「クリスマス」と一致するもの
キリスト教センターでのクリスマス行事のメインともいえる行事がせまってきました。
★大学クリスマス礼拝<名古屋>
12月21日(金)17:15~18:00
しろとりチャペル
奨励 神山美奈子先生(商学部講師)
奨励題 「空に光る星たちも~音楽で彩るクリスマス~」
★大学クリスマス礼拝<瀬戸>
12月25日(火)17:00~18:00
瀬戸チャペル
奨励 高岡 清先生 (日本基督教団 瀬戸永泉教会牧師)
奨励題 「乳飲み子を見つけるであろう」
★第63回NGUチャペルコンサート
12月25日(火)18:00~19:30
瀬戸チャペル
合 唱 瀬戸メサイア合唱団
ヴァイオリン 鈴木 敏子氏
ピアノ 高橋 果歩氏
いずれも入場無料、申し込み不要、一般の方にもご参加いただけます。
ぜひミッションスクールならではのクリスマス行事にご参加ください。
いよいよクリスマスチャペルアワーの週になりました。
明日は名古屋キャンパスしろとりのチャペルにてクリスマスチャペルアワーです。
これで今年度最後のチャペルアワーになってしまうのです。
ぜひお越しください。
なお、混雑が予想されますのでお早目にお越しください。
<クリスマスチャペルアワー詳細>
日 時 12月18日(火)12:40~13:10
場 所 <しろとり>チャペル
奨励者 本間優太先生(南山教会伝道師)
奨励題 「神はわたしたちと共にいてくださる」
聖 書 マタイによる福音書1章18~25節
次回のオルガンアワーが今年度最後のオルガンアワーになります。
クリスマスをテーマにおおくりします。
ショートメッセージでは『讃美歌21』の264番「きよしこの夜」をとりあげます。
ぜひお越しください。
<オルガンアワー詳細>
日 時 2018年12月17日(月)12:40~13:10
場 所 <しろとり>チャペル
テーマ クリスマス
※1~3月にはオルガンアワーおよびチャペルアワー・カレッジアワー等のチャペル行事は開催いたしません。
来週、再来週にせまったクリスマス行事のご案内です。
★クリスマス絵本の展示
12月3日(月)~
しろとりチャペル エントランスホール
★名古屋キャンパス クリスマスチャペルアワー
12月18日(火)12:40~13:10
しろとりチャペル
奨励 本間優太先生(日本基督教団 南山教会伝道師)
奨励題 「神はわたしたちと共にいてくださる」
★瀬戸キャンパス クリスマスチャペルアワー
12月21日(金)13:00~13:30
瀬戸チャペル
奨励 神山美奈子先生(商学部講師)
奨励題 「空に光る星たちも~音楽で彩るクリスマス~」
★大学クリスマス礼拝<名古屋>
12月21日(金)17:15~18:00
しろとりチャペル
奨励 神山美奈子先生(商学部講師)
奨励題 「空に光る星たちも~音楽で彩るクリスマス~」
★大学クリスマス礼拝<瀬戸>
12月25日(火)17:00~18:00
瀬戸チャペル
奨励 高岡 清先生 (日本基督教団 瀬戸永泉教会牧師)
★第63回NGUチャペルコンサート
12月25日(火)18:00~19:30
瀬戸チャペル
合 唱 瀬戸メサイア合唱団
ヴァイオリン 鈴木 敏子氏
ピアノ 高橋 果歩氏
いずれも入場無料、申し込み不要、一般の方にもご参加いただけます。
ぜひミッションスクールならではのクリスマス行事にご参加ください。
急に真冬になりましたね。
寒いのが好きなわけではありませんが、最近あんまりあったかいのでクリスマスが近い実感がわかなかったのですが、これでアドヴェントっぽくなってきた感じがします。
さて、そんなアドヴェント2週目のチャペルアワーのご案内です。
<チャペルアワー詳細>
日 時 2018年12月11日(火)12:40~13:10
場 所 <しろとり>チャペル
奨励者 小田部正一先生(シルバーホームまきば施設長・宗教主事)
奨励題 「わたしも行って拝もう」
聖 書 マタイによる福音書2章1~15節
ぜひお越しください。
いつもでしたら月曜日はオルガンアワーですが、12月10日(月)はスペシャルな日ですよ。
題にもあるように「トーンチャイム礼拝」を行います。この日はトーンチャイム クワイアがアドヴェント・クリスマスの曲を演奏してくれます。
ということで今週はトーンチャイム クワイアの学生さんが猛練習中です。
お楽しみに!!!
<オルガンアワー詳細>
日 時 2018年12月10日(月)12:40~13:10
場 所 <しろとり>チャペル
内 容 トーンチャイム礼拝(トーンチャイム クワイア)
2018年12月3日(月)16:45~にしろとりチャペルにてクリスマスツリー点灯式を開催しました。
あいにくの雨のため急きょチャペルにて開催となりました。
聖歌隊の賛美、聖書朗読と奨励が柳川真太朗 氏(キリスト教センター職員・伝道師)の司式のもと行われ、最後は外に出て全員でカウントダウンをし、ツリー点灯の瞬間を共有しました。
イエス・キリストの誕生は闇の世を照らす光とたとえられますが、そのことを象徴するような暗闇から浮かび上がるツリーの輝きに歓声があがりました。