"ついで" の良さ
キャリアセンターです。
7月に入りキャリアセンターでは「夏の就職フェア」「就活カフェ」と28卒生の就活スタートに欠かせないイベントが増えてきました。
キャリアセンターでは殆どのイベントを「対面」にこだわって開催しています。
「わざわざ行くの面倒」「どうせ話聞くだけならオンラインでいいじゃん」
そんな声が聞こえてきそうですが、「対面形式」には「オンライン」にないメリットがあります。
それが「ついで」ができること。
ネット検索で企業の情報を得ようと思ったとき、当然ですがその会社の情報ばかり出てきます。せいぜい「この企業を見ている人はこんな企業も見ています」と同業他社をお勧めされるくらい。
でも・・・
4年生からよく聞くのは、「最初にこの会社(業界)って決めていたから他は見てなかったけど、受けてた会社落ちちゃって今から他を探すのって遅いですよね?」という不安な言葉。
早くから自分のやりたいことを見つけられるのはいいことですが、他の選択肢を見ないで決めてしまうと、「やりたいこと=合っていること」ではないので、"全落ち"してしまう可能性があります。
さらに、希望する会社(業界)が決まっていても、他社(他業界)を知らないと「なぜここがいいのか」を伝えるときに、説得力をもって伝えることができません。(その会社(業界)を他の差別化できないで、ただ主観的な"良い"しか伝えられない)
そこで、「ついで」の良さです。
イベントに出店しているお目当ての企業が3社あったら、それだけ聞いて帰るのではなく、友人が参加する企業の話もあと2社聞いてみる、とか、通りがかりの気になる製品が置いてあった企業の話を聞いてみる、とか。
意外と自分の視点でないところで話を聞いてみると「興味はなかったけど、こんな働き方は自分に合ってるかもしれない」「これってこの会社が作ってるんだ!」と視野が広がります。
そうやって"ちゃんと比較する"ことで、自分の興味や適性の裏付けができると、やみくもに受けて路頭に迷うリスクを減らせます。
自分で見えている範囲は案外狭いもの。場所の力、人の力を借りてどんどん視野を広げてみましょう!
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