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今週、名古屋キャンパスと瀬戸キャンパスにて、
「被災地支援ボランティア説明会
~この夏、津波被災地のために、わたしは行動する~」
を開催しました。
S-プラッツが、夏休みのプログラムとして現在紹介しているのは、2つ。
①宮城県七ヶ浜支援プラン(NPO法人レスキューストックヤード連携)
②宮城県気仙沼支援プラン(東北学院大学、大学間連携プロジェクト)
CCSでサラッと連絡しただけにも関わらず、
90名の学生が説明会に参加してくれました。
また、24日(金)までに、110名を超える学生さんの申込みがありました。
この数は、S-プラッツの想定を上回るものでした。
うちの学生さんたちの、熱い想いがビンビン伝わってきました。
皆さんの「被災地にいる方のために何かしたい」
という気持ちが最大限に活かせるように、
これから提携先の団体と協力して、プランを詰めていきます。
また、本学には学生団体「災害復興支援チームあすなろ」があります。
毎週月曜日の9:30~10:30に、
S-プラッツ・コラボ(翼館2F)にてミーティングをしています。
もう既に現地でボランティアをしてきた学生を中心に活動しています。
「今すぐ何かしたい」という人は、
是非、参加してみてください!
スタッフ翼。
『I ♡ S-PLATZ』 というピンクTシャツの集団は、
≪S-プラッツ☆サポーター≫の学生さんたちです。
本当は、5月28日に開催するだった「瀬戸=名古屋35キロハイク」で、
これを着て、みんなで歩く予定でした。
雨天中止・・・涙
せっかく、サポーターが活躍する最初のイベントになるはずだったのに・・・
残念です。
S-プラッツ☆サポーターは、今年の4月に結成されました。
今後、S-プラッツの企画をサポートしてくれたり、
イベントを考えてくれたりする役割を担います。
毎週木曜日の昼休みに、S-プラッツ・コラボにてミーティングをしています。
現在は、7月7日の七夕に開催予定のイベントを、鋭意計画中です☆
これから、
S-プラッツ☆サポーターがアイディアを出し合って、
今までになかったような面白いイベント・取組を打ち出していきます。
ご期待ください!
スタッフ翼。
七ヶ浜のきずな館訪問に続いて、
仙台市内にある東北学院大学土樋キャンパスで開催された
『東日本大震災に対する大学間連携ボランティア活動ミーティング』
に出席してきました。
本学からは、商学部大宮先生と、S-プラッツの私、
そして学生代表として『復興支援チーム・あすなろ』主幹の道山貴和子さんの
3人で参加しました。
このミーティングの意義は、
≪全国から大学が集まって、東北に知恵とパワーを集結させよう≫
というものです。
参加大学は、東北学院、青山学院、桜美林、関西学院、中央、中部学院、
明治学院、立命館、麗澤、名古屋学院 です。
今回は、東北学院大学さんから
「ボランティア活動5つのプラン」の提案がありました。
今後、その提案を基に、
学生さんがより参加しやすい内容にできるよう、プランを詰めていきます。
この夏季休暇中に、プログラムを実施する予定です。
具体化できたら、NGU生の皆さんにもご案内しますね。
ミーティングに参加して思ったんですが・・・
大学間連携ボランティアに参加するという事は、
他大学の学生と交流ができるチャンスでもあります。
『全国から、1つの場所に、熱い目的を持って、学生が集まってくる』
そんな機会は、めったにありません!!
ましてや、目的は被災地支援。
今だからこそできる、貴重な経験になるはずです。
この夏は、
被災地のために力を尽くそう。
がんばろう、日本!
「大学間連携ボランティア」の今後の展開に、
ご期待ください。
スタッフ翼。
東北学院大学 http://www.tohoku-gakuin.ac.jp/page/cate_volunteer_station.shtml
青山学院大学 http://www.aoyama.ac.jp/life/student/volunteer.html
桜美林大学 http://www.obirin.ac.jp/
関西学院大学 http://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_003903.html
中央大学 http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/index_j.html
中部学院大学 http://www.chubu-gu.ac.jp/topics/2010/110315-01/index.html
明治学院大学 http://www.meijigakuin.ac.jp/news/archive/2011-03-14-2.html
立命館大学 http://www.ritsumei.ac.jp/rs/20110311/
麗澤大学 http://www.reitaku-u.ac.jp/etc-13/
河北新報社 http://www.kahoku.co.jp/
5月27日(金)~28日(土)に、
震災ボランティア活動関連で、宮城県を訪問してきました。
その内容を、2回にわたってご報告します。
まず、最初に訪問したのが、
NPO法人レスキューストックヤードが宮城県七ヶ浜町の活動拠点としている
「七ヶ浜ボランティアきずな館」。
↑上写真に写っているのが、
現在きずな館で活動中の本学学生、
外国語学部英米語学科1年生の鈴木未来さんです。
まだ、昨日現地入りしたばかりという事でしたが、
きずな館にある喫茶店へ来た地元の方と親しげに話ができていて、
さすが、適応能力が高いなあ~と感心しました。
その後、すぐ近くにあるボランティアセンターや
救援物資が保管されている体育館を見学。
私が歩いていると、自転車を修理していた学生さんが、
親しげに話しかけてきてくれました。(↓下写真)
彼、明治学院大学の佐々木君は、
地元が宮城県で、個人でボランティア活動をしに来ているとのこと。
もう既に、1ヶ月以上こちらに滞在しているそうです。
地元愛の強い学生さん!
まさに、東北魂。
彼から、現地の様子をいろいろと聞くことができました。
ありがとう!
次の予定が入っていたので足早な訪問となり、心残りでしたが・・・
ただ、学生さんの様子や、ボランティアセンター、寝場所、仮設住宅、被災地などを、
この目で見て確かめることができ、
無理をしてでも立ち寄った甲斐があったと実感しました。
これからも、約3日おきに、継続的して、
本学学生さんを七ヶ浜へ派遣します。
被災地でのボランティア活動に興味のある学生さんは、
S-プラッツへ来てください。
私たちひとり1人は微力でも、
みんなで力を合わせるからこそ、
できることがある!
スタッフ翼。
東日本大震災で被災された方に対して、
「自分たちも何かしたい」と考え行動している学生さんを中心に、
≪震災ボランティアサークル≫が結成されています。
このサークルのメンバーのうち4名は、
NPO法人レスキューストックヤードのプログラムを通して、
実際に被災地でボランティア活動を行ってきました。
そうした体験をもとに、
被災された方が何を望まれているのか意見交換をし、
今後の活動を他のメンバーも交えて計画しています。
名古屋学院大学では、
このサークルを核にして震災ボランティア活動を展開していきます。
興味があるという学生さんは、
まず、ミーティングに参加してください。
毎週月曜日9:30~10:30
S-プラッツもしくはS-プラッツコラボにて開催しています。
NGU生の力を結集して、
被災された方のために行動しましょう。
スタッフ翼。
瀬戸キャンパスにて、
今年度も「瀬Talk」が動き出すと聞き、
ミーティングに参加してきました。
あたらめて紹介すると・・・
「学生の、学生による、学生のための支援センター」
それが"瀬Talk(セトーク)"です。
10名ほどのスチューデントアシスタントが、
瀬戸キャンパスにいる学生さんたちのさまざまな相談に応じ、
一緒に解決しています。
今日は、来月から始まる本格的な活動にむけて、
中心メンバーが「活動方針」などを話し合っていました。
S-プラッツは名古屋キャンパスにあるので、
瀬戸キャンパスで評価の高い「瀬Talk」と、
良い連携ができたらイイなあ~と思っています。
例えば、瀬戸と名古屋の学生が一緒にイベントを開催するとか↑
どうやら、今年の名学大祭(@名古屋キャンパス)では、
瀬戸からも企画を出したい!
と、考えてくれているようですよ!
楽しみにしています
NGUは、瀬戸キャンパスと名古屋キャンパスで、
1つの大学。
お互いの学生さんが交流することで、
今までにないケミストリーが起こることを
期待してます☆
スタッフ翼。
S-プラッツ企画
『新入生で花見に行こう!夜桜見物会@名古屋城』
を開催しました!
この日は、あいにくの雨模様・・・
そんな悪天候でも、集合場所には10数名の新入生が集まってくれました。
雨でも本当に参加するか確認したところ・・・
それでも行きますと言ってくれた新入生は1名。。。
ちょっぴり寂しい人数ですが、
先輩学生6名と一緒に、夜桜見物へ出発しました。
目的地は、名古屋城!
天気はあいにくでしたが、桜は満開。
やっぱり、桜を見るとテンションがあがりますね!
到着早々、お決まりのこの写真を撮影↓
そしていよいよ、
天守閣の見えるあたりへ。
さすが、日本一のお城です。
迫力ある!
お城と桜の組み合わせって、ベスト。
天守閣にも入場。
学生さんたちは好奇心旺盛で、
展示物を熱心に見ていました。
今回は、
参加者こそ少なかったものの、
その分、学生同士みんなで楽しく会話することができました。
サークルの仲間で花見に来たような、アットホームな雰囲気。
とても素敵な時間でした。
あとは、天気が良ければ最高だったのにな~
NGU生の皆さん、
S-プラッツでは今年度もいろんなイベントを開催していきますので、
一緒に楽しみましょう!
スタッフ翼。
入学式以降、
本当に多くの新入生が来室してくれています。
特に今日は、
経済学部と外国語学部が「キャンパスツアー」を実施していたので、
S-プラッツもそのチェックポイントとして、多くの新入生が立ち寄ってくれました。
「初めて来ました!」という学生さんも、少なくなかったと思います。
S-プラッツの印象は、どうでしょうか?
これからも、ドンドン利用してくださいね。
S-プラッツではいろんな相談を受け付けていますが、
新入生からの質問で最も多いのは「クラブ&サークル」に関すること。
大学生活を充実させるためには、
クラブやサークルに入るのが、一番オススメ!
ココでは、いろんなクラブ&サークルの勧誘ビラを入手することもできます。
「こんなサークルあるんだ!」というサプライズもあるはずです↑
なかには、S-プラッツに常駐して、
来室した1年生を直接勧誘しているツワモノの先輩もいました。。。
S-プラッツに来れば、貴重な情報が得られます!
皆さんの趣向に最も適した団体を案内していますので、
特に迷っている学生さんは、気軽に相談してください!
クラブorサークルに加入して、
楽しい学生生活をスタートさせましょう↑
スタッフ翼。
3月16日に、
2010年度名古屋学院大学学位授与式(卒業式)が
名古屋国際会議場のセンチュリーホールで行われました。
S-プラッツができてから、
初めて迎える卒業式。
多くの学生さんが、
S-プラッツにも卒業の報告に来てくれました。
あらためて、
4年生の学生さんも大勢利用してくれていたんだと実感しました。
ありがとうございました!
卒業生の皆さんが、
今まで以上に団結しようとしているこの日本社会で
大活躍されることを、切に願っています。
S-プラッツはいつまでも皆さんのHOMEです。
ふと思い出してくれた時は、いつでも気軽に立ち寄ってくださいね。
また、後輩学生が憧れるようなカッコイイ大人になって、
在学生に刺激を与えてください↑↑↑
これからも、よろしくお願いします!
スタッフ翼。
≪↓卒業式にて、吹奏楽部&JAZZ研の演奏≫
≪↓センチュリーホールから名古屋キャンパスへ徒歩で移動。すぐ隣。近い!≫
≪↓学生自治会&ボランティアサークルEARTHが東日本大震災募金活動を実施≫
≪↓S-プラッツへ大勢の卒業生があいさつに来てくれました≫
3月3日(木)、ひな祭り当日、
S-プラッツ☆女子限定企画
『ひな祭りイベント~ひなキャンドル作り&徳川美術館ツアー~』
を開催しました。
名学女子29名が参加してくれました!
スタッフ翼は男子なので、今回のイベントには参加できず・・・(涙)
なので、今回の企画者、S-プラッツ石○さんから聞いた話をもとに、
レポートします!
まずは、名古屋学院大学の「さかえサテライト(@中日ビル)」に集合!
石○さんから、あいさつ&開会宣言。
期待が高まります。
ワクワク↑
そしていよいよ「ひなキャンドルづくり」
講師の方の説明に続いて、作成開始!
みんなそれぞれ好きなデザインで飾り付けをして、
個性あふれる、可愛らしいひなキャンドルが完成しました♪
ランチも、ひな祭りらしく、
「ちらし寿司弁当」を食べました。
午後は、徳川美術館へ移動!
な、なんと、
名古屋の中心地、栄に、NGUスクールバス登場!
いつも瀬戸キャンパス付近を走っているので、壮観です↑↑
徳川美術館では、
「尾張徳川家雛祭り特別展鑑賞」と、体験講座を行いました。
体験講座では、聞香(もんこう)と呼ばれる、
香りを嗅ぎ当てる昔の遊びに挑戦!
当った学生もそうでない学生も、
香木の良い香りに
心が和んだようすでした。
今回集まった女子は、学部も学年もバラバラ。
普段交流のない学生同士。
でも、このイベントを通して次第に打ち解け、
自然と仲良くなっていったのが印象的でした。
(↑石○さんの感想ww) とのことです。
参加した女子学生の満足げな表情をみて、
こちらも嬉しくなりました。
あ~、行きたかったなあ~。
一部の男子学生から、
「オトコ祭りもやりましょう!」と言われていますが・・・
名学男子のみなさん、参加します??
S-プラッツは、
これからも楽しいイベントをどんどん企画していきます!
スタッフ翼。
S-プラッツでは、
現在、新入生向けのパンフレットを作成しています!
今日は、その中に登場してくれる在学生の写真撮影を行いました。
今回は、4名の学生さんが参加してくれました。
プロのカメラマンを前に、
全身写真用にポーズを決めて、パシャッ☆
みんなちょっと緊張気味でしたねぇ~。
でも、カメラマンの要望に応えて、次第に自分らしさを発揮してくれたお陰で、
とても良い写真を撮ることができました。
素敵なパンフに仕上げることができそうです。
ご協力、ありがとうございました!
今年の4月に名古屋学院大学へ入学する新入生の皆さん!!!
名学で、楽しい大学生活を送るための"参考書"となるよう、
これから頑張って仕上げていきます。
入学式の当日に配布する<ピンクの封筒>の中に入れる予定です。
どんな内容なのかは、、、その時までのお楽しみということで。
乞うご期待☆
スタッフ翼。
2月5日~2月9日に、
新潟県の赤倉温泉スキー場にて、
大学のスキー集中講義が行われました。
S-プラッツ担当の業務ではないのですが・・・
スタッフ翼も、3日間だけプライベートで同行してきました!
今回は、50数名の名学生が参加。
もちろん、スキーが上手い人ばかりでもなければ、
参加しているのは友達ばかりでもありません。
ただ、赤倉の雪山マジックはスゴかった!
最初は知らない者同士だった学生さんも、
スキーのレッスンや寝食を共にしているうちに、
だんだん仲良くなっていく↑↑
この写真↓の、元気いっぱいな姿をみてください!
レッスンは厳しいけど、その分みんなの一体感はハンパない。
スキーの集中講義って、他の授業にはない魅力がありますね。
単にスキーが上手くなるだけではなくて、
いろんな学部の先輩後輩と仲良くなれる!
スタッフ翼は、残念ながら途中で名古屋へ戻ってきたんですが、
あの後も、きっと、充実した時間を過したんだろうな~。
このブログを読んでくれてる名学生!
来年は、ぜひスキー集中講義に参加してください!
S-プラッツでも、
今年の夏休みに『夏合宿』を行います!
(内容は、まだ未定です・汗)
キャンパス内では経験できないチャレンジや
学生さん同士の新たな出会い場を
設定できたらと考えています!
みなさん、いろんな合宿に参加して、
ドキドキを体験しよう!
スタッフ翼。
2011年になり、初めてのブログをアップします。
学生の皆さん、今年もよろしくお願いします↑↑
今年も、
名学生のイキイキとした表情を
このブログで発信できたらと考えています。
ご期待ください!
すこし早いですが・・・
センターに『ひな人形』を飾りました!
名古屋学院大学は、
陶磁器で有名な瀬戸市にもキャンパスがあるので、
"せともの"のお雛様にしました。
「春が来た」気分になれますよ!
ぜひ見に来てください☆
S-プラッツ、今年もがんばります↑↑↑
スタッフ翼。
12月25日(日)の夕方から、
「大学クリスマス礼拝」と「チャペルコンサート」が、
名古屋学院大学瀬戸キャンパスで行われました。
礼拝では、
ローソクの明かりの中、
聖書の言葉をきき、賛美歌をうたい、宗教部長の説教に耳を傾けました。
チャペルコンサートでは、
「フランスの片田舎のクリスマス」をテーマとした、
パイプオルガンとトランペットの穏やかなハーモニーに、
心が安らぎました。
コンサート終了後には、
参加者の皆さんにお菓子とお茶が振舞われて、
学生さん、近隣の方、教職員とで、楽しく会話できました。
毎年思うんですが、
瀬戸のクリスマス礼拝は、厳かなのに、とても温かい雰囲気↑
みんなの顔が、清々しくみえましたよ!
皆さんは、クリスマスをどのように過されましたか?
素敵なクリスマスの話を、S-プラッツで聞かせてください☆
さて、本日(12月27日)で、S-プラッツの年内業務が終了します。
S-プラッツは、今年4月に誕生して以来、
多くの学生さんとお話しすることができました。
ありがとうございました。
感慨深いです・・・(涙)
2011年も、ますます皆さんに愛され、注目されるセンターを目指します☆
ドンドン、質問・要望・相談をお寄せください!
それでは、良いお年を!!!
スタッフ翼。
『キャンパスベンチャーグランプリ』の中部エリア・プレゼン審査会に
本学経済学部2年生の池本真治くんが出場するとのことで、
見学に行ってきました。
『キャンパスベンチャーグランプリ』とは、
大学生等が、新しいビジネスプランを発案、企画書を提出し、
書類審査、エリアプレゼン審査を経て、全国大会でグランプリを決定するコンテストです。
「起業したい」「自分のアイディアを形にしたい」と思っている学生さんには、
ピッタリの大会です。
昨日行われた中部エリア審査会では、
この地方の名立たる企業幹部の方々が審査員として参加。
すこし緊張感のある雰囲気の中、各出場者のプレゼン&質問タイムが進んでいきました。
池本君も、自分の創出したビジネスプランを、熱っぽく語っていましたね~。
かっこよかったよ。
ただ、質問タイムが厳しかったね~。「さすが、納得。」という指摘ばかり。
プレゼンする側も、審査する側も、まさに真剣勝負。
さすが、全国規模のコンテストです。レベルが高い。
このアドバイスを参考に、より精度の高い構想を練ってください!
このコンテスト、今年はS-プラッツから学生さんに案内しました。
応募締切まで短期間だったにもかかわらず、
何名かの学生が参加してくれました。
書類審査を通過できなかった学生さん、
来年また挑戦してください!
S-プラッツでは、
全国規模の大会へ学生さんが応募する際のサポートに力を入れていきます。
来年は、今年よりも早い時期から、
学生さんと一緒に準備を進めていきたいと思っています。
このコンテストをはじめ、さまざまな全国規模のイベントに興味のある方、
ぜひご連絡ください!
スタッフ翼。
≪キャンパスベンチャーグランプリ≫公式ホームページ
12月15日(水)の午後、
Sープラッツ企画のクリスマスイベントを開催しました。
☆゚・*:.。. .。.:*・゜☆゚・*:.。. .。.:*・゜☆゚・*:.。. .。.:*・゜☆゚・*:.。. .。.:*・゜☆゚・*:.。.
「ミニアドベントカレンダーを作ろう!」
☆゚・*:.。. .。.:*・゜☆゚・*:.。. .。.:*・゜☆゚・*:.。. .。.:*・゜☆゚・*:.。. .。.:*・゜☆゚・*:.。.
写真上↑の学生さんたちが手に持っている小さな箱が、
今回つくった“ミニアドベント・カレンダー”です。
「アドベントって、ナニ?」
と言う方へ、簡単に説明します。
アドベント(Advent)とは、イエス・キリストの誕生を待ち望む期間のことで、
日本語では「待降節」と言います。
(11月30日から一番近い日曜日からクリスマス・イヴまでの約4週間。
本学でも、チャペルの講壇にろうそくの灯が毎週1本ずつ増えていきます。)
そして、クリスマスまでをカウントするためのカレンダーが、
「アドベント・カレンダー」なんです。
最近は“無印良品”で完成品が売っていたりと、日本でも浸透してきているので、
ご存知の方も多いのではないでしょうか。
S-プラッツ企画でみんなが作ったミニアドベントカレンダーも、
箱の中へ小さなお菓子を1日ごとに分けて詰めて、
窓を開けるたびにその日の分のお菓子が食べられるという、
楽しい仕掛けにしました↑
参加してくれた学生さんは、
大切な人のために、
クリスマスらしい素敵なデザインを考えながら、カレンダーを仕上げていきました。
約2時間ほどで、お菓子のいっぱい詰まったカレンダーが完成。
「クリスマスまで、あと○日!」と、毎日待ち遠しくなるような、
個性あふれるアドベントカレンダーに仕上がりました☆
名古屋学院大学では、さまざまなクリスマスイベントが開催されます。
学生の皆さんも、ぜひ参加してみてください!
スタッフ翼。
11月27日(土)に、
≪ 第1回 瀬戸=名古屋ハイク ≫
~瀬戸⇒名古屋キャンパス間35キロを結ぶウォーキングイベント~
を開催しました!
その名の通り、
瀬戸キャンパスから名古屋キャンパスまでの35キロを、
ひたすら歩くイベントです!
そんな一見クレイジーなハイクに、初めての開催にも関わらず、
31名の学生&教職員が参加してくれました。
27日は、日差しがまぶしいくらいの青空。
開会式、準備体操、「がんばろうコール」を経て、
みんな元気いっぱいでスタート。
途中、パルティせと、渋川福祉センター、名古屋高校、金城学院中学、さかえサテライト
を通り、ゴールの名古屋キャンパス翼館へ向かいました。
昼食会場の渋川福祉センターでは、
『お笑いライブ対決 瀬戸vs名古屋』を開催。
このライブのためだけに、両キャンパスの学生が駆けつけてくれました。
(下の写真のとおり、正統派漫才とモノマネでした)
この2組の爆笑ステージからパワーをもらって、矢田川河川敷をウォーキング。
川沿いのとても気持ちよい道。
小学生から「がんばってー」と励まされつつ、
楽しく会話しながら歩きました。
後半は、どの学生も足裏のマメや筋肉痛と戦いながら、
限界を超えた次元で、必死の歩行。。。
その分、ゴールしたときの達成感は、ハンパなかった~~~
仲間同士で、思わず抱き合っている学生さんもいました。
最後は、学生部長の小林先生からありがたいお言葉をいただき、お開きに。
みんな、地下鉄の駅まで歩けず、車で迎えに来てもらっていましたね。
ズタボロ。過酷だった。。。
だけど、みんなが手をとりあって歩く姿に感動しました!
イイ顔してた。一体感があった。
今は「しばらく歩きたくない!」と思っているかもしれませんが・・・
ジワジワと、喜び、達成感、自信へと変化してきてくれたら、嬉しいな。
来年も、ぜひみんなで35キロを完歩しましょう☆
もちろん、スタッフ翼も歩きます!
お疲れ様でした
スタッフ翼。
10月29日(金)に、
S-プラッツでハロウィンイベントが開催されました!
「ミニカボチャをくりぬいて、ジャック・オ・ランタンを作ろう!」
ハロウィンを2日後に控えた10月29日(金)、
S-プラッツでは、カボチャのランタン作りに挑戦しました。
ランタン先生であるS-プラッツ石○さんの教えにしたがって、
手のひらサイズの小さなカボチャを、1人1コずつ使い、
それぞれのカボチャに、好きな顔をくりぬいていました。
そして最後は、
完成したランタンにキャンドルを点灯☆
暗闇に浮かぶ≪ジャック・オ・ランタン≫のオレンジ色が、
なんとも幻想的で、ロマンティック↑
参加した学生さんは、
それぞれ自分で作った思い思いのランタンを手に、
嬉しそうな表情をしていました。
毎年恒例の企画になりそうな予感。。。
スタッフ翼。
(↑ミッ○ーマウス発見ww)
10月9日(土)、名古屋学院大学瀬戸キャンパスにて、
≪第4回瀬戸キャンパス祭≫が、盛大に開催されました。
まず瀬戸キャンパスについて思ったのが、
「雨だぁ~~~」
結構な大雨が降っていました。
模擬店も、合同教室のまえの「軒下」へ避難し、
野外ステージ企画は、
瀬戸キャンパスが誇る幻の講堂「栄光館」にて実施されていました。
でも、瀬戸の学生は元気!
むしろ雨が降った方がよかったんじゃないかと言うくらい、
臨機応変に対応している姿が、頼もしく感じました。
特に、毎年瀬戸キャン祭を盛り上げている ダンス部「SPG」は、
栄光館ステージでブッツケ本番だったにもかかわらず、
スポットライトを浴びて、超カッコよかった!!!
模擬店も結構売れていたみたいで、追加で買出しにいったとか。
雨でも負けてないのが、イイですね。
BLS講習会や健康チェックなど、瀬戸らしい企画もあって、
なかなか充実したキャンパス祭☆
終盤、ビンゴ大会で盛り上がり、
最後は実行委員のみんなと『空も飛べるはず』を歌って感動のフィナーレ。
雨でイロイロあったけど、本当に楽しく過せた1日となりました。
皆さん、お疲れ様でした!
スタッフ翼。
昨日、瀬戸キャンパスへ行った際に、
≪瀬Talk(セトーク)≫のミーティングを、見学しました。
≪瀬Talk≫とは、
名古屋学院大学瀬戸キャンパスの有志学生で構成されている、
学生が学生を支援するグループです。
具体的には・・・・・
リハビリテーション学科の4年生が、
臨床実習を控えた3年生に実技指導をしたり、
人間健康学科の4年生が、
後輩に向けて就職活動や資格試験対策のアドバイスをしたりしています。
勉強やテスト対策、就職活動、学生生活にいたるまで、
幅広いジャンルの相談にのってくれます!
≪瀬Talk≫のメンバー達は、どんな企画・イベントを行おうかと、
真剣に、意見を出し合っていました。
本当に、後輩想い。
<先輩から後輩へ、熱いハートのバトンリレー>
とても清々しい光景に、胸がキュンとなりました↑↑↑
瀬戸キャンパスにいる学生さんは、
先輩から直接アドバイスがもらえるチャンスがあって、
とてもラッキー☆
≪瀬Talk≫をどんどん活用して、
大学生活を、さらに充実させてください!
スタッフ翼。
(↑瀬TalkSAの皆さん)
NGU瀬Talkブログは、コチラ ⇒ http://blog.ngu.ac.jp/se_talk/
S-プラッツで作成中の
『学生サポート窓口ガイド』へ掲載する写真を撮影するために、
瀬戸キャンパスへ行ってきました。
瀬戸の学生サポート窓口もガッツり撮影したんですが・・・ それは、リーフレットが完成してからのお楽しみとしまして・・・ 今回は、それ以外の写真をブログにアップしました。 瀬戸キャンパスの学生、本当に元気がイイ! 授業や実習、クラブ活動などで学生さん同士の交流が盛んなためか、 キャンパス全体から「一体感」が伝わってきました。 名古屋キャンパスほど人数は多くなくても、 この元気さ、明るさ、団結力が、 瀬戸キャンパスの魅力ですね! スタッフ翼は、今年の3月まで瀬戸キャンパス勤務だったため、 知っている学生さんにも大勢会いました。 声をかけてくれて、ありがとう! 相変わらずみんな元気そうで、安心しました。 10月9日(土)に開催される瀬戸キャンパス祭にも行きます! みんなのマックスに元気な姿を見せてください! 楽しみにしています☆ スタッフ翼。 (↓瀬戸キャンパスに完成したばかりの室内プールにて。 女子学生の利用も多いそうです。)
≪↑丸善ギャルズ≫
現在、S-プラッツでは、
『学生サポート窓口ガイド』という、
大学内の窓口を紹介する“リーフレット”を作成中です。
そのリーフレットに掲載する写真を撮影するために、
15名の学生さんに協力してもらいました。
撮影は、10:00~15:30までブッ通し!
S-プラッツで表紙のメイン写真を撮ったり、
10月にオープンする「教育学習支援センター」を撮影したり、
名古屋キャンパス内のいろんな窓口を回ったりと、
けっこう時間がかかりました。
キャンパス内で、「プロのカメラマンを見たよ」という学生さんも、
少なくないのでは。
モデルとして登場してくれた学生さんは、
長時間にわたる撮影に、快く協力してくれました。
「作り笑い」をしすぎて、頬の筋肉が硬直した
のではないかと心配していますが、どうでしょうか?
本当に、お疲れ様でした。ありがとうございました。
このリーフレットは10月下旬に完成予定です。
学生さんをサポートする学内のいろんなセンターや窓口を、
皆さんがどんな風に利用・活用したらよいか、という紹介しています。
乞う、ご期待☆
スタッフ翼。
≪↑新しく10月にオープンする教育学習支援センター(曙館3F)にて≫
今週から、いよいよ秋学期の授業が始まりましたね。
キャンパスにも多くの学生さんが溢れていて、
活気があります。
今週のS-プラッツには、
授業や履修、単位に関する質問が多く寄せられています。
少しでもわからないこと、不安なことがありましたら、
気軽に質問してください。
最善の方法を、一緒に考えます☆
履修登録修正期間は、27日(月)までです。
「まだやってないよ~」という学生さんは、
早めに、CCSから変更してくださいね。
特に、
まだ修正作業に慣れていない1年生、
卒業がかかっている4年生以上の学生さんは、
ちょっとでも疑問があれば、
すぐにS-プラッツへ連絡ください!
スタッフ翼。
(↓翼館のアメニティコーナーで履修変更する学生さんたち)
今日、大学近くにある幼稚園の園児さんが来学して、
白鳥学舎正門付近の花壇にサルビアの花を植えてくれました。
名古屋学院大学からは、
ボランティアサークル≪EARTH≫や大学祭実行委員会の学生さんが参加。
学生さん達は、はじめこそ園児との交流に戸惑っていたものの、
一緒に作業をすることで、笑顔が溢れるようになりました。
キャンパス内でサルビアの花を見かけたら、
園児や学生たちの笑顔を、思い浮かべてみてください☆
この企画は、本学のエコな取組の一環として開催されました。
地元テレビ局や新聞各紙が取材に来ていて、
大変賑やかな雰囲気に。
エコといえば、
本学が10月に開催されるCOP10のサブ会場になることは、
名学生なら知っていますよね?
環境やエコに対する意識を、
学内でますます高めていかなければなりません。
「こんなエコイベントやりたい!」という学生さんがいましたら、
ぜひ提案してください。
S-プラッツが、実現のサポートをしますよ!
スタッフ翼。
チャレンジ・コミュニティ2010の
地域若者チャレンジ大賞を決定するプレゼンテーションを見るため、
東京の丸の内へ行ってきました。
地域若者チャレンジ大賞とは、
「長期実践型インターンシップ」を通じて取り組まれた
若者×地域企業のプロジェクトにおいて、
2009年度実施プロジェクト(参加約400組)より選抜された、
8プロジェクトがプレゼンテーションで競う大会です。
プレゼンしている学生さんは、
最初は本当にフツーの大学生。
その彼らが、
インターンシップに参加することで、
人間として大きく成長していく。
決して、大企業で最先端の取組をしているわけではありません。
その舞台は、田舎の町であったり、商店街の酒屋さんであったり、、、
受入先の「師匠」から怒られながらも、少しずつ気持ちが変わっていく、、、
プレゼンを見ていて涙がでるくらいの、美しい成長物語でした。
「名古屋学院大学生にも、ぜひチャレンジして欲しい」
そう、見ていて思いました。
「ゼロ」から自分でチャレンジしなくても、大丈夫。
こういった「長期インターンシップ」を案内してくれる団体って、
意外にあるんですよ。
大切なのは、始めようとする「気持ち」と「情報」と「はじめの一歩」です!
もし、最近生活が単調でつまらないなぁ~ とか、
就職活動に向けて自分を成長させなきゃなぁ~、
と思っている学生さんがいましたら、
「長期実践型インターンシップ」、
かなりオススメですよ!
出逢いで、人生は変わります。
スタッフ翼。
(↓写真は「ベストチャレンジコミュニティ賞」を受賞した
東海ブロック代表の学生さんと、プロジェクトに関わった方)
「紀北町古里地域の活性化プロジェクト」
チャレンジ・コミュニティ2010 http://www.challenge-community.jp/award2010/index.html ホンキ系インターンシップ(G-net)
学生の皆さん、
名古屋学院大学を最高にイケてる大学にするためには、
何が必要だと思いますか?
このデカくて大切な課題に真正面から向き合うべく、
「名古屋学院大学をどんな大学にしてゆきたいか」をテーマに、
大学研究家の山内太地さんをお招きした、
職員研修会が実施されました。
山内さんの話を聞いて痛感したのは、
もっと名古屋学院大学らしい特徴ある教育、学生支援の取組を
打ち出していかなければならないということです。
名古屋学院大学らしさ・・・!?
「キリスト教精神」「敬神愛人」「自由な学風」・・・
一番の名古屋学院大学らしさは、
今、ココにいる学生さんひとり一人が醸し出すオーラ☆
であると考えます。
つまり、みんながやりがいを感じて光り輝くことが、
「最高にイケてる大学」を築く、中核の中核になります。
≪元気なNGU生が増える ⇒ 大学の評価が上がる≫
みんなが輝くためには、そのための仕組みや体制作りも必要↑↑
「あんなことして欲しい」「こんな取組があったら参加したい!」という意見のある方、
S-プラッツに教えてください。
一緒に実現させましょう!
そして、他大学生も羨むムーブメントをドンドン作って、
日本で一番面白い大学にしよう!
最高に輝ける4年間@名古屋学院大学
S-プラッツはみなさんの「想い」を全力でサポートします。
スタッフ翼。
大学研究家 山内太地さんのブログはコチラ↓
商学部の青山君(↑写真)が、
8月末から韓国長期留学へ旅立つとの事で、
その報告と、お別れの挨拶に来てくれました。
彼は、当初瀬戸キャンパスにある学部へ入学したんですが、
2年生の時に韓国へ短期留学をした後、
もっと本格的に韓国語を勉強するために、
商学部へ転学部しました。
そして、いよいよ念願の韓国長期留学。
“スタッフ翼。”は、青山君が入学した直後に彼と知り合っているので、
親しい友人が遠くヘ行ってしまうような悲しさを感じました。
言葉も、価値観も、生活スタイルも違う海外で、
デカい男になって帰ってきてください。
頑張って、勉強するように☆
名古屋学院大学には、さまざまな留学制度があります。
この夏、短期留学制度で英語圏やアジア諸国に行った学生さんは、
どんなことを学んできたか、教えてくださいね!
また、この8月に長期留学へ旅立つ学生さんも、大勢います。
体に気をつけて、思う存分楽しんで、勉強して、友達つくって、
海外の文化を吸収してきてください!
スタッフ翼。
(↓青山君が書いた韓国短期留学の紹介パネルと、国際センタースタッフの柴田さん)
学生の皆さんへ、
夏季一斉休暇による閉室について、お知らせします。
≪一斉休暇≫
8月12日(木)~8月18日(水) ⇒ 終日閉室します
*学生さんが夏休みの間も、S-プラッツは開室しています。
平日 9:00~15:30 <9月20日(月)以降は17:00まで開室>
電話:052-678-4079 E-mail:shien@ngu.ac.jp
7月31日(土)に実施されたオープンキャンパスの企画の1つとして、
「卒業生トークライブ」が開催されました。
参加してくれた4名の卒業生のうち3名は、実際に就職活動の支援をしたので、
彼らが社会人として堂々と語っている姿に、
嬉し涙がでる思い☆
とてもタメになるトークライブでした。
卒業生の勤め先は、大手メーカーや銀行、高校の教員といった、
普通では、なかなか就職できないところばかり。
「就職で成功した先輩は、何が違うのか」
これは、在学生の皆さんにとっても、興味深い内容かと思います。
彼らにアンケートをとりましたので、参考にしてください。
このアンケートを読んで、
「就職活動はまだまだ先だけど、今から何か準備しておきたい」
と思った学生さん!
S-プラッツで、具体的な方法のアドバイスしますよ☆
スタッフ翼。
【左から:銀行マン堀田先輩、大手メーカー勤務田中先輩、
都銀勤務加藤先輩、高校教員伊藤先輩】
≪卒業生トークライブ@オープンキャンパス≫
参加してくれた卒業生4名へのアンケート
アンケート①就職活動では、学生生活の「何」が評価されたと思いますか?
伊藤先輩:☆夢に向かって取り組む姿勢、その過程。
☆4年間で何を感じ、何を得たか。(部活動、学業、アルバイトなど)
加藤先輩:☆自分らしさ(人にないところを、必死にアピールした)
田中先輩:☆「海外でのホームステイ・野球のコーチ」
継続してやりぬいたこと、向上心と探究心をもって必死に取り組むことが
評価されたと思います。
堀田先輩:☆幅広い人とのかかわり、コミュニケーションをつけたこと
☆人と人とのつながりは、今でも大切だと思います
アンケート②大学で経験した「何」が、仕事に役立っていますか?
伊藤先輩:☆準硬式野球部の時、主務での経験。他大学との連携や部の財務管理で、
いろんな人に頭を下げたこと。いろんな人がいて、運営ができた。
加藤先輩:☆何事も自分で興味を持ち、行動すること。
田中先輩:☆たくさんの人と接することで、人と人とのつながり合いの大切さを感じ、
常に相手の立場にたって、考えられるようになりました。
堀田先輩:☆パソコンは仕事を行う上で必要なことであり、大学で身に付けました。
アンケート③充実した大学時代にするために、後輩へアドバイスを!
伊藤先輩:☆大切な事、物事の本質は、みんな当たり前のことだと思っているかもしれない。
でも、その本質や意味は、最後に振り返った時にわかると思う。
だから、自分で納得できるように、今の一瞬を大切にして欲しいと思います。
加藤先輩:☆やりたいと思った事は、すぐにやる。今後社会に出ると、やりたいことがすぐできる
環境が少しなくなるので、時間に余裕ある今、悔いのないように動く。
田中先輩:☆何か一つでもいいので、必死に取り組めることを見つけてください。
それが自分自身を成長させ、大きく飛躍につながると思います。
堀田先輩:☆色々なことにチャレンジし、色々経験すること。
読売新聞社で≪大学の実力≫を調査されている
「松本美奈」さんの講演会が、
名古屋キャンパスで開催されました。
松本さんの講演を聞いて感じたのは、
「本当に良い大学は、一人ひとりの学生を見ている」ということです。
名古屋学院大学にいる学生さんの「やりたいこと」や「悩み」などは、
みんな違います。
例えば・・・
「勉強が分からないから、授業以外でも教えてくれる場所があって欲しい」
「大学で何かを始めたいけど、やりたいことが見つからない」
「サークル活動資金が足りないから、支援して欲しい」
・・・・・・・
あなたにとって良い大学かどうかは、
「偏差値」や「ブランド名」で決まるんじゃない。
あなたの想いに寄添い、一緒に考え、サポートしてくれる大学が、
本当に素晴らしい大学なんだ。
松本さんは、こう教えてくれました。
S-プラッツは、そんな1人ひとりの想いに応えていこうと、
名古屋学院大学が今年の5月に開設したセンターです。
まだまだ、“ひよっこ”です。
でも、いずれは“不死鳥(フェニックス)”だと言われるほど、
みんなの想いにきめ細かく応えられるセンターにします。
つまり、
名古屋学院大学生の一人ひとりが、
「この大学に入ってよかった!」と、
実感してもらえる環境作りをしていきます!!!
学生の皆さん、
S-プラッツで、自分の本音を聞かせてください。
スタッフ翼。
今日から、試験期間が始まりましたね。。。
テスト勉強をしていると、
ちょっとした問題につまづいてしまったり、
つまらないことでイライラしちゃうこと、ありませんか?
そんな時こそ、【糖分補給】が必要です。
翼館のカフェは、最近スウィーツが充実しているんですよ!
注文した事はありますか?
オススメの“とろけるコーヒーゼリーパフェ”を食べてみたんですが、
間違いなく、美味い☆
他にも、「スムージー」や「パンケーキ」が人気だとか。
いつも元気な「cafe honu kope(カフェ ホヌ コペ)」のお2人が、
愛情を込めて作ってくださいます☆
翼館カフェに来れば、
スウィーツの糖分と、
写真のお2人が発する元気オーラで、
テスト勉強の疲れも吹っ飛びますよ!!!
スタッフ翼。
7月17日(土)に、名古屋キャンパスにて、
第1回目のオープンキャンパスが開催されました。
今回も、学生TAが大活躍。
駅から大学までの誘導、キャンパスツアー、個別相談コーナー、
「昼コン」のミニコンサート、「マイルポスト」によるカフェ出店など、
大勢の学生さんが関わっていました。
来学してくれた高校生も、在学生とふれ合えて、満足したんじゃないかな。
TAさんの素敵な笑顔が見られて、心温まる1日でした。
お疲れ様でした!
スタッフ翼。