「授業」と一致するもの
連日カレッジアワーのご案内です。明日は瀬戸キャンパスでのカレッジアワーです。
カレッジアワーのメッセージは授業と違って専門的でもないし、長くもないですし、でも廊下でちょっとすれちがいざまになど会話では聞けないメッセージを聴くことができます。
そんなカレッジアワーにぜひご出席ください。
日時 2016年10月7日(金)13:00~13:30
場所 瀬戸キャンパス チャペル
奨励 吉田正先生(入学センター長・スポーツ健康学部教授)
アメリカ大統領選のニュースを見ると
なぜか栗きんとんが食べたくなる不謹慎なまめこです。
秋学期が始まって最初のブログになります。
早速!本日は新着図書の中からこちらの1冊をご紹介します。
普段、皆さんが受けているであろうTOEICとは
少し違うのですが・・・何が違うのか分かりますか?
そうです、タイトルにもある通り!
スピーキングとライティング、即ち、話す・書くに特化しているテストなんです。
大学内受験で出てくる問題は
リスニング・ストラクチャー・リーディングの3つ。
日本の英語教育が重視してきたものが
セクションとして振られている感じです。
その一方でこのスピーキング・ライティングテストは
かなり実践的な内容でしょうか。
いくら聞けても話せなくてはコミュニケーションはとれない。
いくら文章を読めたって書けなくてはコミュニケーションはとれない。
それでは何のために勉強しているのか分からないですよね。
文法とか勉強して何になるんだろう・・・
そんな疑問を抱いている人はこちらにチャレンジしてみませんか?
実生活の中でトレーニングが何の遠慮もなくできるの。
これは大学生の特権です。
授業に出ればネイティブの先生がいる。
キャンパス内を歩いていれば留学生がいる。
留学帰りの先輩や友達もいる。
4年間で力を付けてこのテストを受けて、ついでに就活でも利用して、
社会にでたらそのまま実力を磨きながら活用できる。
少し違う角度から見つめ直してみると
また語学学習も楽しくなるかもしれませんね。
やっぱり・・・栗きんとんが食べたいな・・・
秋に向かって食欲は増すばかりのまめこでした。
名古屋の学生サポーター☆★まめこ★☆
こんにちは!学生サポーターのかとぅーです!
とうとう長い夏休みが終わり、各々授業が始まっていく時期ですね!皆さん充実した夏休みを過ごせましたでしょうか?
旅行やバイト、勉強、遊び等それぞれ違った過ごし方で夏休みを楽しむことができたかと思います。
さて今回はそんな夏休み後の履修登録について話します!
学期ごとに受講する授業を決めるための重要な履修登録ですが、皆さんご存知の通り、ただやみくもに授業を入れれば良いというわけではありません。
卒業要項を満たすためには学部やコースごとに取らなければいけない分野が分かれており、シラバスでそれを確認しながら履修登録していく必要があります。
自分が今まで何の分野の単位をいくつとったのか、今後何をいくつとらなければいけないのかをこの履修変更期間に確認しておくことを是非お勧めします!
ちなみにシラバスはCCSの一番下の履修要項ダウンロード(学部生)という欄からも確認することができますよ!
ではでは、休み明けの授業も頑張っていきまっしょう!かとぅーでしたー!
"I am going to collect all the evaluation sheets later.And next week, I'm going to give you back the paper sheets to the groups or presenters. OK?"
自分のプレゼンを評価してもらえると、今後の参考になりますよね。
発表者は、次週、評価シートが手許にもどってくるのが楽しみなのではないでしょうか。
"Well, are you ready to start?I guess one presentation will be...maybe around 5minutes or if it's long, about 8 minutes or so. And if we have some time, you can also add some questions or comments after each presentation."
こんにちは。
みなさん、夏休みはどうお過ごしでしょうか?
秋学期授業の開始も近づいてきました。
残り少ない夏休み有意義に過ごしてください。
今日は、
フィリピンの幼稚園にノートパソコンを寄贈し、
感謝状を頂いたのでそのご報告をさせて頂きます。
本学とフィリピンは留学等でいろいろと関わりがあることを
ご存知ですか?
また、そのフィリピンが2013年11月に台風被害にあったことは覚えていますか?
多くの方が犠牲になり建物等も被害にあいました。
小学校や幼稚園等の教育機関も大変な被害に遭われたそうです。
翌年の国際文化協力学科のスタディツアーで現地の小学校を
訪れた学生は、子どもたちから台風の惨禍の体験談を聞き、
また、校長先生からは学校業務に不可欠のパソコンが破損し
困っていることも聞いたそうです。
このような状況で、また、現地の方からの依頼もあったことから、
2014年に小学校などに5台、今回幼稚園に2台のパソコンを寄付することとなりました。
頂いた感謝状は学情4階入口付近に展示してあるので
学情に来た際はぜひ見てみてください。
寄贈したパソコンが少しでも役に立ってくれるといいですね。
今回寄付したパソコンは、
みなさんが入学した時に配付したノートパソコンで、
退学者が返却したパソコンを寄付しました。
入学時に配付したノートパソコンは、
在学中はレポート作成やCCSの閲覧などに使用し、
万が一、退学することとなり、返却することとなっても、
このように有効活用しています。
パソコンは日頃から大切に扱うようにしましょう。