「映画」と一致するもの

もしもあのとき...

こんにちは。
学生サポーターのまっくろくろすけです。
今回私が紹介するのは、


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この映画は、1993年に、フジテレビ系列で放送されていたオムニバステレビドラマシリーズ「if もしも」の一作です。

原作と比較してみると、違うところが多々あり、違った面白さを見つけることができますよ!
原作では、山崎裕太、奥菜恵といった人たちが当時の子供たちの間で、爆発的な影響を与えていたそうです。

今回映画化されたときには、

菅田将暉が声優に初挑戦し新たな一面を見せた、

広瀬すず、宮野真守が携わっている、

米津玄師×DAOKOの二人による主題歌

という三つの点が若者だけでなく、ドラマを見ていた年代の方まで幅広く話題になっていたと思います。

自分が今までにしてきた後悔...

もしも、あのとき...

といったことを何度も思い出し、これからの自分に良い影響を与えてくれる

いろいろと考えさせてくれる映画となっています。

いろいろな気持ちでこの映画をお楽しみください。

以上、学生サポーターまっくろくろすけでした。
(学生サポーター まっくろくろすけ)

ジュラシック・パーク

こんにちは、学生サポーターのさとぅーです。

最近、2週続けて映画を観に行くという贅沢?をしました。
観てきた映画は2作品ともMARVEL系なので、頭をからっぽにして観てました。

さて、今回紹介する映画は新作の予告が流れているこちら。
「ジュラシックパーク dvdパッケージ」の画像検索結果
あらすじ:
恐竜と人間が共存する史上最大のテーマパークになるはずだった...。
一人の裕福な企業家がDNAから恐竜を蘇らせ、孤島に史上最大のリゾート地を建設しようとしていた。その名は"ジュラシック・パーク"。
モニターとして子供を含む6人が招待され園内を巡るが、安全対策は万全だったはずのパーク内で恐竜たちが暴れ出し、人間に襲いかかってきた。
それはいまだかつて体験したことのない壮絶なサバイバル・アドベンチャーの始まりだった...。
(Amazon商品ページより引用)

遂に超有名なこの映画が学術情報センターに入りました。むしろ今まで入ってなかったということに驚くかもしれません。
このブログが公開されるときには、『ジュラシック・パーク』シリーズ5作目の上映が始まっているぐらいでしょうか。

作中に出てくる「ヴェロキラプトル」が実は違う恐竜だと最近知り驚きました。たしか「ディノ二クス」だった気がします。
ラプトルは作中で狡猾で獰猛な恐竜とされています。頭のいいラプトルが群れで狩りをするシーンは非常に魅力的です。
ラプトル...あのシーンはドキドキです。調理場のあのシーンです。

この映画は曙館4階の学術情報センターにありますので、ぜひ視聴してみてください。

以上、学生サポーターのさとぅーでした。

(学生サポーター:さとぅー)

君の膵臓を食べたい

皆さん、こんにちは!学生サポーターの"ウィニー"です^-^
今回紹介するDVDは「君の膵臓をたべたい」です。刺激的なタイトルから想像もできない物語の美しさと展開に、"泣ける小説"として口コミが広がりました。もともとはベストセラー小説が映画化されました。


君の膵臓をたべたい DVD通常版

あらすじ:主人公である「僕」が病院で偶然拾った1冊の「共病文庫」というタイトルの文庫本。それは「僕」のクラスメイトである山内桜良 (やまうち さくら) が綴っていた、秘密の日記帳であり、彼女の余命が膵臓の病気により、もう長くはないことが記されていた。「僕」はその本の中身を興味本位で覗いたことにより、身内以外で唯一桜良の病気を知る人物となる。「山内桜良の死ぬ前にやりたいこと」で付き合うことになり、「僕」、桜良という正反対の性格の2人が、互いに自分の欠けている部分を持っているそれぞれに憧れを持ち、次第に心を通わせていきながら成長していく。そして「僕」は「人を認める人間に、人を愛する人間になること」を決意。桜良は恋人や友人を必要としない僕が初めて関わり合いを持ちたい人に選んでくれたことにより「初めて私自身として必要とされている、初めて私が、たった一人の私であると思えた」と感じていく。
ラスト、きっとこのタイトルに涙します。。。
ぜひ、ご覧になって見て下さい♪
(学生サポーター ウィニー)



どうも! 学情の伊藤です!
前置きさておき......
「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン ポスター」の画像検索結果
あらすじ:トニー・スタークが開発した<ウルトロン計画>―
それは、人工知能による完璧な平和維持システム。しかし、進化と増殖を続けるウルトロンが選択した"究極の平和"とは、地球を脅かす唯一の存在=人類を抹消することだった...。
世界中の都市を襲う人類滅亡の脅威に、最強チーム"アベンジャーズ"が再び結集。
ウルトロン軍団との戦いに全てをかけ挑む。(Amazon商品ページより引用)

アベンジャーズ2が学術情報センターに新着入荷しました!!
少しずつではありますが、MARVEL系映画が増えていきますね!
この勢いで皆様のご要望があれば、もしかすると他のシリーズも来月、再来月...と入荷するかも、しれません。
とまぁ、いくつか予防線を張っておいたところで今作の魅力についてお伝えしたいと思います。


今作では既にチームが結成している状態ですので、最初から息の合ったコンビネーションと連携が見られます!
そして一作目の公開から二年の歳月が経っており、予算も増大していますのでアクションやCGもランクアップして迫力も増してます!!

ですが、見映えよりも大事な物。ストーリーはどうなのか。
前作、アベンジャーズ1では巨大な危機を前に超人達が結集し、脅威に挑む。
といった内容ですが、強大なチーム、アベンジャーズが存在することによって引き起こされる脅威を描いています。

また、今作は『キャプテンアメリカ3 シビル・ウォー』に繋がる要素がふんだんに盛り込まれておりますので、是非これを観ておくとより楽しめるかと思います。
......まだ、学術情報センターには『シビル・ウォー』はありませんが。

ひょっとしたら、もしかすると、たぶん...要望次第では入るのかも、しれない、のかな?

歯切れが悪い終わり方ですが、以上!
「ホークアイ アベンジャーズ」の画像検索結果
アベンジャーズならホークアイが好きな伊藤でした!

(学術情報センター 伊藤)

こんにちは!

学生サポーターのまっくろくろすけです。

今回紹介する映画は、タイトルにもあるようにあの有名な映画を紹介したいと思います!

あれ?
分かりませんか?(笑)
あの有名な映画ですよ! 


ふざけるのは、ここまでにして真面目に紹介します。
私が紹介したい映画は、ジュラシックパークです。


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この映画は、1993年に公開されたスティーヴン・スピルバーグ監督の作品です。
私は、3歳の時からずっと字幕で見ていました。

いつ何回観てもハラハラ、ドキドキさせてくれるとても楽しい映画だと思っています!
家族のあたたかさ、恐竜のかっこよさを体感することが出来ます!!
写真の左下のマークが目印ですよ!

ところで、、、
みなさんは、このジュラシックパークの世界で恐竜が生きているのかご存知ですか?
答えが気になる方は、ハモンド氏に聞いてみましょう!

ジュラシックパーク・ワールドシリーズは、最近学術情報センターに入ってきたので、是非見に来てください!
他にも新しい映画はたくさん入ってきていますので、見に来てください!

ちなみに、、、
このブログのタイトルも映画の途中で誰かが言っていますよ!
それも考えながら見てみてください!


以上、学生サポーターまっくろくろすけでした。
(学生サポーター 
まっくろくろすけ)

THE BUCKET LIST

 『最高の人生の見つけ方』原題 THE BUCKET LIST

 

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 ある死にかけた二人の男が、同じ病室のベッドに入院することに。この二人は同じく余命が宣告される。一人は強欲な実業家、もう一人は勤勉な家庭思いの自動車修理工。全く違った人生を送ってきたふたりが、同時に死を直前にする。どんな人も死は平等にやってくるということをつきつけられます。

 人の性格というものはなかなか変わらないもので、死を前にしたその実業家(ジャック・ニコルソン)は、どうせもうすぐ死ぬのならと、やってみたいことをリストに書き出す。乗り気でない自動車修理工(モーガンフリーマン)も彼の誘いに断れず、やりたいことリストを書いていく。人生の最終章に二人は壮大な冒険へと旅に出る。こんな映画です。

 スーパーカーでレースをし、体が悪いというのに空に行きスカイダイビング、世界遺産へいき哲学的な深淵にふけり、なんせ実業家としての財力があるから世界中を旅する。それから「世界一の美女とキスをする」とこんなものまで。トランプみたいなやつですね。(笑)一方の修理工は、荘厳な景色を見る、赤の他人に親切にする、涙が出るほど笑うといった簡単そうにみえて意外とできないようなことを。

 こうして一つ一つチェックをしていき、その度にこれまでの人生の中で忘れていたたいせつなものをとりもどしていく。

 特に美女とキスをする、の伏線の回収のしかたがステキでした。全てを手に入れてきたはずの男(実業家)が最高の瞬間を見つけた瞬間でした。一方、自分の夢を犠牲にして家庭を支えてきた男(修理工)が、どのように最高の人生を取り戻すのか。これはジンとくるものがあります。

 死ぬ前に観ておきたい映画です。



図書館SA あっきー

 

 

 

 

アベンジャーズ


どうも、最近名古屋市科学館で開催されていたマーベル展に行った伊藤です。
様々な衣装や小道具、コミックなどが飾られていましたが、レプリカなのか撮影で使ったものなのか特に表記されていなかったので、イマイチテンションを上げ辛かったです。うーむ我ながら面倒くさい。

さて、今回は皆様待望の超大作をご紹介します!
多くの学生の方々から「いつ入荷するんですか?」「なんで置かないんですか?」と若干食い気味に聞かれること数十回......
私自身も話題作ということで入荷したいと思っていた作品......
関連画像

アベンジャーズ』です!
あらすじ:ひとつになるには巨大すぎる力。彼らは地球を救うのか、それとも―。
地球戦略のカウントダウンが開始された時、人類の未来は、≪最強≫の力を持つ7人のヒーローたちに託された。そのメンバーは、戦う実業家"アイアンマン"、神失格の男"ソー"、超人ソルジャー"キャプテン・アメリカ"、魔性のスパイ"ブラック・ウィドウ"、苦悩の科学者"ハルク"、地上最強の射手"ホークアイ"、そして孤高の司令官"ニック・フューリー"。まさに究極とも言えるこの最強チームは、≪アベンジャーズ≫と名付けられた。
だが、意思に反して集結させられた彼らは、ひとつのチームとして戦うことを拒み続ける。次第に明かされる≪アベンジャーズ≫の知られざる過去と苦悩・・・。そしてついに、人類が未だかつて経験したことのない最大かつ最強の敵が現れる。はたして彼らは地球を救うことができるのか?それとも・・・?(Amazon商品ページより引用)

ということでアベンジャーズ!!
アメリカを代表するスーパーヒーローが一堂に集まる大ヒット映画!!
「......って言われても俺or私は日本人だし、アメコミキャラが集まってもイマイチ有難味が湧かないんだよなー」と思っている方や、「話題だけどどこから見て良いかオタクに聞いたら何本も勧められて面倒だよなー」と思っている方もいるかと。
実際、現在公開している「アベンジャーズ インフィニティ-・ウォー」までに、見ておくべき作品を図にして並べてみました。

スライド1.JPGのサムネイル画像

























スライド2.JPG




























是非参考にして頂ければと......長い!!
以上、学術情報センターアルバイト 伊藤でした。


ラストジェダイ

 新しくDVDが入荷いたしましたのでご紹介します。

 

『リアル・スティール』 

人間の代わりに高性能ロボットが戦う、ロボット格闘技映画。

監督 ショーン・レヴィ 

製作総指揮 スティーブン・スピルバーグ、ロバート・ゼメキス他

『ナイトミュージアム』

博物館で展示物が生き返る、アクションアドベンチャー

監督 ショーン・レヴィ

『STAR WARS THE LAST JEDI』

2017年公開ラストジェダイ

『四月は君の嘘』

『僕のワンダフルライフ』

『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』

『アベンジャーズ』シリーズ1、2

『ジュラシックパーク』シリーズ1、2、3

『ジュラシックワールド』

...とたくさん入りました。何だか全体的にポップでコミックなものが多いですね。そういう時代なのでしょうか。なにはともあれ、楽しんで!

 

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映像で観るか、本で読むか

  五月の映画ランキングでございます。上から順の通り、10位までとなります。

 

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スパイダーマン:ホームカミング

パイレーツ・オブ・カリビアン : 最後の海賊

Baby driver

アントマン : セル専用

君の膵臓をたべたい

ワイルド・スピード : Ice Break

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

ぼくは明日、昨日のきみとデートする

ワイルド・スピード : Sky mission

シャーロック Complete seasons 1-3 Season1, Disc1 : ピンク色の研究

 

 シャーロックシリーズは今、特集コーナーにも展示されていますが、現代版にリメイクしたドラマだそうです。

 僕はシャーロックホームズの映像作品を観たことが無くて、小説しか知らないのですが、そうしますとロンドンの街並みだとかホームズの風貌とかそういうのが頭の中の想像上にしか存在していないことになります。自分の中に作り上げたその英国観なりホームズ観なりが独自にある。ですからまずコナンドイル全集を読み終わってから観てみたいと思うのです。途中でそのイメージを変更することになりますので。でもそう考えるとイギリスにも行きたくなってきました。ロンドンを知ってて読むのと知らずに読むのとでは作り上げる物語がどうしても違ってくるでしょう。

 先に映像で観るか、それとも本で読むか。

 どっちでも良いんです。その好みを聞いたアンケートが新聞に載ってましたが、どちらにも長所があるのですね。作品によっても異なるし、その時々で決めればいい。

 ランキングの中ではパイレーツオブカリビアンを評価してます。というか他のものはまだ観てません(笑)パイレーツシリーズはですね、毎回楽しんでるんですよね。緻密に作られててよく凝られてる。だから観るたびに発見があって、2,3回と観ていくうちに、ああそういうことを考えているのかと分かってきます。

 そういえばジャックスパロウとホームズ、どこか似ているかもしれない。なぞを解いていくときの感じとか、常人には考え付かないような独創的な思考とか。

 いやこれは気のせいだ(笑)

 

 

図書館SA あっきー

Newsweek

 新聞、通信社、雑誌、ネット、テレビ..と様々なメディアがある日本。実は日本人は無類の雑誌好き。とくに、文藝春秋のような小説、エッセイから政治、座談、ノンフィクション、書評まであらゆる情報がはいっている総合雑誌は日本特有だそうです。

 しかしその多くのメディアが日本的な、あまりに日本的なもの。日本のメディアは、日本人の日本人による日本人のためのものといわれます。海外ニュースが減ってきているんですね。というのも近年日本人の海外への関心が薄れてきて、それが視聴率や閲覧数にあらわれ、報道が少なくなるという悪循環があります。

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 そのなかで、日本語で読める海外ニュースを発行している貴重な週刊誌が、Newsweek日本版。3F雑誌コーナーにこのように配架されています。この週刊誌は本家からするとだいぶ日本的になっていますがそれでも便利です。英字新聞というのもあるけれど、普段英語に慣れていない人にとって、いきなり勉強のためにいきこんで読もうとしてもすぐに挫折してしまいがち。世界の中心都市ニューヨークから発行しているこの週刊誌は、世界のあちこちで今起きていることを見通すのに優れています。日本語というのがとっつきやすい。

 この雑誌の良い点はそれほど分厚くないという点にあると思います。一週間に読み通すにはちょうど良い感じがします。まずはじめに諷刺画が載っていてこれが面白い。欧米人の皮肉まじりの絵やコトバはいいですね、癖になります。そのあと半分近くはやはり政治関連で、まあだいたい外交に関わるものでしょう。言うまでもなく今はトランプ、プーチン、金正恩あたりはよく目にしますよね。ほかにもヨーロッパ、中東情勢から辺境の地まで文字通り、世界をだいたい俯瞰できます。

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 見出しには毎回特集が乗り、目を惹かせるようなプリントが。週刊東洋経済や週刊ダイヤモンドみたいに特集に力を入れていて、世の関心をうまくついてくるようです。世界各地にいるジャーナリストがそれぞれに書いている記事や自然科学に関するものもみられます。終わりに近づくとカルチャー色がでてきて、特に映画評があったりするのでこれはありがたい。

 最近の特集では「テロ時代の海外旅行」について、多くのページにわたって載っていました。安全思考から日本人の旅行者が減っているのらしいですが、どうもその意識が強すぎるのではないかという論調です。読んでいくと、たしかに旅行は危険な時代になったけど、そもそも旅行に危険は多かれ少なかれ付き物だと思わされます。中国の新疆ウイグル自治区ではむしろテロを警戒するあまり、警察が多く、身体・荷物検査がしつこいほどあるみたいです。世界各地でテロが起き続けているせいで、かえって世界的に安全対策というものが浸透してきているのではないかと思います。

 海外に行きたいのはやまやまだけど、安全面を考えて行き詰っているひとがいるでしょうが、少し考え直すべきかもしれません。安全な場所へ行けば大丈夫と安易に平和的に考えるのではなく、常に危機感を持つ事が旅行には最も必要です。ちなみに外務省のホームページには各国の安全面を含めたいろんな情報が載っているのでチェックしておくと便利です。いくら気をつけても気をつけすぎるということはありません。

 とにかく日本人の精神が内向きにある今、すこしでも外へ向けることが求められていると思います。

 

図書館SA あっきー

 

 

 

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