「映画」と一致するもの

ターミネーター4


どうも、今回は疲れてるので何も言うことがない伊藤です。
今回ご紹介する映画はこちら!

ターミネーター4 コレクターズ・エディション [DVD]

抵抗軍の指導者であるジョン・コナーは、一人の少年を探していた。将来過去に送り込まれてジョンの父親になるという重大な宿命を担う少年、カイル・リースだ。
ある日突然、マーカスという謎の男が現れる。彼は偶然出会ったカイルと行動を共にするが、<スカイネット>に襲われ、カイルを拉致されてしまう。抵抗軍に助けられたマーカスは、自分の正体を知って激しい衝動を受ける。
彼の体は、脳と心臓以外、すべて機械だったのだ。果たしてマーカスは、敵か味方か?記憶を失くした彼自身にも、それは分からない。
しかし自分を殺しに来たと疑うジョンに、マーカスは<スカイネット>への侵入の手引きをする。そこで二人が遭遇する、ターミネーター誕生の秘密とは?
ジョンはカイルを保護する事が出来るのか?遂に、人間と機械の最後の戦いが始まる・・・
(Amazon商品ページより引用)

ということでターミネーター4!
ナンバリングが4なので「シリーズを通して観てないとわからないのかな?」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、4からでも問題ありません! 4はターミネーターシリーズの前日譚を描いた物語、つまり機械と人間の戦争真っ只中というものですので、本作からでも楽しめるかと思います。

是非、学術情報センター4階でご覧ください!
以上、伊藤でした。
こんにちは、ウィニーです。
今日はね、新着のアニメ映画「劇場版魔法少女まどか★マギカ 前編 始まりの物語」を紹介します。
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語【通常版】 [DVD]

あらすじ
温かな家族や美樹さやかといった親友に囲まれ、平穏な日々を送る中学2年生の鹿目まどか。そんな彼女のクラスに、暁美ほむらという少女が転校してくる。とある晩に見た奇妙な夢の中で出会った少女と彼女の容姿が同じことに気付いたまどかは、ほむらから謎の言葉をささやかれて困惑する。そんなある日、奇妙な生物を襲うほむらを見掛けたまどかは、彼女を止めようとするうちに異様な空間へと迷い込み、恐ろしいクリーチャーに囲まれる。そのとき、まどからの前に魔法少女を名乗る巴マミが現われる。
2011年に毎日放送系でオンエアされ、熱狂的な支持と人気を集めた深夜アニメを再編集した劇場版の前編です。ファンタジーを極めた中にも、ダークでヘビーなテイストを漂わせた独特の世界観はファンならずとも魅せられます。
(学生サポーター ウィニー)

フライトプラン


どうも、高所恐怖症もどきなので飛行機が苦手な伊藤です。
単純にあの狭い空間と揺れと気圧差が苦手というだけですが、いつかは克服したいものです。

さて、今回はそんな飛行機の中!
機内を舞台にした映画「フライトプラン」をご紹介ます!

フライトプラン [DVD]

あらすじ:夫の突然の死という悲しみの中、航空機設計士のカイル(ジョディ・フォスター)は、6歳の愛娘ジュリアとともに故郷ニューヨークへと飛び立った。夫の棺を乗せて離陸したそのジャンボジェット機は、カイル自身が設計した最新鋭の旅客機。機内で数時間の眠りから覚めた彼女は、娘の姿が見当たらないことに気づく。高度1万メートルの上空で、ジュリアは跡形もなく姿を消したのだ。愛する娘を必死で探すカイル。だが、同じ飛行機に乗り合わせた乗務員、乗客の誰一人としてジュリアを見た者はいない。いつの間にかジュリアの痕跡は完全に消し去られ、荷物や航空券はおろか、搭乗記録さえ存在しないのだ!いったい何故?容疑者は400人を越える乗務員と乗客すべて。手がかりはゼロ―。だが、カイルには娘への限りない愛と、最新鋭旅客機システムに関する豊富な知識があった。見えざる邪悪な陰謀に立ち向かうため、カイルのたった一人の戦いが始まった。(Amazon商品ページより引用)

というわけで「フライトプラン」!
機内で寝ていたら愛娘が席からも乗客名簿からも消えていた!? とざっくり紹介すればこんなあらすじです。ジャンルとしてホラーの棚に置いてありますが、幽霊やゾンビものといったホラーではなく、強いて言うならサスペンスホラーといったジャンルの内容となっております。
舞台は飛行機機内という人の出入りが無い狭い空間であり、舞台としての変化か殆どありません。しかし工夫を凝らした撮影によって、さも自分が飛行機機内にいるような感覚を味わうことが出来ます。
もちろん、本当に娘は消えたのか、そもそも存在したのか......? という要素についてはネタバレになるので語ることが出来ません。ですので答えが知りたい! ハラハラドキドキしたい! という方は是非、学術情報センター四階にてご覧下さい!

以上、人生で飛行機に乗ったのは10回にも満たない伊藤でした。
ちなみに私が初フライトで失ったものは昼食です。

(学術情報センター4階 学生サポーター 伊藤)

龍三と七人の子分たち

龍三と七人の子分たち』 北野武監督

 

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この映画は北野作品ということでヤクザものですが、いわゆるシリアスではなく終始コメディになってます。

昔ながらの仁義なき戦いみたいな、外から見てもヤクザだとわかるようなおじいちゃんたち。彼らは隠居しているのだけど、今のヤクザの姿をみて驚く。

彼らは普通の企業の社長とその社員だったりする。見た目は会社員なんですね。まあスーツはぴりっとしてて普通のサラリーマンには見えないけど...

おじいちゃんヤクザはその姑息なやりかた(オレオレ詐欺とか)をする今の似非ヤクザたちにだんだんと腹をたてて、とうとう喧嘩を吹っかけに行くのです。むかしの仲間を集めて。

という話ですが、新旧ヤクザの対立はかみ合っておらず一方的にしかけているだけなので、からまわりしててその辺がギャグになってます。

なので喧嘩だけど気楽に観れますね。

でのんきに観てたのですが、途中から景色が比較的綺麗で広々としていて、どっかでみたことあるような気持ちになってきまして、もしかしたら久屋大通りとか県庁街のところかなと。

そして最後の方になってカーチェイスがあってそれが商店街を通って市場で捕まるという感じになりますが、そこがまさに日比野の中央卸売市場なんですね。つながりました。

意外と多いんですよね。名古屋で映画撮影って。あまり知られてない、地下活動的にやってるんですかね。たぶん名古屋ってこれといった特徴ある街じゃないので観てるほうも、気づかない、分からないのでしょうね。

ともかく社会批判的にもなってて、それでいて笑えるコメディで、おもしろいですよ。



図書館SA あっきー


X-MEN


どうも、タイムスリップができたら後に値上がりする物を買っておきたいという小さな野望を持つ伊藤です。
......指摘されるまでビットコイン等の株を買うという発想はなかったので、根が貧相というか発想が貧困なのか。たぶんその両方です。

というわけで今回はタイムスリップもので、かつ人気のヒーロー映画!
その両方を良いとこ取りした映画......
『X‐MEN フューチャー&パスト』をご紹介します!

X-MEN:フューチャー&パスト 2枚組ブルーレイ&DVD(初回生産限定) [Blu-ray]

あらすじ:2023年、バイオメカニカル・ロボット「センチネル」によって地球は壊滅へと向かっていた。プロフェッサーXは宿敵のマグニートーと手を組み、1973年にウルヴァリンの「魂」を送り込み危機の根源を絶とうする。50年前の自分の肉体に宿り「センチネル・プログラム」の開発を阻止しようとするウルヴァリン。しかしその間も、2023年では暴走するセンチネルの過酷な攻撃で、地球滅亡へのカウントダウンが進んでいた。2023年と1973年。2つの時代が同時進行する激しいバトルは、想像を絶する結末へと向かう――。(Amazon商品ページより引用)

ということでX-MEN!
近年ではヒュージャックマンが演じる「ウルヴァリン」の物語に幕を引いた「ローガン」などがありました。「ローガン」はR指定が付きつつもかなりの好評化を博した作品でしたので、中にはそちらは知っているという方もいるかと思います。
もしくはテレビ放送をしていた、OPと本編とで映像が違うアニメX-MENを知った方も。

それはさておき今回の映画は未来ウルヴァリンの意識を過去の自分に飛ばし、最悪の未来を引き起こす事件を未然に防ごうとする物語です。どことなくターミネーターシリーズにも似た物語ですが、数々の特殊能力を持つヒーロー達による活躍で、新しい物語として作られています。

話すこと全てがネタバレに近い作品ですので、あまり多くは語れませんが......是非、学術情報センター四階でご覧ください。

(学術情報センター 学生サポーター 伊藤)

猿の惑星


どうも、モンキーレンチのモンキーの由来がわからない伊藤です。以前に門と鍵(キー)を作ったりするからモンキーレンチと聞きましたが、絶対テキトーだと思います。
さて、これ以上の前置きが思い浮かばないので今回はもはや古典SFとなった映画『猿の惑星』をご紹介します!

猿の惑星 [DVD]
あらすじ:地球から320光年、とある惑星に不時着した宇宙船の飛行士タイラーが見たのは、人間のように言葉を話す猿が人類を支配する恐るべき世界だった......!(Amazon商品ページより引用)

ということで猿の惑星。
元々は作者がかつて戦時中に捕虜にされた体験を元にした小説です。
中々ショッキングかつ斬新な内容で、公開された当時から人気を博して多くの続編が作られました。最近では猿の惑星ジェネシス。ライジングといったリメイクが作られそちらから見たという方も多くいるかと思います。

私自身、幼少期の頃にテレビ放送されている本作を見たことがありますが、後にDVDで見たものと最後のセリフが異なっていました。調べてみるとどうやら言語版、テレビ版、DVD版などで最後の主人公の台詞が異なるとのことです。中には全く逆の発言などもあるようです。

というわけで猿の惑星!
是非、学術情報センターでご覧ください!

以上、モンキーレンチの由来はイマイチ信憑性の無いものが多かったことに気付いた伊藤です。一応規格名としては「モンキ」レンチだそうです。

(学術情報センター 学生サポーター伊藤)

誰も知らない(Nobody Knows)

こんにちは、ウィニーです!
今回紹介するDVDは2004年、ちょっと古い映画「誰も知らない(Nobody Knows)」です。

「誰も知らない」の画像検索結果

あらすじ
けい子(YOU)は引っ越しの際、子供は12歳の長男の明(柳楽優弥)だけだと嘘をつく。実際子供は4人いて、彼らは全員学校に通ったこともなく、アパートの部屋で母親の帰りを待って暮らしていたが......。
この映画は当時、2004年度カンヌ国際映画祭主演男優賞に輝いた話題作でした。「ディスタンス」の是枝裕和監督が実際に起きた、母親が父親の違う子供4人を置き去りにするという衝撃的な事件を元に構想から15年、満を持して映像となりました。母の失踪後一人で弟妹達の面倒をみる長男の姿は、家族や社会のあり方を問いかけます。

(学生サポーター ウィニー)

ノートルダムの鐘

こんにちは、スタッフのかえるまんじゅうです。
最近ようやく気候が秋らしくなってきましたね、
夏が苦手な私にとってはありがたいかぎりです。
秋といえば「食欲の秋」やら「芸術の秋」やら「スポーツの秋」やら、
過ごしやすい気候でいろいろな活動に取り組むのに適しているとされる季節ですね。
私もいろいろとやってみたいことがあるのですが、果たしてどれだけ
実行に移せるのやら・・・

図書館スタッフとしては、もちろん『読書の秋』をおすすめします。
今回ご紹介するのは、ヴィクトル・ユゴーの『ノートル=ダム・ド・パリ

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ディズニー映画をはじめ、今までに何度も映画化、舞台化されています。
作者のユゴーは「レ・ミゼラブル」も書いており、どちらもパリの街を舞台に
宿命に翻弄されながらも懸命に生きる人々が描かれています。

私がこの作品を読んだきっかけはディズニー映画です。
1,2年ほど前、某ビデオレンタルショップでまとめ借りをしようと
棚を見て回っているときに、この映画の評判を思い出して観たのですが、
評判に違わず素晴らしい作品でまんまとハマってしまいました。
ストーリーは原作小説とは違って希望のあるハッピーエンドになっていましたが
音楽や美術がとても美しく壮麗で魅了されました。
そのすぐ後にこの原作を読み、サントラのCDを聴き倒し、ますますこの作品に
のめりこんでいったのでした。

そしてなんと、大変タイミングのいいことに、9月22日から劇団四季名古屋劇場で
この作品を原作としたミュージカル『ノートルダムの鐘』の上演がはじまります!!
このミュージカルはディズニー映画をベースに、ストーリーをより原作に寄せた
重厚で悲劇的なものになっています。
ミュージカル化に際して新しく作られた曲もいくつかありますよ!!
私はすでに京都公演、横浜公演にそれぞれ1回ずつ行きましたが、
名古屋公演も もちろん観に行くつもりです。
せっかく近くに来たんですから、何度も行かなきゃもったいないです。
皆さんにも自信をもっておすすめしますよ!!

なんだか最後は劇団四季の回し者みたいになってしまいましたが・・・
ぜひこの作品で『読書の秋』だけでなく『芸術の秋』も堪能しちゃってくださいね!!


(名古屋の図書館スタッフ かえるまんじゅう)


トワイライト・サーガ new moon

皆さん、こんにちは!ウィニーです!
今日、紹介するDVDは私が大好きアメリカ映画「トワイライト・サーガ new moon」です。
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あらすじ
18歳の誕生パーティーでのある事件がきっかけとなり、愛するバンパイアのエドワードと離ればなれになってしまう人間の女子高生ベラ。傷つくベラを励ますジェイコブだったが、彼はバンパイアの宿敵、狼一族の末裔だった......。
永遠に年を取らない美しきバンパイアと女子高生のラブ・ロマンスを描き、世界中で大ヒットを記録した『トワイライト~初恋~』の続編です。主人公の二人は前作に続きクリステン・スチュワートとロバート・パティンソンが続投です。切ない恋の行方と、バンパイアと新たな種族との闘いに注目しています。この映画は4シリーズがあって、私は全部見ました。ほんとに、ほんとにものすごくいい映画だったと思っています。今まで見てきたアメリカ映画のなかで一位だと思います。
皆さんもよかったら、ぜひ4シリーズ全部見てみてください~
(学生サポーター ウィニー)

バットマン ビギンズ


どうも、実は血を吸う蝙蝠は非常に少ないという雑学を披露する場面に恵まれない伊藤です。みなさんはデートとかで使ってください。たぶんゾウとかキリンとかのメジャーな動物の知識のほうが喜ばれると思いますが。

さて、今回は前置きの蝙蝠にちなんだ映画をご紹介します。
もうタイトルで書いちゃってますので引っ張る意味も無いですね。

バットマン ビギンズ [DVD]
あらすじ:ブルース・ウェイン(クリスチャン・ベール)の頭から片時も離れることがないのは、眼前で最愛の両親を射殺された忌まわしい記憶。
ゴッサム・シティーの路上で起きたその事件以来、ブルースの人生は一変したのであった。のしかかる罪悪感と怒り、日増しに膨れ上がる復讐心、
両親が教えてくれた博愛の精神を受け継がなければならないという使命感。さまざまな思いをかかえた失意の御曹司ブルースは何不自由ない生活を捨て去り、
ゴッサム・シティーを離れ、世界中を放浪するようになる。犯罪者の心理を知るために自ら罪人となったブルースの前にヘンリー・デュカード(リーアム・ニーソン)が
現れる。"影の軍団"を率いるラーズ・アル・グール(渡辺謙)の代理人と称するこの男は、ブルースの秘めたる資質を見出し、"影の軍団"へとスカウトする。
デュカードの指導の下、悪を倒し、恐怖心に打ち勝つ術を見つけるために、心身を極限まで鍛え上げるブルース。だが、永い修行を終えると同時に"影の軍団"の
真の目的を知り、組織を離れることを決意する。
7年ぶりにゴッサム・シティーへと戻ったブルースは、犯罪と不正にまみれた街の現状を目の当たりにする。ウェイン家が慈善事業の拠点としていた
ウェイン・エンタープライズですら、会社の利益のみを追求する社長代理リチャード・アール(ルトガー・ハウアー)が牛耳り、ブルースの両親が掲げていた
尊い理念は消えていた。ブルースの幼馴染で今では地方検事のレイチェル・ドーズ(ケイティ・ホームズ)は、ゴッサム・シティーにのさばる凶悪犯に手を焼いていた。
犯罪組織のトップに君臨するカーマイン・ファルコーネ(トム・ウィルキンソン)らの仕業によって、この街の司法制度は腐敗しきり、法の力は無に近い状態だった。
さらにファルコーネは精神科医ジョナサン・クレイン(キリアン・マーフィー)を懐柔し、係争中もしくは収監中の手下を心神喪失と鑑定させ解放し、一方のクレインも
その見返りを受け、自らの野望を達成すべく、着々と準備を進めるのだった。ブルースは忠実な執事アルフレッド(マイケル・ケイン)、善良な警察官ジム・ゴードン
(ゲイリー・オールドマン)、科学者ルーシャス・フォックス(モーガン・フリーマン)らの協力を得て、「もうひとりの自分」を解き放つ。
それは正義を全うすべく揺らぐことのない信念と強靭な肉体を漆黒のスーツに包み、恐怖を敵の心に植えつける闇の騎士"バットマン"だった。(Amazon商品ページより引用)

というわけで滅茶苦茶長いあらすじですがバットマン!
日本でもイラストやマークが雑貨等で使われていますので、恐らく見た目だけなら知っている、という方も多くいるかと。
しかし、「どんなヒーローなのか?」と聞かれるとイマイチわからない、知らない、方が殆どではないでしょうか。時には「バッドマン」と名前を間違えてしまう方も見受けられます。

そんな「聞いたことはあるけどよく知らない」バットマンについて丁寧に
わかりやすく誕生秘話から描いている作品がこのバットマン ビギンズです!
ですので「色々とシリーズがあるけど、どれから見ればいいのかわかんない!」という方にオススメしやすい作品となっております。

そして、よく『バットマンの能力って何?』という疑問を耳にします。
スパイダーマンなら蜘蛛みたいに壁を登れて糸を出せる、アントマンなら蟻くらい小さくなれる......といった様々な能力がありますが、バットマンもその例に漏れず、蝙蝠みたいに空を飛べる......なんて事はありません。
そう、実はバットマンには特別な能力はありません。
空も飛べなければ怪力も無い、ビームも出せなければ必殺技も無い。
実は蝙蝠の格好をしているだけの人間です。
関連画像
(アメコミでも他のヒーローからこんなことを言われてしまう)

勿論、単なるコスプレおじさん、というわけではありません。
スーパーパワーは無くても、身体能力は非常に高く、ひとたび戦いとなれば武器を持った悪漢や多人数相手でも簡単にいなしてしまうほど。
また様々な武器や装備を駆使して、何が起きたのか理解する間もなく悪人叩きのめしたり、その強さに悪党を震え上がらせる、まさに悪にとっての恐怖の象徴となるほどの存在、それがバットマンです。

少し話が逸れてしまいましたが、『バットマン ビギンズ』でも様々な武器や装備が登場し、バットマンの特長を見せると同時に、物語を盛り上げてくれます。
関連画像
(まるで装甲車のようなデザインの車、バットモービル、タンブラー。ときどきテレビで自作した人が紹介されます。すごい)

少々普段より熱が入って長くなってしまいましたが、そろそろ締めを。
以前の実写映画から、より現実味を帯びさせて作られた映画『バットマン ビギンズ』!
是非、学術情報センターでご覧下さい。

以上、学術情報センター学生サポーターの伊藤でした。


(学生サポーター:伊藤)
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