「授業」と一致するもの

もうすぐテストに夏休み!

こんにちは★
いつの間にかW杯は終わってしまいましたね。
スペイン優勝!!

パエリア食べたくなってきた!←

 

早いところでは今週からテストが始まる授業もあると思います。
テスト勉強に向けて
ジャンジャン学術情報センターを利用して下さいねvv

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★夏休み中の図書館利用時間は上記の通りです!

学情からのお知らせです。

みなさんこんばんは。暑苦しい火曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか。

学術情報センターです。7月も2週目に入り、そろそろ、テスト期間が近くなってきましたね。

テスト期間中は、レポートの作成、印刷、CCSを使っての提出などを学情内でおこなう人が増えてきます。

レポートの作成、印刷、CCSを使っての提出は、余裕をもっておこないましょう。

あきらかにPCを使って遊んでいる場合は、席を譲っていただく場合があります。

このフロアは学習用のスペースですのでご協力をお願いします。

学情内のPC以外にも、授業や講座で使われていない場合であれば、

406.407.408 教室も利用可能です。 

そちらの方もご利用ください。(`・ω・´)

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五月から新しいクラスが始まりました。このクラスは最終レベルのESLクラスです。このクラスをある基準より高くパスすればそのままMacEwanの大学に入れます。それを意識したクラスなので決して楽ではありませんし、今後の自分の専攻を決めていく時期でもあります。しかし自分にとっては大学に行かずもちろん日本に帰らなくてはいけないので少し残念でもあります。

 

 今のクラスはmorning classで8:00amから12:30pmまで毎日のクラスです。朝は早いですが慣れれば大丈夫ですし、今までのafternoon classの時より多く時間がある気がします。特にこの時期なので午後時間が有るととても有意義です。外に出歩いたり、ジョギングに行ったり、プールに行ったりしています。学校へは毎日自転車で行っています。昨日6月9日に自転車のサドルを盗まれました。とても残念です。 5月ですがさすがエドモントン。朝晩は冷えます。数回雪も降りました。特に5月4日は吹雪になり非常に大変で15cmほど積もりました。5月に雪を見たのは初めてでびっくりしました。5月下旬にも降りました。

 

 

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  再び授業のことを話します。readingは小説を読みます。それを元にクラスでディスカッションがあります。決して簡単ではありません。たくさん新しい単語も出てきますし、自分で読み取って考えなくてはなりませんがとてもやりがいがあります。 listeningもずっとレベルが上がりました。あるlectureを聞いて、ノートテーキングをしてテストを受けます。記述式です。結構きついですがだいぶ慣れてきました。さらに、家では”Open University“といって、家や学校にいながら、ある大学の講義がすべて聴けます。もちろん授業を聞くわけですので一回辺りが大変長いですが、本物の大学の講義と同じなのでものすごくためになります! writingもあります。7月の終わりには、research paperを提出しなくてはなりません。1000語ほど要求されます。後2ヶ月しっかりやりつつ、夏(たまに冬のように寒いですが)を楽しみます。

 

5月は誕生日の月でした。初めての海外での誕生日でした。盛大な誕生日パーティーがありました。本当に素晴らしい日でした!!

 

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五月から新しいクラスが始まりました。このクラスは最終レベルのESLクラスです。このクラスをある基準より高くパスすればそのままMacEwanの大学に入れます。それを意識したクラスなので決して楽ではありませんし、今後の自分の専攻を決めていく時期でもあります。しかし自分にとっては大学に行かずもちろん日本に帰らなくてはいけないので少し残念でもあります。

 

 今のクラスはmorning classで8:00amから12:30pmまで毎日のクラスです。朝は早いですが慣れれば大丈夫ですし、今までのafternoon classの時より多く時間がある気がします。特にこの時期なので午後時間が有るととても有意義です。外に出歩いたり、ジョギングに行ったり、プールに行ったりしています。学校へは毎日自転車で行っています。昨日6月9日に自転車のサドルを盗まれました。とても残念です。 5月ですがさすがエドモントン。朝晩は冷えます。数回雪も降りました。特に5月4日は吹雪になり非常に大変で15cmほど積もりました。5月に雪を見たのは初めてでびっくりしました。5月下旬にも降りました。

 

 

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  再び授業のことを話します。readingは小説を読みます。それを元にクラスでディスカッションがあります。決して簡単ではありません。たくさん新しい単語も出てきますし、自分で読み取って考えなくてはなりませんがとてもやりがいがあります。 listeningもずっとレベルが上がりました。あるlectureを聞いて、ノートテーキングをしてテストを受けます。記述式です。結構きついですがだいぶ慣れてきました。さらに、家では”Open University“といって、家や学校にいながら、ある大学の講義がすべて聴けます。もちろん授業を聞くわけですので一回辺りが大変長いですが、本物の大学の講義と同じなのでものすごくためになります! writingもあります。7月の終わりには、research paperを提出しなくてはなりません。1000語ほど要求されます。後2ヶ月しっかりやりつつ、夏(たまに冬のように寒いですが)を楽しみます。

 

5月は誕生日の月でした。初めての海外での誕生日でした。盛大な誕生日パーティーがありました。本当に素晴らしい日でした!!

 

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 遂にもう最後の期末試験が目前で、それはつまり僕の1年の留学生活の終わりを意味していまして‥。ここまで来てしまうと何だかんだと今まで色々な事を言ってきましたが苦しい思い出でさえ愛おしく思えてしまいます。折角アメリカでの学生生活のノウハウを含めて色々な事がわかり始めて来たという時期に帰らなければいけないと言うのは何とも歯がゆいものです。正直、僕の気持ちは今、非常に複雑です。アメリカの生活とお別れをしたくないという気持ちがある一方で、また新しい気持ちでの日本の生活に希望を感じているという‥。アメリカの社会は興味深すぎるの一言です。あわよくばアメリカの大学院で社会学を勉強したいという気持ちすら芽生え始めています。「What Would You Do?」というアメリカのABCが企画したテレビ番組があるのですが、内容はアメリカの一般人が人種差別等様々な社会問題を目の当たりにした時にどんな行動を取るか?と言ったものです。最初は社会学の授業でYoutubeを使って見せて頂いたのですが、これが僕の脳みそを吹き飛ばしました。授業中にも関わらずたった10分のyoutubeの映像で目が涙ぐんでしまうという‥。他のアメリカ人のクラスメートたちの中にも鼻をすすってちょっと泣いている子もいました。とにかく若い人の心には非常に衝撃的な企画です。もちろん行動は人それぞれで無視する人もいれば、差別に加担する人もいます。しかし中には差別される側を一生懸命擁護している人もいるのです。アメリカ人と一言に言っても非常に多種多様な人がいるわけです。9月11日のあの出来事の後で憎悪犯罪等が起きている中でもあるアメリカ人の大学生らしき若い女性が何気ない日常のパン屋という何気ない場所でムスリムの女性への差別を目の当たりにして一生懸命擁護していたのには正直アメリカの悪い部分をどれだけ見せられても彼女のその行動1つで一気にアメリカに好印象を抱かざるを得ないほどの衝撃がありました。そんな光と影が日常的に蔓延しているアメリカを離れて未だに平和ボケしているらしき日本に帰らないといけないというのは非常に残念です。日本に帰ってもこの一件で学んだ事は特に日本の社会でも適切で可能ならば応用させたいものです。そして僕は必ずアメリカにまた戻ってくると思います。ちなみに「What Would You Do?」のシリーズはYoutubeでそのまま検索すれば見られるのでぜひ見て頂きたいです。

 

 

 


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 アメリカでの生活を振り返って見ると色々あり過ぎて書ききれませんし、忘れてしまっている事ももう既にたくさんあります。もうとにかく色々な事がありすぎたというのは事実です。アメリカの大学には色々な国から人が来ていて、そんな人達と会話するだけで世界の多様性を感じずにはいられなかったりしました。僕が出会ったのは中国人、韓国人、インド人、ドイツ人、フランス人、カナダ人、ウクライナ人、ロシア人、クロアチア人、サウジアラビア人、イギリス人、メキシコ人、ケニア人、カザフスタン人、ナイジェリア人。パッと思い付くだけでもほんの8カ月で少なくともこれだけの国から来た人と出会って話をして、しかもアメリカ人も細分化していけばこれ以上の多様性を含んでいて。とにかく刺激的な出会いばかりでした。色々な国へ行ってあわよくばそこへ住んで肌で文化を感じたいという欲求が沸き起こるのは極めて自然な事ではないでしょうか。これからの僕の人生は海外へ行っても土着の人達との関わりなくしてその国へ行ったという事にはならないというのがモットーとなりそうです。そのためにはその国の言語がほんのわずかでも話せるというのはすごく大事だと思います。その国の言語でその国の人に話しかけるだけで相手はほとんどの場合物凄く親近感を感じてくれるはずな上に、こちらがあなたの文化を尊重しているというのも伝わるはずですから。

 

 


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 日本に帰ったらやらなければならないことややりたいことが山ほどあるので忙しい日々は続きそうです。もちろん論文コンクールとスピーチコンテストも参加しますから!スピーチはひたすら場数を踏んで慣れなければいけないと自分の中で決めました。そしていかにお客さんを笑わせる事が出来るか。アメリカでスピーチをする時は授業であれその他であれ、そこに重点を置いてきました。狙って撃った笑いの種がお客さんに的中して爆笑してもらった時の快感は‥ちょっと、なんとも言えませんね‥。でもまだ常にスピーチの時は足が震えたり、顔が引きつってそうだったりと結構緊張するのでもっと余裕で笑わせられるようになりたいです。もちろん伝えるべき本題を疎かにはしません。その他の点では、最近ようやく自分の英語を受け入れられるようになってきました。(上手になったからではありません。)昔は愚かなことだとは知りつつもアメリカ人の英語と自分の英語をいつも比較して劣等感を感じていつでも何か言う時は億劫になっていましたが最近は気にすることをやめました。(もう留学終わりがけですが‥。)そのおかげで前より言いたい事が言えるようになった気がします。そして前より人に話しかける時の気分が気楽になってきました。間違えても心の中で「あ、今間違えたな。」って思うくらいで恥ずかしいとかは思わなくなりましたね。今更ですが‥。だからこそもう一度アメリカの大学に行ったら今回の留学の100倍は活かせると思う訳なのです。自分の考え方が来たばかりの頃に比べると多方面で180度違いますから。自分の今回の留学で学んだ事は数え切れないほどありますが、ここであえて選りすぐって次に留学する子の為にも言及すべきことは、何だかんだ言っても問題は全て自分自身の中あるって事でしょうか。何かがうまくいかないのは周りのせいだったり自分の能力が足りないとかではなくて自分の考え方のせいだったりすることが多かったように思います。柔軟な考え方を持つ事が人生でいかに大切か!!22歳の小童なりに1年の留学でそういった結論を最終的に導き出しました。この留学で得たものはそこです。ちなみに今は期末試験の真っ最中ですが、現実逃避のためにこれを書いたり、パッキングを始めてもう既に終了したりと他事ばかりしていますが‥。とりあえずどのクラスも落とさないように最後まで油断せずにバシッと行きます。

 


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 遂にもう最後の期末試験が目前で、それはつまり僕の1年の留学生活の終わりを意味していまして‥。ここまで来てしまうと何だかんだと今まで色々な事を言ってきましたが苦しい思い出でさえ愛おしく思えてしまいます。折角アメリカでの学生生活のノウハウを含めて色々な事がわかり始めて来たという時期に帰らなければいけないと言うのは何とも歯がゆいものです。正直、僕の気持ちは今、非常に複雑です。アメリカの生活とお別れをしたくないという気持ちがある一方で、また新しい気持ちでの日本の生活に希望を感じているという‥。アメリカの社会は興味深すぎるの一言です。あわよくばアメリカの大学院で社会学を勉強したいという気持ちすら芽生え始めています。「What Would You Do?」というアメリカのABCが企画したテレビ番組があるのですが、内容はアメリカの一般人が人種差別等様々な社会問題を目の当たりにした時にどんな行動を取るか?と言ったものです。最初は社会学の授業でYoutubeを使って見せて頂いたのですが、これが僕の脳みそを吹き飛ばしました。授業中にも関わらずたった10分のyoutubeの映像で目が涙ぐんでしまうという‥。他のアメリカ人のクラスメートたちの中にも鼻をすすってちょっと泣いている子もいました。とにかく若い人の心には非常に衝撃的な企画です。もちろん行動は人それぞれで無視する人もいれば、差別に加担する人もいます。しかし中には差別される側を一生懸命擁護している人もいるのです。アメリカ人と一言に言っても非常に多種多様な人がいるわけです。9月11日のあの出来事の後で憎悪犯罪等が起きている中でもあるアメリカ人の大学生らしき若い女性が何気ない日常のパン屋という何気ない場所でムスリムの女性への差別を目の当たりにして一生懸命擁護していたのには正直アメリカの悪い部分をどれだけ見せられても彼女のその行動1つで一気にアメリカに好印象を抱かざるを得ないほどの衝撃がありました。そんな光と影が日常的に蔓延しているアメリカを離れて未だに平和ボケしているらしき日本に帰らないといけないというのは非常に残念です。日本に帰ってもこの一件で学んだ事は特に日本の社会でも適切で可能ならば応用させたいものです。そして僕は必ずアメリカにまた戻ってくると思います。ちなみに「What Would You Do?」のシリーズはYoutubeでそのまま検索すれば見られるのでぜひ見て頂きたいです。

 

 

 


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 アメリカでの生活を振り返って見ると色々あり過ぎて書ききれませんし、忘れてしまっている事ももう既にたくさんあります。もうとにかく色々な事がありすぎたというのは事実です。アメリカの大学には色々な国から人が来ていて、そんな人達と会話するだけで世界の多様性を感じずにはいられなかったりしました。僕が出会ったのは中国人、韓国人、インド人、ドイツ人、フランス人、カナダ人、ウクライナ人、ロシア人、クロアチア人、サウジアラビア人、イギリス人、メキシコ人、ケニア人、カザフスタン人、ナイジェリア人。パッと思い付くだけでもほんの8カ月で少なくともこれだけの国から来た人と出会って話をして、しかもアメリカ人も細分化していけばこれ以上の多様性を含んでいて。とにかく刺激的な出会いばかりでした。色々な国へ行ってあわよくばそこへ住んで肌で文化を感じたいという欲求が沸き起こるのは極めて自然な事ではないでしょうか。これからの僕の人生は海外へ行っても土着の人達との関わりなくしてその国へ行ったという事にはならないというのがモットーとなりそうです。そのためにはその国の言語がほんのわずかでも話せるというのはすごく大事だと思います。その国の言語でその国の人に話しかけるだけで相手はほとんどの場合物凄く親近感を感じてくれるはずな上に、こちらがあなたの文化を尊重しているというのも伝わるはずですから。

 

 


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 日本に帰ったらやらなければならないことややりたいことが山ほどあるので忙しい日々は続きそうです。もちろん論文コンクールとスピーチコンテストも参加しますから!スピーチはひたすら場数を踏んで慣れなければいけないと自分の中で決めました。そしていかにお客さんを笑わせる事が出来るか。アメリカでスピーチをする時は授業であれその他であれ、そこに重点を置いてきました。狙って撃った笑いの種がお客さんに的中して爆笑してもらった時の快感は‥ちょっと、なんとも言えませんね‥。でもまだ常にスピーチの時は足が震えたり、顔が引きつってそうだったりと結構緊張するのでもっと余裕で笑わせられるようになりたいです。もちろん伝えるべき本題を疎かにはしません。その他の点では、最近ようやく自分の英語を受け入れられるようになってきました。(上手になったからではありません。)昔は愚かなことだとは知りつつもアメリカ人の英語と自分の英語をいつも比較して劣等感を感じていつでも何か言う時は億劫になっていましたが最近は気にすることをやめました。(もう留学終わりがけですが‥。)そのおかげで前より言いたい事が言えるようになった気がします。そして前より人に話しかける時の気分が気楽になってきました。間違えても心の中で「あ、今間違えたな。」って思うくらいで恥ずかしいとかは思わなくなりましたね。今更ですが‥。だからこそもう一度アメリカの大学に行ったら今回の留学の100倍は活かせると思う訳なのです。自分の考え方が来たばかりの頃に比べると多方面で180度違いますから。自分の今回の留学で学んだ事は数え切れないほどありますが、ここであえて選りすぐって次に留学する子の為にも言及すべきことは、何だかんだ言っても問題は全て自分自身の中あるって事でしょうか。何かがうまくいかないのは周りのせいだったり自分の能力が足りないとかではなくて自分の考え方のせいだったりすることが多かったように思います。柔軟な考え方を持つ事が人生でいかに大切か!!22歳の小童なりに1年の留学でそういった結論を最終的に導き出しました。この留学で得たものはそこです。ちなみに今は期末試験の真っ最中ですが、現実逃避のためにこれを書いたり、パッキングを始めてもう既に終了したりと他事ばかりしていますが‥。とりあえずどのクラスも落とさないように最後まで油断せずにバシッと行きます。

 


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4月の最初は期末試験で忙しかったです。一度ESLに入ってしまっているので、全てのESLをパスしない限り、通常の授業を取ることができないのが残念ですがESLも勿論ためになります。試験終了後は、約1カ月春休みで、5月3日から再開されます。春休み前半2週間を使い、New York,Toronro,Niagara Falls,OttawaとMontrealに旅行に行ってきました。今回は都市が多いので、前もってバス(Grayhound)や電車(VIA Rail)を予約しておき、スムーズな旅行ができ、すばらしい思い出になりました。特にNew Yorkで見た、Broadway,MAMMA-MIAは最高でした。実感したこととして、かなり聞き取れるようになったと想いました。New Yorkのダウンタウンにはとにかく驚かされ、毎日のように行きました。いつでも世界中の人で賑わっていて、“世界の首都”だと本当に実感できたと想います。 Niagaraでの滝は、なんと表現してよいのか…。天気も最高ですばらしい限りで、どんだけ見ていても飽きないほどでした。アメリカ側から見るために、カナダ側から歩いてアメリカ側に渡って国境を越えたことも大きな思い出になりました。 Montrealでは、カナダですが、ほとんど英語は話されていません。町の人も、電車の中のアナウンスもすべて完全フランス語で苦労しました。ですが、こちらから話せば、話してくれます(もちろん英語をしゃべることは彼らにとって嬉しいことではないようですが、半ば強引に…?)

 

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  今回の旅は都市も多く移動大変でしたが、何とかうまく行きすばらしい旅になりました。世界共通語である英語ができれば、たくさんの人ともっと交流できるし、多くの場所で使えます。もっともっと英語力を伸ばせば、もっともっと充実した旅行になると想います。 5月からまた新たなスタートが始まります。今のエドモントンは真冬と真夏が同居中です。先日27度近くまで上がったのに、今はまた冬に戻り雪も降ります。

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4月の最初は期末試験で忙しかったです。一度ESLに入ってしまっているので、全てのESLをパスしない限り、通常の授業を取ることができないのが残念ですがESLも勿論ためになります。試験終了後は、約1カ月春休みで、5月3日から再開されます。春休み前半2週間を使い、New York,Toronro,Niagara Falls,OttawaとMontrealに旅行に行ってきました。今回は都市が多いので、前もってバス(Grayhound)や電車(VIA Rail)を予約しておき、スムーズな旅行ができ、すばらしい思い出になりました。特にNew Yorkで見た、Broadway,MAMMA-MIAは最高でした。実感したこととして、かなり聞き取れるようになったと想いました。New Yorkのダウンタウンにはとにかく驚かされ、毎日のように行きました。いつでも世界中の人で賑わっていて、“世界の首都”だと本当に実感できたと想います。 Niagaraでの滝は、なんと表現してよいのか…。天気も最高ですばらしい限りで、どんだけ見ていても飽きないほどでした。アメリカ側から見るために、カナダ側から歩いてアメリカ側に渡って国境を越えたことも大きな思い出になりました。 Montrealでは、カナダですが、ほとんど英語は話されていません。町の人も、電車の中のアナウンスもすべて完全フランス語で苦労しました。ですが、こちらから話せば、話してくれます(もちろん英語をしゃべることは彼らにとって嬉しいことではないようですが、半ば強引に…?)

 

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  今回の旅は都市も多く移動大変でしたが、何とかうまく行きすばらしい旅になりました。世界共通語である英語ができれば、たくさんの人ともっと交流できるし、多くの場所で使えます。もっともっと英語力を伸ばせば、もっともっと充実した旅行になると想います。 5月からまた新たなスタートが始まります。今のエドモントンは真冬と真夏が同居中です。先日27度近くまで上がったのに、今はまた冬に戻り雪も降ります。

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チャイ語OG - Topics from 05F1027

名古屋学院大学中国コミュニケーション学科の皆さま

你好 大家.はじめまして。

5年前に(当時外国語学部中国語学科)を卒業しました関と申します。

今回ブログ記事を書かせて頂いたのは、実は昨年新しくなった学校に初めて行った際、偶々お世話になった先生に再会ができて、その後にブログ書き込みの打診をして頂いて是非皆さんに情報を提供したり、逆に情報を貰ったりできたらなぁ~と思いまして引き受けさせて頂きました。

皆さんにとって面白い記事が書けたらと思いますが、是非みんなでブログを充実させたものにできるよう協力できればと思いますので宜しくお願いいたします。

先生方はあまり更新していないのでブログとしてはまだあまり機能していないような事をおっしゃってました。

できれば意見交換できたり今後の学生生活に役に立つようなものになれば良いなと思います。

私の仲間にもお願いしておりますので卒業後どんな仕事をしているのか興味を持って頂けたらと思います。

また学生生活の時の事もお話できると思うので疑問があれば是非質問してくださいね。

 

ボンソワール!

火曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか。学術情報センターです。

今日は履修登録期間のお知らせです。

履修登録期間とは、登録する講義の内容を変更できるスペシャルな期間です。

その間に、みなさんは成績や講義内容、そして今後の事を考えて試行錯誤するわけですが

な、なんと!その期間が明日の水曜日午後16:00時で終わってしまいます!

履修登録お知らせ.jpg 履修登録お知らせ2.jpgなお、コンピュータで制御をおこなっているので、16:00時を1分でも過ぎてしまうと、もう登録はできません(´;ω;`)

ゆっくりしてたらもう終わってたよ!!!とはならないように

みなさん余裕をもって登録しましょう( ^ω^ )

なお、履修登録は自宅だけではなく、白鳥学舎4階学術情報センターや

授業で使われていない場合のみ、406、407、408 教室のコンピュータなどでも登録をすることができます。

半年の学生生活を決める履修登録、余裕と計画を持って取組みましょう!

ではでは、また今度!

オウルボワール(´∀`*)ノシ 

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