「学術情報センター」と一致するもの
こんにちはー!!
学術情報センターのすすむです(`・ω・´)
みなさん夏休みは楽しかったですか???
僕は、バイト三昧ってかんじでしたw
でも海に行けたし、釣りにも行ってきて
充実した夏休みだったかなーと思ってます(・´з`・)
さて、季節は秋になりました。
僕はさっそく風邪をひきまして、鼻水が止まりませぬw
そんなこんなで今回も映画の紹介をしていこうと思います!!
こちら!
「まほろ駅前 多田便利軒」
これは、面白い。ていうか個人的に龍平さんと瑛太が好きだから余計に面白い!
あらすじ
ペットの世話、塾の送迎代行、納屋の整理、そんな仕事のはずだった-。
東京郊外のまほろ市で、けっこう真面目に便利屋を営む、しっかり者の多田啓介。そんな多田のもとに、風変わりな同級生、行天春彦が転がり込んできた。1晩だけのはずが、行天は一向に出て行かず、多田はしぶしぶ便利屋の助手をさせることに。こうして、水と油のような2人の奇妙な共同生活が始まった。
多田便利軒を訪れるのは、まほろ市に住むくせ者たちばかりで、なんだかんだと彼らを放っておけない多田と行天は、やっかいごともしぶしぶ請け負っていたが、やがてある事件に巻き込まれていく-。
ともにバツイチ、三十路の男2人の痛快で、やがて胸に熱く迫る便利屋物語が始まる-。
とまあこんな感じです。
自信をもっておすすめします!
それでは(´・ω・`)
名古屋キャンパスのチャペルの正面にそびえる曙(あけぼの)館
名古屋キャンパスの中心となる建物。教室、情報教育の特別教室、学術情報センター、レストランなどがあるこの曙館。
なにがどうしてどこから曙館になったかご存知ですか?
名古屋学院大学の建物の名前は、聖書に由来しています。白鳥学舎曙館は旧約聖書のホセア書6章3節、
我々は主を知ろう。
主を知ることを追い求めよう。
主は曙の光にように必ず現れ
降り注ぐ雨のように大地を潤す春雨のように
我々を訪れてくださる。
から名づけられました。
主を覚えておけば悩みの中にあるときも、たとえ悲しみの中で暗闇しか見えないようなときでも、日々おとずれる光のように、主が必ず私たちに現れてくださるという希望について語られています。人はひとりぼっちではないことを、聖書は様ざまなところで教えてくれています。
今週は8/25(土)にオープンキャンパス開催の名古屋キャンパス白鳥学舎の建物の名前の由来をご紹介していきます。
先日、我が名古屋学院大学が、名古屋証券取引所主催の"株式投資コンテスト"に
大学として初参加することがニュースになりました。
図書館では、<名古屋を中心に活躍する企業展>として名古屋証券取引所に
上場している企業の会社史や関連図書を展示貸出しています。
株式投資コンテストの参加や、地元企業研究にぜひお役立てください。
・場所 : 名古屋キャンパス 白鳥学舎 曙館3階 学術情報センター(図書館)
・期間 : 2012年7月~9月
( なごやのスタッフ 春)
こんにちはー
学術情報センターのすすむです(`・ω・´)
みなさん。
今、笠寺駅のガイシホールで、ディズニーオンアイスが上演されていることはご存知ですか??
暑苦しい夏にぴったりのイベント。
夢のある華やかなステージ。
テーマはプリンセス&ヒーロー。
今回、初登場となるプリンセスはラップンツェル!!
僕は、見に行く予定です。
ぼくは、オンアイスをより楽しむために登場キャラを知るべきだと思いました。
まずは、オンアイスでオープニングを飾るこの方の紹介♪
ということで、こちら!!!
『ティンカーベルと月の石』
ずいぶん無理のあるフリかなとも思いましたが、いきましょう!
まずは、内容紹介ですね(^O^)/
"ティンカー・ベル"シリーズ第2弾。
妖精の粉(ピクシー・ダスト)の謎が、いま、明かされる!
『ティンカー・ベルと月の石』
ティンカー・ベルは、ディズニー不朽のファンタジー・ストーリー『ピーター・パン』(1953年)でスクリーン・デビューして以来、世界中で愛され続ける小さな妖精です。"ティンク"の愛称で親しまれ、そのキュートな姿と愛らしい仕草で、幅広い女性を魅了しています。そんなティンクを主人公とするシリーズが1作目の『ティンカー・ベル』を皮切りにいよいよ登場!
第2作目となる『ティンカー・ベルと月の石』は、昨年12月に全国ロードショーされた話題作です。世界各国で劇場公開されたほか、米国ではBD/DVD 発売時に国連本部で行われたワールドプレミアで、ティンクが名誉緑化大使に任命され、大きな話題を呼びました。
本作では、ピクシー・ホロウの危機を救うため、ティンクはたった一人で冒険の旅に出ます。その過程で友情の大切さに気づく、大好評を博した第1弾を超える楽しさと感動をお届けする作品となっています。
非常に人気のあるキャラのひとりですね(・´з`・)
いやー、とてもたのしそー
メディアコーナーには他にも『塔の上のラップンツェル』や『魔法にかけられて』などのDVDがそろっています。
オンアイスの予習としても、心を清める手段としても活用できるので
ぜひご利用くださいね(・´з`・)
それでは。
またねー\(^o^)/
みなさん、こんにちはー★
学術情報センターのすすむです(´・ω・`)
梅雨もそろそろ終盤となってきまして、蝉の鳴き声も聞こえ始めてきましたねー♪
今朝は、右足に3か所やつに刺されましたー
さて、今回は新作コーナーからこのDVDを紹介します!!
はいっ!!
『スターウォーズⅢ』
まずは、あらすじから♪
前作『エピソード2』から3年、共和国と分離主義者の戦争は全銀河に拡大し、ジェダイもクローン軍を率いて、各地でドロイド軍と激闘を展開していた。そんな折り、分離主義者の司令官グリーバス将軍がパルパティーン最高議長を拉致する事件が発生し、オビ=ワン・ケノービとアナキン・スカイウォーカーが救出に向かう。アナキンの活躍で無事、最高議長の救出に成功したものの、アナキンはジェダイの掟=師匠であるオビ=ワン・ケノービへの忠誠と秘かに結婚し妊娠した妻パドメとの愛、そしてシスの強大なパワーの誘惑との間で悩み苦しんでいた。そしてついには、アナキンはジェダイに反旗を翻し、ダークサイドへと転落、ダース・ベイダーへと変貌を遂げる。シリーズ完結、いまダース・ベイダー誕生の秘密がついに解き明かされる。
いやー、超名作シリーズのひとつですね!
子供のころ自家製ライトセーバーで遊んだことがなつかしいです(・´з`・)
こちらのDVDは、新着コーナーにあります。
貸出不可なのでメディアコーナーで視聴してねー★
それでは、また(`・ω・´)