さて、始まりましたクイズ。
聖書の知識がないとわからない、なんて問題は出しませんからご安心を。といいつつも答えを聞いた時にナニソレ???そんな言葉初めて聞いたわ!となる場合もございますのでその点はご了承ください。
予習復習はのシリーズをご覧ください。
それでは第1問
これはなんと読むでしょう?
ヒント:イエス・キリストが乗った動物ですよ。
答えは明日の更新にて。
さて、始まりましたクイズ。
聖書の知識がないとわからない、なんて問題は出しませんからご安心を。といいつつも答えを聞いた時にナニソレ???そんな言葉初めて聞いたわ!となる場合もございますのでその点はご了承ください。
予習復習はのシリーズをご覧ください。
それでは第1問
これはなんと読むでしょう?
ヒント:イエス・キリストが乗った動物ですよ。
答えは明日の更新にて。
海外経験などはなく、海外ドラマを教材にして
英検1級・TOEIC満点を取得した人気ブロガーが
「生きた英会話」を徹底解説!
〇Nice try! は誉め言葉ではない
〇わからないときに、Got meと言う
〇ruleは「最高!」suckは「最低!」
〇turn on は「その気にさせる」という意味
海外ドラマで実際に使われているセリフを200、
海外ドラマに頻出する応用表現を355、
合計 555の表現を紹介しています。
海外ドラマの英話はとにかく楽しく、
こんにちは。タケヒロです。
先日、瑞穂区に行ってきました。
理由は瑞穂区にある名古屋市立大学病院に行くためです。
こうして実際に行ってみてまず感じるのが、名古屋市って本当に広いですね!!
私が住んでいるのは名古屋ではないのですが、市の境目近くに住んでいるので、
そこをスタートに考えると、
「ここもまだ名古屋市内なのか・・・。」という気持ちになります。
同じ距離を反対方向に進めば、地元の市はとっくに通り過ぎて
隣の市に着いていると思います!!
話は最初に戻って、何故、名市大に行ったのかといいますと、
親知らずが痛くて・・・。
みなさんは、親知らずの痛み経験したことありますか?
あれすごく痛いですよ。
ちなみに来月、抜いてもらうことになりました!!
それはいいのですが、
問題はその時の医療費です!!
12000円強でした・・・。
初診で、しかもレントゲンも撮ってもらったので、高いだろうなとは思っていましたが、
一万円を超えてくるとは・・・。
ただこれでも三割負担でこの額だから、
もし日本に保険制度がなかったら三万円以上来たのかと思うと、
良かったと思います!!
さて、ではこの社会保障制度。
いったいいつごろ成立し、現代に至るのか。また、世界ではどういった違いがあるのか。
そもそも社会保障には他にどんなものがあるのか。気になった方にこちら、
是非読んでみてください!!
GW明けのオルガンアワーのご案内です。
J.S.バッハのレント、イースター曲特集と題しておおくりします。
レントとイースターの曲をテーマとりあげるのも今年度は次回で最後になりました。最後はJ.S.バッハの曲をメインにお届けします。ショートメッセージでは5月のチャペルアワーで使う讃美歌、『讃美歌21』の520番「真実に清く生きたい」をとりあげます。
<オルガンアワー詳細>
日 時 2018年5月7日(月)12:40~13:10
場 所 しろとりチャペル
テーマ J.S.バッハのレント、イースター曲特集
ではみなさん充実したGWをお過ごしください!
週明けのオルガンアワーのテーマは「ドイツのレントとイースターの曲」です。
なんでドイツかというと、プロテスタントのオルガン音楽はやはりプロテスタントの地域じゃないと発展しようがないわけで、そうなるとやはりプロテスタント発祥の地、ドイツルター派由来の曲が多くなるんです。豊富なラインナップをほこるドイツの曲をお届けします。
そして、しろとりチャペルの電子オルガンはドイツ様式のオルガンです(作ったのはイタリアの会社ですが・・・ややこしい!)。
ということでオルガンの特性をいかしたプログラムをご用意いたしました。ぜひお越しください。
ショートメッセージでとりあげる讃美歌は『讃美歌21』の311番「血しおしたたる」です。
<オルガンアワー詳細>
日 時 2018年4月23日(月)12:40~13:10
場 所 しろとりチャペル
テーマ ドイツのレントとイースターの曲
前回はイースターの曲をお届けしたオルガンアワーでした。次回はなんと時間を巻き戻してレント、イエス・キリストの十字架の受難をおもって過ごす季節の曲を特集いたします。
復活の喜ばしいかんじから一転、苦しみと罪、イエスの死の場面の曲ですから、ずいぶん雰囲気はかわります。
といってもただ暗―いだけの曲というわけではなく・・・どういったらよいのか・・・言葉にできないので、実際に聴いてください。
ショートメッセージでは『讃美歌21』の306番「あなたもそこにいたのか」をとりあげます。泣ける讃美歌という評判の一曲です。
<オルガンアワー詳細>
日 時 2018年4月16日(月)12:40~13:10
場 所 しろとりチャペル
テーマ レントの曲
いよいよこのシリーズも終盤、そして現実のレント・受難節も終盤です。
日曜日には受難週に入ります。この日曜日は棕櫚(シュロ)の主日といわれ、十字架への道のり その4の場面に由来します。
十字架への道のり その20
イエスは朝の9時に十字架にかけられました。罪状書には「ユダヤ人の王」と書かれました。二人の強盗がイエスの左右に十字架にかけられました。
見物に来た人たちは「自分を救ってみろ。」と口々に笑いものにしました。
昼の十二時ごろ、太陽が光を失い、辺りは暗くなり、それが3時まで続きました。
イエスは「わが神、わが神、なぜ私をお見捨てになったのですか。」と叫び、そして息をひきとられました。神殿の垂れ幕が上から下まで真っ二つに裂けました。そばにいた百人隊長はそれらの出来事を見て、本当にイエスが神の子だったと言いました。
続く
花の季節と変換しようとして、まっさきに鼻の季節とでました。花粉症の季節ですからティッシュが手ばなせなくて今もムズムズと・・・というジメッとした話をしたいわけではなく、花が咲いてきましたよーという春めいた話をしたいのです。
名古屋キャンパスチャペルの庭、今が花盛りです。それもレントの季節のテーマカラー、紫色の花ばかり。
馬酔木(アセビ)
クリスマスローズ(レントの季節に咲くのでレンテンローズとも呼ばれます)
どちらも満開です。
さ、明日はまた十字架への道のりの続きですよー。
お楽しみに!
ここ1週間ほどさんざんアピールしていた灰の水曜日がやってきました。
世の中がバレンタインで浮かれていますが(かくいう私もチョコレートには目がなくて・・・)、キリスト教センターブログではレントをおしていきますよ!!!
レント、受難節の初日、灰の水曜日です。
チャペルの講壇掛けをレントのテーマカラーのムラサキ色にかえ、ブログもムラサキ色に模様替えしました。
Top画像に載っている文はイザヤ書53章6節からで、要約すると、私たちの罪を全て神は彼に負わせた、という受難の予告ととらえられている文章の一部です。
ところで、なんで灰の水曜日かはすでに説明をしていたのですが、灰の原料は何かを紹介していませんね。ただ、これをちゃんと説明するためには、イエス・キリストが十字架につけられる経緯を紹介しないと!ということで、十字架への道のりを紹介するシリーズを開始しますよ!
明日からもお見逃しなく!