には重力ピエロでおなじみ濱田岳君が出ていて

また面白い映画になっています。

 

映画だと岳君の歌うディランが聞けるのでお勧めです。

 

それにしても伊坂さんの作品は仙台を拠点にロケをしており、

行ったことがある場所も多々ロケ現場になっているので嬉しい限りです。

ちなみに岳くんが法律を学ぶために通う大学は東北大学だったはず。

 

予断ですが工学部にある学食のカレーが美味しいです。

 

ちなみに大学ライフはあまり描かれていませんが、

途中ででてくる岳くんのから揚げ弁当がとても美味しそうです。

 

お腹が空いてきました。

読むときは満腹時をオススメします。

 

(名古屋の学生サポーター のだめ)

 

つぶやき1つ

今日も浮気性なまめこです。

だって、カッコイイものゎカッコイイんだもん!!

 

 

この春から公開の映画について1人ゴト ・ ・ ・

 

 

冬の始まりに話したのは斗真くん主演の「源氏物語―千年の謎―」でした。

そして今日も斗真くん主演の「僕等がいた」です。

 

斗真くん演じる矢野元晴。

吉高由里子ちゃん演じる高橋七美。

これ、原作が好きでまめこも読んでるんです。

最近、やたらめったら流行ってますね~。

漫画の実写化。

まめこはここのパターンあんまり好きじゃないんです(汗)

まず、自分のイメージが出来上がっているので、キャストが納得いかなかったり。

このシーン省くの!!?って箇所があったり。

原作とちがーうっ!って思ったり。

元々「絵」があるからでしょうか。

小説以上にキャラクターのイメージが映像化しやすいんです。

それが打ち砕かれると「あ~ぁ~」ってなっちゃうんですね。

だから、好きな漫画ほど難しい!!

 

今回のキャスティング、斗真くんが矢野役はなんとなくハマってる気がします♪

七美役の吉高由里子ちゃんはどうかな~。

「天然ちゃん」という意味では合っているのかも(笑)

 

皆さんはどうですか?

マンガ実写化→映画

賛成派?反対派?(それとも、興味ない派?)

 

 

今日も悩めるまめこでした。

 

 

 

【名古屋の学生サポーター まめこ】

図書館 ~夢の扉~

こんにちは。りゃま です。

 

今日は、瀬戸にて開催中の「音楽本展」に合わせて、

音楽のお話をしたいと思います。

 

先日、わたしは、ひょんなきっかけから

プロのアコーディオン奏者の方とじっくりお話する機会を得ました。

 

その方は、以前公開されたジブリ映画のテーマソング

メインパートを演奏されるなど、現在活躍中の演奏家です。

 

そのほか、ジャズのセッションライブや、

著名な演歌歌手のレコーディングにも数多く参加されるなど、

幅広い活動をされている とても魅力的な方です。

 

お話をしてうれしかったのは、

お互いに「図書館」という共通点があったことです。

図書館.jpg 

 

その方は、音楽大学在学中にアコーディオンに目覚めましたが、

まわりに教えてくれる先生もおらず、

独学するといっても資料がまったくない状態だったので、

図書館を利用しながらマスターしていったとおっしゃっていました。

 

確かに、アコーディオンは、

日本では誰もが知っているポピュラーな楽器ですが、

反面、ピアノやバイオリンのような正式な捉えられ方をされていません。

 

あくまで「フォークダンスや歌の伴奏などに用いる楽器」

というような位置づけで、現在においても専門の学校や学科はありませんし、

楽譜やCDもほとんど流通していません。

 

その方の通う音大の図書館でさえ、そのような状況だったと言います。

 

アコ.jpg

 

一方、本場のヨーロッパ、とりわけフランスやイタリアなどでは、

専門の学校もありますし、楽譜や資料もふんだんにあります。

 

演奏家も、クラシック、ジャズ、タンゴなど、

さまざまなタイプの方がたくさんいます。

 

そこで、その方は、

所属する音大図書館に足しげく通い、購入希望をどんどん出して、

楽譜や、海外演奏家のビデオやCDを、たくさん揃えてもらったのだそうです。

 

視聴覚.jpg

 

そして、書庫の整理などには買って出て、職員に顔を売り(笑)、

 

ついには自らアコーディオンに関する企画展示をして、

さらに資料を増やしてもらったそうなのです!

 

インターネットなどない時代のことですから、

独学するにも高価な洋書の専門書を読まなければなりませんし、

 

You Tubeで一発動画検索」という訳にはいきませんから、

やはり本場演奏家のビデオやCDを手に入れる必要があったのです。

もちろん、これらは一学生が個人で購入できる金額ではありません。

 

ましてや、マイナー楽器ですから、

ここまで積極的にしなければ図書館の人を動かせないと思われたのでしょう。

 

当時のご本人の本気度がビリビリと伝わってきます。

すばらしい熱意ですね!

 

そして、「図書館って、すばらしいところだな」

と再認識するとともに、

仕事に対して非常にやりがいを感じることができました。

 

今、プロの第1線で活躍されている方でさえ、

夢へと踏み出した第1歩は図書館

そして、その夢は大きく育まれていったのです!

 

極端な言い方かもしれませんが、この音大図書館がなかったら、

そのプロ奏者の方の昨今のご活躍はなかったのかもしれません。

 

ですから、みなさんも図書館を大いに活用して、

夢に向かって大きくはばたいていってほしいなと思います。

 

きらきら.jpg 

私も、図書館スタッフとして、みなさんの思いに応えられるよう

精一杯頑張っていきたいと思います。

 

最後に、その方から1冊の本を勧められましたので、

ここでご紹介したいと思います。

 

 

『FLOW氏意拳の哲学尹 雄大・著

FLOW.jpg 

 

本格的なアコーディオンの重さは、1015kg

米俵1つを抱えているようなものです。

 

これをライブで無理なく立奏するには、

姿勢や、骨、筋など肉体の仕組みを理解したり、

武術のような力の使い方や、呼吸法を知っていた方がいいそうなのです。

 

この本では、そういったことの解説とともに

武道の鍛錬によって芽生える時間・記憶・自我についての哲学的考察

についてが書かれているそうです。

 

自己啓発に役立つそうですよ。

 

学内に所蔵はありませんが、名古屋の鶴舞中央図書館にはあるようです。

 

先日まで貸出中でしたので、

わたしも、最近読み始めたところです。

 

みなさんも、興味があれば、ぜひ読んでみて下さい。

 

そしてアコーディオンのライブにも足を運んでみて下さい。

想像を超えた「繊細さ」と「迫力」に、きっと驚くことでしょう!

 

 

(瀬戸のスタッフ りゃま)

メディアコーナーの紹介(白鳥学情4階)

学術情報センター4階にはメディアコーナーがあります
3階図書館は一般利用もできますが
4階は本学生や教職員の限定利用となります(卒業生は利用できます)

どんどん利用してください

20120301001.JPG館内利用コーナー
*館内利用のみです。メディアコーナー、館内のパソコンで閲覧できます

20120301005.JPG貸出可能コーナー
*館内での利用はもちろん、館外へ貸出可能です。自宅で閲覧できます20120301007.JPG

新着コーナー(貸出可)
*新しく配架されたDVDが並んでいます。人気作多し

20120301002.JPG新着コーナー(館内利用)
*新しく配架されたDVDが並んでいます。人気作多し

20120301003.JPGおすすめコーナー
*TAさんたちがテーマを決めて選抜したおすすめDVDの紹介です

20120301012.JPG貸出BEST10紹介コーナー
*四半期ごとにDVDの貸出数を集計しTOP10を紹介しています20120301006.JPGパソコン関連コーナー
*パソコンの操作学習のDVDです。館内のPCにはillustratorやPhotoshopも入っていますので、ぜひ練習してください!!

20120301004.JPG台本コーナー
DVDのある映画の台本があります。DVDと併せて利用してみては・・・

20120301010.JPG

ハリーポッター朗読CD BOOKコーナー

20120301011.JPGVHSコーナー
*歴史もの海外もの美術ものいろいろあります。ちびまる子ちゃんやドラえもんの中国語バージョンもありますよ

20120301013.JPG世界の車窓からコーナー
*留学する前に見ておくとその国の様子がわかりやすい?!

20120301014.JPG

語学学習CDコーナー

20120301015.JPG実はDVDも本と同様に購入依頼することができます。
図書館に「読みたい本がおいてない」時、CCSの図書館の項目から購入依頼ができます。(3階のカウンターでもできます)
知ってましたか?
それと同様にDVDの購入依頼をすることができます。
(もちろん図書館に配架するための本やDVDですので審査があります)
高確率で図書館に置いてもらえます。また購入依頼をかけた本人が一番最初に読めます!!
申込前に、図書館のネットワークからすでに本学においてある本なのかどうかはチェックしてくださいね!!

貸出中のDVDや本、、、次に絶対読みたい、見たいという方は、CCSより予約を入れることもできます。予約を入れておくと返却があったら、連絡をもらえます。

ピエロは首吊って それでも笑ってたんだ

なんで名古屋の冬ってこんなに過ごしやすいんだろう。

地元の雪が若干恋しいのだめです。

朝のうちに積もった雪の中にみかんを入れて、

昼過ぎにみかんを掘り出すといい具合の冷凍みかん!!

それをコタツで食べるのがおいしいんです(^q^)

 

あ、食べ物のオススメブログじゃありませんでしたね、

さて本日のオススメ。

 

重力ピエロ

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兄は泉水、二つ下の弟は春、優しい父、美しい母。

家族には、過去に辛い出来事があった。

その記憶を抱えて兄弟が大人になった頃、事件は始まる。

連続放火と、火事を予見するような謎のグラフィティアートの出現。

そしてそのグラフィティアートと遺伝子のルールの奇妙なリンク。

謎解きに乗り出した兄が遂に直面する圧倒的な真実とは―。

溢れくる未知の感動、小説の奇跡が今ここに

 

ミステリーでありつつも、家族の温かさが感じられる面白い話。

 

 

ちなみに、GEOレンタルが旧作50円だった時に映画も観ました。

加瀬亮くんがいい味出してるんです///気だるさがたまらんのです//

ミステリーにはもってこいの人ですね。

 

加瀬亮くんみたいな空気感の好きな人って稀なのかな?

わたしの周りにはあまりいないので。

 

この人の出演映画は重くて後味悪い最高の映画が多い(一応褒め言葉ですよ)

また後日、他の『映画本』をご紹介したいと思います。

 

(名古屋の学生サポーター のだめ)

哀愁漂う・・・寂しげな瞳・・・

くすんっσ(;■; )

成宮くんの演技にお涙頂戴状態のまめこです。

 

昨日、本館4Fにある「高瀬舟」を感賞する会を開催。

(といっても、まめこ1人で、ですが。)

  「BUNGO:日本文学シネマ

 

25分間と短い作品ではありましたが、

まめこが大好き成宮くんの寂しげな瞳に・・・

まめこが大好き成宮くんの物思いに耽るような姿に・・・

まめこが大好き成宮くんの晴れやかな中にも悲しさが残る表情に・・・

(言い出したらキリがない!!)

始終ドキドキでした。

 

映画・ドラマ(映像)や舞台を見る前には原作を確かめるまめこなのですが、

今回は一切の予習は無しで臨みました。

しかし・・・この作品は、まめこには文章では耐えられない気がします。

悲しすぎます。

いつも本を読むときは、コレでもかといわんばかりに妄想力が働くまめこ。

文章を追ったりしたら、100%大泣きですね。

今回は成宮くんにうっとりしていたので、それは回避されました。

 

 

いやしかし、日本の大文豪森鴎外。

機会があれば、何か1つでも作品を読んでみたいなと思う、まめこでした。

 

 

 

【名古屋の学生サポーター まめこ】

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