<COP10-2>香りには、役割がある
COP10フォーラム体験レポーター学生No.2
経済学部経済学科2年 松岡 智也 くん
フォーラム名
『花の出す香りのデザインについて』
10月20日 13:00~15:00 小会場1@名古屋学院大学
出演団体:株式会社アトリエパルファン・香りのアトリエ
☆フォーラムを聴いた感想
夏に生物が生き生きとしている⇒花や木の花粉効用、殺菌、食事、により活性化。
生物多様性の一部からではありますが、生物の「香り」による自然界における役割、人を優しくさせる根本的なことを学べて、良かったです。
(つづきは、右下をクリック)
スタッフ翼。
☆このフォーラムに参加した動機・きっかけ
⇒大学で開催される世界的事業に関心があり、有意義な体験をするために。
☆フォーラムの内容(要旨)
⇒・花粉→防虫剤→フン→消化液→インドール液
・花粉→柑橘系→アールクイル→最も遠くへ飛ぶ
・花粉→ →病院(歯)のにおい →殺菌
・8分咲きが一番良い香り
・花粉→揮発する油
・ジャスミンや本物のバラ(市販のものは模造品)の香りをかげた
・白色はどの花にも含まれ、香りも含まれている。
☆自分の考え方や行動を変えようと感じたことは?
⇒香りには、様々な役割がある。
香水などちょっとしたおしゃれ感覚という粗末な扱いをしていたことを、
あらためようと思います。
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