COP10レポーター学生: 2010年11月アーカイブ

≪COP10≫58名のレポーター学生

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名古屋学院大学では、COP10サブ会場として、

10月18日(月)~10月29日(金)までの間に、

学生さんが参加できるものだけでも、

100を超える数のフォーラムが開催されました。

 

「COP10へ参加するきっかけを作りたい」と思い、

S-プラッツでは≪フォーラム体験レポーター学生≫を募集しました。

        ☆レポーター参加者 :58名

        ☆参加フォーラム    :33

        ☆参加フォーラム数  :68(のべ)

 

学生さんのレポートを、

ひとりずつ、記事にしています。

みんなのレポートの中で多かった言葉は、

「驚いた」「知らなかった」「考えされられた」「実行します」。

このフォーラムに参加して、いかに衝撃を受けたかが伝わってきます。

参加学生58名の“生の声”は、躍動感に溢れています。

学生の皆さん、みなさんと同じ学生が書いた等身大のレポートを読んで、

COP10を体感してください!

 

スタッフ翼。

 

フォーラム体験レポーター募集.pdf  

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COP10フォーラム体験レポーター学生No.58

 経済学部経済学科3年 彦坂 拓 くん

 

 

フォーラム名

『ミツバチを通して生物多様性を考える』

10月26日 15:30~17:30  小会場1@名古屋学院大学

出演団体:鹿島建設株式会社/名古屋学院大学

 

☆フォーラムを聴いて、自分の行動や考え方を変えようと感じたことは?

 これからは都市としてただ発展していけば良しとするのではなく、緑と共生出来る街づくりが求められてくる。そして、そのきっかけは、周囲の自然に何気なく目を向けることからこそ、ミツバチプロジェクトのような未来につながる大切なものの発見につながるのかもしれない。私自身も、それを心掛けていきたい。

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スタッフ翼。

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COP10フォーラム体験レポーター学生No.57

 経済学部政策学科2年 検校 光貴 くん

 

 

フォーラム名

『生命流域主義』

10月25日 10:00~12:00  大会場@名古屋学院大学

 出演団体:CBD市民ネットグローバル対話フォーラム⑨

 

☆フォーラムを聴いた感想

 今回のフォーラムに参加し、比較的近くのこういった話題について、何も知らないことを感じました。少なからずこういった問題は、関心を持つことで解決につながるものなので、近くのことから知るように努力しようと思いました。

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スタッフ翼。

 

<COP10-56>携帯電話で生物多様性に貢献

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COP10フォーラム体験レポーター学生No.56

 経済学部経済学科2年 坂本 大輔 くん

 

 

フォーラム名

『共生に向けた企業活動~ICTと生物多様性』

10月26日 10:00~12:00  小会場1@名古屋学院大学

 出演団体:富士通株式会社

 

☆フォーラムを聴いた感想

 誰しもが持っている携帯電話を使って生物多様性に貢献できるのは画期的であり、実際に富士通が当システムを運用していて、ある程度の成果を挙げているというのが、驚きだった。単に生物を保護しようというのではなく、自社の強みを生かした取り組みを推進している点についても、ビジネスと生物多様性を考えていく上で、興味深かった。

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スタッフ翼。

 

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  COP10フォーラム体験レポーター学生No.55

 外国語学部国際文化協力学科4年

                宮島 綾 さん

 

フォーラム名

『13人のグランマザーからCOP10への提言』

10月19日 10:00~12:00  大会場@名古屋学院大学

出演団体:CBD市民ネットグローバル対話フォーラム②(ジェンダー)

 

☆フォーラムを聴いた感想

 13人のグランマザーたちの願いにとても感動しました。涙を浮かべながら、 “私たちが生まれ育った土地をお金で買わないで” “環境問題はお金で簡単に買えるものではないし、解決できない”と、他にもたくさん心に響くことをおっしゃっていました。また、私たち人間は、自然から多くの恵みをもらっているのに、自らその自然を破壊しているということばも、今の我々にとっては改めて考えなくてはいけないことだと、改めて思いました。

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スタッフ翼。

 

 

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COP10フォーラム体験レポーター学生No.54

 経済学部経済学科3年 森 晃 くん

 

 

フォーラム名

『森林をとりまく問題<違法伐採>』

10月29日 10:00~12:00  大会場@名古屋学院大学

出演団体:三重県木材協同組合連合会

 

☆フォーラムを聴いた感想

 とても大きな地球環境、また資源の問題であるにも関わらず、フェアウッド材、違法伐採について、世間一般にあまり知られていないので、驚きました。国際社会では、EU、アメリカが対応を始めているので、浸透すると良いですね。

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スタッフ翼。

 

<COP10-53>身近な問題を見つめ直す

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COP10フォーラム体験レポーター学生No.53

 商学部商学科3年 前田 雅代 さん

 

 

フォーラム名

『生物多様性・環境教育フォーラム』

10月29日 13:00~15:00  小会場1@名古屋学院大学

出演団体:キャリア教育プログラム開発推進コンソーシアム。株式会社キャリアリンク

 

☆フォーラムを聴いて、自分の行動や考え方を変えよう感じたことは?

 環境問題は、すぐ身近なところにあると思います。まず、興味を持つことで、見えているものでも、案外見えていなかったことに気づかされました。なので、視野を広げて、できることから環境に少しでもいいことをはじめていきたいと思うようになりました。

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スタッフ翼。

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COP10フォーラム体験レポーター学生No.52

 経済学部政策学科1年 金子 知寛 くん

 

 

フォーラム名

『都市における生物多様性の保全』

10月22日 10:00~12:00  小会場1@名古屋学院大学

出演団体:大都市都市公園機能実態共同調査

 

☆フォーラムを聴いた感想

 各都市では、生物多様性のために、公園では植物を育てたり、川では水質をきれいにしたりするなど、市民の活動だけではなく、行政も携わっていることを知りました。各都市の説明を聞いた中で印象が強かった都市は、名古屋市でした。名古屋市の都心と緑地との温度差が4度もある ことを知り、人と自然が密接に関係していることを、改めて感じました。

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スタッフ翼。

<COP10-51>微生物を活用した浄化

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COP10フォーラム体験レポーター学生No.51

 経済学部経済学科2年 勝山 翔太 くん

 

 

フォーラム名

『EMによる伊勢湾と三河湾の浄化事例と今後』

10月28日 13:00~15:00  小会場1@名古屋学院大学

出演団体:EM伊勢湾・三河湾強化連絡

 

☆フォーラムを聴いた感想

 このEMによって、実際に河川や海が浄化され、生物が戻ってきて、しかもそれが短い期間で成功しているということに驚いた。生物多様性を守るためにも、このような活動が世界的に広がればいいと思いました。

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<COP10-50>生命で満ち溢れる河川に

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 COP10フォーラム体験レポーター学生No.50

 商学部情報ビジネスコミュニケーション学科3年 

                 加藤 翔 くん

 

 

フォーラム名

『EMによる伊勢湾と三河湾の浄化事例と今後』

10月28日 13:00~15:00  小会場1@名古屋学院大学

出演団体:EM伊勢湾・三河湾強化連絡

 

☆フォーラムを聴いた感想

 私が子供の頃、周りの川にはたくさんの生物がいました。休みの日には川に遊びに出掛け、生物と触れ合うことができました。しかし今では、その川も何の生物もいません。そのような私自身の思い出と共に、このフォーラムを聴いていました。EMを使った浄化がより認知され、これからさらに普及していってほしいと思いました。

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スタッフ翼。

 

 

 

 

<COP10-49>『OKAGESAMA』の精神

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COP10フォーラム体験レポーター学生No.49

 経済学部経済学科1年 西川 貴大 くん

 

 

フォーラム名

『コカ・コーラ学生環境サミット』

10月28日 15:30~17:30  大会場@名古屋学院大学

出演団体:コカ・コーラ学生環境サミット

 

☆フォーラムを聴いた感想

 あまり年の違うわけではない学生が、環境のことについてものスゴく考えているのに、驚いた。普段の生活の仕方や考え方自体を変えないといけないなと、思わされました。

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スタッフ翼。

<COP10-48>当たり前のことを行う難しさ

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COP10フォーラム体験レポーター学生No.48

 経済学部経済学科1年 寺本 法貴 くん

 

 

フォーラム名

『コカ・コーラ学生環境サミット』

10月28日 15:30~17:30  大会場@名古屋学院大学

出演団体:コカ・コーラ学生環境サミット

 

☆フォーラムを聴いた感想

 当たり前のことを行う難しさを、教えられた気がした。そしてやっぱり、学生のプレゼンは聞きやすかった。目線が同じなのか、使う言葉もわかりやすくてよかった。

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スタッフ翼。

<COP10-47>驚きの連続でした。

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COP10フォーラム体験レポーター学生No.47

 商学部商学科1年 植村 恭介 くん

 

 

フォーラム名

『いのちのために働く~主要原料のカツオ資源共同調査について~』

10月25日 13:00~15:00  小会場1@名古屋学院大学

出演団体:味の素株式会社

 

☆フォーラムを聴いた感想

 今まで何気なく食べたりしている魚が、近い将来漁獲高も減少しているというお話を聞いて、驚きました。さらに魚の調査方法にも工夫されているので、驚きの連続でした。 

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COP10フォーラム体験レポーター学生No.46

 経済学部経済学科1年 石川 彩花 さん

 

 

フォーラム名

『ボルネオ緑の回廊・・・企業・動物園・市民ができる生物多様性保全』

10月25日 15:30~17:30  大会場@名古屋学院大学

出演団体:サラヤ株式会社

 

☆フォーラムを聴いた感想

 スライドにたくさんの写真をつかっていて、今のボルネオ島の現状や、オラウータンやゾウの生息地の減少などが目で見てしっかりと伝わってきました。今、私たち先進国に住んでいる人たちが日常的に使っているものや、食べているものが、他の国の自然を壊しているかもしれないということを、プレゼンテーションから学ぶことができたと思います。

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スタッフ翼。

<COP10-45>私が変れば、まわりも変わる!

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COP10フォーラム体験レポーター学生No.45

 経済学部経済学科1年 小野 未遥 さん

 

 

フォーラム名

『国際生物多様性年・地球生きもの委員会報告会

           ~「国連生物多様性の10年」に向けて~』

10月26日 13:15~14:45  大会場@名古屋学院大学

出演団体:環境省

 

☆フォーラムを聴いて、自分の行動や考え方を変えようと感じたことは?

 “1日約100種類ほどの動物が絶滅している”

 “これから先の10年で地球が変わらなければ、もう手遅れ、つまり元には戻らない”

 この2つは、私の中ですごく残っています。今まで、私1人が変わっても同じだし、少しも変わらないと思っていましたが、私1人が変わることによって、私のまわりのみんなが少しでも変わってくれたらいいなあと感じました。

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COP10フォーラム体験レポーター学生No.44

 経済学部経済学科1年 渡辺 友美 さん

 

 

フォーラム名

『ボルネオ緑の回廊・・・企業・動物園・市民ができる生物多様性保全』

10月25日 15:30~17:30  大会場@名古屋学院大学

出演団体:サラヤ株式会社

 

☆フォーラムを聴いた感想

 日本は、ボルネオの森林伐採に大きな影響をあたえている事を知り、すごく複雑な気持ちになりました。同じ日本人でも、ボルネオの緑の回復の為に多くの活動をしている人もいるし、森林伐採をしている人もいる。私は緑の回復に貢献する側の人になりたいと思いました。

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スタッフ翼。

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COP10フォーラム体験レポーター学生No.43

 外国語学部英米語学科2年 石原 香菜 さん

 

 

フォーラム名

『ミツバチを通して生物多様性を考える』

10月26日 15:30~17:30  小会場1@名古屋学院大学

出演団体:鹿島建設株式会社/名古屋学院大学

 

☆フォーラムを聴いた感想

 最近、自分に身近になったことだから、しっかり聞くことができた。ミツバチPJに参加することは、いろいろな体験ができるし、視野が広げられると思った。やっぱり一番は人脈だと思う。

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スタッフ翼。

 

<COP10-42>都市と自然の融合

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COP10フォーラム体験レポーター学生No.42

 経済学部経済学科2年 笠原 浩美 さん

 

 

フォーラム名

『都市における生物多様性の保全』

10月22日 10:00~12:00  小会場1@名古屋学院大学

出演団体:大都市都市公園機能実態共同調査

 

☆フォーラムを聴いた感想

 自分たちの気づかない所でも、自然の風景は依然に存在します。地球メンバーの1族として人間に迫られている問題は簡単ではないので、私たちの力で解決しなきゃと思いました。

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スタッフ翼。

 

<COP10-41>「支配」「搾取」が減少の原因

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COP10フォーラム体験レポーター学生No.41

 経済学部経済学科1年 柴田 翔平 くん

 

 

フォーラム名

『生存経済と市場経済の共生を阻むもの』

10月21日 15:30~17:30  大会場@名古屋学院大学

出演団体:CBD市民ネットグローバル対話フォーラム③(ジェンダー)

 

☆フォーラムを聴いた感想

 僕は、このフォーラムを聞く前に、ジェンダーと生物多様性がどのように関わっているか、全くわかりませんでした。しかし、女性への支配、搾取をして成り立つ市場経済のしくみこそが、生命の多様性の減少の主な原因の1つだと知ることができました。普段知ることの出来ない、世界での女性に対するひどい対応に、ショックも受けましたが、この問題について考えることが出来る良いきっかけとなりました。

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スタッフ翼。

<COP10-40>香りをデザインする

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COP10フォーラム体験レポーター学生No.40

 商学部経営情報学科1年 荻原 彩香 さん

 

 

フォーラム名

「花の出す香りのデザインについて」

10月20日 13:00~15:00  小会場1@名古屋学院大学

出演団体:株式会社アトリエパルファン・香りのアトリエ

 

☆フォーラムを聴いた感想

 「香りをデザインする」とはどういう事だろうと疑問を抱いていましたが、花の香りは様々な「成分」によって「デザイン」されていると聞いた時に「なるほど!」と感動しました。香りのデザインとはそういう事だったのか、と。なにも描くデザインだけではないという事を学びました。言われてみれば、花の香りをじっくりと嗅ぎ楽しんだ事はあまりないように感じられます。花と人との関わり、その大切さを知りました。アロマテラピーに殺菌消臭等、花には様々なものを我々に与えてくれているのに、私は無意識化し、当たり前のもののように扱っていたのです。環境破壊が深刻な今、いかに関わりを深めるか、花に限らず様々な物に意識を向けるかの大切さを、このフォーラムから学びました。

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スタッフ翼。

 

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COP10フォーラム体験レポーター学生No.39

 経済学部経済学科3年 宮嶋 俊介 くん

 

 

フォーラム名

『アムールトラの棲む森』

10月28日 18:00~20:00  小会場2@名古屋学院大学

出演団体:地球・人間環境フォーラム

 

☆フォーラムを聴いた感想

 聞いたこともないトラで、ロシアにこんな森林があるのも初めて知ったので、驚きました。絶滅しそうな動物がいても、このような団体が守っていて成り立っているんだなあと思った。自分の知らないようなことが世界にはたくさんあることを知り、興味を持ちました。

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スタッフ翼。

<COP10-38>自分たちの子供のために

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COP10フォーラム体験レポーター学生No.38

 経済学部経済学科3年 板倉 徹 くん

 

 

フォーラム名

『アムールトラの棲む森』

10月28日 18:00~20:00  小会場2@名古屋学院大学

出演団体:地球・人間環境フォーラム

 

☆フォーラムを聴いた感想

 紙とか家のためには、木が必要。今じゃなくて先を見ていかなければいけないという言葉を聴いて、自分たちの時代にはあまり関係ないかもしれないけど、 自分たちの子供やその子供たちに残すために、なにかをしないといけない。

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スタッフ翼。

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