「学術情報センター」と一致するもの
こんにちは (。・∀・。)ゝみっこです♪
6月から学術情報センター3階図書館の学生展示が変わりましたヾ(≧∀≦)ノ♪
「将来の不安解消展」を開催しています。
皆さん、こんにちは!
学術情報センターサポーターのマロンです!
今回は皆さんにオススメしたい本があります。その本とは『リアル鬼ごっこ+』です。
物語ははるか未来の30世紀、ある一人の自分勝手な王様が人口が多すぎるのを防ぐ為、そして王(王の名前も佐藤)としての地位を高めるためこの世に存在する「佐藤」という苗字がつく人間を全て抹殺せよという命令が出した。こうして突然命を狙われることになった「佐藤」と苗字がつく人達は恐怖し、逃げまとうことになる。
はたして王様の脅威から逃げ切ることができるのか!?そして最後には予想だにしなかった結末が!!
この本一冊でスリルを体感することができます。
何か日常の生活の中で刺激が欲しい人は是非、『リアル鬼ごっこ+』を読んでみてはいかがでしょうか?
(学生サポーター:マロン)
皆さん、こんにちは。 学術情報センターサポーターのマロンです。
突然ですが皆さんは被災地へボランティア活動をしに行ったことはありますか?
東日本大震災から約6年の歳月が経過しようしている中、建物が崩れたままのところがあり、
被災地ではまだ人手を必要としています。
しかし現在では過去の災害が忘れられてしまっているのが現状です。
そんな中で皆さんに紹介したい本があります。
『学生のパワーを被災地へ!: 「早稲田型ボランティア」の舞台裏』
この本には当時の被災地の状況やボランティアをするうえでの問題点(ボランティアと被災者の温度差や運営費用の問題など)、そして学生だからこそできたことが鮮明に書かれており、私自身とても勇気をもらいました。
今、被災地のことを改めて知りたいという人や被災地ボランティアをしてみたいという人は、
是非読んでみてはいかがでしょうか。
(学生サポーター:マロン)
こんにちは。学生サポーターの おりぃ です。
学術情報センターに......
ゴジラがやってきました!
2016年夏に公開した映画『シン・ゴジラ』です。
早速、メディアコーナーの新着棚にてみなさんをお待ちしております。
劇場で観ることができなかった方はもちろん、
もう一度観たいというゴジラファンの方も、
時間のある時に観賞してみてください!
もちろん、石原さとみファンの人も!
さて、この映画『シン・ゴジラ』ですが、
撮影の機材として、iPhoneやアクションカメラで有名なGoProが積極的に使用されているようです。
【参考記事】Cnet Japan - 「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた -
民生機を映画の収録に利用されていると聞くと、
映画がより身近なものに感じますね!
(もちろんメインのカメラは数百万円する高価なカメラですが。)
素人の集団がiPhoneだけを使って映画を撮る!
なんてことも夢ではないのかもしれません。
(学生サポーター:おりぃ)
皆さんは人に好かれたいか、それとも嫌われたいかどちらですか?
おそらくほとんどの人が好かれたいと思っているはずです。
しかしどうやったら他人に好かれるのか?
どう行動すればいいか分からない人も多々いるのではないでしょうか。
そんな悩みを解決してくれる本があるんです!しかも本学の図書館に!
この本には人に好かれるための方法はもちろん、社会に出てからのマナー(お酒の席や
接客の仕方など)も書いたあったりするので、この一冊でいろいろなことを学ぶことが
できちゃいます!
皆さんもこの本を見つけたら、是非一度手に取ってみましょう!
以上、学術情報センターサポーターのマロンがお送りしました。
(学生サポーター:マロン)