「授業」と一致するもの

ESCの先輩サポーターが、来てくれました!

 

みなさんこんにちは!

季節は夏へと向かっており、春学期も半ばとなりました。

授業内容でわからないところは無いですか?

今のうちから復習しておきましょうね。

 

 

2012年3月に卒業した先輩が、ESCに顔を出してくれました。

ESCのサポーターでもあった彼は、これから社会へと出る後輩たちに、

入社後の研修の様子をお話ししてくれました。

 

 

先輩の話.bmp 

働き始めた先輩の、貴重な「現場の生の声」です。

みんなとっても参考になりました!

どうもありがとうございました!

 

卒業しても、母校を訪れてくれるのは、嬉しいものです。

たくましく、社会人らしい顔つきになりましたね!

 

また是非、元気に、在学生に「ちょっと先の未来」を届けに来てくださいね!

 

 

 

チョッパー子

生き方を誰が決めるのか(明日の奨励題より)

6月になりスーツ姿の学生さんをちらほら見かけます。

大学はインターンシップや会社説明会など、学生さんの就職支援を行っています、ぜひ活用してくださいね(就職支援について詳しくはキャリアセンターへ!)

 

学生生活は「生き方」について考える機会が多いのではないでしょうか。

 

みなさんは名古屋学院大学に入る前に、どんな勉強をしに、どんな大学に入るかを考えましたよね。そして実際に入学してからは、どんな学びをし、卒業後はどんな道へ進むのかを考えていることと思います。

 

人生の節目ともいえる時期。いろいろな事を思い考える時には、不思議と自分の気持ちや考えをぴったりと表してくれる言葉との出会いがあります。

それは、先生、友だちや家族との会話であったり、授業の内容、たまたま読んだ本、なんとなく見たテレビからかもしれません。大学生活でたくさんの言葉との出会いをしてください。

 

明日、6月8日(金)13:00からの瀬戸チャペルアワーの予告です。

聖書箇所 マルコによる福音書13章32~37節

奨励題「生き方を誰が決めるのか」

 

キリスト教主義学校である名古屋学院大学ならではの聖書の言葉との出会いの場です。

どんな出会いがあるかお楽しみに。

ピアサポートを行っています★

みなさんこんにちは!

今日は、教育学習センター(ESC)で行っている「ピアサポート」のご紹介です。

 

 

 

ピアサポート

 

聞きなれない言葉ですよね。

 

 

 

ピアサポート」というのは、

 

同じような立場の人が、同じような課題に直面する者同士、互いに支えあう

 

ということです。

 

 

 

今回、ESCでは、キャリアデザインの授業で扱う数学の問題を解きにくる(予習・復習)学生さんを

ピアサポーターの学生さんがサポートするという形を取っています。

 

分からないところが無くなり、満点になるまでしっかりとサポートします。

 

 

↓↓↓↓ピアサポートをしてくれるのはこんな学生さんたちです↓↓↓↓

 

 

 

ピアサポーター.JPG頼りになる先輩たちです。遠慮なく頼ってください♪

*ここに写真が載っていないピアサポーターもいます。全員載せられなくてごめんね*

 

 

 

キャリアデザインの小テストで、1つでも解けなかった問題があったら、是非来室してください

分からないところを残さないようにしましょう!

 

キャリアデザインを受講していなくても、試しにやってみよう!という積極的な人、大歓迎です。

基本的な問題です。

是非、やっておきましょう!!

 

 

 

 

 

 

          ★募集中

 

 

ピアサポーター(無償です)の募集も引き続き行っています!

 

数学が得意な人はもちろん、

教職課程に加入していて、「教える」ことに慣れておきたい人、

就職試験対策として、少しでも問題を解いておきたい人、

数学が得意とまではいかないけれど、キャリアデザインの問題は解けたという人、

授業の合間の時間を利用して、ボランティアをしてくれる人・・・

 

是非、ピアサポーターになってください!

 

いろんな意味で自分の勉強にもなりますよ。

 

協力してくれる学生さんは、教育学習センター(ESC) 曙館3階までお越し下さい。

お待ちしています♪

 

 

チョッパー子

大学生活の一コマ~ゼミコンパ

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 就活真っ最中で忙しい4年生と、中国留学中の3年生を除き、日本に残っている3年生だけでゼミコンパをやりました。v(^o^)v

 教員も含めて、これから2年間を共にする仲間と鍋を囲み、アットホームな雰囲気の中、談笑しました。お酒が入ると、普段は聞けない話が出たり、意外にひょうきんだったりして、お互いの心理的距離がグッと縮まった気がします。(*^o^*)留学先での体験や、将来の夢についても、語り合いました。

 2次会はカラオケ。(^o^)ゞゼミ生以外の友達も合流して、中国語の歌も何曲か歌いました。昨年度の「中国流行歌と中国語」の授業で練習した曲は、メッチャ速く発音しなければならない部分も、難なくクリアー!さすがでした。(^o^) 

乗車拒否とかマジ勘弁

こんにちはシラタキです

 

今日は一日中雨が降ってます、雨っていやですよねぇ・・・

タダでさえ家を出たくないのにさらに億劫になります。

 

実は今朝、散々な目にあいまして

 

ワタクシ、普段は自転車で駅まで通ってるのですが今朝はあいにくの雨だったので普段はあまり利用しないバスを利用することにしました。

んで、雨宿りをかねてバス停から数メートルほど離れたとこで雨宿りをしてたらバスがやってきましたそして走り去りました。

 

 

 

・・・・・・は?

 

え?何?バス停の前に人が待ってなかったからスルー?

っていうかバスって人がいなくても停まるもんじゃないの?

つーかこれ授業間に合わないんじゃね?

 

ちなみにワタクシの住んでる場所は超ド田舎なのでバスは1時間に一本もありません

さらに駅まで徒歩で30分近くかかる罰ゲームみたいな立地条件です。

 

 

結論

バスの運営元に苦情の電話を入れつつ土砂降りの中、駅まで歩く

俺「なんで停まんないの?」

担当の人「申し訳ございません、そのようなことがないよう教育を徹底いたします」

 

ハハッ、覚えてろ、次に乗車したときは降りる気もないのに降車ボタンおしまくってやる

 

なお、講義にはまにあわんかったもよう

 

さてさて本の紹介に移りたいと思います

夏と花火と私の死体

友人に殺された「私」

幼い兄妹は

「私」を探す大人から死体を隠す

 

主人公である「私」

死体の1人称視点で語られるホラーミステリー

 

あんまり語るとネタバレになっちゃうのがミステリー紹介のつらいトコですね

別に恐い表現とかあるわけじゃないけど

オチに驚かされました

ミステリーマニアには物足りないかもしれませんがあまり読書しない方にはほど良い長さでオススメです。

 

(名古屋の学生サポーター シラタキ)

 

伊沢先生オフィスアワー@ESC★

 

今回は伊沢先生のオフィスアワーのご案内です!

 

 

通常、オフィスアワーは先生の研究室に訪ねて行くものですが、

今学期伊沢先生は、教育学習センターでもオフィスアワーを持たれます。

 

 

 

みなさん、「オフィスアワー」活用していますか?

 

「そもそもオフィスアワーって何だったっけ・・・?なんて方もいるかもしれません。

 

 

オフィスアワー」は、みなさんが気軽に先生のもとを訪れ、授業の質問や個人的な相談に答えられるように先生が個別に設定されている時間の事です。

 

普通は先生が研究室で皆さんを待っておられますが、今学期、伊沢先生は、教育学習センターでもオフィスアワーを持たれます。

 

 

 

 

    ↓↓↓★詳細は下記の通り★↓↓↓

 

 

 

 

伊沢先生オフィスアワー.jpg 

 

教育学習センターには、先生方のオフィスアワーの一覧表もあります。

 

履修してみて、気になったこと、先生とお話してみたいことがあったら、ばんばんオフィスアワーを活用しましょう!

 

(先生を訪ねる時は、事前にアポを取るようにしましょう!連絡先はCCS「シラバス」の「スタッフガイド」の先生別のページに載っていますよ!)

 

 

 

 

チョッパー子

昼間の図書館・・・

こんにちはシラタキです

 

ワタクシ、授業がないときはよくコチラの図書館でお勉強させていただいてるのですが

マナーの悪い利用者の方が意外と多くて困ります・・・

具体的には

 

1、寝るのはまだいい・・・だが、いびきをかく奴、テメーはダメだ!

 

2、化粧をするなら化粧室に行ってくれ、ここは図書館だ。

 

3、飯を食うな飯を!図書館は飲食禁止だ!こっちまで臭って来るんだよ!!

 

4、電源につなぎながらゲームしてる人、家に帰ってやってどうぞ。

 

5、そこのカップル、俺の目の届く範囲でイチャつくんじゃねぇぇぇぇっ!!!!!

 

悪気があってやってるわけじゃないというのは分かっております

ただ自分が迷惑かけてるつもりがなくても他人には耐え難いこともあるのです

多くの方が快適に図書館を利用してもらうためにも

他の利用者の迷惑になる行為は謹んで下さい、お願いします!

 

さて、今回紹介する本はコチラ

世界がもし100人の村だったら

世界で起こっている現実

自分がとても恵まれていること

一方でそれを支えるために搾取される人々がいること

その日を生きれずに理不尽に命を奪われる人がいること

自分達の当たり前がどのように成り立ってるのか

読んだ後に何かを考えさせられる一冊。

 

この本に書かれていることは

全てが現実です

世界のどこかで実際に起こっています

正直な気持ち、自分は読んだ後、本当に日本に生まれてよかったと思いました

何か出来るわけではないけれど

もし少しでも興味があるなら是非この本を読んで考えてみて下さい。

 

(名古屋のサポーター シラタキ)

CCSのリニューアル

GW明けのCCS


5月連休明けに,装いを新たにしたCCS (Campus Communication Service)が本格稼働を始めました。学生諸君や教職員の皆さんは,連休明けにCCSを立ち上げた途端,そこに広がるポップで明るい色調と見やすいレイアウトの画面に,「オオッ」と感嘆の声を上げたに違いありません。新しい機能も追加され,一段と便利で使い易いものになりました。

CCSが初めて導入されたのは2002年。それから10年ぶりの改訂です。バージョンアップは,3年間にまたがる大プロジェクトです。また,この機に,CCSのSはSystemから Serviceへと名前を変えました。従来以上に高品質なサービスをユーザーに提供しよう,という担当者たちの心意気が,こういう語彙の変更に表れているのでしょう。

システム移行という大作業に携わった皆さんには,心からお礼申し上げます。5月のゴールデンウィークは休日返上,不眠不休でその作業を行っていただきました。改訂版のCCSが稼働を始めた1週間は,おそらく,何かエラーが発生するのではないかとヒヤヒヤされていたのではないかと思います。大きなトラブルも無く,無事に軟着陸したようで,ホッとされていることでしょう。

 

優れモノのCCS

いうまでもなく,CCSは,学生・教員・職員の3者を結ぶ学習支援そして事務支援のための学内情報LANシステムです。インターネットを介しても利用できますから,事実上,いつでもどこでも,利用可能というわけです。

このCCS。なかなかの優れモノであることを,皆さん,ご存じでしたか?日常的にこのシステムを利用している学内の教職員には「何を今さら」と言われそうですし,在学生たちも,入学時から当たり前のように使っているから,その「優れモノ」具合は感じてないかもしれません。しかし,CCSが無い状態を想定してみれば,その優れモノの理由が自ずと理解されるでしょう。

 学生の皆さんは,4月の履修登録(授業科目の選択)はCCSを通じて行いましたよね。インターネットを介して,自宅に居ながらにして履修登録をする学生が,年々増えてきています(そのため,今年の登録時には,学外からの接続がドッと増えて,一時期,外部からの接続ができないといった事態もありました)。また,自分自身が,いつ・どこで授業を受けるのかといった授業予定やイベントなどの学内行事の予定も,画面から一目瞭然です。

急な休講や補講さらには教室変更の情報については,CCSのみならず携帯メールでも配信されています。「大学に行って掲示板を見て,初めて今日の休講を知らされる」といった事態は,私の学生時代には日常的なことでしたが,本学ではとうの昔のことです。

また,悩み相談窓口,成績や就職活動,留学経験など,自分がどんな大学生活を送ってきたのか,その履歴もCCSから一覧できます。

 加えて,対面授業を補完する教育支援機能も秀逸です。授業で使う教材の受取り,レポート課題の提出,授業の内容に関する質問,学生同士での意見交換,授業の終わりの小テストと採点結果の確認など。これらは,学生にとっても教員にとっても便利な機能です。

それらから「自学自習」です。「自学自習」は,択一式の問題とその正解および解説で構成されています。これは,パソコンや携帯電話の上で,繰り返し学習するバーチャル自習室です。経済学部が2度にわたり文部科学省のGP(Good Practice,優良事例,Golden Prize?)を獲得したプロジェクトは,いずれもCCSの「自学自習」機能を活用したものです。また,リハビリテーション学部の学生たち向けに,国家試験の過去問題がアップされています。それ以外の学部でも,多くの先生方が多種多様な問題を作成してくれました。「自学自習」の問題数は,な~んと,31,800題も用意されているのです。学生の皆さん,知識の定着のために,是非とも「自学自習」機能をご利用ください。

さらにCCSには「キャリアデザイン・カルテ(CDK)」と呼ばれる機能があります。これは,学生の自分発見につながるようなキャリア形成支援に関連したものです。「キャリアデザイン」の授業や「NGU自分発見ノート」の作成を通じて,学生とクラスアドバイザーで記入してゆくこのカルテは,学生・教員・職員で共有され,学生支援の資料として活用されています。

 

外部評価の高いCCS

 こうしたCCSが持つ様々な機能を紹介すると,学外関係者からは驚嘆の声があがります。

「そんなパワフルなシステムを持っているのですか?」

「システムを構築するのに相当なお金がかかったでしょうね?」

「今度,見学させてください」

「売ってくれませんか?」,「おいくらですか?」。

数年前まで,学外からCCSに関するヒアリングや視察の調査団がひっきりなしに来ていました。今ではその数は減りましたが,その理由は,ここ数年の間に,本学のCCSを参考に他大学でも様々な機能を備えた学内LANが導入されてきたからだと思います。

本学のCCSが高い評価を得るのは,既に紹介した多くの機能の他に,もう一つ大きな理由があります。それは,利用実績です。昨年1年間のCCSのログオン回数は110万回でした。学生数を5千人と置くと,1人あたり年間220回CCSを立ち上げたことになります。これは,全ての学生が,学期中にほぼ毎日1回はCCSを見ている数です。CCSが,いかに学生・教職員に定着しているかという証左でしょう。

学生の皆さんは,是非,他大学に通う友達に本学のCCSのことを紹介してあげてください。きっと「名古屋学院大学のCCSはすごい」と改めて感心されると思います。


このシステムを支えている学術情報センターの皆さんに感謝。これからもどうぞよろしくお願いします。 

授業中

授業風景a.jpg

授業風景b.jpg

 

中国語の授業風景です。

3年生対象の会話の授業で、中国人の先生が担当しています。

中国語のみで授業が行われています。

2年生以上になれば、こんな授業も可能なんですよ!

既習者の学生さんの場合は、本人のレベル次第で1年生から中国語のみの授業に参加してますよ!

中国語のみのバラエティーに富んだ科目が君たちを待っています。

もちろん、こんなレベルになれるかなれないかは君たち次第。

みんな頑張ろうぜ(#^.^#)!!

CCSバージョンアッッッップ!!!

こんにちは!

学術情報センターのすすむです(`・ω・´)

GW明けの授業は、いつも以上にきつく感じますねー

いや、ほんとにw

 

さて、みなさん!

CCSを見ましたか!?見ましたよね★

バージョンアップしちゃいました(・´з`・)♪

わーい!

 

みなさんわからないことはありませんか?

ちなみに僕が困ったことを紹介します★

キャプチャ1.jpg

図書館のマイライブラリの場所が前とけっこう変わっていて

ちょっと困りましたが、ちゃんと可愛く存在しています。

トップページの右下にあるので、確認しておいてくださいねー(^O^)/

 

ほかにも、分からないことがあったら学情で気軽に質問してくださいね♪

 

それでは、またね(´・ω・`)

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