「キリスト教」と一致するもの

1月8日は何の日?【キリスト教豆知識】

1月8日は何の日❓ ...日本の著名な牧師・神学者である「植村正久」が亡くなった日です

中の人など戌亥?

新年あけましておめでとうございます!

キリスト教センターは2019年も、チャペルに関する情報を バ ン バ ン 発信していきまっせ~

皆さん今年も、毎朝起きてすぐ、毎晩寝る直前に、必ず本ブログにアクセスしてくださいね!

どうぞよろしくお願いします!


さて、2018年から2019年になり、

「干支」と呼ばれるものも、「戌(いぬ)」から「亥(い)」に変わったわけですが、

昨年末に予告していた通り、ブログ担当者(通称:中の人)も、しばらくの間、代役が務めることとなりました。


しかし......なに書いたらえぇか、 サ ッ パ リ 分 か ら へ ん !

どんな記事書こかな...みんな、どういうテーマが興味あるんやろ...


ブログの更新って大変なのね。

コツコツ継続して何かをしていくことが 大 の 苦 手 なボクにとっては、まさに苦行!クギョォォォォ・・・


まぁそんなことも言ってられませんから、しっかり代役を担っていきたいと思ってはおりますが、

もし時々更新が途絶えたら......ごめんねっ(可愛いアピール)


というわけで皆さん、ぜひぜひ応援してやってください!そしてチャペルに遊びに来てください!


あ、それと!TwitterやFacebookなどSNSの「シェアボタン」を設置しましたんで、ぜひシェアしてくださいね~

A Merry Christmas and A Happy New Year

 メリークリスマス!
遅すぎるよ!もうクリスマスは終わったよ!とおっしゃらないで、実は今こそクリスマスシーズン。12月25日から1月6日がクリスマスのメインシーズンなんですから。
日本だと25日には店頭の模様替えが始まり翌日にはすっかりさっぱり消えているクリスマスですが、1月6日が公現日(コウゲンビ)と呼ばれる日です。
イエスに会いに星に導かれてやってきた占星術の学者たちがイエスに出会い、拝んだ日を公に現れた日ということで公現日といいます。
12月24日まではあくまでも待降節、クリスマスの前の準備期間、25日から1月6日までが降誕節というクリスマスの期間、サンタクロースが1月6日に来る国もあるんですよ。

さて、ここで一つご報告が。
新年からは私、いわゆるこのキリスト教センターブログの中の人というんですかね、が入れ替わります。ここまでお付き合いいただき感謝です。次回からのフレッシュなブログ、お楽しみに!
それではA Merry Christmas and A Happy New Year

新しい年も神様の守りと導きが皆さまのうえに豊かにありますように。

今日、宗教を知る。

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

突然ですが、皆さんは宗教を信仰していますか?

 って言うと、「〇〇教」と答える人もいれば、

 「宗教は信仰してないよ。」と答える人もいます。

でも、本当に信仰していないのでしょうか。

困ったときは神頼みとかしません??


と言うか日本人は

12月25日のクリスマスにキリスト教のイエス・キリストの降誕を祝い、

12月31日の大晦日に仏教のお寺で除夜の鐘を聞き、

1月1日の年明けには神道の神社で初詣するという、

世界でも変わった人なんですけどね 笑

だからこそ、宗教を信仰していないわけがないですね!! (必死)

ならば、宗教についてもう一度知りましょう!

今回紹介する本は、

知っておきたい、世界の宗教。 」です!



ユダヤ・キリスト・イスラム・ヒンドゥー・仏教・神道。

それぞれの信仰者たちの暮らし、文化、芸術。

様々な基礎知識に触れられます。


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )


メインのクリスマス行事がせまってきました。

 キリスト教センターでのクリスマス行事のメインともいえる行事がせまってきました。


★大学クリスマス礼拝<名古屋>
 12月21日(金)17:15~18:00
 しろとりチャペル
 奨励 神山美奈子先生(商学部講師)
 奨励題 「空に光る星たちも~音楽で彩るクリスマス~」

★大学クリスマス礼拝<瀬戸>
 12月25日(火)17:00~18:00
 瀬戸チャペル
 奨励 高岡 清先生 (日本基督教団 瀬戸永泉教会牧師)
奨励題 「乳飲み子を見つけるであろう」

★第63回NGUチャペルコンサート
 12月25日(火)18:00~19:30
 瀬戸チャペル
 合 唱  瀬戸メサイア合唱団
 ヴァイオリン 鈴木 敏子氏
 ピアノ 高橋 果歩氏

いずれも入場無料、申し込み不要、一般の方にもご参加いただけます。
ぜひミッションスクールならではのクリスマス行事にご参加ください。

クリスマスツリー点灯式を開催しました。

2018年12月3日(月)16:45~にしろとりチャペルにてクリスマスツリー点灯式を開催しました。

あいにくの雨のため急きょチャペルにて開催となりました。

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聖歌隊の賛美、聖書朗読と奨励が柳川真太朗 氏(キリスト教センター職員・伝道師)の司式のもと行われ、最後は外に出て全員でカウントダウンをし、ツリー点灯の瞬間を共有しました。

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イエス・キリストの誕生は闇の世を照らす光とたとえられますが、そのことを象徴するような暗闇から浮かび上がるツリーの輝きに歓声があがりました。


クリスマス行事のご案内

 昨日から両キャンパスのクリスマスツリーが点灯しました。
ということで、ここで今年度のキリスト教センターのクリスマス行事をざっとご紹介いたします。

★クリスマス絵本の展示
 12月3日(月)~
 しろとりチャペル エントランスホール

★名古屋キャンパス クリスマスチャペルアワー
 12月18日(火)12:40~13:10
 しろとりチャペル
 奨励 本間優太先生(日本基督教団 南山教会伝道師)

★瀬戸キャンパス クリスマスチャペルアワー
 12月21日(金)13:00~13:30
 瀬戸チャペル
 奨励 神山美奈子先生(商学部講師)


★大学クリスマス礼拝<名古屋>
 12月21日(金)17:15~18:00
 しろとりチャペル
 奨励 神山美奈子先生(商学部講師)

★大学クリスマス礼拝<瀬戸>
 12月25日(火)17:00~18:00
 瀬戸チャペル
 奨励 高岡 清先生 (日本基督教団 瀬戸永泉教会牧師)

★第63回NGUチャペルコンサート
 12月25日(火)18:00~19:30
 瀬戸チャペル
 合 唱  瀬戸メサイア合唱団
 ヴァイオリン 鈴木 敏子氏
 ピアノ 高橋 果歩氏

いずれも入場無料、申し込み不要、一般の方にもご参加いただけます。
ぜひミッションスクールならではのクリスマス行事にご参加ください。

いよいよアドヴェント

 今年は12月2日(日)から、キリスト教の暦では、クリスマスに向けた備えの期間である「アドヴェント」(待降節)を迎えます。
月曜日には毎週お馴染みのオルガンアワーの他に、夕方からクリスマスツリーの点灯式を行います。

オルガンアワーではアドヴェントをテーマにプログラムを予定しています。
ショートメッセージでは『讃美歌21』の231番「久しく待ちにし」をとりあげます。

<オルガンアワー詳細>
日 時 2018年12月3日(月)12:40~13:10
場 所 <しろとり>チャペル
テーマ アドヴェントの曲

<クリスマスツリー点灯式詳細>
日時 2018年12月3日(月)16:45~17:00
場所:名古屋キャンパス しろとりチャペル前
※特別な持ち物などは一切不要ですが、各自"防寒対策"をお願いいたします。

聖歌隊による賛美の歌声や、牧師さんのショートメッセージを聞きながら、ご一緒にクリスマスの喜びを分かち合いましょう。ぜひお集まりください。

お楽しみに!

クリスマスツリー点灯式ご案内

 「クリスマス」まであと1ヵ月を切りました。来週から、キリスト教の暦では、クリスマスに向けた備えの期間である「アドヴェント」(待降節)を迎えます。

アドヴェント・クリスマスシーズンの訪れをお祝いするべく、本学では今年も、名古屋キャンパスしろとりにおきまして、「クリスマスツリー点灯式」を開催いたします。

<クリスマスツリー点灯式詳細>
日時:2018年12月3日(月)16:45~17:00
場所:名古屋キャンパス しろとりチャペル前
※特別な持ち物などは一切不要ですが、各自"防寒対策"をお願いいたします。

クリスマスツリー点灯式ポスター20181126.pdf

聖歌隊による賛美の歌声や、牧師さんのショートメッセージを聞きながら、ご一緒にクリスマスの喜びを分かち合いましょう。ぜひお集まりください。


虚構から見える現実を探す本

こんにちは。書いている現在十月半ば、朝と夜はそこそこ冷えるようになりました。私個人としては、長袖を着ると汗をかいてしまうけど半袖では風邪を引きそうで怖いです。いい塩梅ってのはそうそう無いものです。

そんな今回は日本のアニメーションに関する本の紹介です。表紙が鮮やかで目立ちます。


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タイトルからはとてもアニメとか関係なさそうですね。そして実際の中身も小難しい言葉と冗長な文体で社会論を語っています。社会を憂う自論を持たない身としてはなんのこっちゃです。

しかし、この本はアニメーションという『虚構』を作り出していた人々の『現実』に即した思考実験を読み解くことで現代日本を考えよう、というアプローチを取っており、これが中々興味深いのです。

数名の著アニメーション監督を章ごとに挙げ、その監督らが作り出してきた作品群やインタビュー記事の抜粋からそれぞれの思想を分析、それを本著の作者が噛み砕いて解説、という様式を取っています。
社会的な論説をアニメーションの内容や設定から連想して話が進むので、これが意外に分かりやすい。

アニメーションという特定層へのアプローチが強い、所謂オタク的な地帯を扱っていますが、内容は綿密で読み応えがあります。
本著は500ページに及ぶ長編ですので、もしかすれば睡眠導入にもピッタリ。キリスト教の講義で購入した聖書よりも厚い本著ですが、枕にはしないようお気をつけください。

いやあ堅苦しい。書いていて辛い。ともかく、気負わず手に取ってみてください。映像に関する本を取り扱っているところに置いてありますよ。

(学生サポーター:油奴)
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