二宮和也『独断と偏見』読んでみない?
みなさんこんにちは、ピアノです♪
今回ご紹介する本は元嵐の二宮和也さんの新書、『独断と偏見』です。二宮さんと言えば、歌手として、俳優として番組MCとして幅広く活躍されていますが、本も出しているのをご存じですか?ファンの方なら知っているかもしれませんが、そのほかの方はあまり知らないかもしれませんね。
元々、雑誌『MORE』で連載していた「二宮和也のIt[一途]」というものがあり、それがとても人気だったそうで、数年の時を経てそれらすべての連載を一つにまとめた本が出版されました。あ、これは今回紹介している本とは別ですよ(紛らわしくてすみません)。その本と同時進行で新たに語り下ろすというコンセプトのもと作られたのが、今回ご紹介する『独断と偏見』です。
なので、もしその連載を読んでいた方はある意味続編というか、完結編とでもいえる本書はぜひ読んでみてほしい一冊です。そして、その連載読んだことないしな~という方。私も同じでした!でも全く問題なく楽しめます!ということで、この本を読んで心に残った部分をご紹介します。
皆さんはSNSなどを投稿することはありますか?私はこのブログを含めあるのですが、何かをアップした後って、みんなにどう見られているかな、いいね何個付くかなとか気になりますよね。まさかのアンチコメントなんか来た日には落ち込んでしまったりもするものだと思います。
でも、二宮さんは落ち込むことはないそうですよ。むしろ、自分から積極的に否定的なコメントを探しに行くんですって!どうしてそんなことができるのか、彼はこう言っています。
「賛否で言うと、あえて「否」のほうを探すかも。「否」は、それを受けてこちらが修正できるから。「賛」は修正できないでしょ。もちろんありがたい、本当に頑張りにつながる。でも、エゴサーチをしているのは、褒められたいわけじゃなくて、修正点を見つけるため。」(p.75)
なかなか私たち一般人がすぐにたどり着ける境地ではないかもしれませんが、言ってることは理解できるし、その通りだなと思います。今後は私も否定的な意見を見ても気を強く持つぞ!とか思ったりもしましたが、すぐには無理かな~とも思っています(^▽^;)
二宮さんの考えがいろいろな角度でわかるこちらの本、ぜひ読んでみてください。ファンじゃなくたって楽しめるし、ファンならもっと二宮さんの内面を知ることができ嬉しくなるのではないでしょうか。今回私が紹介した部分以外にも心に残る言葉がいっぱい詰まった一冊です。インタビュー形式で書かれているので、新書に苦手意識を持っている人にもとっつきやすいと思います。
それでは今回はここまで。また次回の本紹介でお会いしましょう♪
(名古屋の図書館スタッフ ピアノ)