2010年11月アーカイブ
11月27日(土)に、
≪ 第1回 瀬戸=名古屋ハイク ≫
~瀬戸⇒名古屋キャンパス間35キロを結ぶウォーキングイベント~
を開催しました!
その名の通り、
瀬戸キャンパスから名古屋キャンパスまでの35キロを、
ひたすら歩くイベントです!
そんな一見クレイジーなハイクに、初めての開催にも関わらず、
31名の学生&教職員が参加してくれました。
27日は、日差しがまぶしいくらいの青空。
開会式、準備体操、「がんばろうコール」を経て、
みんな元気いっぱいでスタート。
途中、パルティせと、渋川福祉センター、名古屋高校、金城学院中学、さかえサテライト
を通り、ゴールの名古屋キャンパス翼館へ向かいました。
昼食会場の渋川福祉センターでは、
『お笑いライブ対決 瀬戸vs名古屋』を開催。
このライブのためだけに、両キャンパスの学生が駆けつけてくれました。
(下の写真のとおり、正統派漫才とモノマネでした)
この2組の爆笑ステージからパワーをもらって、矢田川河川敷をウォーキング。
川沿いのとても気持ちよい道。
小学生から「がんばってー」と励まされつつ、
楽しく会話しながら歩きました。
後半は、どの学生も足裏のマメや筋肉痛と戦いながら、
限界を超えた次元で、必死の歩行。。。
その分、ゴールしたときの達成感は、ハンパなかった~~~
仲間同士で、思わず抱き合っている学生さんもいました。
最後は、学生部長の小林先生からありがたいお言葉をいただき、お開きに。
みんな、地下鉄の駅まで歩けず、車で迎えに来てもらっていましたね。
ズタボロ。過酷だった。。。
だけど、みんなが手をとりあって歩く姿に感動しました!
イイ顔してた。一体感があった。
今は「しばらく歩きたくない!」と思っているかもしれませんが・・・
ジワジワと、喜び、達成感、自信へと変化してきてくれたら、嬉しいな。
来年も、ぜひみんなで35キロを完歩しましょう☆
もちろん、スタッフ翼も歩きます!
お疲れ様でした
スタッフ翼。
ラグビー部とサッカー部の今季最後の公式戦が、
11月21日(日)に、
名古屋学院大学瀬戸キャンパスの第1・第2グラウンドで開催されました。
どちらの試合も、4年生が現役でプレーする最後の公式試合。
チーム全体の気迫、4年生の闘志が、
今までの試合以上に伝わってきました。
試合後、ラグビー部の部員達の目から流れていた涙、
その姿に、最高学年としての責任感と4年間の熱い想いを感じました。
スタッフ翼は、今年の3月まで瀬戸キャンパスに勤めていたので、
4年生ひとり一人の努力、苦悩、勝利への執念がわかる分、
ひときわ感動しました。
名古屋学院大学の体育会を盛り上げてくれた両クラブ4年生の皆さん、
本当にお疲れ様でした。
スタッフ翼。
◆体育会ラグビー部
愛知県ラグビーフットボール協会
◆体育会サッカー部
東海大学サッカー連盟
http://www.tokai-soccer.gr.jp/frame.html
法政治学研究会のメンバーが、
先生方を交えたディスカッションをしているとの噂を聞き、
教室まで見に行ってきました。
この日は、経済学部の荻原先生、飯島先生が
アドバイザーとして参加されていました。
憲法19条<思想及び良心の自由>にもとづいた今回のテーマは、
『思想良心の自由に謝罪広告の強制が許されるか』
う~ん、難しい。
名古屋学院大学に法学部はありませんが、
発表者の小嶋君は、
相当熱心に調べてきていました。
プレゼンでは、「内心説」と「信条説」による相反する2つの説を展開。
先生を交えて、白熱した議論がなされていました。
研究会のメンバーは、
こうした発表やディスカッション、資格試験勉強ばかりでなく、
長期休暇を利用して、東京の憲政記念館なども訪問する予定とのこと。
いろんな取組から幅広い知識を得ようとする姿勢が、イイね☆
これからも活動の中身をますます濃くして、
勉強系クラブをリードする存在になってください↑↑
スタッフ翼。
前回の経済学科2年佐藤君ご指名のアミーゴ(アミーガ)は・・・
<Ami-11>商学科2年の三並理紗さん
三並さんは、私が以前から話をしたことのある学生さんでした。
でも、クラリネットを持つ姿を見るのは、今回が初めて。
S-プラッツで楽しく会話する時と違う、ピリッとした表情。
よく似合ってる!
だから、てっきり高校時代からクラリネットを続けている思っていたら、
全然違っていました。
三並さん、実は、幼稚園から高校まで「水泳」をしていたとのこと。
なるほど、
おしとやかそうに見えて、いつも肝っ玉が据わっている感じがしていたのは、
水泳で辛い練習を乗り越えてきたからなんでしょうね。
動じない女性。
「では、なぜ未経験のクラリネットを始めたの?」
と聞いたら、
「なんとなく。新しいことに挑戦したかったから。」
とのこと。
チャレンジングな女性。
大学1年生で、吹奏楽部へ入部。
クラリネット初心者。
最初は、本当に大変だったとのこと。
でも今ではすっかり弾けるようになっている姿をみると、
相当練習を重ねたんだろうなあと、察しました。
さらに彼女は、吹奏楽部以外に、
ボランティアサークル≪EARTH≫にも所属しています。
部活、ボランティア、アルバイトと、忙しいけど充実した日々。
笑顔がすごく素敵なのは、
大学生活がキラキラしている証拠ですね☆
今後の学生生活では、留学もしてみたいそうです。
体育会系、文化会系、勉強系
あらゆる要素の内在が、彼女を光らす魅力。
これからも、クラリネットの音色でみんなを感動させてください!
ひとまずは、今週末の名学大祭に向けて、
がんばってくださいね!
スタッフ翼。
10月29日(金)に、
名古屋学院大学文化会の≪和クラブ≫が主催する、
『仮装ハロウィンパーティー』が、開催されました。
29日、黄昏時、怪しげな学生が翼館をウロチョロしていたので、 何が始まるのかと思ったら、 この仮装パーティーでした☆ 留学生も含めて、50名以上参加していたかな。 学生さんの服装やメイクに対する気合の入れ方、ハンパなかった~ 企画も、かなり盛り上がっていましたね~ S-プラッツまで、みんなの笑い声が響いてきました↑ 今年は、4月にできたばかりの翼館1Fフロアを貸しきって開催。 仮装もスゴいけど、飾りつけも凝ってる! 和クラブの学生さんたちが、 このパーティーに向けて一生懸命準備してきたことが 見ただけで、伝わってきました。 和クラブ代表の濱井くんに聞いたところ、 クリスマスパーティーも盛り上げますよ~とのこと。 これは、楽しみ。 パーティーに興味のある方、留学生と交流したい学生さんは、 和クラブの活動・イベントへ、ぜひ参加してください! スタッフ翼。
(写真提供:和クラブ代表濱井くん)
10月29日(金)に、
S-プラッツでハロウィンイベントが開催されました!
「ミニカボチャをくりぬいて、ジャック・オ・ランタンを作ろう!」
ハロウィンを2日後に控えた10月29日(金)、
S-プラッツでは、カボチャのランタン作りに挑戦しました。
ランタン先生であるS-プラッツ石○さんの教えにしたがって、
手のひらサイズの小さなカボチャを、1人1コずつ使い、
それぞれのカボチャに、好きな顔をくりぬいていました。
そして最後は、
完成したランタンにキャンドルを点灯☆
暗闇に浮かぶ≪ジャック・オ・ランタン≫のオレンジ色が、
なんとも幻想的で、ロマンティック↑
参加した学生さんは、
それぞれ自分で作った思い思いのランタンを手に、
嬉しそうな表情をしていました。
毎年恒例の企画になりそうな予感。。。
スタッフ翼。
(↑ミッ○ーマウス発見ww)
名古屋学院大学では、COP10サブ会場として、
10月18日(月)~10月29日(金)までの間に、
学生さんが参加できるものだけでも、
100を超える数のフォーラムが開催されました。
「COP10へ参加するきっかけを作りたい」と思い、
S-プラッツでは≪フォーラム体験レポーター学生≫を募集しました。
☆レポーター参加者 :58名
☆参加フォーラム :33
☆参加フォーラム数 :68(のべ)
学生さんのレポートを、
ひとりずつ、記事にしています。
みんなのレポートの中で多かった言葉は、
「驚いた」「知らなかった」「考えされられた」「実行します」。
このフォーラムに参加して、いかに衝撃を受けたかが伝わってきます。
参加学生58名の“生の声”は、躍動感に溢れています。
学生の皆さん、みなさんと同じ学生が書いた等身大のレポートを読んで、
COP10を体感してください!
スタッフ翼。
フォーラム体験レポーター募集.pdf
COP10フォーラム体験レポーター学生No.58
経済学部経済学科3年 彦坂 拓 くん
フォーラム名
『ミツバチを通して生物多様性を考える』
10月26日 15:30~17:30 小会場1@名古屋学院大学
出演団体:鹿島建設株式会社/名古屋学院大学
☆フォーラムを聴いて、自分の行動や考え方を変えようと感じたことは?
これからは都市としてただ発展していけば良しとするのではなく、緑と共生出来る街づくりが求められてくる。そして、そのきっかけは、周囲の自然に何気なく目を向けることからこそ、ミツバチプロジェクトのような未来につながる大切なものの発見につながるのかもしれない。私自身も、それを心掛けていきたい。
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スタッフ翼。
COP10フォーラム体験レポーター学生No.57
経済学部政策学科2年 検校 光貴 くん
フォーラム名
『生命流域主義』
10月25日 10:00~12:00 大会場@名古屋学院大学
出演団体:CBD市民ネットグローバル対話フォーラム⑨
☆フォーラムを聴いた感想
今回のフォーラムに参加し、比較的近くのこういった話題について、何も知らないことを感じました。少なからずこういった問題は、関心を持つことで解決につながるものなので、近くのことから知るように努力しようと思いました。
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スタッフ翼。
COP10フォーラム体験レポーター学生No.56
経済学部経済学科2年 坂本 大輔 くん
フォーラム名
『共生に向けた企業活動~ICTと生物多様性』
10月26日 10:00~12:00 小会場1@名古屋学院大学
出演団体:富士通株式会社
☆フォーラムを聴いた感想
誰しもが持っている携帯電話を使って生物多様性に貢献できるのは画期的であり、実際に富士通が当システムを運用していて、ある程度の成果を挙げているというのが、驚きだった。単に生物を保護しようというのではなく、自社の強みを生かした取り組みを推進している点についても、ビジネスと生物多様性を考えていく上で、興味深かった。
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スタッフ翼。
COP10フォーラム体験レポーター学生No.55
外国語学部国際文化協力学科4年
宮島 綾 さん
フォーラム名
『13人のグランマザーからCOP10への提言』
10月19日 10:00~12:00 大会場@名古屋学院大学
出演団体:CBD市民ネットグローバル対話フォーラム②(ジェンダー)
☆フォーラムを聴いた感想
13人のグランマザーたちの願いにとても感動しました。涙を浮かべながら、 “私たちが生まれ育った土地をお金で買わないで” “環境問題はお金で簡単に買えるものではないし、解決できない”と、他にもたくさん心に響くことをおっしゃっていました。また、私たち人間は、自然から多くの恵みをもらっているのに、自らその自然を破壊しているということばも、今の我々にとっては改めて考えなくてはいけないことだと、改めて思いました。
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スタッフ翼。
COP10フォーラム体験レポーター学生No.54
経済学部経済学科3年 森 晃 くん
フォーラム名
『森林をとりまく問題<違法伐採>』
10月29日 10:00~12:00 大会場@名古屋学院大学
出演団体:三重県木材協同組合連合会
☆フォーラムを聴いた感想
とても大きな地球環境、また資源の問題であるにも関わらず、フェアウッド材、違法伐採について、世間一般にあまり知られていないので、驚きました。国際社会では、EU、アメリカが対応を始めているので、浸透すると良いですね。
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スタッフ翼。
COP10フォーラム体験レポーター学生No.53
商学部商学科3年 前田 雅代 さん
フォーラム名
『生物多様性・環境教育フォーラム』
10月29日 13:00~15:00 小会場1@名古屋学院大学
出演団体:キャリア教育プログラム開発推進コンソーシアム。株式会社キャリアリンク
☆フォーラムを聴いて、自分の行動や考え方を変えよう感じたことは?
環境問題は、すぐ身近なところにあると思います。まず、興味を持つことで、見えているものでも、案外見えていなかったことに気づかされました。なので、視野を広げて、できることから環境に少しでもいいことをはじめていきたいと思うようになりました。
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スタッフ翼。
COP10フォーラム体験レポーター学生No.52
経済学部政策学科1年 金子 知寛 くん
フォーラム名
『都市における生物多様性の保全』
10月22日 10:00~12:00 小会場1@名古屋学院大学
出演団体:大都市都市公園機能実態共同調査
☆フォーラムを聴いた感想
各都市では、生物多様性のために、公園では植物を育てたり、川では水質をきれいにしたりするなど、市民の活動だけではなく、行政も携わっていることを知りました。各都市の説明を聞いた中で印象が強かった都市は、名古屋市でした。名古屋市の都心と緑地との温度差が4度もある ことを知り、人と自然が密接に関係していることを、改めて感じました。
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スタッフ翼。
COP10フォーラム体験レポーター学生No.51
経済学部経済学科2年 勝山 翔太 くん
フォーラム名
『EMによる伊勢湾と三河湾の浄化事例と今後』
10月28日 13:00~15:00 小会場1@名古屋学院大学
出演団体:EM伊勢湾・三河湾強化連絡
☆フォーラムを聴いた感想
このEMによって、実際に河川や海が浄化され、生物が戻ってきて、しかもそれが短い期間で成功しているということに驚いた。生物多様性を守るためにも、このような活動が世界的に広がればいいと思いました。
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スタッフ翼。
COP10フォーラム体験レポーター学生No.50
商学部情報ビジネスコミュニケーション学科3年
加藤 翔 くん
フォーラム名
『EMによる伊勢湾と三河湾の浄化事例と今後』
10月28日 13:00~15:00 小会場1@名古屋学院大学
出演団体:EM伊勢湾・三河湾強化連絡
☆フォーラムを聴いた感想
私が子供の頃、周りの川にはたくさんの生物がいました。休みの日には川に遊びに出掛け、生物と触れ合うことができました。しかし今では、その川も何の生物もいません。そのような私自身の思い出と共に、このフォーラムを聴いていました。EMを使った浄化がより認知され、これからさらに普及していってほしいと思いました。
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スタッフ翼。
COP10フォーラム体験レポーター学生No.49
経済学部経済学科1年 西川 貴大 くん
フォーラム名
『コカ・コーラ学生環境サミット』
10月28日 15:30~17:30 大会場@名古屋学院大学
出演団体:コカ・コーラ学生環境サミット
☆フォーラムを聴いた感想
あまり年の違うわけではない学生が、環境のことについてものスゴく考えているのに、驚いた。普段の生活の仕方や考え方自体を変えないといけないなと、思わされました。
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スタッフ翼。
COP10フォーラム体験レポーター学生No.48
経済学部経済学科1年 寺本 法貴 くん
フォーラム名
『コカ・コーラ学生環境サミット』
10月28日 15:30~17:30 大会場@名古屋学院大学
出演団体:コカ・コーラ学生環境サミット
☆フォーラムを聴いた感想
当たり前のことを行う難しさを、教えられた気がした。そしてやっぱり、学生のプレゼンは聞きやすかった。目線が同じなのか、使う言葉もわかりやすくてよかった。
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COP10フォーラム体験レポーター学生No.47
商学部商学科1年 植村 恭介 くん
フォーラム名
『いのちのために働く~主要原料のカツオ資源共同調査について~』
10月25日 13:00~15:00 小会場1@名古屋学院大学
出演団体:味の素株式会社
☆フォーラムを聴いた感想
今まで何気なく食べたりしている魚が、近い将来漁獲高も減少しているというお話を聞いて、驚きました。さらに魚の調査方法にも工夫されているので、驚きの連続でした。
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COP10フォーラム体験レポーター学生No.46
経済学部経済学科1年 石川 彩花 さん
フォーラム名
『ボルネオ緑の回廊・・・企業・動物園・市民ができる生物多様性保全』
10月25日 15:30~17:30 大会場@名古屋学院大学
出演団体:サラヤ株式会社
☆フォーラムを聴いた感想
スライドにたくさんの写真をつかっていて、今のボルネオ島の現状や、オラウータンやゾウの生息地の減少などが目で見てしっかりと伝わってきました。今、私たち先進国に住んでいる人たちが日常的に使っているものや、食べているものが、他の国の自然を壊しているかもしれないということを、プレゼンテーションから学ぶことができたと思います。
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COP10フォーラム体験レポーター学生No.45
経済学部経済学科1年 小野 未遥 さん
フォーラム名
『国際生物多様性年・地球生きもの委員会報告会
~「国連生物多様性の10年」に向けて~』
10月26日 13:15~14:45 大会場@名古屋学院大学
出演団体:環境省
☆フォーラムを聴いて、自分の行動や考え方を変えようと感じたことは?
“1日約100種類ほどの動物が絶滅している”
“これから先の10年で地球が変わらなければ、もう手遅れ、つまり元には戻らない”
この2つは、私の中ですごく残っています。今まで、私1人が変わっても同じだし、少しも変わらないと思っていましたが、私1人が変わることによって、私のまわりのみんなが少しでも変わってくれたらいいなあと感じました。
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COP10フォーラム体験レポーター学生No.44
経済学部経済学科1年 渡辺 友美 さん
フォーラム名
『ボルネオ緑の回廊・・・企業・動物園・市民ができる生物多様性保全』
10月25日 15:30~17:30 大会場@名古屋学院大学
出演団体:サラヤ株式会社
☆フォーラムを聴いた感想
日本は、ボルネオの森林伐採に大きな影響をあたえている事を知り、すごく複雑な気持ちになりました。同じ日本人でも、ボルネオの緑の回復の為に多くの活動をしている人もいるし、森林伐採をしている人もいる。私は緑の回復に貢献する側の人になりたいと思いました。
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COP10フォーラム体験レポーター学生No.43
外国語学部英米語学科2年 石原 香菜 さん
フォーラム名
『ミツバチを通して生物多様性を考える』
10月26日 15:30~17:30 小会場1@名古屋学院大学
出演団体:鹿島建設株式会社/名古屋学院大学
☆フォーラムを聴いた感想
最近、自分に身近になったことだから、しっかり聞くことができた。ミツバチPJに参加することは、いろいろな体験ができるし、視野が広げられると思った。やっぱり一番は人脈だと思う。
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COP10フォーラム体験レポーター学生No.42
経済学部経済学科2年 笠原 浩美 さん
フォーラム名
『都市における生物多様性の保全』
10月22日 10:00~12:00 小会場1@名古屋学院大学
出演団体:大都市都市公園機能実態共同調査
☆フォーラムを聴いた感想
自分たちの気づかない所でも、自然の風景は依然に存在します。地球メンバーの1族として人間に迫られている問題は簡単ではないので、私たちの力で解決しなきゃと思いました。
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COP10フォーラム体験レポーター学生No.41
経済学部経済学科1年 柴田 翔平 くん
フォーラム名
『生存経済と市場経済の共生を阻むもの』
10月21日 15:30~17:30 大会場@名古屋学院大学
出演団体:CBD市民ネットグローバル対話フォーラム③(ジェンダー)
☆フォーラムを聴いた感想
僕は、このフォーラムを聞く前に、ジェンダーと生物多様性がどのように関わっているか、全くわかりませんでした。しかし、女性への支配、搾取をして成り立つ市場経済のしくみこそが、生命の多様性の減少の主な原因の1つだと知ることができました。普段知ることの出来ない、世界での女性に対するひどい対応に、ショックも受けましたが、この問題について考えることが出来る良いきっかけとなりました。
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COP10フォーラム体験レポーター学生No.40
商学部経営情報学科1年 荻原 彩香 さん
フォーラム名
「花の出す香りのデザインについて」
10月20日 13:00~15:00 小会場1@名古屋学院大学
出演団体:株式会社アトリエパルファン・香りのアトリエ
☆フォーラムを聴いた感想
「香りをデザインする」とはどういう事だろうと疑問を抱いていましたが、花の香りは様々な「成分」によって「デザイン」されていると聞いた時に「なるほど!」と感動しました。香りのデザインとはそういう事だったのか、と。なにも描くデザインだけではないという事を学びました。言われてみれば、花の香りをじっくりと嗅ぎ楽しんだ事はあまりないように感じられます。花と人との関わり、その大切さを知りました。アロマテラピーに殺菌消臭等、花には様々なものを我々に与えてくれているのに、私は無意識化し、当たり前のもののように扱っていたのです。環境破壊が深刻な今、いかに関わりを深めるか、花に限らず様々な物に意識を向けるかの大切さを、このフォーラムから学びました。
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スタッフ翼。
COP10フォーラム体験レポーター学生No.39
経済学部経済学科3年 宮嶋 俊介 くん
フォーラム名
『アムールトラの棲む森』
10月28日 18:00~20:00 小会場2@名古屋学院大学
出演団体:地球・人間環境フォーラム
☆フォーラムを聴いた感想
聞いたこともないトラで、ロシアにこんな森林があるのも初めて知ったので、驚きました。絶滅しそうな動物がいても、このような団体が守っていて成り立っているんだなあと思った。自分の知らないようなことが世界にはたくさんあることを知り、興味を持ちました。
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COP10フォーラム体験レポーター学生No.38
経済学部経済学科3年 板倉 徹 くん
フォーラム名
『アムールトラの棲む森』
10月28日 18:00~20:00 小会場2@名古屋学院大学
出演団体:地球・人間環境フォーラム
☆フォーラムを聴いた感想
紙とか家のためには、木が必要。今じゃなくて先を見ていかなければいけないという言葉を聴いて、自分たちの時代にはあまり関係ないかもしれないけど、 自分たちの子供やその子供たちに残すために、なにかをしないといけない。
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スタッフ翼。