「映画」と一致するもの

Happy Halloween ver.3

すでにお外は真っ暗・・・

しかも昨日からかなり寒いし・・・

まめこが秋をEnjoyする前に冬になってしまうみたいで悲しいです( ;д; )

 

ハロウィン今週末に迫ってきました!!

今日はですね~

ハロウィンの仮装についてです♪

 

日本だと、ハロウィンの仮装のはずが・・・

ただのコスプレになりつつありますが(汗)

 

伝統的なモノで言えば

○オバケ

○魔女

○ヴァンパイア

○悪魔

○ガイコツ

なんかがありますね。

他にも、最近人気なのは

○プリンセス

○妖精・天使

○海賊

○映画のヒーロー

なんかでしょうか。

 

このハロウィンの仮装にもいくつかの「謂れ」があります。

ハロウィンという言葉はカトリックの"All Hallows Eve." を短縮したものなのです。

(ちなみにAll Hallows Dayが11月1日なのでAll Hallows Eve.は10月31日ですね。)

しかしこの日がケルト人の夏の終わりの日、すなわち新年に当たる日でもあったんです。

そしてこの日には、死んだ者の魂が翌年、自分が宿る体を捜しに来ると信じられていました。

生きている人たちは、その魂の存在を信じてはいるのですが、

自分の体をのっとられてしまうのは困る・・・

そこで、なんとかして死んだ者の魂を近づけさせないようにと考えたのです。

家中の火を消して寒くし、嫌な雰囲気にして、

自分達はオバケの格好をしながらパレードでうるさくしたのです。

こうやって、死んだ者の魂を怖がらせようとしたんですね。

 

このパレードの時の「オバケの格好」が今の仮装につながったのではないでしょか。

 

昔の人たちは色々なことを考えますね~。

今だったら・・・

どんなことを思いつくんでしょうね?

ピュアな心を無くしてしまった現代人は、そんなこと信じないかもしれませんね・・・。

(寂しい限りだ・・・)

 

もし今年、何か仮装をする予定がある方!

メイドさん・・・ナース・・・女子高生・・・(女性モノのアイディアばかりですみません)

それも万人受けしていいかもしれませんが、

一度、伝統的なものに返ってみるのもありかもしれませんょ(^▽^)

 

子供用のコスチュームになってしまいますが・・・

こんな本があります。

ハッピー ハロウィン パーティ」です。

中には~~~~~

子供用のコスチュームの作り方がたくさん!!(←どれもすっごくかわぃぃです☆★☆)

他にもハロウィンの飾りつけのことも少々。

一見の価値あり!

 

ぁ~お腹空いてきたな~

今日の晩御飯は何かな~

 

 

(学生まめこ)

 

ドラマに登場する図書館

 10月は、テレビ局にとって番組の改編期に当たる。この時期、各局は趣向を凝らしたドラマを用意し、視聴者にあの手この手でアピールしている。
 テレビ朝日系列では、10月15日から秘密が始まった。第1話のストーリは――。妻と娘がバス事故に遭遇する。妻は命を落とし、高校生の娘は一命を取り留める。が、意識がもどった娘の体には母親の魂が宿っていた。娘(しかし心は妻)と夫との秘密の生活がはじまる。
 娘役に志田未来(17)、母親役に石田ひかり(38)、夫は佐々木蔵之介(42)が演じる。

 

秘密.jpg

 

 

 

 

 

 東野圭吾『秘密』 文藝春秋社、1998年

 

 原作は、1998年に刊行された東野圭吾のロングセラー小説。1999年には広末涼子主演で映画化された。このとき、小学生だった娘の設定を高校生に変えており、今回のドラマもこの設定を踏襲している。2007年にはリュック・ベッソン制作でリメイクもされた。
 小説はまさに東野作品の入門に最適と言える作品で、刊行当時に面白く読んだ記憶がある。すでに2回映画化されている作品であり、ドラマ制作者もそれなりの意気込みでとりくむだろう、と今回、第1回分を見た。
 娘役は、高校生の姿のまま母親を演じるという難しい演技を要求される。演技派の志田未来ならそれができるかもしれないと期待したが、無残にも打ち砕かれた。娘のまま母親の人格を表現するという設定で、どのように視聴者を説得するかがドラマの肝になるはず。しかし、そこに力が感じられない。

 ドラマの出来不出来はさておき、図書館で調べ物をするシーンがあった。夫役の佐々木蔵之介が、『二重人格』などのタイトルの図書を書架からとりだし、亡くしたはずの妻が娘の体を借りてこの世に現れた謎を調べようとする。図書館的には、「医中誌メディカルオンラインも使ってほしいところだが、さすがに無理というものだろう。
 画面に登場した図書館は広く、巨大に見えた。「全国ロケ地ガイド」で調べると、その図書館は首都大学東京(旧東京都立大学)であることがわかった。
 このデータベースでは、地域別にロケ地を調べることもでき、愛知県は67件が登録されている。たとえば、『官僚たちの夏』(TBS、2009)に登場した在米日本大使館は、豊橋市公会堂が使われている。

 映画『秘密』では、"秘密"の解釈が原作と微妙に異なっており、論議を呼んだ。もしかしたらドラマ『秘密』では、原作にも映画にもない新しい"秘密"が用意されているかもしれない。残念ながら、映画『秘密』のDVDは図書館にありません。興味がある方は、原作を読んでからドラマのつづきをどうぞ。
(りんたろう)

雨が降ったり。。寒かったり。。

雨が降る度にだんだんと気温が下がってきて、

 が近づいてきましたね・・。

朝晩は上着が欠かせないっ 。>3<。

 

先日は3F図書館の企画で「第2回 読書会」なるものを開きましたが・・

4Fにはメディアがわんさか置いてあったりして、

映画好きも多そうなので、

映画を語る会」なんてあっても面白いかな・・

なんてDVDの並び替えしつつ1人ぼそぼそと呟いていました。

 

新しい発見ってすごく新鮮だし、

良い刺激になりますからねっ♪.*'

 

最近では、

CO10の関係で学内もとっても賑やかだし、

何だか活気が溢れててイイ感じですね★

bnr_cop10mop5.jpg

 

 

 

 

4Fには、

自然系(動物とか・・もっと飛び越えて自然いっぱいの国)のDVDもあるので、

そちらも是非鑑賞してみてくださぁーい。

Happy Halloween ver.2

また最近、日が短くなってきましたね。

このブログを書き終わる頃には辺りは真っ暗なんでしょうね・・・。

 

さてさて☆★☆

日本では馴染みのないハロウィンについて今日も少しお話したいと思います。

 

みなさん、ハロウィンの時期になるとよく見かける「カボチャ」ですが、

あれ、何なのかご存知でしょうか?

正確に言うとカボチャランタンを作るんですけどね。

 

あのカボチャのランタン、英語ではJack-o-Lanternと言います。

一説によると、このJack-o-Lanternは昔々の卑劣な男の話が元になっているとか。

 

昔々、卑劣な鍛冶屋のウィルという男がいたそうです。

この男は死後、死者の門にて聖ペテロを騙して生き返ってしまったのです。

                   ↑キリスト教の世界で、死後に人が天国or地獄行きを選定すると言われています。

それに反省もせず再び使者の門を訪れた際、

ウィルは地獄でも天国でもないただの暗闇の世界に追放されてしまいました。

これをみた悪魔が哀れに思い、地獄の劫火から火のついた石炭をひとつ渡したそうです。

 

この火がカボチャランタンの始まりなのです。

 

玄関先に飾られた怖いやおかしな顔をしたカボチャのランタンは、

悪霊からその家を守ってくれるのです。

 

ぃゃ~せいぜい仮装をしてパーティーをするくらいしか知らない私達日本人。

こんなバックグラウンドがあったんですね!!

 

 

長々とお話しましたが、

ここからはハロウィンにまつわる作品をご紹介しますね。

 

ナイトメア・ビフォア・クリスマス

   皆さんご存知、ディズニー映画です。

ハロウィン・パーティ

   著者アガサ・クリスティによるミステリー小説です。

 

他にも、テーマこそハロウィンではありませんが、

ストーリーの中にハロウィンシーンが登場するものもたくさんありますよ♪

ちなみに、アガサ・クリスティハロウィン・パーティは本館に置いてありますので是非読んでみて下さい。

 

                                

 

 

ぁー・・・貸出中だったらごめんなさいσ(-д-;)

 

(学生まめこ)

わたしの町の図書館(その壱)。。

皆さんの地元の図書館はどんな図書館ですか??

 

わたしは昔っから図書館が好きで・・

でも、

本を借りたり・・

お勉強をしたり・・

というのは好きではなくて・・

図書館」という空間が好きで、

小学生の頃は休館日以外で、

学校がお休みの時にはほぼ毎日通っていました(笑)

   (中・高へ上がると部活でなかなか行けなかったなぁ・・

 

特に何をするわけでもなく、

1日 ぼぉー っとしたり・・

本を眺めたり・・

 

 

今日は わたしの町の図書館(その壱) のお話をしたいと思います。

   ("その壱" と書いたのは、市内に3つあるので・・

 

稲沢にある図書館 「祖父江の森図書館

          

祖父江図書館.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょいと写真が小さくて申し訳ありませんが(汗)

 

ここは昔からいろいろと工夫している図書館の1つで、

子ども向けの 映画鑑賞会 を開いたり・・

読み聞かせの会 を開いたり・・

とにかくいろんな事をしています。

   (最近もやっているのかな・・?

よく参加してました。

 

この図書館、

すごく 地元愛 にあふれてもいます。

 

祖父江 というところは、

銀杏

が全国的に有名で、

テレビ(全国ネット)でも取り上げられるほど。

 

イチョウの模様の絨毯を敷いていたり・・

2階から1階を見下ろすと・・

   あら不思議っ!

イチョウの葉 のをしているではありませんか!

本棚の位置や、閲覧用机の位置・・

1階全体の形・・

要は、

1階の設計が イチョウの葉 を連想できるよう計算された造りになっているんです。

 

 

とっても優雅な図書館で、

1日居ても飽きない。

 

これからの季節、

本物の イチョウの葉 の絨毯が見ごろを迎えます。

道路いっぱいに敷き詰められたイチョウの葉を踏みしめて、

図書館へ足を運んでみてください。

 

(学生:まめこ)

アメリカに来てもう2カ月が経ちました。まだ9月下旬なのに、日本では11月並みの寒さになってきました。大分アメリカの生活ペースに馴染んできました。今月はJapanese clubや日本語チューターの活動が始まり、短期留学生で来学した彼らと益々交流する機会が増えました。現地では毎週木曜日の21時~23時にクラブ活動があります。日本では考えられない時間帯に行っています(笑)今月は「departure(=おくりびと)」という映画鑑賞をしたり、折り紙の折り方を部員の人達に教えるという体験をしました。人に教えるのは難しい、また人数が多かったために一斉に人を教えること、そして英語を使って表現する難しさを痛感しました。また、日本食が恋しくなったので、日本料理店にも行きましたが…やはり残念ながらいい値段です。

 

今月苦しかったことは、初旬に風邪を引いてしまったことです。こちらでは日本と違ってどう対処すればいいのか分からず、大事をとって1日学校を休んで寝ていましたが、アメリカの友人達の励ましもあり、持参していた日本の薬を飲み1日で体力回復しました。私は日本では風邪を引いても頑張りすぎてしまう所があったので、考えを変えれば良い方向に事が転じるのかなと思いました。

また、今月は娯楽活動も沢山ありました。まず、BLACK SWAMP FESTIVALという繁華街の秋祭りに行ったり、毎週土曜日の夜には日本でBGのチューターをしていたアメリカ人の友人にパーティに招かれてみんなと楽しい夜を過ごしています。日本のオールよりは早上がりに帰れるので、楽です(笑)

また、日本人の人にも新たに出会い、一緒にhangoutしたりしました。トレドのショッピングモールに連れて行ってもらい大量に買い物をしました。海外のブランド製品がこちらでは安く買えて驚きの連続です!今月は移動手段を考えた末、自転車を購入しました(約$79)!毎週日曜日の夕方はセールをしているので食料の買出しに行っています。過去の先輩方がおしゃっていたとおり、BGの寮のミールプランは量が少ないため、節約生活をしています。また、Cookoutという会で日本料理の肉じゃがを作り、世界各国の留学生と夕食会をしました。

 

BGでは有名なフットボールの初戦にも参加してきましたが、アメリカの学生は自分たちの大学に誇りを持っていて、熱気がすごく驚きました。今月の下旬には、ミシガン州へカルチャートリップ(実は1単位の必修科目でした)をしに寮の人達と行ってきました。モスクを見たり、ヘッドスカーフを巻くという体験をし、アメリカの時代背景を肌で学ぶことも出来、楽しかったです。

  

 

DSCF0815.JPG

 

一方、勉学の方は、まだまだだと思います。聞く力は伸びていると思いますが、英語を話す量が全然足りないと自覚しているのでもっと話す練習をしていかないといけないと思いました。リーディングの課題は一番辛いですが…一定量を読みこなせるようになってきました。また、今月に入ってから1000wordsでエッセイを書け、という課題が2つほどあり、日本で宿題がないに等しい環境にいたために(Topクラスでもせいぜい250wordsだったので…)、考えすぎて沢山の時間を費やしタイプして書いたので苦労しました。しかし、サポーターをしてくれるというアメリカ人の子と友達になり、アドバイスを頂きながら書いたおかげで100点満点中70点という(おそらく日本人では)高評価を教授から頂いて嬉しかったです。今月はmid-term(中間試験)も各クラス乗り越えました。第二言語で取っているフランス語も日本では習ったことのない単語まで出てきたので覚えるのが大変です。朝7時起きや日本と同様、言語は3回程発言を求められるので結構キツイです。まだついていけるレベルですが…(>_<)授業のお気に入り(ESLのAuralが楽しいです)もできました!ネイティブ教員の授業の進行の仕方や方法も日本と違うところがあり、私にとってとても勉強になります。

今後の目標は積極的に英語を話していくこと!これからも頑張ります!

 

 

DSCF0784.JPG DSCF0876.JPG 

アメリカに来てもう2カ月が経ちました。まだ9月下旬なのに、日本では11月並みの寒さになってきました。大分アメリカの生活ペースに馴染んできました。今月はJapanese clubや日本語チューターの活動が始まり、短期留学生で来学した彼らと益々交流する機会が増えました。現地では毎週木曜日の21時~23時にクラブ活動があります。日本では考えられない時間帯に行っています(笑)今月は「departure(=おくりびと)」という映画鑑賞をしたり、折り紙の折り方を部員の人達に教えるという体験をしました。人に教えるのは難しい、また人数が多かったために一斉に人を教えること、そして英語を使って表現する難しさを痛感しました。また、日本食が恋しくなったので、日本料理店にも行きましたが…やはり残念ながらいい値段です。

 

今月苦しかったことは、初旬に風邪を引いてしまったことです。こちらでは日本と違ってどう対処すればいいのか分からず、大事をとって1日学校を休んで寝ていましたが、アメリカの友人達の励ましもあり、持参していた日本の薬を飲み1日で体力回復しました。私は日本では風邪を引いても頑張りすぎてしまう所があったので、考えを変えれば良い方向に事が転じるのかなと思いました。

また、今月は娯楽活動も沢山ありました。まず、BLACK SWAMP FESTIVALという繁華街の秋祭りに行ったり、毎週土曜日の夜には日本でBGのチューターをしていたアメリカ人の友人にパーティに招かれてみんなと楽しい夜を過ごしています。日本のオールよりは早上がりに帰れるので、楽です(笑)

また、日本人の人にも新たに出会い、一緒にhangoutしたりしました。トレドのショッピングモールに連れて行ってもらい大量に買い物をしました。海外のブランド製品がこちらでは安く買えて驚きの連続です!今月は移動手段を考えた末、自転車を購入しました(約$79)!毎週日曜日の夕方はセールをしているので食料の買出しに行っています。過去の先輩方がおしゃっていたとおり、BGの寮のミールプランは量が少ないため、節約生活をしています。また、Cookoutという会で日本料理の肉じゃがを作り、世界各国の留学生と夕食会をしました。

 

BGでは有名なフットボールの初戦にも参加してきましたが、アメリカの学生は自分たちの大学に誇りを持っていて、熱気がすごく驚きました。今月の下旬には、ミシガン州へカルチャートリップ(実は1単位の必修科目でした)をしに寮の人達と行ってきました。モスクを見たり、ヘッドスカーフを巻くという体験をし、アメリカの時代背景を肌で学ぶことも出来、楽しかったです。

  

 

DSCF0815.JPG

 

一方、勉学の方は、まだまだだと思います。聞く力は伸びていると思いますが、英語を話す量が全然足りないと自覚しているのでもっと話す練習をしていかないといけないと思いました。リーディングの課題は一番辛いですが…一定量を読みこなせるようになってきました。また、今月に入ってから1000wordsでエッセイを書け、という課題が2つほどあり、日本で宿題がないに等しい環境にいたために(Topクラスでもせいぜい250wordsだったので…)、考えすぎて沢山の時間を費やしタイプして書いたので苦労しました。しかし、サポーターをしてくれるというアメリカ人の子と友達になり、アドバイスを頂きながら書いたおかげで100点満点中70点という(おそらく日本人では)高評価を教授から頂いて嬉しかったです。今月はmid-term(中間試験)も各クラス乗り越えました。第二言語で取っているフランス語も日本では習ったことのない単語まで出てきたので覚えるのが大変です。朝7時起きや日本と同様、言語は3回程発言を求められるので結構キツイです。まだついていけるレベルですが…(>_<)授業のお気に入り(ESLのAuralが楽しいです)もできました!ネイティブ教員の授業の進行の仕方や方法も日本と違うところがあり、私にとってとても勉強になります。

今後の目標は積極的に英語を話していくこと!これからも頑張ります!

 

 

DSCF0784.JPG DSCF0876.JPG 

メディアコーナーの新着コーナー!

こんばんは★
只今19:00です。
お腹が空き過ぎて、ブログの書く内容を
忘れてしまいましたww

 

本題はちゃんと書きますんで!笑

メディアコーナーの一番右端に
「新着コーナー」があるのをご存知ですか?
教材関係や中国のDVDの隣にあるので、
ちょっと分かりずらいかと思います。

たまに新着コーナーを覗いて頂くと、
最近上映してた映画のDVDが置いてあることがあるので、
覗いてみてくださいっ!!

今現在は、3Dの先駆けとなった映画がありますよっ☆彡

IMG_1147.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

新着コーナーをもっと分かりやすく工夫して行こうと思っているので、
少々お待ち下さい…ww

コー大学.JPG

今月5日に日本を出国し、大きな機転を迎えた月でした。最初の1週間はアイオワ州にあるコ―大学での長期交換留学生のためのサマーオリエンテーションプログラムに参加しました。セントレアからのフライト(JTB)は13時間にも及びました。着いた初日はもう夜で、その日にすぐカルチャーショックを受けましたが…翌日からは現地の生活に適応することが出来ました。課題も日本の倍以上で(リーディングが一番難しかったです)一日中、英語の集中講義を受けました。名古屋学院から10人、他にも早稲田大学の学生と一緒に授業を受け良い刺激をもらいました。みんなと丁度仲良くなった頃に、私は次の場所へ行かなければならくて残念でした。Coeの先生も本当に優しく、楽しかったです!

 

コー大学2.JPG

 研修を終え、14日の夜に派遣先大学のオハイオ州にあるボーリンググリーン州立大学(以下BG)に到着しました。その前に経由だったのでシカゴ(空港)へ行くことも出来ました。名古屋学院の友人と一緒だったので落ち着いて事務的な手続きをすることが出来ました。まず、現地に着いて思ったことは、「この大学はお金がかかる」、ということです。最初の1週間は食事も全て外食で済ませなければならなかったので、結構大変でした。またショッピングモールへ外出するには結構な距離があるのでタクシー($8)を呼ばなければなりませんでした。

 

BGSU3.jpg

 16日から3日間はBGのオリエンテーションがありました。最初からactivityに参加するなど、無理をしない程度に楽しみました。日本人の学生(広島女学院から2名、埼玉大学から2名、南山大学から1名)とも交流し、全員と仲良くなりました。以外にもこの大学は日本語が話せる人が多いです。川野先生や名古屋学院に今年の夏来学した短期留学生、11人のメンバーとも再会し、食事や映画館等の遊びに連れて行ってもらいました。日本で対応した時の倍以上の待遇が返ってきたので驚きましたが、本当に皆親切でした。寮はtemporary housingでFoundersという所に住んだ後、Global Villageという留学生用の、他国に興味のある学生が住む寮に滞在しています。アメリカ人のルームメイト(Freshmanの女の子です)もとても親切ですが、彼女は喫煙者だったので、私が喫煙嫌いな事を本人に話した結果、(止めてくれて)問題解決することが出来ました。また、部屋にテレビや冷蔵庫、ソファー等の家電製品も全て持ってきてくれたので、生活するには困っていません。両親も段ボールで無事に荷物を届けてくれました。

 

 23日から授業も開始しました。私はESL2つとフランス語、社会学、その寮に住む人は必修の国際学を履修しました。現地の単位はMAX18creditで、17credit取りました。最初にプレイスメントテスト(パソコンでエッセイを書くものと10分間のインタビュー)があったのですが、全力を尽くしたにもかかわらず、結局一番下のクラスに配置され悔しい思いをしました。課題も毎日あり、特に「本を30ページ読みなさい」という課題が2つ程あり、普段日本でもそのような量は読んだことがなかったので、苦しい思いをしました。内容理解するにも3時間はかかってしまい、日本でもっと本を読むことを定着させれば良かったと思います。まだ0時半までに就寝出来ていますが、休日は既に友人に誘われ、stay up all nightを2回程しました(笑)課題を地道にコツコツこなして、空いた時間は寮の隣人や友人と会話を楽しんだりして英語を身につけるようにしました。毎日英語に触れられて、幸せです。アメリカンライフは楽しいです!ただ食事はバイキングのような形式なので、食べ過ぎに気をつけたいと思います。この1カ月で耳は英語に幾分慣れた気がしますが、まだまだスピーキングが思うように出来ていないので(現地に行ったからといって、急に上手くなる訳がないことを実感しました)、もっと練習をしていきたいと思います!

 

BGSU2meal.JPG

BGSU.JPG

コー大学.JPG

今月5日に日本を出国し、大きな機転を迎えた月でした。最初の1週間はアイオワ州にあるコ―大学での長期交換留学生のためのサマーオリエンテーションプログラムに参加しました。セントレアからのフライト(JTB)は13時間にも及びました。着いた初日はもう夜で、その日にすぐカルチャーショックを受けましたが…翌日からは現地の生活に適応することが出来ました。課題も日本の倍以上で(リーディングが一番難しかったです)一日中、英語の集中講義を受けました。名古屋学院から10人、他にも早稲田大学の学生と一緒に授業を受け良い刺激をもらいました。みんなと丁度仲良くなった頃に、私は次の場所へ行かなければならくて残念でした。Coeの先生も本当に優しく、楽しかったです!

 

コー大学2.JPG

 研修を終え、14日の夜に派遣先大学のオハイオ州にあるボーリンググリーン州立大学(以下BG)に到着しました。その前に経由だったのでシカゴ(空港)へ行くことも出来ました。名古屋学院の友人と一緒だったので落ち着いて事務的な手続きをすることが出来ました。まず、現地に着いて思ったことは、「この大学はお金がかかる」、ということです。最初の1週間は食事も全て外食で済ませなければならなかったので、結構大変でした。またショッピングモールへ外出するには結構な距離があるのでタクシー($8)を呼ばなければなりませんでした。

 

BGSU3.jpg

 16日から3日間はBGのオリエンテーションがありました。最初からactivityに参加するなど、無理をしない程度に楽しみました。日本人の学生(広島女学院から2名、埼玉大学から2名、南山大学から1名)とも交流し、全員と仲良くなりました。以外にもこの大学は日本語が話せる人が多いです。川野先生や名古屋学院に今年の夏来学した短期留学生、11人のメンバーとも再会し、食事や映画館等の遊びに連れて行ってもらいました。日本で対応した時の倍以上の待遇が返ってきたので驚きましたが、本当に皆親切でした。寮はtemporary housingでFoundersという所に住んだ後、Global Villageという留学生用の、他国に興味のある学生が住む寮に滞在しています。アメリカ人のルームメイト(Freshmanの女の子です)もとても親切ですが、彼女は喫煙者だったので、私が喫煙嫌いな事を本人に話した結果、(止めてくれて)問題解決することが出来ました。また、部屋にテレビや冷蔵庫、ソファー等の家電製品も全て持ってきてくれたので、生活するには困っていません。両親も段ボールで無事に荷物を届けてくれました。

 

 23日から授業も開始しました。私はESL2つとフランス語、社会学、その寮に住む人は必修の国際学を履修しました。現地の単位はMAX18creditで、17credit取りました。最初にプレイスメントテスト(パソコンでエッセイを書くものと10分間のインタビュー)があったのですが、全力を尽くしたにもかかわらず、結局一番下のクラスに配置され悔しい思いをしました。課題も毎日あり、特に「本を30ページ読みなさい」という課題が2つ程あり、普段日本でもそのような量は読んだことがなかったので、苦しい思いをしました。内容理解するにも3時間はかかってしまい、日本でもっと本を読むことを定着させれば良かったと思います。まだ0時半までに就寝出来ていますが、休日は既に友人に誘われ、stay up all nightを2回程しました(笑)課題を地道にコツコツこなして、空いた時間は寮の隣人や友人と会話を楽しんだりして英語を身につけるようにしました。毎日英語に触れられて、幸せです。アメリカンライフは楽しいです!ただ食事はバイキングのような形式なので、食べ過ぎに気をつけたいと思います。この1カ月で耳は英語に幾分慣れた気がしますが、まだまだスピーキングが思うように出来ていないので(現地に行ったからといって、急に上手くなる訳がないことを実感しました)、もっと練習をしていきたいと思います!

 

BGSU2meal.JPG

BGSU.JPG

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88