「イベント」と一致するもの

ずっと、ずっと、CONTINUE♪

昨日、名古屋学院大学学生自治会主催の

学生のつどい“MESSAGE FES”があったので、

セトキャリ職員もライブに参加してきました。

 

ライブ出演者は、

セトキャリ職員もファンの【西野カナ】

長崎出身、ジャマイカ育ちの熱い男【九州男】

そして、地元名古屋をこよなく愛する、塾長【SEAMO】

という豪華ラインアップ。

さらに、シークレットで【HOME MADE 家族】や【AYUSE KOZUE】も出演!

盛り上がらないはずがありませんよね。

瀬戸キャンパスの学生も多く見かけましたが、大満足だったのではないでしょうか!?

 

今回のイベントは、学祭の一環としての”MESSAGE FES”だったためか、

塾長SEAMOの学生に対する熱い想いがビンビン伝わってきました。

その魂を一番感じたのが、ライブ最後の曲「CONTINUE」です。

歌詞の一部を、ここに記します。塾長、感動をありがとう!!!

 

夢に向かって頑張っている学生の皆さん、諦めずに続けてください!

 

  ♪負けたら終わりじゃなくて やめたら終わりなんだよね

     どんな夢でもかなえる魔法 それは続けること

       苦しみ 悲しみ その先に見える光 自分の道

         ずっとずっと ずっとずっと ずっとずっと コンティニュー♪

 

セトキャリ職員。

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大祭1日目

eiiti 8301.jpg一年に一度のイベント

 大学祭が行われました♪

各サークルや、学生有志さんのお店が立ち並ぶメインストリートはこの様にごっちゃになってましたv(>_<)

在学生はもとより、地域のお年寄りさんや家族連れのお客さんが沢山いらして、大学祭の雰囲気や美味しい一品料理に舌鼓をうたれたのでないでしょうか?

このカメラマンの前を行く、ペンギンさんと看板さんは昼コンの演奏時間・開催場所のイベント告知しています。看板はホワイトボードを貼っていて、

演奏毎にお知らせ出来るようにちょっと工夫した一品であったりします♪

ホームカミングデーにて

eiiti 8310.jpgども、昼コンですv(>_<*)

 さてホームカミングデーとは

10/31、大学祭初日と時(と場所)を同じくして行われたもう一つのイベント「ホームカミングデー」。学祭を隅々まで堪能された方でも、この企画までは参加する事が出来なかったのではないでしょうか?

それもそのはず、この"ホームカミングデー"とは名古屋学院の先生方やOB・OGの方が参加出来る同窓会の一種だからなのです。(勿体ぶってすみません)

このイベントでは、OGの山口さんと吹奏楽部の有志の皆さんが演奏して下さいました。私が言うのも何なんですが・・・やはり生で聞く演奏は良いですよ♪(もしこの記事を読んで生演奏に興味を持って頂けたなら偶数週、金曜日のお昼時間に1Fロビーにて行っているミニコンサートへどうぞv(>_<)スタッフ一同御立寄りお待ちしています。)

 

!明日は名学大祭!

 

口笛がっくん.gif

 

 

 

ふんふんふ~ん♪明日、明後日は名学大祭~♪

模擬店もたくさんあるし、食べまくり飲みまくり楽しみまくり~♪

めざせ全店制覇~♪

コンサートやダンスなどのイベントも盛りだくさんでほんと楽しみだなぁ~。

 

 

 

 

明日が大学祭ということで、がっくんもノリノリのようですね。

みなさんこんばんは。金曜の夜いかがお過ごしでしょうか。

学術情報センターです。

上にも書いてあると思いますが、明日、明後日は我が名古屋学院大学の

名学大祭

です。

30以上の模擬店や有名アーティストによるコンサート、トークショーなど楽しいイベントばかりです。

ぜひぜひ、来てみてください。(`・ω・´)

ではでは、また明日名学大祭でっ!

アディオス!アミーゴ!

 

あっという間の10月。折り返し地点に到達した!!!

 

10月は頭にジャパニーズナイトがあり忙しかった。このジャパニーズナイト、台風の影響で宣伝ができず観客が来ないことが懸念されていたが、たくさんの人が訪れた。何よりもうれしかったことが、アテネオ・デ・マニラ大学(NGUと協定校のフィリピン名門私立大学)の友達が十数人来てくれたことだ。アテネオ大学で知り合った日本人の方々からもたくさんいい刺激をいただいている。フィリピン大学とアテネオ大学のフィリピン人も違うが、両大学にいる日本人もまた違うような気がする。たくさんの人に出逢え、たくさんの刺激を頂けることは本当にすてきなことだ。

このイベントで私は照明音響担当だった。イベント当日レンタルショップは一人の男性をずっと居させてくれた。だが雇っている側と雇われている側の彼らは見ているだけでも感じ取れる格差があった。イベントが終わってから彼の所に終わったことを伝えに行くと私が発する前にMom, I’m hungly. と言われた。物乞いも売り子もたくさんいるが、それでも私達が借りた照明器具を見守るために来てくれた方、いつも以上に身近に感じたような気がする。その日は観客用のカレーを御馳走することができたが、魚をあげるより、魚の釣り方を教えなければならない。かといって彼は仕事を得ながらも満足な食にはあり付けないのだろう。開発の学部でよく問題になる話だろうが、100年以上続く名門アテネオ大学、フィリピン大学が立地する中、何も変わらないと言われ続けるのは文化や性格のためだけなのだろうか。

 

 ファイナルペーパーはENG1の授業で3~5枚、台風ONDOYについて。ENG10 では3~5枚のreaction paperとdefinicion paper, 15~20枚のconcept paperを提出した。私の受けたクラスは最終のスピーチやプレゼンはなかったが、他のクラスはあり、また違った忙しさのようだった。ペーパーをもっとうまくかけるようになりたいが、最初の頃に提出したものよりもまともになったと感じた。教授たちにも本当に感謝だ。何度も間違いを繰り返していたけど、それでも最後まで私をクラスにおていくれたし、フィリピン人と対等に接してくれた。クラスで円をつくり話し合った時も理解しようと、してくれている様子が伝わり本当にうれしかった。

 明日は後期の仮登録、先週来たNGUの先輩とシラバスを見てきたが、フィリピン大学は本当にたくさんの授業があり、決めるのに一苦労だ。興味や関心だけではついて行くことが難しい分、少しでもよい刺激や学びが得られるようモチベーションを高く持ちたい。

 セメスターブレイクは多くのことを、特にフィリピン語をもう少し学べるよう取り組む。フィリピンでは幼稚園から英語教育が始まるそうだが、数学や理科、所謂国語(フィリピン語)以外の授業の教科書や講義は英語で行うことが多いと教えてもらった。後期中に幼稚園や小学校を見学させてもらう。たくさんの状況を活かして多くのことを感じたい。

 

 

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