「学術情報センター」と一致するもの

絵画の開花。

こんにちは! " くうこう " です! (*^_^*)

秋はいよいよスポーツの秋、食欲の秋、読書の秋!!

皆さんはどんな秋ですか?

芸術の秋なんていかがでしょうか?


今回紹介する本は、



絵画って見方がわかりませんよね。

は誰もがわかる「凄さ」より、

心奪われる「美しさ」が大事!

日本人の「好き」の結晶・日本絵画の

世界も魅了したその魅力を

ぜひお楽しみください♪


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )




鎌倉ってすごい

こんにちは、学生サポーターのさとぅーです。

今回紹介する作品はこちらです。

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あらすじ:
鎌倉に暮らすミステリー作家・一色正和(堺雅人)のもとに嫁いだ 年若い妻・亜紀子(高畑充希)はその生活に驚くばかり。 道を歩けば、魔物や幽霊、妖怪や仏様、死神(安藤サクラ)までも現れるのだ。 どうやらここ鎌倉は、人と人ならざるものたちが仲良く暮らす街らしい。 
本業の小説執筆に加え、鎌倉署の捜査にも協力する夫・正和は、 その上、鉄道模型収集やら熱帯魚飼育やら多趣味でもあり忙しい。 そんな一色家には、実年齢130歳? の家政婦・キン(中村玉緒)、腐れ縁の編集担当・本田(堤真一)、果ては貧乏神(田中泯)が居座るなど個性豊かな面々が次々に現れ騒がしい日々。 亜紀子の理想とはちょっと違うけれど、楽しい新婚生活が始まった。
 しかし、正和には亜紀子に隠していた秘密があった。 その秘密が原因で正和は結婚に疑問を感じて生きてきたようだ。 正和はなぜ亜紀子を見初めたのだろうか? ある日、病に倒れた正和が目を覚ますと、亜紀子の姿が消えていた。 夫への愛にあふれた手紙を残して――。 
なんと亜紀子は不慮の事故で亡くなっており、黄泉の国(あの世)に旅立っていたのだった。 失って初めて気づく妻・亜紀子への愛。 正和は亜紀子の命を取り戻すため、一人黄泉の国へ向かう決意をする。 そこで彼を待っていたのは、亜紀子を黄泉に連れさった魔物たちとあの人の姿・・・・・・。 
一色夫婦の命をかけた運命が、今動き出す。
(裏表紙より)

こちらの作品はALWAYSシリーズの監督が手掛け作品です。
ほのぼの系ファンタジーで観ていて非常に和みます。
ほのぼの系とは言いましたが、死後の世界や幽霊などが出る作品ですので、考えさせられるようなシーンも多々あります。
ここで例を挙げてしまいますとネタバレになってしまうので、今回は控えようと思います。
しかし、あえて言うならばカエルのシーンは...なんか...くるものが...。

こちらの作品は学術情報センターのメディアコーナーにありますので、ぜひ視聴してみてください。

以上、終盤の展開を理解するのに時間がかかった、学生サポーターのさとぅーでした。

(学生サポーター:さとぅー)

おもちゃの物語

皆さん、こんにちは!

学術情報センターサポーターのマロンです!


皆さんは昔遊んだおもちゃはどうしていますか?

もう捨てたり押し入れにしまったままなんて人が多いのではないでしょうか。

そんなことをしたままだとおもちゃは寂しがっているのでは。

そんなおもちゃを主役にした映画がトイ・ストーリーシリーズです。


皆さんはとうの昔にご存知だと思いますがあの超絶有名なおもちゃの物語です。

シリーズ3まであり、私も数えきれない程トイ・ストーリーを見てきました。

特に犬のキャラクターのスリンキーをだいぶ推していて、そのおもちゃを買ってよく遊んだものです。

皆さんも自分にとってのお気に入りのおもちゃがあるのではないでしょうか。

そしてそれはシリーズでも同じで、トイ・ストーリーの1,2,3の中でも人それぞれ好きなストーリーがあるのではないでしょうか。

しかし、テレビで放送される時は連続して放送してくれない場合があるのでつい、ストーリーを忘れがちになってしまいますよね。

ましてや録画でもしない限り、自分の見たい場面や見逃した場面を見ることさえできません。

この悩みを全て解決してくれるのが学術情報センターです!

ここには1~3まで全部のトイ・ストーリーのDVDがあり、大きい画面のDVD閲覧コーナーもあるので思う存分映画を見ることができます。

Toy Story Trilogy 1, 2, 3 Bundle



全部のシリーズが揃ってるなんて知らなかった方も意外にいるのではないでしょうか。

じっくり物語を見たい人には是非おススメです。

そして自分が遊んでいたおもちゃを思い出してみるのも面白いかもしれませんね。

私も映画を見た後は昔遊んでいたおもちゃを引っ張り出してきて小学生と幼稚園の従姉弟にあげましたから(笑)


皆さんも是非、この映画を見て色々なことを思い出してみてはいかがでしょうか。


(学術情報センターサポーター:マロン)


金メダル級の映画の紹介

皆さん、こんにちは!

学術情報センターサポーターのマロンです!

私はこのDVDを紹介するのに複雑な気持ちを持たなければいけないことが残念でならない。

その理由が主人公の葵海役であるmiwaに最近色々あったからです。

正直髪型をショートヘアーにした時に、これは何かあったなと勘づいていましたが。

ファンの私にとってはこの出来事はまさに金メダル級の衝撃であった。

しかしこのDVDはそれを抜きにとても面白いもので、皆さんにも見て欲しいと思い紹介をします。         

それは「君と100回目の恋」です。

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日常が突然崩れ去ってしまう。

7月31日の、誕生日の夜。ライブがうまくいかず落ち込む葵海は交通事故に遭ってしまう。

もう駄目だと思い、目を空けた時、葵海は事故の1週間前の世界にいた。

何故かと分からず動揺していると、お互いに好きな想いをなかなか伝えられずにいるバンド仲間であり幼馴染の陸が言う。「秘密を教える。俺は時間を戻せる。」

陸は葵海を交通事故から守るために時間を戻していたのだ。果たして葵海を交通事故から守ることができるのか。そしてライブを成功させることができるのか。

 

物語は最後まで観ないと分からない謎や秘密とかもあるのでまばたき厳禁です!(笑)

人との繋がりの大切さや恋のはかなさ、そしてあなたはきっと初恋のことも改めて思い出すでしょう。

人を純粋な気持ちにさせてくれる「君と100回目の恋」を是非ご覧ください。

 

(学術情報センターサポーター:マロン)

かぐや、 月へ。

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

竹取物語的なのですが、違いますよ 笑

今回紹介する本は、

月のかぐや」です!



2007年9月14日。

月周回衛生かぐや。

アポロ計画以来最大規模の本格的な月探査として、各国からも注目されました。

月の期限と進化を解明する為の科学データを取得し、

月の利用可能調査を捜査するとともに、

月周回軌道への投入や姿勢御技術、熱制御技術などの開発を行いました。

任務を終えた現在も研究に大きく貢献しているかぐや。

そんなかぐやが撮影した月の名所を見てみませんか?


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )

お絵描き&デザイン特集


学術情報センターの入り口付近に新たな特集コーナーができました。
その名もお絵描き&デザイン特集です!!
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この特集ではPowerPointお絵かきソフトを使ったロゴの作成や背景の作成、キャラクターの作成などを取り上げています。
特集として紹介しているものはPowerPointお絵描きソフトSAIお絵描きソフトメディバンペイントです。
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実際に作成する流れも分かりやすく掲示していますので、初めて利用する方でも使いやすくなっています。
掲示されている説明の横には関連書籍を展示していますので、興味を持った方はより本格的なお絵描きに挑戦してみてください。
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この2枚のイラストは、実際にお絵描きソフトを使用してスタッフが描いたものです。

もうすぐ芸術の秋ということで、皆さんも素敵なイラストを描くことに挑戦してみてはいかがでしょうか。
学術情報センターでは、絵を描くためのペンタブレットの館内貸出をしていますので、お気軽にお申し付けください。

(学生サポーター:さとぅー)

制服を征服。

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

今回紹介する本は、



制服ってカッコいいですよね。

この本では北欧3ヶ国( スウェーデン、デンマーク、ノルウェー )の

制服を紹介しています。

登場するのは、

王室警護、警察、鉄道員、ドアマン、民族衣装と様々ですが、

各国の個性を表し、

伝統と規律に守られた独特のスタイルに惹かれます!

海外での見る一つのポイントになるかもしれないですね ♪


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )


キングスマン


どうも、スパイ映画の秘密道具、特に日用品に扮している物が好きな伊藤です。
香水のスプレーに見せかけた火炎放射器とか、傘の先端に毒針が仕込まれている...そういった類の物に浪漫を感じます。先日もスマホっぽく見える拳銃を見て興奮しましたが、よくよく考えると実用性はほぼ無いものですね......

さて、今回はそんなスパイ秘密道具がてんこ盛りで
どこかノスタルジーを感じるスパイ映画をご紹介します。
キングスマン [AmazonDVDコレクション]

あらすじ:ロンドンのサヴィル・ロウにある高級テーラー店"キングスマン"の実体は、どこの国にも属さない世界最強のスパイ機関だった! 
17年前に父を亡くし、無職のままロンドンで母と暮らすエグジー。
彼の前にある日、ブリティッシュ・スーツに身を包んだハリーと名乗る紳士が現れる。
高級テーラー「キングスマン」の仕立て職人であるハリー、だがその裏の顔は秘密裏に活動する国際諜報機関「キングスマン」のエリートスパイだった。
かつて同僚だったエグジーの父に命を救われたハリーは、エグジーを「キングスマン」の新人候補としてスカウトする。
エグジーがライバルたちと新スパイの座をかけた熾烈な競争を繰り広げる一方、ハリーは世界規模の人類抹殺計画を企てるIT富豪ヴァレンタインの行方を追っていたが・・・。(Amazon商品ページより引用)

といった内容の映画、キングスマン!
これまでのスパイ映画をリスペクトしつつ、独特のオリジナリティもあり、初めてスパイ映画を観るといった方も、スパイ映画に慣れ親しんだ方も楽しめる一作だと思います。

そしてこの映画、イギリスのある部分について学べます。
それはイギリスの「貧困層の実態」です。
先進国であり、貴族や紳士の国というイメージが強いイギリスですが、他の国と同様に「貧困層」が存在します。しかしそれは、少し嫌な言い方になってしまいますが、当たり前と言えば当たり前でしょう。日本でも貧困層について報道され、この大学内でも様々な講義で問題提議されています。

主人公のエグジーもそんな貧困層の青年で、様々な才能があるものの、地元では働ける場所も無く、安アパートで母とその子どもを守りつつ、チンピラ崩れの母親の彼氏に虐げられる。そんな日々を送っています。
関連画像
(画面右:主人公エグジー。今時のイギリスの若者という感じ)

このキングスマンは、エンタメ重視な作品ではありますが、その中にこういった貧困層という存在も主人公を通して描いています。それと同時に貴族や上流階級についても描いています。......うーん、なんて真面目な文章なんだ。恥ずかしくなっちゃう。

さて、少々長くなってしまいましたがこちらのキングスマン。
是非、学術情報センターでご覧ください。

以上、英国紳士と聞いて真っ先に頭に浮かぶのは仮面の貴公子ことロビン〇スクな伊藤でした。ちなみに二番目にはジョナサンです。

(学術情報センター 伊藤)

後味って大事ですよね

こんにちは、学生サポーターのさとぅーです。

夏の長期休暇も終わり、後期の講義もスタートしました。
夏休みから講義に切り替えるのは大変ですね。
自分は切り換えがまったくできていません。

それはさておき、今回のDVD紹介に移ります。
今回紹介する作品はこちら。
「ミスト」の画像検索結果
ミスト
あらすじ:
7月19日の夜、メイン州西部の全域が、未曾有の激しい雷雨にみまわれた。嵐に脅える住民たち。
だが、その後に襲ってきた"霧"こそが、真の恐怖だったのだ。その霧は街を覆いつくし、人々を閉じ 込めてしまう。
時を同じく、デイヴィッドとビリーの父子は食料を買出しに行ったスーパー・マーケ ットで"霧"に閉じ込められてしまう。他の買い物客が建物の外に出ようとすると、次々に霧の中の何者かに襲われていく。
立ち往生を強いられる中、母の待つ家に帰ろうとビリー少年に哀願されるデ イヴィッド。そしてある決意を固めて絶望的な状況の中、父子での決死の脱出を図る二人の前についに姿を現す"霧"の正体とは?
人間は見たことのない恐怖の前にどのような選択をするのか。そして奇怪な霧に閉じ込められた人々の運命は?

はい、今回は『ミスト』です。内容を知っている方からは「おい、やめろ」と言われる気がします。
内容を知っている方が止めるであろう理由は、この作品の後味の悪さにあります。
後味の悪い洋画を挙げていくと、おそらく10番目までには出てくるのではないでしょうか。

作品としてはパニックホラーに分類されると思うので、そういうジャンルが苦手な方にはあまりオススメしません。
どんな結末でもドンと来い、という方にはオススメします。

この作品は学術情報センターにありますので、ぜひ視聴(挑戦)してみてください。

以上、学生サポーターのさとぅーでした。

(学生サポーター:さとぅー)

模様替えしました

こんにちは。学術情報センター4階のレイアウトが変わりましたのでお知らせです。↓

4階の館内案内 .png










































名古屋キャンパスたいほうにGLOBALLINKSが建てられたことで語学系統がそちらへごっそりと持っていかれておりますが、IT関連書籍及び関連雑誌は引き続き4階に配置されています。詳細は画像をご覧になって頂ければ。
そしてデスクトップパソコンも増えております。増設分は館内プリンターからの印刷はできませんが諸作業をするには問題ありませんのでご安心ください。

学期が変わってもまだ暑いですが学術情報センターは模様替えで心機一転です。これまでご利用なさっていた方もしていなかった方もどうぞお越しください。

(学生サポーター:油奴)
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