「映画」と一致するもの

らくだの涙

こんにちは、りゃまです。

 

今日は、DVDのお話をしたいと思います。

りゃまの仲間、らくだのお話です。

 

作品名『らくだの涙』

 

らくだの涙.jpg 

モンゴルはゴビ砂漠の遊牧民にスポットライトを当てた

ドキュメンタリー映画です。

 

初産を果たした母らくだが、難産のショックから精神的バランスを崩して

子らくだへの授乳を許否。

飼い主があの手この手で授乳を試みますが、うまくいきません。

 

このままではせっかく生まれた命が奪われてしまうと、

飼い主は、古くから遊牧民に伝わる儀式を行います。

 

母らくだに向けて、馬頭琴を奏でるのです。

呪術的能力を持った馬頭琴奏者を遠方より招いて、

その調べの横で飼い主の若妻が歌います。

 

まるで風のような歌声と馬頭琴の調べ。

 

しばらくすると、母らくだは神妙な顔つきに。

そして、その瞳には、、、涙

 

さて、このらくだ親子は一体どうなったのでしょうか?

気になる方は、ぜひご覧ください!

 

シンプルな構成ではありますが、

ちょっとしたこころの傷、親子や家族の愛情など

自分の身にも置き換えて見ることができ、奥深いですよ。

 

※ただし、残念ながら学内所蔵はありませんし、

レンタルショップの店頭にもないかと思います。

ネット注文でのレンタルをご利用頂ければ手元に届くかと思います!

 

 

(瀬戸のスタッフ りゃま)

昨日本を読みながらずっと聞いていたので、頭から離れません(´・ω・`)
※分かる方は居ますか?\(^o^)/


こんにちは、木曜日(24日)に大阪へ行ってきた黒い人です(・´з`・)
なので、学情には居ませんでした。遊びじゃないよ!(`・ω・´)



さてさて、5月も終わろうとしています。
梅雨が始まりますね~

黒い人は、梅雨の時期 (゜-゜) ←こんな感じになってます。
最近バイクのマフラーを変えたばかりなのに...って意味も込めての(゜-゜)です。











・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(´;ω;`) グスン





さて、本日紹介したいのは...こちら!!(`・ω・´)



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ビル・ゲイツの再現率が半端ないwww


『バトル・オブ・シリコンバレー』です。
アップルの創業者(共同)であるスティーブ・ジョブズと、マイクロソフトの創業者(共同)であるビル・ゲイツの戦いを描いた作品です。

まぁ戦いといっても、別に○○ハメ波や竜巻○○脚なんかを繰り出したり、1クラス丸々が孤島に連れて行かれて、北○武が教卓に立って、「これからみなさんに(ry」なんて言って始まったりはしません。

いうなれば、芸術的な感性が豊かな天才vs商才を兼ね備えた天才ってところでしょうか?

「Macもいいのに、なんでWindowsが当時圧倒的なシェアを実現したの?」って疑問が解ける映画になっています。


経済学部生なら、一度は見たほうがいいでしょう!(`・ω・´)





爆音で走り抜ける、緑色のバイクを見かけたら、それはたぶん黒い人(-。-)y-゜゜゜
黒い人でした(・´з`・)

活きる ~今月のお薦め映画

「活きる」。なんか重いタイトルですね。張芸謀監督、葛優・鞏俐主演。1994年公開。

中国の最近の歴史に疎い学生さんが増えていますが、日中戦争~文化大革命までのイメージを

手っ取り早くつかもうというときには、この映画がオススメです。文革の描き方が物足りないですが、

それは仕方がない。文革なんてテーマを深く掘り下げてしまうと、上映ができないですから。

まてよ、この程度でも中国では上映が禁止されたような‥‥。記憶が定かじゃございません。

ちなみに、張芸謀監督作品で私が好きなのは、デビューから本作ぐらいまででしょうか。

最近は個人的にはダメ。ハリウッドの二番煎じみたいなのばっかりで(-_-;) つまらん!!

まあ、この映画も情報教育センターにあるはずだから、時間のある時にみてね!!

朗読者

本山(名古屋)にあるシマウマ書房に、時々でかけます。

先日も ふらっと立ち寄り、入口すぐに置いてあった本に

目が留まりました。

 

その本には、シマウマ書房で作られたオリジナルのブック

カバーがかけられ、カバー裏面には 本の一節が 印刷

されていました。

 

 その本は、

 ベルンハルト・シュリンクの 『朗読者

 

朗読者.jpg 

 

 

 読みすすむうちに、わかったのですが、

今、名古屋キャンパスで開催している「アウシュヴィッツ展

と深く関わりのある本でした。

 

何気なく手にとった本が、今おきている身近な出来事につながる

 ・・・ おもしろいことです。

 

これも、シマウマ書房のオリジナルカバーのおかげです。

 

はずかしながら、世界中を感動させた大ベストセラーであった

ことも あとで知りました。

 

映画化もされ 愛を読むひと」(2008年) として公開されています。

 

こちらの方も よく知られていますね。

 

(名古屋のスタッフ そら)

 

 

許されざる者

先日、tsutayaさんで許されざる者という映画を借りました!!

やっぱり西部劇かっこいいです。

主演監督 クリントイーストウッドの映画の中では1番だったと思います。

内容は元殺し屋がひょうきんな男に乗せられてもう一度殺し屋になるという内容です。

ちなみに、アカデミー賞の作品賞作品なので面白いと思いますよwwww

 

そういえば、DVDの裏に衝撃のラスト15分とか書いちゃう奴ありますよね・・・

意味わからなくないですか?なぜネタバレするのかと、いたたまれない気持ちでいっぱいになります。

ダメじゃん・・・ 映画見てる最中ラスト15分のせいで、一発で萎えてしまいます・・・

 

 

許されざる者 [DVD]

                                              

 (瀬戸学生サポーターうっちー)

新着図書の紹介。。。

こんにちは!
学術情報センターの近田です!

今日は新着図書の紹介をしたいと思います♪

『EXTREMELY LOUD AND INCREDIBLY CLOSE』

という洋書です。。。

DSC_0311.jpg

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』

どうやら映画化もされているみたいです(>_<)

気になって少し映画のほうを調べてみたところ。。。

************************

父の最後のメッセージを探して、少年の旅は始まった。

大切な人を失った悲しみ
誰にでも必ず訪れるそのことに、人はあまりにも無防備だ。
覚悟した別れでも受け入れがたいのに
ましてそれが突然で理不尽な別離だとしたら...。

************************

あらすじを読む限り

すごく感動してしまいそうです。。。

生きている限り
家族や大切な人との別れはいつかやってくるものだとは思いますが
いざそれが現実となったとき
気持ちの整理だとか
自身の行動を冷静にとれるのかとか
いろいろと考えさせられます、、、

と、まー
洋書の紹介が映画のほうへとそれてしまいましたが、、、

映画を見てから洋書を読む。

という流れもアリなのでは?

逆に洋書を読んで映画を見る。もアリですよね!

という感じで
ぜひぜひ
興味を持ってくれた方は4Fまで借りに来てください★

それでは

また!

『バトル・オブ・シリコンバレー』

みなさん、こんにちはー(`・ω・´)

学術情報センターのすすむです!!

今朝、ニュースを見ていたら、日本に黄砂がきているといっていまして、びっくりしました。

黄砂のことは、よくわからないですけど、体に悪いらしいので気を付けなきゃ!!

とおもって、過ごした一日でしたねーー

はい、どうでもいい話でしたww

 

さて!今日は、僕が今見てみたい映画を紹介しようと思います(^O^)/

こちら!!

                            バトル・オブ・シリコンバレー[]

『バトル・オブ・シリコンバレー』

 

・内容紹介(Amazonより)

世界を変えた2人ビル・ゲイツとスティーブ・ジョブズを描いた、実話に基づくストーリー。


革命は誰も見ていないところで起こる。
それはガレージの中で、学生寮の一室で、たゆみない努力と想像と策略の中から発生する。
アップル(R)共同設立者スティーブ・ジョブズとマイクロソフト (R)共同設立者ビル・ゲイツ。
彼らは世界の仕組みや生活、コミュニケーションを、根本的に変えようとしていた。

未来をこじ開けた鬼才で変わり者である2人の伝説を、見ていてワクワクする最先端のスタイルで描いた『バトル・オブ・シリコンバレー』。
ノア・ワイリー(「ER」)がジョブズ、アンソニー・マイケル・ホール(「デッド・ゾーン」)がゲイツに扮し、創成期のパーソナルコンピュータ帝国の覇権を巡るときに激しく、ときにユーモラスな戦いの日々が綴られる。

脚本/監督のマーティン・バークが、
"まるでシェークスピア劇―これは渇望、貪欲、野心、愛、憎しみについての物語だ"
と振り返る本作は、同時に桁外れの成功へのアルゴリズムでもある。


この内容を聞くだけでも早く見たくて仕方なくなります!!

面白そーー(・´з`・)

みなさんもぜひ、見てくださいねー♪

花粉症歴10年

 

こんにちは♡久しぶりにブログを書きます。花粉症歴10年のマリモです

 

新学期が始まって今日で2週間・・・!!!瀬戸キャンパスの桜も大分散ってしまいましたね。

 

今年はいろいろな場所でお花見をしてきました☆

 

静岡、瀬戸、豊田etc・・・何処もすごくきれいでした♡

 

話しは変わって・・・

 

この間の日曜日に「僕らがいた」という映画を見に行きました!!!

 

この映画は遠距離恋愛話で、高校生編と、高校生~社会人編の2部構成になっていて、

 

4月22日から2部が始まります♡元々原作から読んでいて大好きな作品なので、とても楽しみです!!!

 

文庫本も発売されているみたいなので、また読んでみたいと思います。

 

 

(瀬戸のサポーター 花粉症歴10年マリモ☆)

「交渉人」

こんにちはー(`・ω・´)

学術情報センターのすすむです!!

最近、どんどん暑くなってきましたね。

暑がりの僕は、Tシャツでも汗かいちゃって

つらい季節になってきましたが、暑さも吹き飛ばす映画・・・

紹介しちゃいます!!

 

さて、今回紹介する映画は、

口下手な僕にぴったりな映画!

                                           交渉人 特別版 [DVD]

『交渉人』

 

少し内容を書きます。

ダニー・ローマンは、シカゴ警察東地区で抜群の腕を持つ人質事件の交渉人。だが年金にからむ汚職と殺人の濡れ衣を着せられたローマンは、内務捜査局のオフィスに乗り込んだ挙句、捜査局員を人質に篭城してしまう。これまでの経験から人質篭城に関してノウハウを知っているローマンは、西地区の凄腕交渉人クリス・セイビアンを窓口役として逆指名する。ローマンの要求はただひとつ、真犯人を探し出せということだった。

まさに、ハラハラドキドキって感じですね(>_<)♪

是非、見てみてくださいね(・´з`・)!!

 

鬼が来た! ~今月のお薦め映画

新コーナーとして、「今月のお薦め映画」を立ち上げます。

記念すべき第一回は、姜文監督の「鬼が来た!」です。

日中戦争末期を扱った映画ですが、なかなか面白い。前半は笑えます(^0^)/

主演は監督の姜文と歌舞伎界に転身して今話題になっている香川照之。

お薦めと言いながら内容は説明しません。なぜかって、授業で使っているから。

具体的に説明してしまうと授業にならない(^0^)/ だったら取り上げるよな! という声が聞こえてきそうですが(^^ゞ

中国でよくある日中戦争ものとは一味違います。情報教育センターにあるので、是非見てみてください。

姜文は俳優としてはあまり好きではないけれど、監督としての仕事はいいですね。

最新作の「譲子弾飛」は今年日本でロードショウされるようです。私はDVDで既に見ましたが、紹介できません。

なぜって、セリフに中国人でも分からないような隠れた意味があるそうで、私にゃあ皆さんに紹介する資格なんてとてもない。

ハリウッドばりの大作主義にはしっている張芸謀や陳凱歌の映画を観るよりも、姜文の映画の方が断然いいですね。

内容は説明しないけど‥‥。

ちなみに、本作で姜文はしばらく映画界から干されていました。そのことを聞いただけで見たくなるでしょ?

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