本日のキャリアサポーターは泉原・福澤・中川が担当しました。
風が強く、花粉がたくさん飛ぶ中、たくさんの学生が合説に参加してくださいました。
本日は学内説明会最終日でした。プレエントリーが開始しましたが、まだ知らない良い企業も多く存在すると思います。選考に向けの準備で大変だと思いますが、企業研究も手を抜かず良い企業と巡り合えることを願っています!
本日のキャリアサポーターは泉原・福澤・中川が担当しました。
風が強く、花粉がたくさん飛ぶ中、たくさんの学生が合説に参加してくださいました。
本日は学内説明会最終日でした。プレエントリーが開始しましたが、まだ知らない良い企業も多く存在すると思います。選考に向けの準備で大変だと思いますが、企業研究も手を抜かず良い企業と巡り合えることを願っています!
今日は、1月23日。「1・2・3」の日ですね。
韓国語では、「いち・に・さん」のことを「ハナ・トゥル・セッ」と言います。
これ、写真を撮るときの掛け声としても使われるんですよ。日本では「はい、チーズ」ですよね。
さて、どうして今日は突然「韓国」の話をしているのかと言いますと...、なんと実は今日、しろとりチャペルに韓国からお客さんが来てくださったんです!
商学部の神山美奈子先生のご紹介で、「東海監理教会」(監理=メソジスト)というキリスト教会から、約20名の中高生や牧師さんたちが来てくださいました。チャル オショッスムニダ~(ようこそお越しくださいました~)。
訪れてくれたみんなも、韓国語が全然分からない僕も、お互いに緊張していたようですけれども、チャペルに入ると、韓国語と日本語で『花も』という賛美歌を歌い、牧師さん(韓国語で「モクサンニム」あるいは、先生という意味で「ソンセンニム」といいます)が、名古屋学院大学のことを神さまにお祈りしてくださいました(多分!)
その時の映像がこちら(映像は韓国語のみ)。
こんにちは。大学院事務室です。
朝晩はめっきりと寒くなり、サテライトの空調も暖房へ変更となりました。
さて、報告が遅くなってしまいましたが、10月20日(土)に本年度最初の税理士セミナーを開催しました!
税理士セミナーは修了生のみなさまへのフォローアップ教育の一環として、また、近隣の税理士のみなさまとの連携強化のため、東海税理士会様・名古屋税理士会様の認定研修として、年に3回程度開催をしております。
本年度第1回目のセミナーは「 租税法規と憲法訴訟 」と題し、本学大学院 経営政策専攻博士前期課程客員教授の鈴木 煕先生が講師を務めました!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
<セミナー概要>
国民は、「憲法」によって国家を律し、国家は、「法律」によって国民を律する、というのが憲法と法律の関係です。私たちは、法律、なかでも租税法については専門家です。
しかし、「憲法解釈」には、租税法解釈とは異なる独特の世界が存在し、「憲法訴訟」には、税務訴訟とは異なる独自の分野が構築されています。
今回のセミナーでは、租税法の議論において憲法について言及しようとする場合の最低限必要な知識を解説いたします。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
鈴木先生は2007年から本学大学院客員教授として、本学大学院教育へご尽力をいただいておりましたが、残念ながら本年度でご退職をされることとなりました。
本セミナーは鈴木先生の本学大学院での最終講義でもあり、セミナーには鈴木先生のお人柄から、鈴木ゼミ修了生のみなさまをはじめ、たくさんの経済学専攻・経営政策専攻修了生にご参加いただきました。
セミナーの後には、修了生のみなさまが鈴木先生を囲んで在学当時の思い出話に花を咲かせており、先生への感謝の気持ちと鈴木ゼミの繋がりを感じることができました。
次のブログでは10月27日に開催しました第2回税理士セミナーの報告を書きたいと思います!