明日のカレッジアワーのメッセンジャーは国際センターの職員さんに担っていただきます。
皆様お楽しみに!
日時 2016年12月8日(木)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
名古屋キャンパスチャペルでは毎年恒例となりましたキリスト教学校から届いたクリスマスカードの展示をしています。
お越しの際にはぜひご覧ください!
明日のカレッジアワーのメッセンジャーは国際センターの職員さんに担っていただきます。
皆様お楽しみに!
日時 2016年12月8日(木)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
名古屋キャンパスチャペルでは毎年恒例となりましたキリスト教学校から届いたクリスマスカードの展示をしています。
お越しの際にはぜひご覧ください!
名古屋キャンパスチャペルにて、12月23日(金)に2016年度大学クリスマス礼拝を実施します。
17時15分から下記の要領で本学学生、教職員をはじめ、近隣にお住まいの方々と、キャンドルを手に主のご降誕をお祝いします。
聖書朗読、讃美歌の後、小牧教会牧師 橋口 望先生がお話しされます。
記
<奨 励> 橋口 望先生(日本基督教団 小牧教会牧師)
<日 時> 12月23日(金)17:15~18:15
<場 所> 名古屋学院大学名古屋キャンパス白鳥学舎チャペル
名古屋市熱田区熱田西町1-25
<問合せ先>名古屋学院大学キリスト教センター(TEL:052-678-4096)
<参加費> 無料(申込不要)
※当日はチャペル内に東日本大震災義援金箱を設置いたします。
イエス・キリストの誕生を祝いに東方の占星術の学者たちがやってきたということは、クリスマスのエピソードの中でもかなり有名なものです。"東"ってどういうイメージ?ときかれてもさっぱり何も浮かばないです。あえていうなら日が昇る方向だしまあいい方角なんじゃーないでしょうか、といったところです。ですが、聖書が書かれた時、その当時の聖書の読者はこうおもったはずなのです。
「なんて不吉な!!!」
当時のユダヤの人たちからすると、東にできた大国が攻めてきて国が滅ぼされて支配されることが何度かあり、まったくもって東の国からやってきた人には良いイメージがないはずです。ということで、イエス・キリストの誕生を祝いにきたのが、あえての東方の学者たちだったのはなぜか!?ということが聴けばピンとくるかもしれない明日のチャペルアワーのメッセージをお楽しみに!!!
チャペルアワー詳細
日 時 2016年12月6日(火)12:40~13:10
場 所 名古屋キャンパスチャペル
奨励者 岩本和則先生(日本基督教団 名古屋中村教会牧師)
奨励題 東方の学者たち
聖 書 マタイによる福音書 2章7~12節
普段のオルガンアワーではドイツの曲を演奏することがとても多いです。オルガンがドイツの曲にあっているためもあるのですが、プロテスタントのオルガン曲が充実しているのがドイツだからなのです。そしてプロテスタント(全部ではないですが...)、カトリックでは礼拝の中でオルガンを使うので、これらの教派が広まった地域ではたくさんのクリスマスのオルガン曲が古くから作られてきました。週明けのオルガンアワーでは教派にこだわらずにクリスマスの曲を演奏したいと思います。
主なラインナップは
イギリス(聖公会、プロテスタント)
フランス(カトリック)
イタリア(カトリック)
ドイツ(プロテスタント)
となります。
ちなみにおもに東欧に広がったギリシャ正教などの正教(オーソドックス)ではオルガンなどの楽器を礼拝で使う習慣がないんですよ。讃美歌もアカペラで歌っています。
日時 2016年12月5日(月)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
それぞれのお国柄のようなものが出ていて聴き比べていただくと面白いですよ。
長い題ですねー。
大事なことですからもう一度、12月になるということは残り4回ほどということですよ。
何が4回ほどなのか、もちろん各チャペル行事です!
名古屋キャンパスカレッジアワーは明日を入れて残り4回、瀬戸キャンパスではカレッジアワーチャペルアワー合わせて3回、名古屋キャンパスチャペルアワーは残り3回ということで、チャペル行事に参加できる回数が限られてきていますよ!うっかり入れ忘れましたがオルガンアワーも残り3回ですよ。
さて、そんな貴重な機会になった明日のカレッジアワーのご案内です。
日時 2016年12月1日(木)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
奨励 赤楚治之先生(外国語学部教授・学生部長)
ぜひお越しください。