「学術情報センター」と一致するもの

新着DVDのご紹介

皆さんこんにちは、カポノです。

今回は新着DVDの紹介です!今回新しく仲間入りを果たしたのは、この13作品です!
ジュラシックワールド 新たなる支配者
死刑にいたる病
エスター
キャメラを止めるな!
シェフ
鵞鳥湖の夜
FIRESTARTER
ミニオンズ 9ミニ・ムービー・コレクション
THOR LOVE AND THUNDER
在りし日の歌
薬の神じゃない!
プロメア
キングダム 遥かなる大地へ

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その中でも今回はジュラシックワールド 新たなる支配者について紹介します!(^^)!

この作品はアメリカ本土に連れてこられた恐竜が、メイジ―によって人間の世界に解き放たれてから4年後の世界で、現在と昔の地上の支配者である人間と恐竜が混在する新たな世界「ジュラシックワールド」が舞台。その地で恐竜の保護活動を行いながら暮らすオーウェンとクレアはメイジ―を実の娘のように可愛がりながら育てていたが、ある日メイジ―は密猟者によって攫われてしまう...というところから話が始まっていきます。
そして今回の見どころと言えば、シリーズ史上最高とも言えるキャストです。過去のシリーズに出演した、あんな人物やこんな人物の姿をもう1度見ることができます😊

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シリーズのファンも恐竜マニアの皆さんも大満足に1作です、気になった方は是非4F学術情報センターまで(`・ω・´)b

挑戦あるのみ!!!

皆さんこんにちは、ラムネです!
今回はかなり長々としていますがどうか最後までお付き合いください(^-^;

約1年間、学術情報センター4Fの学生サポーターを続けてきた私ですが、このブログを書いている本日をもって引退する運びとなりました。

大学卒業まではまだ3か月ほどありますが、残りの学生生活は、入社に向けたスキルアップやり残したことを制覇する時間にしていこうと思っています!ただ、あと3か月で学生が終わってしまうという実感は全くありません(笑)

ここで少し昔話(?)を。

私は、ちょうど1年生の春休みあたりからコロナ禍に巻き込まれた学年です。1年間通常の学生生活が送れたは良いものの、大学に慣れてきた途端、ステイホームになりました。

それでも、究極のインドア派なので家から出られないことは苦ではありませんでしたし、そのような期間があったからこそ得られたことも多かったように思います。

そのひとつが、この学生サポーターという経験です。

長い長いステイホーム期間を経て、新しいことを沢山したい!!!という気持ちが爆発していたちょうどその時に募集を見つけたのがきっかけです。ブログを書いたり特集コーナーを作ったり、クリスマスツリーの飾りつけもできたりと毎回ワクワクしながら新鮮な気持ちでいっぱいでした。

コロナがなければ、、、なんてことを考える時もありましたが、そんなことは考えても仕方がないと思うのです。どんな時でも前を向いて進もうとするほうが幾分か素敵だなと感じます。と、かっこつけてみたり。

コロナ禍ではつらい経験をされた方が多くいらっしゃると思いますので、とある1人のちっぽけな意見くらいに受け止めていただければ。

皆さんも貴重な大学生活、「やりたいことはとりあえずやってみる」が吉です!
ありがとうございました^_^

(学生サポーター ラムネ)

皆さんこんにちは、カポノです!
今回は新着図書の紹介です。

近年、日本ではプログラミングは将来絶対に必要と言われ、小学生向けのプログラミング教室が開校されたり、学校でのプログラミングの授業が必修化になるなど、プログラミングブームが止まりませんね。
皆さんの中には「もう大学生だし、今から始めるのって遅いよなぁ」と思っている学生もいるかもしれませんが、全然そんなことはないらしいですよ!
ぜひ始めてみましょう!

今回紹介する本はアルゴリズムとプログラミングの図鑑です!

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この本はプログラミングについて、ある程度理解できたけど、自分でプログラミングを作ろうとすると、なぜか上手くいかないというような人向けです。
アルゴリズムとは「複雑なコンピューターの仕組み」や「数式を組み合わせて作った、難解なもの」というイメージを持っている人が多いと思いますが、
もっと簡単に言えばアルゴリズムとは「問題の解き方」や「考え方や手順」のことです!
専門書では数式で書かれているため難しく感じてしまうかもしれませんが、
あくまでも「考え方や手順」のことなので日本語や、フローチャートなどの図形でも書くこともできます
この本にはプログラミング言語の基本や、各言語ごとのアルゴリズムが問題別に網羅してあるため、どのレベルの人でも使いやすいのが特徴だと思います。少し難易度は高いかもしれませんが、プログラミングで挫折してしまっている人は役に立つ1冊です!

少しでも興味を持った学生は、
ぜひ学術情報センター4Fで手に取ってみてくださいね(`・ω・´)b

就職活動が必ず成功する⁉

皆さんこんにちは、カポノです。

今回は新着図書のご紹介です!なんとその名を「必ず成功する 就活実践法

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就活に必ず成功する?と思うと思いますが、この本すごいんです。
就活の準備や企業研究のやり方、各業界についての説明、説明会や面接でのドレスコード、働き始めたからのこと等々。就職活動を行う上で大切なことのすべてが書かれています!

これからの就職活動どうしようかなと考えている3年生も、まだまだ早いかなと思っている1・2年生も読む価値のある1冊だと思います!
少しでも気になった学生はぜひ学術情報センター4Fまで足を運んでみてくださいね(`・ω・´)b「キャリアプラン」の棚にあります!

これであなたもレポートマスター!

ご覧の皆さんお久しぶりです、カポノです。
一気に寒さも深まり風邪が心配な季節いなってきましたがいかがお過ごしですか。

さて、来月には秋学期が終わり期末レポートを書かなければならない学生も多いのではないでしょうか。
今回私が紹介する新着図書は「大学生のための論文・レポートの論理的な書き方」という本です。
レポートの書き方がいまいちまだよく分からないといった学生や、
今までとは一味違ったレベルの高いレポートを書いて成績を上げたいという学生にぜひ手に取ってほしい一冊です!

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レポートや論文を書くことが苦手だと思っている学生の多くは「論理的な文章」というものについて理解できていないのではないでしょうか。
レポートや論文というものは小学校や中学校で書いてきたような作文とは違います。誰が読んでも分かりやすいような表現で客観的に書かなければならないものがレポートや、論文です。
これができるのとできないのでは評価に大きく差が出来てしまいます。

「書きたいことはあるし、良いことが書けると思っているのに、肝心の書き方が分からない...」と思っているそこのあなた!
ぜひ学術情報センター4Fの「学習サポート」棚にありますので借りてみてください(`・ω・´)b

クリスマスは泥棒と⁉

こんにちは~!ニコルです。

今回は、クリスマスにとっておきの作品ホームアローン』を紹介します。

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【あらすじ】

ある一家が総出でパリに行くことになる。しかし、息子のケビンは空港で人ごみに流されてしまい、ひとり家に取り残されてしまう。そんな中、二人の泥棒がケビンの家に目を付け始める。ケビンは家を守るために泥棒と戦うが__⁉

                                                                                               

季節はクリスマス真っ只中!🎄

私たちよりもはるかに小さな子が、怖気づくことなく戦っている姿が愛しく心を震わされます。

ケビンは好奇心ありきで闘っているというよりも、自分にできることが家を守ることだという使命を幼いながらに無意識に感じているような気がします。

これが置いて行かれた側の寂しいところでもあるんですよね・・・

しかし立派すぎる。

大の大人に仕掛けるたくさんのトラップがとっても面白いんです。

                                                                                               

何度観ても、内容を知っていても、こんなにも毎度ワクワクさせられる映画があるのは嬉しいですね。

毎年観てるよって方は今年も楽しみましょうね~!🔔

                                                                                                

スリルとコメディの狭間である『ホームアローン』にワクワクを委ねて、

素敵なクリスマスを過ごしましょう☺

ぜひ、4F学術情報センターメディアコーナーにお立ち寄りください!🧣

ビターもスウィートも

こんばんは、学生サポーターのメガネです。

今回は新着DVDの中からトップガン マーヴェリックをご紹介します!

この作品を僕はすでに映画館で2回見ていて、そのうちの1回は4DXという座席がグラグラしたり、水しぶきが飛んでくる上映方法を体験してきました。

最高です。

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さて、早速この作品の魅力についてお話なのですが、この作品の魅力は何と言ってもその迫力満載のドッグファイト

と、いっても過言ではないほどアクションも洗練されていて面白いのですが、個人的には前作からつながるストーリーが好きでした。

プレイヤーでありたいマーヴェリックと、そうはいっても、もう60歳のベテランという肩書。いつまでもプレイヤーでいるわけにはいきません。

そんな葛藤を過去の友人やパートナーと分かち合い、後輩とぶつかり合う中でマネジャーとしての責務をマーヴェリックなりに果たしていきます。

前作から扱う題材は一貫していますが、その立場という環境の変化とマーヴェリックの葛藤、過去との向き合い方には心打たれるものがあります。

最近ふと感じたことなのですが、大人になるにつれ、コーヒーやチョコレートをブラックで楽しめるように、一つの映画をとっても、「飛行機かっこいい!」だけでなく登場人物の葛藤や悩みにも共感しながら、色々な角度で楽しめるようになった気がします。

酸いを楽しめる「トップガン マーヴェリック」、1986年に公開された飛行機カッコいい「トップガン」も学術情報センターで見ることができます!ぜひ見に来てくださいね!

(学生サポーター メガネ)

Let's Start プログラミング

ご覧の皆さんこんにちは、カポノです!
秋学期の授業も三分の二が過ぎました。早いですねぇ~!もうそろそろ冬休みや春休みに何やろうかなと悩み始める人もいるかもしれませんね。
そんなあなたに今回は「新版C言語 ゼロからはじめるプログラミング」という本を紹介します!

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この本はプログラミングの世界のあるPythonやJavaなどの言語の1つである「C言語」というものについてとても詳しく書かれています。言葉だけ聞くと、とても難しく感じると思いますがアメリカでは英語、スペインではスペイン語を使うようにプログラミングの世界にも様々な言語があり、それぞれの言語によって出来ることが違うのです!その中でもC言語はロボットを組み立てたり、ソフトウェアを作ったりすることができます!

ここまで聞くととても難しく感じますよね、でもこの本には「そもそもプログラミングとは何か」というようなとても初歩的なことから載っているので安心して読むことができます!ページを捲るにつれて内容はどんどん難しくなっていきますが、長い時間を使ってゆっくりと進めていけば絶対にできるようになるはずです!

この本は入口のゲートを入ってすぐのIT系新着図書の棚に置いてあります!プログラミングの技術を持った人はこれからの社会で必ず必要になってきます。興味を持った人は是非4F学術情報センターまで足を運んでみてくださいね(`・ω・´)b

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学生のための情報リテラシー

こんにちは!ひつじです🐑

近年「情報リテラシー」という言葉が使われる機会が増えてきましたが、言葉自体は知っていても意味を聞かれると???となってしまう方が多いのではないでしょうか。

リテラシーとは、英語で「読み書き」という基本的な能力を意味する言葉で、

情報リテラシー」は「リテラシー」に「情報」という言葉を組み合わせた情報を正しく読み解き、発信できる」能力のことだそうです!

スマホの普及などによってインターネットに情報が溢れている現代を生きている私たちには必要不可欠な能力ですね!!

そこで今回は新着図書の紹介です。今回私が紹介するのは

学生のための 情報リテラシー :Office 2021・Microsoft 365 対応」です。

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この本は、大学生専門学生むけにMicrosoft Officeを活用して情報リテラシーを身につけるテキストで、基本的な文書作成表計算プレゼン資料の作成から、データベースHTMLまで、詳しく解説されています。また、スマホ中心でパソコンが苦手な方のために作られているので、大学や日常での生活でパソコンに苦手意識を持っている方にぜひおすすめしたい一冊です!

気になった方はぜひ学術情報センターに足を運んでみてください!

世界史で世界を鳥瞰的に

こんばんは、学生サポーターのメガネです。

今回は私が作成した特集コーナー、『世界史シリーズ』のご紹介です!

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今回は様々なジャンルの「世界史」をテーマにした本を5冊選出しました。

中でもお気に入りの1冊は現代経済学の直観的方法です!

この本の著者である長沼伸一朗さんは物理学の教授なんですが、「学者たるもの経済など気にせず、むしろ知らないほうが学者として美しい」という学会に蔓延る暗黙の風潮に一石を投じるつもりでこの本を執筆されたそうです。

「物理教授が書く経済学の本」というだけでもすでに大きなインパクトがあるのですが、内容に関してはこれまでに学校で学んだムズカシイ経済用語が線でつながるような驚きに満ちています。「なぜリンゴは落ちてくるのに、月は落ちてこないのか」となぜを突き詰める物理学らしいアプローチで現代の経済について深く、そして何よりも難しい用語や数式を使わずに理解できる点がこの本の魅力だと感じます。

世界史の魅力は、今目の前で起こっている出来事をそのまま理解するのではなく、そうなった動機や、それ以外の選択肢が結果として採択されなかった理由を探求することにあると私は感じています。

物事の裏側や普段は見えないところにまで気を配り、1冊の本にまとめてくれている本を厳選した「世界史シリーズ」は学術情報センターで借りることができます!
ぜひ足を運んでみてくださいね!

(学生サポーターメガネ)

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