「瀬戸キャンパス」と一致するもの

「デミアンは何者だったのか」

瀬戸キャンパスでのチャペルアワーもラスト2回となりました。
そんなチャペルアワーのご案内です。
奨励題のデミアン、ヘルマン・ヘッセ著の『デミアン』のデミアンです。ああ、これを瀬戸キャンパスチャペルへ行って生で聴けるなんて役得です!と、ナニかがほとばしるほど『デミアン』は私の人生に影響を与えられた一冊なので奨励が楽しみです!
さあ皆さんもぜひご出席ください。

<チャペルアワー詳細>
日 時:7月15日(金)13:00~13:30 
場 所:瀬戸キャンパスチャペル
奨 励:「デミアンは何者だったのか」
奨励者:滝浪 常雄(スポーツ健康学部 教授)    
聖 書:創世記4章1〜16節

※2022年度のチャペルアワーは当面の間「学内関係者のみ出席可」とさせていただきます。チャペルアワーに出席される際は、手洗い・消毒・検温・マスクの着用など、各自可能な範囲で感染症対策をお願いいたします。体調不良の場合は出席をご遠慮ください。
(伝道師じゃないほう)

平和を願うチャペルアワーのご案内

来週、春学期最後のチャペルアワーは「平和を願うチャペルアワー」と題して特別な礼拝を行います。戦争や紛争、人権侵害、言論弾圧、さまざまな差別や偏見などによって、「平和に生きる」という当たり前の権利が失われている状況が、世界に、そしてこの日本にもあります。過去を反省し、現状を見つめ、平和な未来を共に築いていくために、ご一緒に聖書の御言葉に聴くひと時を過ごしませんか。

日 時:7月19日(火)13:00~13:30 
場 所:曙館201教室
奨 励:「安かれ(シャローム)」
奨励者:神山 美奈子(商学部 准教授)
聖 書:マタイによる福音書5章9節

日 時:7月22日(金)13:00~13:30 
場 所:瀬戸キャンパスチャペル
奨 励:「ウクライナと香港と私たち」
奨励者:松谷 曄介(金城学院大学 宗教主事)
聖 書:マタイ福音書5章9-10節

※2022年度のチャペルアワーは当面の間「学内関係者のみ出席可」とさせていただきます。チャペルアワーに出席される際は、手洗い・消毒・検温・マスクの着用など、各自可能な範囲で感染症対策をお願いいたします。体調不良の場合は出席をご遠慮ください。

※春学期のチャペルアワーは名古屋では7月19日、瀬戸では7月22日をもって終了します。秋学期のチャペルアワーは名古屋では9月20日、瀬戸では9月16日から開始予定です。

(伝道師じゃないほう)

「神のせいで苦しんだ」

「神のせいで苦しんだ」
って、なっかなかセンセーショナルな題ですよね!
想像力をかきたてられるというか、心をつかまれてしまう題は明日の瀬戸チャペルアワーの奨励題です。
作家でもある先生の奨励、ぜひお聴きください。

<チャペルアワー詳細>
日 時:7月8日(金)13:00~13:30 
場 所:瀬戸キャンパスチャペル
奨 励:「神のせいで苦しんだ」
奨励者:柳本 伸良(日本基督教団 華陽教会 牧師)
聖 書:使徒言行録9章15〜19節

そしてチャペルアワーに先立って先日からご案内している宗教講演会も開催します。

<宗教講演会詳細>
日 時:7月 8日(金)9:30~11:00(1限)・11:10~12:40(2限)
場 所:瀬戸キャンパスチャペル
講 師:葛井 義憲(名古屋学院大学 名誉教授)
演 題:「 祈りー 温かなまなざしー」

近年「祈り」という言葉を、しばしば耳にするようになりました。それほど私たちの周りの環境や、そこで織りなされている事態が私たちに「不安や心配や絶望」をもたらしています。
 コロナの蔓延、東欧の戦闘、香港、ミャンマーなどでの、人権侵害に対する抗議。今、世界は大きく変わろうとする動きの中で、これらのことは、世界中の人々に不安・悲哀・苦渋を与えています。
 だからこそ、「祈り」という言葉があふれ出し、実際、世界中で、日々、「祈る行為」が人々の生活の中で行われています。
 そしてこの「祈りの行為」の底に「温かなまなざし」をも求める人々の願いがあるのでしょう。

※「学内関係者のみ出席可」とさせていただきます。出席される際は、手洗い・消毒・検温・マスクの着用など、各自可能な範囲で感染症対策をお願いいたします。体調不良の場合は出席をご遠慮ください。
※名古屋キャンパスでは、秋学期に宗教講演会を開催予定です。

お楽しみに!
(伝道師じゃないほう)

平和を願うチャペルアワーのご案内

7月末に「平和を願うチャペルアワー」という特別な礼拝を行います。戦争や紛争、人権侵害、言論弾圧、さまざまな差別や偏見などによって、「平和に生きる」という当たり前の権利が失われている状況が、世界に、そしてこの日本にもあります。過去を反省し、現状を見つめ、平和な未来を共に築いていくために、ご一緒に聖書の御言葉に聴くひと時を過ごしませんか。

日 時:7月19日(火)13:00~13:30 
場 所:曙館201教室
奨 励:「安かれ(シャローム)」
奨励者:神山 美奈子(商学部 准教授)
聖 書:マタイによる福音書5章9節

日 時:7月22日(金)13:00~13:30 
場 所:瀬戸キャンパスチャペル
奨 励:「ウクライナと香港と私たち」
奨励者:松谷 曄介(金城学院大学 宗教主事)
聖 書:マタイ福音書5章9-10節

※2022年度のチャペルアワーは当面の間「学内関係者のみ出席可」とさせていただきます。チャペルアワーに出席される際は、手洗い・消毒・検温・マスクの着用など、各自可能な範囲で感染症対策をお願いいたします。体調不良の場合は出席をご遠慮ください。

ぜひご予定ください!

(伝道師じゃないほう)

【瀬戸キャンパス】宗教講演会のご案内

いよいよ来週にせまった2022年度春学期宗教講演会のご案内です。

<宗教講演会詳細>
日 時:7月 8日(金)9:30~11:00(1限)・11:10~12:40(2限)
場 所:瀬戸キャンパスチャペル
講 師:葛井 義憲(名古屋学院大学 名誉教授)
演 題:「 祈りー 温かなまなざしー」

近年「祈り」という言葉を、しばしば耳にするようになりました。それほど私たちの周りの環境や、そこで織りなされている事態が私たちに「不安や心配や絶望」をもたらしています。
 コロナの蔓延、東欧の戦闘、香港、ミャンマーなどでの、人権侵害に対する抗議。今、世界は大きく変わろうとする動きの中で、これらのことは、世界中の人々に不安・悲哀・苦渋を与えています。
 だからこそ、「祈り」という言葉があふれ出し、実際、世界中で、日々、「祈る行為」が人々の生活の中で行われています。
 そしてこの「祈りの行為」の底に「温かなまなざし」をも求める人々の願いがあるのでしょう。

※「学内関係者のみ出席可」とさせていただきます。出席される際は、手洗い・消毒・検温・マスクの着用など、各自可能な範囲で感染症対策をお願いいたします。体調不良の場合は出席をご遠慮ください。
※大学の新型コロナ対応方針により、オンラインで実施する場合があります。
※名古屋キャンパスでは、秋学期に宗教講演会を開催予定です。

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