明日はカレッジアワーです。今週に入って色々とチャペルの内側も外側も変化していますので、どこが変わったかも要チェックですよ!
日時 2015年12月3日(木)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
奨励 玉川貴子先生(現代社会学部講師)
この記事の後にクリスマス行事のご案内をどどんと掲載いたします。
皆様ぜひキリスト教教育主義の本学ならではのクリスマス行事にご参加ください。
明日はカレッジアワーです。今週に入って色々とチャペルの内側も外側も変化していますので、どこが変わったかも要チェックですよ!
日時 2015年12月3日(木)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
奨励 玉川貴子先生(現代社会学部講師)
この記事の後にクリスマス行事のご案内をどどんと掲載いたします。
皆様ぜひキリスト教教育主義の本学ならではのクリスマス行事にご参加ください。
いよいよ来週からアドヴェント、クリスマスに備える期間に入ります。本学キリスト教センターから、2015年度クリスマス行事のご案内です。
主な行事は以下の通りです。
★11月30日(月)夕方~ 両キャンパスのクリスマスツリーの点灯が始まります。
★12月22日(火)17:15~ 大学クリスマス礼拝(名古屋キャンパスチャペル)
★12月25日(金)17:00~ 大学クリスマス礼拝(瀬戸キャンパス)
★12月25日(金)18:00~ 第60回NGUチャペルコンサート(瀬戸キャンパス)
詳しくは改めてご案内申し上げますが、キリスト教主義学校ならではのクリスマス行事にご参加ください。
いよいよ来週、桃井和馬先生をお迎えして宗教講演会を開催いたします。そして、なんとチャペルアワーでも奨励していただきます。
キリスト教センターで定期購読をしている『信徒の友』というキリスト教の月刊誌にも連載されています。『信徒の友』をご覧になりたい方はお声掛けくださいね。
2015年度 第2回宗教講演会
日時:11月24日(火) 13:20~14:50
演題:「宗教が戦争の原因? 一神教がアブナイ?」
場所:白鳥学舎 チャペル
講師:桃井和馬 氏
フォトジャーナリスト、ノンフィクション作家、桜美林大学特任教授。
これまで世界140か国を取材し、「紛争」「地球環境」などを基軸にしたプロジェクトを通し独自の切り口で「文明論」を展開しておられます。講演・講座の他、テレビ・ラジオ出演多数。
入場無料、予約不要。
どなたでもご参加いただけます。ぜひお越しください。
さて、キリスト教での年末の時期になっています。毎年恒例になりつつあるこの時期のオルガンアワーのテーマ、メメント・モリ(自分に命の終わり、死があることを思いおこす)に基づいてプログラムをくみます。
ぜひお越しください。
日時 11月9日(月)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
入場無料。曲の途中での入退場も自由です。
キリスト教教会では11月の最初の日曜日に昇天者記念礼拝(永眠者記念礼拝)が行われます。私が通っている教会では、礼拝堂にこれまでに昇天された全ての先輩方(約100年分?)の遺影がずらりと並び、その中で礼拝をもちます。寂しいことですが年々写真が増えていくので、そのうち写真だけで礼拝堂が満席になるのではといらぬ心配(?)をしています。
それはさておき、オルガンアワーのテーマもこの昇天者記念礼拝にちなんだ曲などを予定しています。どうぞお越しください。
日時 2015年11月2日(月)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
先日キリスト教学を担当されている先生から京都のお土産をいただきました。
(左上の緑色のがお菓子です)
抹茶の生地にホワイトチョコという嬉しい組み合わせでいくらでもいけちゃいます!
京都はおいしいものが多いですねー。
先生ごちそうさまでした。
夕方、ほんのひと時ですがチャペル内に光がさしこみます。
ふだんちょっと薄暗いチャペル内にそこだけ明るいので目を奪われます。
でも5分ほどでまた何事もなかったかのようにいつものチャペルに戻ってしまいますから、見えたらラッキーかも?しれません。
授業開講日は朝9時から17時の間、チャペルは開放されているので、どうぞお越しください。
ちなみにキリスト教センター事務室(主に私のデスク)にも同様に光が...もう少し続いたら顔の左半分だけ黒くなるかもしれません...。
瀬戸キャンパスチャペルアワー、明日はヨハネの黙示録からのメッセージです。
その昔、1度だけ聖書を最初から最後まで通して読んだことがあるのですが(2か月かかりました...)聖書のあまりの長さに途中で何度か投げ出しそうになりつつも、これさえ読めば終わりだー!と思った最後の難関が、ヨハネの黙示録でした。読むとさっぱりわからず、かといってここでやめると1900ページも読んできた努力が無駄になるからと、無理やり読み進めて「???」となったまま読み切ったわけですが、最後が「???」じゃ読破したという達成感もなく...今でもその時のわだかまった気持ちが...なんとなく残っている、ある意味思い入れの深い書物です。
ヨハネの黙示録はキリスト教徒の迫害が起きていた時期に、ヨハネという指導者の一人が7つの教会あてに送った励ましのメッセージのようなものです。ちなみにヨハネによる福音書のヨハネとは別のヨハネが書いたものです。
長々と書きましたが、とにかく明日はそのヨハネの黙示録の最後、クライマックスの部分からのメッセージです。
瀬戸キャンパスチャペルアワー
日 時 9月25日(金)13:00~13:30
場 所 瀬戸学舎 六合館401教室 ※チャペルではありません!
奨励者 鎌田在弥先生(日本基督教団愛知守山教会牧師)
奨励題 わたしはすぐに来る
聖 書 ヨハネの黙示録22章12~20節
いよいよ名古屋キャンパスでもチャペルアワーが開始です。
日 時 9月22日(火)12:40~13:10
場 所 名古屋キャンパスチャペル
奨励者 髙見伊三男宗教部長
奨励題 The Book
聖 書 ヨハネの手紙一 4章7~12節
さて、"The Book"ただの本ではありません。大文字のBookはキリスト教の最も大切な聖書のことなのです。さて、いったいこの奨励題"The Book"からどんなメッセージをうけとることができるのか、お楽しみに!