「授業」と一致するもの

 あっという間に時間は過ぎて、既に授業が終わり、期末試験の時期に入りました。現在アラスカでは-30度を下回り、味わったことのない寒さに感動と、生きていけるのかという不安の両方を感じて過ごしています。更に、日照時間もとても短くなっており、一日4時間という、これまた日本では味わえない経験をしています。

 今月は私にとってとても濃い経験をたくさんしました。まず、11月6日にサマータイムが終わり、時間が一時間伸びました。夜中の1時を二回味わうことができ、とても不思議な気持ちになりました。日本との時差も17時間から18時間に変わり、最初は少し混乱しましたが、これも日本では味わえないので貴重な経験になりました。

 そして、11月8日には、アメリカ国内だけでなく世界中が注目した大統領選挙がありました。授業を通してアメリカの選挙について詳しく知れたのはもちろん、日本に居るとニュースという表面上の情報しか入ってこないですが、アメリカで国民の意見を実際に聞くことができたので、「自分だったらどうしてたかな」など、深く考えることができました。

 また、日本語クラスにて1時間のティーチングも経験しました。クラスを最初から最後まで自分一人で行なうことは、不安でしかありませんでしたが、先生からアドバイスをいただき、念入りに準備をし、30分のティーチングの時よりはスムーズにできたのではないかなと思います。反省点は多々ありますが、自信をつけることができました。

 そして、アラスカならではの体験をしたいと思い、普段は挑戦しないアウトドアにも挑戦しました。ジャックリバースキーという名前だったのでクロスカントリースキーをするものだと思い申し込んだのですが、雪が少なく急遽ハイキングになり、寒空の中約5時間のハイキングをしました。これが私にとって初めてのハイキングで、とてもきつかったのですが、とても景色が綺麗で、日本では見ることができないたくさんの山の雪化粧を望むことができました。始めの10歩ほどできつくなりそうと悟ったのですが、最終的には来てよかったなと思いました。この様なアラスカならではの経験も、普段は運動をしないからと辞めるのではなく、挑戦してみるといいと思います。


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 そして、11月の大きなイベントといえば、サンクスギビングです。初めてのサンクスギビングを、とても楽しく過ごすことができました。アメリカンカルチャーのラボでは、先生のお家でサンクスギビングフードを振る舞っていただき、ターキーやスタッフィング、マッシュポテトなど本場のサンクスギビングフードを味わうことができました。

 そして、サンクスギビングホリデーは総勢13人でアンカレッジに行き、以前泊めてもらった友達の家にまたお邪魔しました。今回は大人数の上に、サンクスギビングという家族で過ごすはずのイベントの時に快くお邪魔させてもらった友達とその家族に、感謝ばかりでした。アンカレッジでもサンクスギビングフードを楽しみました。更に留学生が何名か居たので、カントリーフードも作り、様々な国のご飯を食べることができました。


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 サンクスギビングの翌日ブラックフライデーには、みんなで早起きをし買い物に行きました。ショッピングセンターには多く人が集まっており、人気のお店だとレジまで行くのに約2時間かかりましたが、様々なものが安くなっており、とても良い買い物ができました。その日はお友達と誕生日でもあったので、夜に皆でお祝いをしました。更に、その翌日は動物園に行ったり、人気のピザ屋さんに行ったりと、とても充実したサンクスギビングホリデーでした。この経験もアメリカならではなので、体験できて良かったです。

 時間が過ぎるのは本当にあっという間で、気づいたらもうあと一週間でアラスカを出るという時期になってしまいました。この4か月はとても充実していて、今後私にとっては忘れることのない貴重な経験をたくさんすることができましたので、次留学に行く後輩の方々には、何かしたいと思ったら躊躇せず行動に移してほしいと思います。やらないで後悔するよりやって後悔する方がいい。まさにこの言葉通りだなと思いました。

 インドネシア留学の半分である3カ月経ちました。 日本と違い四季がないので、とても違和感を感じています。今こちらは雨季に入り、よく雨が降ります。日本で雨と言うと1日中降るイメージがありますが、インドネシアの雨はゲリラ豪雨に近く、強い雨が一時的に降るという感じです。よくびしょ濡れになって帰ってきて、風邪を引いています。 


 11月は、インドネシアの文化に触れることがとても多かったです。まず、結婚式です。友達のお姉さんが結婚したので招待されました。そこでは新郎新婦がアチェ独特の服装と化粧をしていて、とても可愛くかっこよかったです。パーティーは、ご飯がバイキングのように出されており、とても賑やかでした。私が住んでいる寮の隣の住人が結婚した時は、家が近くの友達と一緒に、その炊き出しや皿洗いを手伝うなど、現地の人たちと混ざって参加をしました。パーティーはとても賑やかで、全く知らない子たちが参加していたり、隣の学校の子が大勢で見に来てご飯食べていたりと、日本では考えられない結婚パーティーでした。 もう1つは、割礼を行うときのパーティーにも参加させてもらったことです。


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 次に、割礼です。割礼とは、まだ小さい男の子たちが性器の皮の一部を切るという行為で、割礼をする子どもがいるとパーティーが開かれます。パーティーでは、アチェ伝統の踊りが披露されたり、お菓子や飲み物が出されたりしており、1日中音楽が流れていて、私の寮まで聞こえてきました。日本ではない宗教的なことなので、最近よく割礼しないかと誘われますが、しっかりとお断りしています。 


 10月の報告書で書いたフットサルチームの友達と作ったユニフォームが完成しました。スポンサーもついており、かなり本格的なユニフォームだったので、とても嬉しかったです。 


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 3カ月経ち、ご飯にも慣れてきました。ナシ・ゴレン(nasi goreng)という、日本のチャーハンに似た食べものがあって、辛くなくとても食べやすくて美味しいです。夜ご飯はいつも友達と食べています。まだ1人だけでご飯を食べることはなく、インドネシア人の優しさがすごく伝わってきます。 


 授業は、正直まだ難しいです。留学生だからと言って考慮されることはなく、テストも現地の学生と同じように受けています。テスト前にはクラスメイトが率先して教えてくれるので、助かってます。異文化理解の授業では、日本の文化について発表しました。その時たくさんの生徒が日本に行きたいと言ってくれたので、とても嬉しかったです。 


深川開斗112.jpg


 10月に訪れたチョッ・マンボンの水道管工事が終わったので、11月19日に見に行きました。援助された村の人たちは笑顔でいっぱいでした。私は去年のスタディツアーでも、日本の政府開発援助(ODA)による開発事業で土地を収用された人びとの暮らしを見るため、このチョッ・マンボンを訪れました。そこでは、立ち退き後に移転した住民の生活が苦しいままだという現実を目にしました。その際、住人には笑顔がありませんでした。 しかし、今回私が見たチョ・マンボンは、活気に溢れていました。国際協力には、支援する側と支援される側のコミュニケーションがとても大切だということを実感しました。このことはテレビやニュースでは感じることができないことで、とても貴重な経験だったと思います。

 インドネシア留学の半分である3カ月経ちました。 日本と違い四季がないので、とても違和感を感じています。今こちらは雨季に入り、よく雨が降ります。日本で雨と言うと1日中降るイメージがありますが、インドネシアの雨はゲリラ豪雨に近く、強い雨が一時的に降るという感じです。よくびしょ濡れになって帰ってきて、風邪を引いています。 


 11月は、インドネシアの文化に触れることがとても多かったです。まず、結婚式です。友達のお姉さんが結婚したので招待されました。そこでは新郎新婦がアチェ独特の服装と化粧をしていて、とても可愛くかっこよかったです。パーティーは、ご飯がバイキングのように出されており、とても賑やかでした。私が住んでいる寮の隣の住人が結婚した時は、家が近くの友達と一緒に、その炊き出しや皿洗いを手伝うなど、現地の人たちと混ざって参加をしました。パーティーはとても賑やかで、全く知らない子たちが参加していたり、隣の学校の子が大勢で見に来てご飯食べていたりと、日本では考えられない結婚パーティーでした。 もう1つは、割礼を行うときのパーティーにも参加させてもらったことです。


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 次に、割礼です。割礼とは、まだ小さい男の子たちが性器の皮の一部を切るという行為で、割礼をする子どもがいるとパーティーが開かれます。パーティーでは、アチェ伝統の踊りが披露されたり、お菓子や飲み物が出されたりしており、1日中音楽が流れていて、私の寮まで聞こえてきました。日本ではない宗教的なことなので、最近よく割礼しないかと誘われますが、しっかりとお断りしています。 


 10月の報告書で書いたフットサルチームの友達と作ったユニフォームが完成しました。スポンサーもついており、かなり本格的なユニフォームだったので、とても嬉しかったです。 


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 3カ月経ち、ご飯にも慣れてきました。ナシ・ゴレン(nasi goreng)という、日本のチャーハンに似た食べものがあって、辛くなくとても食べやすくて美味しいです。夜ご飯はいつも友達と食べています。まだ1人だけでご飯を食べることはなく、インドネシア人の優しさがすごく伝わってきます。 


 授業は、正直まだ難しいです。留学生だからと言って考慮されることはなく、テストも現地の学生と同じように受けています。テスト前にはクラスメイトが率先して教えてくれるので、助かってます。異文化理解の授業では、日本の文化について発表しました。その時たくさんの生徒が日本に行きたいと言ってくれたので、とても嬉しかったです。 


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 10月に訪れたチョッ・マンボンの水道管工事が終わったので、11月19日に見に行きました。援助された村の人たちは笑顔でいっぱいでした。私は去年のスタディツアーでも、日本の政府開発援助(ODA)による開発事業で土地を収用された人びとの暮らしを見るため、このチョッ・マンボンを訪れました。そこでは、立ち退き後に移転した住民の生活が苦しいままだという現実を目にしました。その際、住人には笑顔がありませんでした。 しかし、今回私が見たチョ・マンボンは、活気に溢れていました。国際協力には、支援する側と支援される側のコミュニケーションがとても大切だということを実感しました。このことはテレビやニュースでは感じることができないことで、とても貴重な経験だったと思います。

11月の初めにアメリカでは大統領選挙が行われ、学校の授業ではどちらが最終的に選らばれと思うか、なぜそう思うのかなどと、アメリカの全国民が自分自身の問題であるかのように受け止めている印象を受けました。そんな中で「日本の政治はどんな感じなの?」「アメリカではどちらが将来の大統領になっるとお思う?そして、なぜそう思うのか?そうなった場合に、日本にはどのような影響があるのか?」と聞かれた時に具体的に答えることができず、自分をとても情けなく思いました。何を言うべきなのかは分かっていたとしても、知らない単語ばかりでしっかりと説明できない自分が悔しかったです。

 

 11月23日にはThanksgiving で、前日22日から学校や寮ではみんなが半お祭り気分で、寮に住んでいる生徒は帰省する人たちもたくさん居て、夜に荷物をまとめて出ていく人もいました。私はNGUから一緒に留学をしている友達とシカゴに行きました。シカゴまではMegabusというバス会社を使って行きました。それまでバスや電車のような公共交通機関はあまり使わない方が良いというイメージでしたが、乗ってみると日本のバス会社と大体同じように感じました。ただ、アメリカっぽいと感じたのは時間にルーズなことです。バスの集合そして出発時間が5時であったのに、実際に出発したのが6時前であったからです。

 

須藤郁美113.jpg

 シカゴ観光1日目は、朝ホテルを出ると大きな道路が封鎖されパレードが開かれており、たくさんの人々であふれていました。パレードを見た後は、大きなオブジェがあるミュレニアムパークに行き、その後は翌日のBlack Fridayに備えてシカゴの街を歩き回り、何がどこにあるのかを確認しました。ほとんどのお店や施設、コンビニまで閉まっていたので、その日の夕食を探すのに大変でした。


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 シカゴの街にはたくさんのホームレスの方々居て、空になったジュースのカップにコインを求めており、Thanksgivingの夜は多くの人々がホームレスの方々に食べ物を与えていました。声をかけられた時は戸惑うこともありましたが、歩香ちゃんが朝食に食べようとしていたグラノーラバーをあげたときに"Thank you"と聞こえ、なんだか落ち着きました。

 

 2日目のBlack Fridayには、どこのお店も大体が50%オフで、私たちは朝の5時に起きて6時にはショッピングモールへ行き、買い物を楽しみました。1年で一番大きなセール期間だと聞いていたので、街は人々であふれていると思っていましたが、朝早く行ったこともあってかスムーズに買い物ができました。


 3日目はArt Museumに行きました。お昼に入館したにも関わらず閉館するまでに全て周りきることがでず、その大きさに驚かされました。美術館にはアメリカの美術作品はもちろん、日本を含め多くのアジアの国々の歴史的な作品が展示されており、今回美術館を訪れたことで、シカゴのにぎやかな街を楽しむだけではなく、芸術に触れるという落ち着いた時間を過ごすことができました。


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 夕食には2人でDeep Dish Pizzaを食べに行きました。1年生の頃から先輩の留学の話を聞いて絶対に食べたいと思っていたので、夢がかなったような気がして嬉しかったです。店内はたくさんのお客さんでに賑わっていて、私たちが最終的にピザを食べるまで3時間かかりましたが、今まで食べたピザの中で最高においしく、3時間近く待った甲斐がありました。


須藤郁美114.jpg

 Thanksgvingが終わり12月1日にTOEFLを受けました。日本に居た時よりはListeningの分野は自分にとって分かりやすくなったと感じました。困難だったのは話している内容が分っても、正確な答えを選ぶのに時間がかかり、いくつかの問題に集中できなかったことです。Structureは自分では一番得意にしていた分野だったのですが、何問も分からなかった問題があったので、今回の設問は今までのテストの中で結構難しい方だったと思います。Readingの分野ではあと一つの論文が読み切れずに終わってしまいました。ですが日本にいた時よりは単語力がつき、分からない単語があったとしても想像して読むことができたので、そこに関しては良かったです。次のTOEFLに向けての課題としては、もっとネイティヴの人たちと話すこと、もっと問題を解くこと、もっと文章を読み単語を覚えることです。


 来週は、SpeakingのテストとWritingのテストがあるので、冬休みを思う存分楽しむためにも、もうちょっと頑張って勉強に励みます。




11月の初めにアメリカでは大統領選挙が行われ、学校の授業ではどちらが最終的に選らばれと思うか、なぜそう思うのかなどと、アメリカの全国民が自分自身の問題であるかのように受け止めている印象を受けました。そんな中で「日本の政治はどんな感じなの?」「アメリカではどちらが将来の大統領になっるとお思う?そして、なぜそう思うのか?そうなった場合に、日本にはどのような影響があるのか?」と聞かれた時に具体的に答えることができず、自分をとても情けなく思いました。何を言うべきなのかは分かっていたとしても、知らない単語ばかりでしっかりと説明できない自分が悔しかったです。

 

 11月23日にはThanksgiving で、前日22日から学校や寮ではみんなが半お祭り気分で、寮に住んでいる生徒は帰省する人たちもたくさん居て、夜に荷物をまとめて出ていく人もいました。私はNGUから一緒に留学をしている友達とシカゴに行きました。シカゴまではMegabusというバス会社を使って行きました。それまでバスや電車のような公共交通機関はあまり使わない方が良いというイメージでしたが、乗ってみると日本のバス会社と大体同じように感じました。ただ、アメリカっぽいと感じたのは時間にルーズなことです。バスの集合そして出発時間が5時であったのに、実際に出発したのが6時前であったからです。

 

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 シカゴ観光1日目は、朝ホテルを出ると大きな道路が封鎖されパレードが開かれており、たくさんの人々であふれていました。パレードを見た後は、大きなオブジェがあるミュレニアムパークに行き、その後は翌日のBlack Fridayに備えてシカゴの街を歩き回り、何がどこにあるのかを確認しました。ほとんどのお店や施設、コンビニまで閉まっていたので、その日の夕食を探すのに大変でした。


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 シカゴの街にはたくさんのホームレスの方々居て、空になったジュースのカップにコインを求めており、Thanksgivingの夜は多くの人々がホームレスの方々に食べ物を与えていました。声をかけられた時は戸惑うこともありましたが、歩香ちゃんが朝食に食べようとしていたグラノーラバーをあげたときに"Thank you"と聞こえ、なんだか落ち着きました。

 

 2日目のBlack Fridayには、どこのお店も大体が50%オフで、私たちは朝の5時に起きて6時にはショッピングモールへ行き、買い物を楽しみました。1年で一番大きなセール期間だと聞いていたので、街は人々であふれていると思っていましたが、朝早く行ったこともあってかスムーズに買い物ができました。


 3日目はArt Museumに行きました。お昼に入館したにも関わらず閉館するまでに全て周りきることがでず、その大きさに驚かされました。美術館にはアメリカの美術作品はもちろん、日本を含め多くのアジアの国々の歴史的な作品が展示されており、今回美術館を訪れたことで、シカゴのにぎやかな街を楽しむだけではなく、芸術に触れるという落ち着いた時間を過ごすことができました。


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 夕食には2人でDeep Dish Pizzaを食べに行きました。1年生の頃から先輩の留学の話を聞いて絶対に食べたいと思っていたので、夢がかなったような気がして嬉しかったです。店内はたくさんのお客さんでに賑わっていて、私たちが最終的にピザを食べるまで3時間かかりましたが、今まで食べたピザの中で最高においしく、3時間近く待った甲斐がありました。


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 Thanksgvingが終わり12月1日にTOEFLを受けました。日本に居た時よりはListeningの分野は自分にとって分かりやすくなったと感じました。困難だったのは話している内容が分っても、正確な答えを選ぶのに時間がかかり、いくつかの問題に集中できなかったことです。Structureは自分では一番得意にしていた分野だったのですが、何問も分からなかった問題があったので、今回の設問は今までのテストの中で結構難しい方だったと思います。Readingの分野ではあと一つの論文が読み切れずに終わってしまいました。ですが日本にいた時よりは単語力がつき、分からない単語があったとしても想像して読むことができたので、そこに関しては良かったです。次のTOEFLに向けての課題としては、もっとネイティヴの人たちと話すこと、もっと問題を解くこと、もっと文章を読み単語を覚えることです。


 来週は、SpeakingのテストとWritingのテストがあるので、冬休みを思う存分楽しむためにも、もうちょっと頑張って勉強に励みます。




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