名古屋キャンパスでの今年度最後のチャペルアワーのご案内です。
クリスマスチャペルアワーとして行います。
ぜひお越しください。
<クリスマスチャペルアワー>
日 時 2016年12月20日(火)12:40~13:10
場 所 名古屋キャンパスチャペル
奨励者 髙見伊三男先生(宗教部長)
奨励題 クリスマスの意味
聖 書 マタイによる福音書2章1~12節
混雑が予想されますので早めにお越しください。
名古屋キャンパスでの今年度最後のチャペルアワーのご案内です。
クリスマスチャペルアワーとして行います。
ぜひお越しください。
<クリスマスチャペルアワー>
日 時 2016年12月20日(火)12:40~13:10
場 所 名古屋キャンパスチャペル
奨励者 髙見伊三男先生(宗教部長)
奨励題 クリスマスの意味
聖 書 マタイによる福音書2章1~12節
混雑が予想されますので早めにお越しください。
いよいよ日曜日には4本目のろうそくに火が灯り、クリスマスをむかえます。
ということで週明けのオルガンアワーではもったいぶって(いたわけではありませんが...)演奏をしてこなかった「きよしこの夜」「もろびとこぞりて」「あらののはてに」などクリスマスの有名な讃美歌などを中心に演奏いたします。
たぶん年間を通して一番(または唯一?)「あ!この曲聞いたことある!!!」と知っている曲満載のプログラムになりますよ。
クリスマスのムードを味わってください。
<オルガンアワー詳細>
日時 2016年12月19日(月)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
2016年度のオルガンアワーはこの日をもって終了いたします。
残り2回となりましたかれっじアワーのご案内です。
日 時 2016年12月15日(木)12:40~13:10
場 所 名古屋キャンパスチャペル
奨励者 葛井義憲先生(法学部教授)
奨励題 イエスと共に歩む名古屋英和学校
聖 書 使徒言行録3章1~6節
この貴重な機会、ぜひお越しください。
寒さと暗さが増していよいよクリスマスが近づいてきたという感じですね。
さて、キリスト教センターでは色々とクリスマス行事を行っておりますが、今回は大学クリスマス礼拝について少しご紹介していこうと思います。
(↑名古屋キャンパスチャペル)
日が暮れた後の暗い時間、それぞれ手に持ったキャンドルに火を灯して礼拝をします。
(↑名古屋キャンパスチャペル)
礼拝もチャペルアワーとちがって1時間です。
クリスマスの出来事が書かれた聖書を読み、「きよしこの夜」や「もろびとこぞりて」などの有名なクリスマスの讃美歌を歌い、クリスマスメッセージを聴きます。
(↑瀬戸キャンパスチャペル)
クリスマスの本当の喜びを知るひと時です。
<名古屋キャンパス 大学クリスマス礼拝>
【奨 励】 橋口 望先生(日本基督教団 小牧教会牧師)
【日 時】 12月23日(金)17:15~18:15
【場 所】 名古屋学院大学名古屋キャンパス白鳥学舎チャペル
【参加費】 無料(申込不要)
<瀬戸キャンパス 大学クリスマス礼拝>
【奨 励】 文 禎顥先生(経済学部准教授)
【日 時】 12月25日(日)17:00~
【場 所】名古屋学院大学瀬戸キャンパスチャペル(瀬戸市上品野町1350)
【参加費】 無料(申込不要)※駐車場有
昨日ぐらいからでしょうか、寒さがするどくなった気がします。底冷えするというか、ヒリヒリする切れ味のいい寒さというか。
そんな寒さにふるえているわけですが、明日のチャペルアワーではなんだか暖かくなりそうなメッセージが聴けそうですよ。
<チャペルアワー詳細>
日 時 2016年12月13日(火)12:40~13:10
場 所 名古屋キャンパスチャペル
奨励者 佐竹眞明先生(国際文化学部教授)
聖 書 マタイによる福音書5章7~9節
奨励題 南の国で聞いた話から
暖房も入れてお待ちしておりますので、ぜひお越しください。
パストラーレというのは、イタリア語で羊飼いを意味するパストーレがもとになっている曲で、羊飼いが羊の世話をしているのどかな光景を表現している曲です。
日本語では田園風景というように訳されていることが多くあります。
キリスト教で羊飼いといえば、イエス・キリストが生まれたことを最初に知らされた場面が有名なので、パストラーレは(キリスト教では)クリスマスの曲になります。
次回のオルガンアワーでは、このパストラーレを中心に羊飼いに関係する曲や、ノエル等を予定しています。ぜひお越しください。
<オルガンアワー詳細>
日時 2016年12月12日(月)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
明日のカレッジアワーのメッセンジャーは国際センターの職員さんに担っていただきます。
皆様お楽しみに!
日時 2016年12月8日(木)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
名古屋キャンパスチャペルでは毎年恒例となりましたキリスト教学校から届いたクリスマスカードの展示をしています。
お越しの際にはぜひご覧ください!
名古屋キャンパスチャペルにて、12月23日(金)に2016年度大学クリスマス礼拝を実施します。
17時15分から下記の要領で本学学生、教職員をはじめ、近隣にお住まいの方々と、キャンドルを手に主のご降誕をお祝いします。
聖書朗読、讃美歌の後、小牧教会牧師 橋口 望先生がお話しされます。
記
<奨 励> 橋口 望先生(日本基督教団 小牧教会牧師)
<日 時> 12月23日(金)17:15~18:15
<場 所> 名古屋学院大学名古屋キャンパス白鳥学舎チャペル
名古屋市熱田区熱田西町1-25
<問合せ先>名古屋学院大学キリスト教センター(TEL:052-678-4096)
<参加費> 無料(申込不要)
※当日はチャペル内に東日本大震災義援金箱を設置いたします。
イエス・キリストの誕生を祝いに東方の占星術の学者たちがやってきたということは、クリスマスのエピソードの中でもかなり有名なものです。"東"ってどういうイメージ?ときかれてもさっぱり何も浮かばないです。あえていうなら日が昇る方向だしまあいい方角なんじゃーないでしょうか、といったところです。ですが、聖書が書かれた時、その当時の聖書の読者はこうおもったはずなのです。
「なんて不吉な!!!」
当時のユダヤの人たちからすると、東にできた大国が攻めてきて国が滅ぼされて支配されることが何度かあり、まったくもって東の国からやってきた人には良いイメージがないはずです。ということで、イエス・キリストの誕生を祝いにきたのが、あえての東方の学者たちだったのはなぜか!?ということが聴けばピンとくるかもしれない明日のチャペルアワーのメッセージをお楽しみに!!!
チャペルアワー詳細
日 時 2016年12月6日(火)12:40~13:10
場 所 名古屋キャンパスチャペル
奨励者 岩本和則先生(日本基督教団 名古屋中村教会牧師)
奨励題 東方の学者たち
聖 書 マタイによる福音書 2章7~12節
普段のオルガンアワーではドイツの曲を演奏することがとても多いです。オルガンがドイツの曲にあっているためもあるのですが、プロテスタントのオルガン曲が充実しているのがドイツだからなのです。そしてプロテスタント(全部ではないですが...)、カトリックでは礼拝の中でオルガンを使うので、これらの教派が広まった地域ではたくさんのクリスマスのオルガン曲が古くから作られてきました。週明けのオルガンアワーでは教派にこだわらずにクリスマスの曲を演奏したいと思います。
主なラインナップは
イギリス(聖公会、プロテスタント)
フランス(カトリック)
イタリア(カトリック)
ドイツ(プロテスタント)
となります。
ちなみにおもに東欧に広がったギリシャ正教などの正教(オーソドックス)ではオルガンなどの楽器を礼拝で使う習慣がないんですよ。讃美歌もアカペラで歌っています。
日時 2016年12月5日(月)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
それぞれのお国柄のようなものが出ていて聴き比べていただくと面白いですよ。