「学術情報センター」と一致するもの
皆様こんにちわ!!
すっかり秋めいてきましたね!秋といえば芸術の秋、食欲の秋、色々言われますが
図書館的にはやはり読書の秋でしょう!
といっても、何読もうかな~なんかイイのないかな?なんて人もいるかと思います。
そんな方には、ぜひ手に取りやすい展示コーナーの図書をオススメします。
10月から白鳥図書館の展示コーナーでは
『☆動・物・展☆』
を開催中です!
動物をテーマにした小説や、動物を研究している図書、ドキュメンタリー、
いろんな動物にまつわる図書を集めてみました。
テーマの動物も猫・犬・ねずみ・うし・馬などさまざま!
興味のある方はぜひ、曙館3F学術情報センター(図書館)まで足を運んでみて下さい☆
お待ちしています♪
(名古屋のスタッフ:るん)
こんにちは!プリンです。
最近、学術情報センター内で荷物を机の上に置いたまま
長時間席を離れる人が多いです。
今日の見回りだけでも8席が1時間以上荷物だけで、
スマホ等の貴重品が放置されたままの机もありました。
長時間放置された荷物は盗難にあうだけでなく、その席を
使いたい他の利用者の迷惑にもなります。
学術情報センターは荷物置き場ではありません。
長時間席を離れる時は、貴重品だけでなく、荷物も
きちんと自己管理をお願いします。
こんにちは。学生サポーターの null です。
夏季休暇が始まりました。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
沢山アルバイトをしたり、友達と旅行に行ったり、一人暮らしの人はこの期間を利用して帰省するのもいいですね。
もしくは自分でテーマを決めて、その事柄について研究をするのはどうでしょう。
夏休みの研究......小学校の時を思い出しますね。
私は工作をしたり物語を書いて提出したりしていました。
当然小学生が書くようなものなので、稚拙な作品でしたが。
中学生になるとはんだごてを持ってキッチンタイマーを作ったりもしました。
基盤の上に部品を載せて電線を繋ぎ、パソコンでプログラムを書いて動かすんです。
すると、バグが発生するので、自分で書いたプログラムを見直して原因を探し出す。
そして思い通りに動作するまで何度もやり直してテストする。
それを繰り返すかなり地味な作業でした。
でも、一から自分の手で作ったマシーンが、自分の命令通りに動いてくれた時の感動は他では味わえないものです。
まるで、自分の子どもを一生懸命育てて、一人前の大人になっていくかのような......そんな感動。
子どもを持ったことがないので正確にはわからないですが。笑
さて、もしこれを読んでいる方の中で過去にプログラミング経験がある人、そしてもう一度プログラミング勉強したいな。
またはプログラミングを一から勉強してみたい。という方に学術情報センターからオススメの一冊をご紹介します。
『情報処理技術者テキスト プログラミング入門 C言語』 浅井宗海 著
プログラミング言語と言ってもその種類は実にたくさん存在します。
C言語はその中でもよく使われるプログラミング言語のひとつです。
よく使われていて尚且つ中学生だった自分でもある程度理解することができたので、敷居は比較的低めだと思います。
この本でプログラミングを始めれば、将来的にスマホのアプリだって作れちゃうかもしれませんよ!
興味のある方は学術情報センター4階までお立ち寄りくださいませ。