管理人: 2012年4月アーカイブ

列車の中のミステリー

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箱根のステキスポット第2弾!!

今回ご紹介するのは 箱根ラリック美術館 です。

 

箱根ラリック美術館.jpg

 

前回お話した「星の王子さまミュージアム」の真向かいにある

ジュエリーやガラス工芸で有名なルネ・ラリックの作品を集めた美術館です。

 

1860年にフランスのシャンパーニュ地方で生まれたルネ・ラリックは

20~40代ごろには一品作品のジュエリーを手掛け、

女優のために舞台で使う装飾品を作ることもありました。

その後ガラスの美しさに目覚めたラリックは

香水瓶を初めとする様々なガラス工芸作品を作り出してゆくのです。

 

そんなルネ・ラリック、実は小物以外にもたくさんの大物ガラス製品を作っています。

その1つがオリエント急行の室内装飾用のパネルです。

 

オリエンタル急行.jpg

 

もう1回言います!オリエント急行ですよ!!

そう!あの有名なオリエント急行です!!

パリ~イスタンブールを結んでいた寝台列車です!!

そしてそして、アガサクリスティーの「オリエント急行殺人事件」の舞台となった

あのオリエント急行なのです!!

 

ORIENT EXPRESS.jpg

 

今回は、そのオリエント急行の車両に実際に乗車してティータイムを楽しんできました。

1つの車両内には「彫像と葡萄」(1928年)の150枚以上のラリックのパネル作品が飾られ、

光の加減で乙女たちの表情がどんどん変わってゆきます。

また、パネル以外にもランプもラリック作品でした。

このランプは逆さづりのチューリップのような形をしているのですが、

ほとんどの作品のモチーフがはっきりとしているラリックの作品にしてはめずらしく、

何からきているのか未だに謎だそうです。

その他にはラリックの娘スザンヌがデザインした装飾パネル「花束」も飾られていました。 

 

実際に使われていた当時の内装を保っているそうで、

重厚な椅子やテーブル、ガラス窓など、オリエント急行に乗って

優雅に旅する人々の様子が思い浮かびます。

座った椅子もギシギシ音がするのは藁が入っているから、ということでした。

 

 

いつか動く本物に乗ってみたい・・・

ただし、殺人事件は抜きにして、ですが。

 

ティータイム.jpg 

 

(栞)

王子さまが住んでいる

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ちょこっと前に箱根に行ってきました。

中学校の修学旅行ぶりに行ってきました。

あの時は友達と騒いでいたのと

朝風呂が気持ちよかったことしか記憶にありませんが・・・

 

やっぱりイイですね!箱根!!

温泉、大涌谷と温泉卵、富士山、落ち着いた雰囲気の美術館やカフェ・・・

そんな、たくさんあるステキな箱根から

今回は 星の王子さまミュージアム をご紹介します。

 

星の王子さまミュージアム.jpg 

 

箱根に向かった初日は残念ながらずっと大雨。

というか、名古屋から箱根まで雨雲と一緒にずっと移動していたようです。

しかし!次の日には雨上がりのピーカンで、

とっても緑のきれいな1日になりました。

 

そんな中向かった「星の王子さまミュージアム」。

青空の下、とってもお庭がきれいでした。

小道を歩いてゆくと、あちらこちらに王子さまを初めとする登場人物たちの像や

星の王子さまが大切にしていたバラが咲き誇っています。

 

星の王子さま像.jpg 

 

そして圧巻だったのが、著者であるサン=テグジュペリに関する膨大な資料を

見ることができる展示ホールです。

彼が実際に過ごした部屋の再現や、たくさんの写真や直筆手紙、

また肉声のテープを聞くことができ、今まで知らなかった

サン=テグジュペリの一面を垣間見ることができました。

 

ちなみに、子どもたちに交じってスタンプラリーにも参加してきました。

ミュージアム内にある5つのスタンプを集めると・・・

 

狐のステッカーがもらえたんです!

今ではしおりにしています。

「しおりコレクション」の展示で紹介しています) 

それと、館内マップがバラの形をしていてとってもかわいかったので、

今でもたまに眺めてしまいます。

 

スタンプラリー.JPG 

 

また、このブログを書くためにミュージアムのHPを見直していたのですが、

クリスマスには夜も開いていたんですね。

普段は楽しめないディナーと、イルミネーションで輝くいつもとはちょっとちがうお庭。

こんなところでクリスマスをすごせるなんてステキ!!

と、また箱根まで足を延ばしたくなってしまいました。

 

次回は箱根のステキ美術館についてご紹介します!

お楽しみに♪

 

(栞)

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