キャンパスNOW: 2010年9月アーカイブ
昨日、瀬戸キャンパスへ行った際に、
≪瀬Talk(セトーク)≫のミーティングを、見学しました。
≪瀬Talk≫とは、
名古屋学院大学瀬戸キャンパスの有志学生で構成されている、
学生が学生を支援するグループです。
具体的には・・・・・
リハビリテーション学科の4年生が、
臨床実習を控えた3年生に実技指導をしたり、
人間健康学科の4年生が、
後輩に向けて就職活動や資格試験対策のアドバイスをしたりしています。
勉強やテスト対策、就職活動、学生生活にいたるまで、
幅広いジャンルの相談にのってくれます!
≪瀬Talk≫のメンバー達は、どんな企画・イベントを行おうかと、
真剣に、意見を出し合っていました。
本当に、後輩想い。
<先輩から後輩へ、熱いハートのバトンリレー>
とても清々しい光景に、胸がキュンとなりました↑↑↑
瀬戸キャンパスにいる学生さんは、
先輩から直接アドバイスがもらえるチャンスがあって、
とてもラッキー☆
≪瀬Talk≫をどんどん活用して、
大学生活を、さらに充実させてください!
スタッフ翼。
(↑瀬TalkSAの皆さん)
NGU瀬Talkブログは、コチラ ⇒ http://blog.ngu.ac.jp/se_talk/
S-プラッツで作成中の
『学生サポート窓口ガイド』へ掲載する写真を撮影するために、
瀬戸キャンパスへ行ってきました。
瀬戸の学生サポート窓口もガッツり撮影したんですが・・・ それは、リーフレットが完成してからのお楽しみとしまして・・・ 今回は、それ以外の写真をブログにアップしました。 瀬戸キャンパスの学生、本当に元気がイイ! 授業や実習、クラブ活動などで学生さん同士の交流が盛んなためか、 キャンパス全体から「一体感」が伝わってきました。 名古屋キャンパスほど人数は多くなくても、 この元気さ、明るさ、団結力が、 瀬戸キャンパスの魅力ですね! スタッフ翼は、今年の3月まで瀬戸キャンパス勤務だったため、 知っている学生さんにも大勢会いました。 声をかけてくれて、ありがとう! 相変わらずみんな元気そうで、安心しました。 10月9日(土)に開催される瀬戸キャンパス祭にも行きます! みんなのマックスに元気な姿を見せてください! 楽しみにしています☆ スタッフ翼。 (↓瀬戸キャンパスに完成したばかりの室内プールにて。 女子学生の利用も多いそうです。)
≪↑丸善ギャルズ≫
現在、S-プラッツでは、
『学生サポート窓口ガイド』という、
大学内の窓口を紹介する“リーフレット”を作成中です。
そのリーフレットに掲載する写真を撮影するために、
15名の学生さんに協力してもらいました。
撮影は、10:00~15:30までブッ通し!
S-プラッツで表紙のメイン写真を撮ったり、
10月にオープンする「教育学習支援センター」を撮影したり、
名古屋キャンパス内のいろんな窓口を回ったりと、
けっこう時間がかかりました。
キャンパス内で、「プロのカメラマンを見たよ」という学生さんも、
少なくないのでは。
モデルとして登場してくれた学生さんは、
長時間にわたる撮影に、快く協力してくれました。
「作り笑い」をしすぎて、頬の筋肉が硬直した
のではないかと心配していますが、どうでしょうか?
本当に、お疲れ様でした。ありがとうございました。
このリーフレットは10月下旬に完成予定です。
学生さんをサポートする学内のいろんなセンターや窓口を、
皆さんがどんな風に利用・活用したらよいか、という紹介しています。
乞う、ご期待☆
スタッフ翼。
≪↑新しく10月にオープンする教育学習支援センター(曙館3F)にて≫
今週から、いよいよ秋学期の授業が始まりましたね。
キャンパスにも多くの学生さんが溢れていて、
活気があります。
今週のS-プラッツには、
授業や履修、単位に関する質問が多く寄せられています。
少しでもわからないこと、不安なことがありましたら、
気軽に質問してください。
最善の方法を、一緒に考えます☆
履修登録修正期間は、27日(月)までです。
「まだやってないよ~」という学生さんは、
早めに、CCSから変更してくださいね。
特に、
まだ修正作業に慣れていない1年生、
卒業がかかっている4年生以上の学生さんは、
ちょっとでも疑問があれば、
すぐにS-プラッツへ連絡ください!
スタッフ翼。
(↓翼館のアメニティコーナーで履修変更する学生さんたち)
今日、大学近くにある幼稚園の園児さんが来学して、
白鳥学舎正門付近の花壇にサルビアの花を植えてくれました。
名古屋学院大学からは、
ボランティアサークル≪EARTH≫や大学祭実行委員会の学生さんが参加。
学生さん達は、はじめこそ園児との交流に戸惑っていたものの、
一緒に作業をすることで、笑顔が溢れるようになりました。
キャンパス内でサルビアの花を見かけたら、
園児や学生たちの笑顔を、思い浮かべてみてください☆
この企画は、本学のエコな取組の一環として開催されました。
地元テレビ局や新聞各紙が取材に来ていて、
大変賑やかな雰囲気に。
エコといえば、
本学が10月に開催されるCOP10のサブ会場になることは、
名学生なら知っていますよね?
環境やエコに対する意識を、
学内でますます高めていかなければなりません。
「こんなエコイベントやりたい!」という学生さんがいましたら、
ぜひ提案してください。
S-プラッツが、実現のサポートをしますよ!
スタッフ翼。
チャレンジ・コミュニティ2010の
地域若者チャレンジ大賞を決定するプレゼンテーションを見るため、
東京の丸の内へ行ってきました。
地域若者チャレンジ大賞とは、
「長期実践型インターンシップ」を通じて取り組まれた
若者×地域企業のプロジェクトにおいて、
2009年度実施プロジェクト(参加約400組)より選抜された、
8プロジェクトがプレゼンテーションで競う大会です。
プレゼンしている学生さんは、
最初は本当にフツーの大学生。
その彼らが、
インターンシップに参加することで、
人間として大きく成長していく。
決して、大企業で最先端の取組をしているわけではありません。
その舞台は、田舎の町であったり、商店街の酒屋さんであったり、、、
受入先の「師匠」から怒られながらも、少しずつ気持ちが変わっていく、、、
プレゼンを見ていて涙がでるくらいの、美しい成長物語でした。
「名古屋学院大学生にも、ぜひチャレンジして欲しい」
そう、見ていて思いました。
「ゼロ」から自分でチャレンジしなくても、大丈夫。
こういった「長期インターンシップ」を案内してくれる団体って、
意外にあるんですよ。
大切なのは、始めようとする「気持ち」と「情報」と「はじめの一歩」です!
もし、最近生活が単調でつまらないなぁ~ とか、
就職活動に向けて自分を成長させなきゃなぁ~、
と思っている学生さんがいましたら、
「長期実践型インターンシップ」、
かなりオススメですよ!
出逢いで、人生は変わります。
スタッフ翼。
(↓写真は「ベストチャレンジコミュニティ賞」を受賞した
東海ブロック代表の学生さんと、プロジェクトに関わった方)
「紀北町古里地域の活性化プロジェクト」
チャレンジ・コミュニティ2010 http://www.challenge-community.jp/award2010/index.html ホンキ系インターンシップ(G-net)
学生の皆さん、
名古屋学院大学を最高にイケてる大学にするためには、
何が必要だと思いますか?
このデカくて大切な課題に真正面から向き合うべく、
「名古屋学院大学をどんな大学にしてゆきたいか」をテーマに、
大学研究家の山内太地さんをお招きした、
職員研修会が実施されました。
山内さんの話を聞いて痛感したのは、
もっと名古屋学院大学らしい特徴ある教育、学生支援の取組を
打ち出していかなければならないということです。
名古屋学院大学らしさ・・・!?
「キリスト教精神」「敬神愛人」「自由な学風」・・・
一番の名古屋学院大学らしさは、
今、ココにいる学生さんひとり一人が醸し出すオーラ☆
であると考えます。
つまり、みんながやりがいを感じて光り輝くことが、
「最高にイケてる大学」を築く、中核の中核になります。
≪元気なNGU生が増える ⇒ 大学の評価が上がる≫
みんなが輝くためには、そのための仕組みや体制作りも必要↑↑
「あんなことして欲しい」「こんな取組があったら参加したい!」という意見のある方、
S-プラッツに教えてください。
一緒に実現させましょう!
そして、他大学生も羨むムーブメントをドンドン作って、
日本で一番面白い大学にしよう!
最高に輝ける4年間@名古屋学院大学
S-プラッツはみなさんの「想い」を全力でサポートします。
スタッフ翼。
大学研究家 山内太地さんのブログはコチラ↓