スタッフ: 2019年4月アーカイブ

瀬戸図書館では、企画展示「新生活にお勧めの本」を開催しています。
新たな生活が始まる新入生のみなさんや、
進級した学年でレベルアップした勉強をするみなさん、
いよいよ就職活動が本格化し大学生活残り1年となる4年生のみなさん、など様々な立場に合う図書を揃えました。
気持ちを新たに入れ替え、1年の目標を立てるのにぴったりな春。
楽しい大学生活が送れるヒントを、ぜひ探しに来てください。


展示期間:4月~7月

場所:瀬戸図書館2階

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(瀬戸のスタッフ:emirin)

愛しい男の...

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 読書好きの諸兄諸姉のみなさま

ごきげんよう、スタッフのかえるまんじゅうです。

みなさんは、なにかのご褒美に何でも欲しい物をもらえるとしたらどうしますか?

あれこれと欲しいものについて考えるだけでも楽しいですよね。

とある戯曲の主人公が求めたものはなんと......

 

今回はオスカー・ワイルドの戯曲『サロメ』をご紹介しましょう。

新約聖書の一節をもとにしたストーリーで、最初はフランス語で出版されました。

英訳版はビアズリーによる挿絵が有名です。

美術に興味がある方なら一度は見かけたことがあるかもしれませんね。

 

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あらすじ》

ユダヤの王女サロメは、義父のエロド王が催した宴を抜け出した先で、

牢に入れられている預言者ヨカナーンに出会い、彼に一目惚れするも拒まれてしまう。

その後、サロメは宴の最中にエロド王にダンスをするよう命じられる。

サロメは最初は拒んだが、「踊りの褒美に欲しいものを何でもやろう」という

エロド王の誓いを聞きいれ、踊る。

そしてサロメはヨカナーンの首を褒美に求め、口付けする。

 

いかがでしょうか、生首になっていてもいいから愛する人を我が物にしたい

というサロメの激情は。

私は恐ろしい反面、少し羨ましくも感じてしまいます。普通の人生を送っている限り、

これほどまでに強く焦がれる存在には出会えませんからね。


(名古屋のスタッフ かえるまんじゅう)

 

 

 

 

 


 

 

 

妖精さんと学ぶコンピュータ

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こんにちは、スタッフのかえるまんじゅうです。
いまや私たちの生活に無くてはならないものとなったコンピュータ。
みなさんも大学の授業や課題、サークル活動や趣味などなど...
スマホを含め、コンピュータを使わない日はありませんよね。
使い方についてはきっとみなさんもよくご存知でしょう。
しかしコンピュータそのものについては、たとえばどうやってできたのか、
どういう仕組みで動いているのかについてはどれほど知っているでしょうか?

今回ご紹介するのはこちら、
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神様のお告げを受けて人間の世界にやってきた妖精さんと一緒に、コンピュータの歴史や仕組みについて学ぼう、という本です。
妖精の世界には、人間の世界にあるもの(たとえば水や電気、金属など)はあるけれども、コンピュータはありません。
そこで、人間が発明した道具「コンピュータ」を妖精の世界でも使えるようになれば、もっと便利な生活を送れるのではと
コンピュータについて学ぶ青年のもとへやってきたのです。
そして妖精はコンピュータの仕組みの基本である「数字で情報を表す方法」「電気で計算を表す方法」「プログラミング」について青年から教わります。
はたして妖精の世界にコンピュータは出来たのでしょうか......
そこは本を読んでのお楽しみ。
 
 
(名古屋の図書館スタッフ かえるまんじゅう)



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