本日開催のチャペルアワーはきゅうきゅうの満席でした。
たぶん来週のチャペルアワーはぎゅうぎゅうの満席になるような気がします。明後日、木曜日のカレッジアワーの方がねらい目だと思いますよ。
学生さんをはじめ、大変多くの方をおむかえする名古屋キャンパスチャペルの入り口。
パンジーから日々草へと花壇の花が変わっているのにお気づきですか?
白ピンク赤。
秋まで見ていると元気になれそうな花々が皆様をおむかえいたします。
本日開催のチャペルアワーはきゅうきゅうの満席でした。
たぶん来週のチャペルアワーはぎゅうぎゅうの満席になるような気がします。明後日、木曜日のカレッジアワーの方がねらい目だと思いますよ。
学生さんをはじめ、大変多くの方をおむかえする名古屋キャンパスチャペルの入り口。
パンジーから日々草へと花壇の花が変わっているのにお気づきですか?
白ピンク赤。
秋まで見ていると元気になれそうな花々が皆様をおむかえいたします。
先週の金曜日あたりからひしひしと気配を感じていたんですが・・とうとうやってきてしまいましたね。
そう、名古屋のなついあつが!
・・・日光にあたってやられていたのか間違えました。
名古屋の暑い夏がやってきてしまいましたね!!!
曙館からチャペルへの道のりすら遠く遠くとおーく感じられることはよくわかります。
ですが明日はチャペルアワー!
しかも春学期のチャペルアワーは残り2回!!
暑くても水分補給とチャペルアワーをお忘れなく!!!
そんなこんなで7月9日(火)名古屋キャンパスチャペルにて12:40から始まるチャペルアワーの奨励題は...「人生の土台」
聖書箇所はマタイによる福音書7章24~29節
チャペルなるべく冷やしてお待ちしていますので、早めに入場してくださいね。
残りわずかとなった春学期チャペル行事。
7月8日(月)のオルガンアワーはJ.S.バッハとバッハ以前の作曲家特集を予定しています。
J.S.バッハ以前の作曲家なんて専門の音楽の授業以外で名前を聞くことなんて皆無だと思われます。私もオルガンをやっていなければ知らなかったと思います。
モーツァルトもベートーベンもショパンもリストもラフマニノフもとにかく有名な名前はおおむねバッハ以後の作曲家なんです。
でも、有名じゃないからといって曲が素晴らしくないわけではありません!
多くの作曲家に影響を与え、「音楽の父」と呼ばれるバッハですが、バッハは多くの先輩作曲家の作品を研究し、アレンジしています。
そんなバッハに影響を与えたバッハ以前の作曲家の作品などを中心におおくりします。
名古屋キャンパスチャペルにて12:40~です。
明日のカレッジアワーは本学の理事長がお話くださいます!!!
7月4日(木)12:40~13:10
名古屋キャンパスチャペルにて
題「学生・社会人としての心構え(40年間の役人生活から得たこと)」
実はすでに私の手元にはレジメが届いているのです・・・大変興味をひかれますよね。
ということでちょっとだけ公開・・・
「百聞は一見に~」といいますが、チャペルで語られるメッセージは「百見は一聞にしかず」だと思います。
ぜひ生でお聴きください。
7月ですね!
早くも春学期のチャペルアワーが残り3回ずつとなりました・・・さみしい。
明日12:40から名古屋キャンパスチャペルにて行われます。
今回のメッセージを担当してくださるのは聖公会の先生です。
聖公会とは?となった方、実はキリスト教とひとことで言っても細かくわかれているんですね。
カトリック?プロテスタント?メソジスト?トマト...トラック...クリキントン...「ん」がついて負けた!(途中からシリトリ)
細かく各宗派を紹介しようにもしきれないので大雑把に説明すると↓
このようになっています。
名古屋学院大学はプロテスタントの中のメソジストという教派の宣教師クライン博士によって建てられました。
色々な教会の先生のメッセージが聞けるチャンス、ぜひ活用してくださいね!