「瀬戸キャンパス」と一致するもの

 

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読書の輪を広げたい。

そんな思いから名古屋学院大学 読書ブログ「栞輪(しおりん)」は始まりました。

学生サポーター、教員、スタッフ...、みんなで本の紹介をしています。

 

さぁ、みなさんも一緒にこの「栞輪」を作り上げていきましょう!

そして、記事を投稿してプレゼントをもらっちゃおう!!

オススメ本など、本に関する記事ならなんでもOK。

たくさんのご応募をお待ちしています。

 

<期間>

  2011年7月1日(金)~7月31日(日)

<対象>

  図書館利用者

<投稿方法>

  ①図書館カウンターで記事を投稿し、その場でプレゼントをゲット!

  ②メールで記事を投稿し、後からカウンターでプレゼントをゲット!

<投稿内容>

  学部・学科、学籍番号、氏名、連絡先(メールアドレス)、投稿記事(書名・著者名を忘れずに!)

<投稿先>

  ①名古屋キャンパス 白鳥学舎 曙館 学術情報センター 3階 カウンター

   瀬戸キャンパス 図書館 2階 カウンター

  ② toshokan@ngu.ac.jp *件名を「栞輪投稿記事」としてください

 

詳しくはこちらから

 

(栞)

夏の被災地支援ボランティア説明会

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今週、名古屋キャンパスと瀬戸キャンパスにて、

「被災地支援ボランティア説明会

 ~この夏、津波被災地のために、わたしは行動する~」

を開催しました。

 

S-プラッツが、夏休みのプログラムとして現在紹介しているのは、2つ。

①宮城県七ヶ浜支援プラン(NPO法人レスキューストックヤード連携)

②宮城県気仙沼支援プラン(東北学院大学、大学間連携プロジェクト)

 

CCSでサラッと連絡しただけにも関わらず、

90名の学生が説明会に参加してくれました。

また、24日(金)までに、110名を超える学生さんの申込みがありました。

 

この数は、S-プラッツの想定を上回るものでした。

うちの学生さんたちの、熱い想いがビンビン伝わってきました。

皆さんの「被災地にいる方のために何かしたい」

という気持ちが最大限に活かせるように、

これから提携先の団体と協力して、プランを詰めていきます。

 

また、本学には学生団体「災害復興支援チームあすなろ」があります。

毎週月曜日の9:30~10:30に、

S-プラッツ・コラボ(翼館2F)にてミーティングをしています。

もう既に現地でボランティアをしてきた学生を中心に活動しています。

「今すぐ何かしたい」という人は、

是非、参加してみてください!

 

スタッフ翼。

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【3年生対象】就職ガイダンスを開催しました。

 

キャリアセンターでは6月22日(水)名古屋キャンパス曙館202教室にて、
3年生対象の「就職ガイダンス」を開催しました。

 

 株式会社リクルートから講師をお招きして、

『就職活動を始める前に―今からしておきたいこと―』というテーマで

約1時間講演をいただきました。

 現在の就職環境(求人倍率・企業の採用スタンス・学生の活動状況と活動スケジュール)と

今からしておきたいこと(自己分析・情報収集)について説明いただきました。

 参加学生は300名で昨年(200名)を上回る多くの学生さんたちが参加してくれました。

29日(水)は瀬戸キャンパスで実施の予定です。

 

グッド★ウィング

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 岩波書店の図書 
 新潮社の』 
 講談社の

 岩波書店は言わずと知れた老舗出版社、学術書から一般書まで幅広く出版している。新潮社、講談社も、日本の大手出版社である。しかし、『図書』『波』『本』と聞いて、これが何のことだかすぐにわかる人は少ないかもしれない。もしすべて知っていたら、もう出版や図書館の世界の住人だ。

 これらは、出版社が発行するPR誌とよばれる月刊誌である。PR誌とは、自社の商品を宣伝するために発行される雑誌を意味する。それゆえに、1冊80円から100円で販売されている。年間定期購読しても、送料を含んで900円から1000円と格安だ。

 世の中にはフリーペーパーと呼ばれる無料の雑誌が多く出回っている。もちろん、上に挙げたPR誌はタダではない。いや実際のところ、1冊100頁前後の小さな雑誌なのに、一読しただけで相当な時間とコストが投入されていることがわかる。 毎号、質の高いエッセイや書評を連載していて、思わず唸らされるほど。著者へのインタビュー記事を掲載することもあるし、出版の裏話が登場することもある。新聞広告よりも早く、その出版社の新刊を知ることもできる。つまり、これらPR誌は、きわめて安価だが、タダモノではない雑誌と言えようか。

 『図書』2011年6月号では、ハーバード大イェンチン図書館のマクヴェイ山田久仁子が、同図書館で鶴見俊輔の書き込みがある個人蔵書を見つけた話(「一冊の書きこみ本から」)を掲載している。本好きなら、いわゆる痕跡本の話としてミステリーのように読めるに違いない。

 スポーツライターの二宮清純は、『本』6月号で、「最高のスライダーを投げた投手」を掲載し、ロッテオリオンズの成田文男について書いている。成田のスライダーはどんな"魔球"だったのだろう。

 『天と地の守り人』の作者・上橋菜穂子のファンは、『波』6月号の、上橋と荻原規子・佐藤多佳子との鼎談が見逃せない。3.11震災の直後、3人はリアルとファンタジーについて語っている。上橋は、茨城の利根町図書館でカウンタに本を返却した瞬間に地震がきたそうだ。「今、見えているもの以外の『世界』があることをリアルに感じるのを『ファンタジー』だというのかもしれない」と上橋は言う。かつては見えなかった震災というリアルが見えてしまった今、ファンタジーはこの先何を見せてくれるのだろう。

 これら出版社のPR誌は、瀬戸キャンパス図書館のブラウジングルームにあります。ぜひ手に取ってみてください。

 

(瀬戸のスタッフ りんたろう)

準硬式野球部☆リーグ昇格決定↑↑

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準硬式野球部が、

先日行われた2部・3部入替戦で、

リーグ昇格を決定しました!

 

ココで紹介している写真は、

入替戦第2戦目をスタッフ翼が観戦に行った時のものです。

ただ、この日は次第に雨が降り出し・・・

だんだん豪雨に。

結局、雨のため試合が途中でナシになってしまいました。

第1戦を勝ってたから、昇格決定の瞬間が見られたはずなのに、

残念。。。

みんなも悔しがっているだろうな~と思ったら・・・

この豪雨の中「ベースランニング」をする学生が!

雨にも負けず試合を楽しむ精神に、

和まされました。

 

その後の入替試合で、2部昇格を決定!

もともと実力のあるチームだから、

2部でもサクサクっと勝利して、1部昇格を目指してください!

 

準硬式野球部は瀬戸キャンパスを拠点としていますが、

名古屋キャンパスの学生さんも所属しています。

野球経験者と一緒に野球を楽しみたい

と思っている名古屋キャンパスの学生さん、

いまノリに乗っている準硬式野球部へ、

ぜひ入部してください!

 

スタッフ翼。

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