「イベント」と一致するもの

お茶しませんか?

お菓子も付きます!

コーヒーとカステラ・なごやんの組み合わせは無敵だと思います。
最近着る服が白い、黒い人です。


突然ですが皆さん、本を読んでいますか?

大学は高校までと違い、毎日・毎時間授業がないので時間がたくさん取れます。
しかし同時に、教科書が無い講義やあまり使わない講義もあり、知識の補てんは、自分で本を読んだり問題を解いたりして、自分で行動する必要性が高くなっています。
なので、出来るだけ論文や学術書等を読んで欲しいです。


でもいきなり論文等を読んでも、難しい単語や文章は頭に入りませんよね...

なので、出来るだけ普段から活字に慣れて、正しい日本語を身に着けましょう♪


と、いうわけで本題です。

お茶しませんか?


book cafe(読書会)ポスター.jpg
第1回 Book Cafe

6月12日(水) 15:00~17:00

場所:翼館1階ラウンジ(コーヒー屋さん付近)

持ち物:紹介したい本(形式問わず)


昨年まで、【読書会】として開催していたイベントですが、


「(読書とついていて)難そうなイベント」

「みんなで難しい本を読むイベント?」

「敷居が高そう」


など、様々なご意見を頂き、スタッフ内で意見をまとめた結果、

【Book Cafe】
 ブック    カフェ

と、名称を改めて開催したいと思います!!


さて、今回が第1回目となるBook Cafeの、持ち寄っていただく本のテーマですが、[自由]にしたいと思います。

今回に関しては、ジャンル・形式・冊数に制限を設けず、自由に本を紹介してもらい、お茶とお菓子を摘みながらのんびりゆったり過ごせるイベントにしたいと思いますので、マンガ・雑誌などでもOKです!

また、聞いて食べて雑談するだけの、本を紹介しない聞くだけ参加の参加者さんも大募集しますので、気になる方は、

白鳥3F 図書館 カウンターへお願いします!


当日のお菓子が超気になる!
たけのこ派の黒い人でした♪
私が留学しているアイオワ州も今月から、だんだんと過ごしやすい気候になり、
最高気温が二桁になるようになりました。

しかし、寒暖の差がとても激しいので、日によっては最低気温が0℃以下になる日も
あります。だからまだ、衣替えは必要ありません。

さて、今月は3つの大きな行事がCoe大学でありました。まずはPresident Ballです。

この式典は大学の教授たちも参加するダンスパーティーです。学校の敷地内の
体育館で開催されました。 Homecomingのパーティーとは違い、教授の方々が
多く出席されるので、よりフォーマルな式典でした。

女の子はロングか膝丈より下のドレス、男の子は襟のあるシャツとジーンズ以外の
パンツを履くのが好まれました。

日本人の生徒たちは、自分でドレスを購入したり、スーツを着ていました。
この式典を通して、いつもお世話になっている教授の方々と挨拶出来て良かったし、
ダンスも楽しく友達と踊れて、私にとって思い出に残る式典でした。


次に、Flunk DayというCoe独自のフェスティバルがありました。
この行事は、この行事を運営している係の生徒とPresident以外はいつ開催されるか
教えてもらえません。もちろん教授、ほとんどの生徒がいつ開催されるか知りません。
だから、開催日にならないと分からないのです。

いざその日がやってくると、朝6時に、生徒たちが今日はFlunk Dayだ!!
と部屋をノックして教えてくれます。私もすぐに目が覚めてしまいましたが、授業が
休みでFlunk Dayだと分かった途端、睡魔が襲い、結局起きたのは11時でした。

しかし、他の生徒たちは、朝からイベントに参加して大騒ぎ、日本ではありえない
光景でとても驚きましたが、面白かったです。外では11時から昼過ぎまで、
たくさん催しがありました。
(私もフェイスペインティングをしてもらいました。)

このフェスティバルは朝から始まり、夕方には終わっていました。先ほどでも
言ったように、日本では体験できない事が出来て、とても良かったです。

coe_shimizu1.jpg

coe_shimizu2.jpgcoe_shimizu3.jpg

そして最後に、Flunk Dayと同じ日にInternational Club(I-Club)の最後の集まりが
ありました。

私はこのクラブを通して10か国以上の生徒と関わることができたのと、私たち生徒に
たくさんの機会を与えてくれました。 カヌートリップ、シカゴトリップ、カルチャーショー、
インターナショナルバンクェットとたくさん活動がありましたが、どれも私にとって
大切な思い出です。そして、心からメンバーのみんなに感謝したいです。

Coeで生活できるのも、残り少なくなってきました。あと数週間、思う存分楽しんで
悔いの残らないように過ごしたいです。

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私が留学しているアイオワ州も今月から、だんだんと過ごしやすい気候になり、
最高気温が二桁になるようになりました。

しかし、寒暖の差がとても激しいので、日によっては最低気温が0℃以下になる日も
あります。だからまだ、衣替えは必要ありません。

さて、今月は3つの大きな行事がCoe大学でありました。まずはPresident Ballです。

この式典は大学の教授たちも参加するダンスパーティーです。学校の敷地内の
体育館で開催されました。 Homecomingのパーティーとは違い、教授の方々が
多く出席されるので、よりフォーマルな式典でした。

女の子はロングか膝丈より下のドレス、男の子は襟のあるシャツとジーンズ以外の
パンツを履くのが好まれました。

日本人の生徒たちは、自分でドレスを購入したり、スーツを着ていました。
この式典を通して、いつもお世話になっている教授の方々と挨拶出来て良かったし、
ダンスも楽しく友達と踊れて、私にとって思い出に残る式典でした。


次に、Flunk DayというCoe独自のフェスティバルがありました。
この行事は、この行事を運営している係の生徒とPresident以外はいつ開催されるか
教えてもらえません。もちろん教授、ほとんどの生徒がいつ開催されるか知りません。
だから、開催日にならないと分からないのです。

いざその日がやってくると、朝6時に、生徒たちが今日はFlunk Dayだ!!
と部屋をノックして教えてくれます。私もすぐに目が覚めてしまいましたが、授業が
休みでFlunk Dayだと分かった途端、睡魔が襲い、結局起きたのは11時でした。

しかし、他の生徒たちは、朝からイベントに参加して大騒ぎ、日本ではありえない
光景でとても驚きましたが、面白かったです。外では11時から昼過ぎまで、
たくさん催しがありました。
(私もフェイスペインティングをしてもらいました。)

このフェスティバルは朝から始まり、夕方には終わっていました。先ほどでも
言ったように、日本では体験できない事が出来て、とても良かったです。

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そして最後に、Flunk Dayと同じ日にInternational Club(I-Club)の最後の集まりが
ありました。

私はこのクラブを通して10か国以上の生徒と関わることができたのと、私たち生徒に
たくさんの機会を与えてくれました。 カヌートリップ、シカゴトリップ、カルチャーショー、
インターナショナルバンクェットとたくさん活動がありましたが、どれも私にとって
大切な思い出です。そして、心からメンバーのみんなに感謝したいです。

Coeで生活できるのも、残り少なくなってきました。あと数週間、思う存分楽しんで
悔いの残らないように過ごしたいです。

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学生サポーターの会

4月17日(水)白鳥学舎にて、学術情報センター学生サポーターの会を
開催しました。

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1年間の企画の予定や担当を決める、言ってみれば仕事始めのような集まりです。
今年も新しいメンバーが加わって、これからどんな活動ができるのか、
期待がふくらむ顔合わせとなりました。

 

展示の担当の割り振りは、新メンバーも積極的に「がんばります」と
引き受けてくれて、すんなり決定。

イベントの提案では、これまでの企画のよかったところや今ひとつかなと
思ったところなどを挙げながら、いろいろな意見を出し合いました。

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 「読書会」や「本屋さんツアー」「体験教室」
すっかり恒例の行事となりましたが、さらにパワーアップするためには
どうしたらいいのか、みんな真剣に考えてくれました。


今はぼんやりとしたイメージでしか思い浮かばなくても、それがヒントに
なって新しいアイデアが生まれることもあります。

皆さんも学術情報センターへの要望や提案等ありましたら、ぜひスタッフや
サポーターに話してみて下さい。
ひょっとすると実現してしまうかもしれませんよ。


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最後はサポーターさん同士で、カウンタ業務の注意事項や気がついたことなどを
確認して終了。

 

今年も頼りにしています。よろしくお願いします。

 

 

(名古屋のスタッフ くり)

瀬戸キャンパスチャペル訪問

4月15日(月)瀬戸キャンパスチャペル訪問のお客様が12名ありました。

瀬戸のNPO法人「窯のひろば」の会員の方々です。

この集まりは、瀬戸市の銀座どおり商店街の中に、地域振興のための手作りのイベントホールがあり、様々な催事や教室を行っている団体です。年齢も様々。

午前はパイプオルガン鑑賞と体験をされ、 午後はお天気がよかったので、増田先生にご協力をいただきチャペル前に椅子をだして「蓄音機コンサート」がおこなわれました。

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その時の様子

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ぽかぽか陽気に誘われて、学生も何人か集まり、世代をこえての集いになりました。

その後チャペルに戻られ、パイプオルガンの伴奏でうたを歌いたい...というリクエストで、「ふるさと」や「夕焼け小焼け」をうたわれました。

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